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ソロアルバムの１ｓｔ、２nd(当キル・アンクル)は、コンピレーションアルバム「ボナドラッグ」があれば十分な感じがします。コンピレーションアルバム「ボナドラッグ」が、名曲が詰まっています。	1negative
ジェフ・ジョーンズフラッシュの最終章にして、DCユニバース全体を揺るがした大型イベントフラッシュポイント。ある日バリー・アレンが目を覚ますとすべてが一変していた!滅びゆく世界、ジャスティスリーグが存在しておらず、自身も能力を失っていた。こんなことができるのは過去が改変できるリバースフラッシュしかいない。そう見当をつけたフラッシュはリバースフラッシュを探そうとするが、アトランティスとアマゾンの最終決戦がはじまってしまい……。これにてDCはNew５２！の世界へと移行します。もちろんこれ単体で読めますし、これに関しては翻訳が出ているため無理に原書を買うことはないでしょう。ただ、今までリバースから追い続けた人にとってはきっと新しい視点でこのエンディングを見届けられると思うので、ぜひ最終巻としても読んでみてください!	0positive
初心者ですが、予想以上に使いやすいです。カメラとの相性も説明通りで安心しました。	0positive
子供に見せてあげるのであれば3本セットで買うのがお薦めです☆1本買うと3本買うことになると思うのでｗｗ	0positive
はじめの何曲かはよかった。バックのギター、ドラム、ベースが好調で楽しそうにプレイしているし、笑顔もすてきだったから、歌がへたなのもあまり気にならなかった。しかしである。オーケストラがはいってから俄然つまらなくなった。もともと美声ではない。声量もない。そのうえ一本調子とくれば、歌心もみえてこない。このひとはきちんと音楽を勉強した人ではないだろう。競争がはげしく、実力があるタレントがつぎつぎに登場する海外で、どうしてＤＶＤまで出すようになったのか、余分なことではあるが、つい考えてしまった。将来性はないとおもうが、もし大化けするようなことがあれば、そのときは不明をあやまってこのレヴューを削除する。以上	1negative
手軽に遊べて楽しいですよ(^^)vライフの回復がまちどおしいです。	0positive
やっぱ面白いや破天荒なストーリー、俳優達の個性や存在感、言うことなし。お金もかかってる。流石のスピルバーグです。日本代表三船敏郎の無骨さ逆に面白くいい感じ。	0positive
アルバムの方がすばらしい名盤なだけに、期待してしまいますが、素人が適当に作った、たいしてビートルズの出番も多くない、収録曲も数曲の駄作です。カメラワークもホームビデオレベルです。大半は、誰、これ？という俳優がおもしろくもない過剰演技をして、夢落ち的な、シュールというよりも、構成がグダグダな作品。途中のバスツアーがあまりにも退屈で、曲がかかったとしてもBlue Jay Wayだとわかっていても、「早く曲がかからないかな」とむずむずします。なので、作品として期待して見るのではなく、歴史資料的価値として見るのが正解かも。ビートルズ入門にこれから入るのは、絶対にダメ。マジカル・ミステリー・ツアーのアルバム（ＣＤ）の方は収録曲も多く、名作揃い。名盤中の名盤です。そっちを聞くべし。	1negative
詳しいことについては、前述されてありますので、割愛。「check my brain」、新Vo　の声ってどれ？あらコーラスで声がミックス。　そらわかんない。かんだかいよな方？概してコーラスでは二人の声はミックス。だって、カントレルさん歌いたいギタリストだから。自分のソロに新Vo　入れたら　AIC　になるよな？話題になるよな？って感じで。カントレルさんは、ピンでヴォーカルとれるほど、声に力が感じられません。へヴィなギターリフには負けてますね。だからアコースティック系な曲、アンプラグド向きではありますが。「Dirt」より聴きやすいのは、つまりポップになってるからでしょう。普通に流していてBGMにはなりそうな感じです。半音上がり下がりもソロと同じ。曲作ってるんですから、当然です。「would　?」のような曲は、観客が新Voに歌わせてない感じです。まともに聞こえる動画はないですね。観客の声ばかりで。実際、そういうことなんでしょうね。	1negative
もう何回か観ました。みんな歌が上手です。さすがプロといった感じです	0positive
内容は今更言うまでもなく素晴らしい作品です。DVDでナウシカを持ってなかったので購入したんですが、ちょっとガッカリしました。画質＆音声があんまり良くなかったです。やはりジブリの作品は新仕様でブルーレイで見たいですね。	0positive
日本語が微妙なのはご愛嬌としても、他の方も言ってるように先に進めないのは致命的。機種はHTC Jです。	1negative
分かりやすい事と隠したいけど少し見せるというバランスが後者にかたよってる気がする決して万人向けではないですけど何回か観ていけば何か見えてくるかもという作品	1negative
フルＣＧアニメはここまで来たか。車に目や口がついて喋るだけの映画じゃない。子供向けと思いきや、大人も楽しめる。いや、子供以上に楽しんでるかもしれない！出演する車、音楽、時代背景、キャラ設定、そのどれもが、大人の勘所を突いてきて、子供だけに楽しませるのは勿体無いくらいだ。そして、驚嘆の映像美はさすがピクサー。ネオンサインが車体に移りこむシーンは、息をのむほどに美しい。　これがＣＧとは。美しい山々も、アメ車をベースにしている。とても凝った映像と、簡単で入り込み易い流れ。ラストはアメリカ人好みだとは思うけれど、大人でも十分に楽しめること請け合い！！	0positive
私は1st、2ndよりこの3rdが一番好きかな♪今までのはレンタルでしたが、今回は購入しました。買って良かった☆個人的には1、2、4、7曲目が特に好きです★素晴らしいです♪	0positive
もし自分には戻るべき場所がないと感じたとしても、大切な人の事を想うために人は生き続けなければならない。その人の為に。個人的に村上春樹を読んだのはこれが3作目でこれもファンタジー色が強く不思議な作品でした。難しいこと、言葉にできない事、そんなものは考え無い方がいい、本の中の教えを守りながら読み進めました。英語学習のために読んだので、セレクトとしては良かったと思います。辞書が要らないページも結構ありました。疑問なのは、和書の文庫本が上下合わせて約1000ページなのに対し、こちらは435ページと半分以下なところです。翻訳の過程で抜けてしまったところがあるのでしょうか？自分は原書を読んでいないので分かりません。もしどなたか教えていただけたら嬉しいです。	0positive
旧約聖書のノアに題材をとったらしいが、つくりはあまりにも荒唐無稽。なまじ、ノアを借りたのが間違いで、素直にアメリカB級映画の常套パターンでつくった方が少しはましだったのでは。	1negative
最近のアナログブームにのっかって、CDは持ってましたがLPも購入しました。レコードプレーヤーは高くないものですが、なかなかいい音で聴くことができました。歌詞の意味はあまりわからないで聞いていますが音楽の内容がデジタル以前の庶民の生活感をかもし出すものに思えるので、LPのチリチリした感じで聞くのがあっているのかもしれません。内容としては、アルバムとしてのコンセプトがちゃんとあってそれを言語以外で感じさせてくれるすばらしい作品だと思います。孤独感ってなかなかよいものだと思えてきます。ジャケットはCDサイズだと奥のほうに女性がいるくらいの印象でしたが、LPサイズだとその女性の表情もよくわかるので、（そういうこと？）と勝手に納得してしまいました。	0positive
初めて見たのは、小学生の頃だった。見て、ものすごい感銘を受けた。夢中で、「もう一度みたい！！」とせがんで、ビデオを何回も巻き戻してもらった。この、ナウシカという一人の女性。人間として、女として、村の一員として、家族として・・・そのどんな立場にあっても凛として、清々しい美しさに満ちていて、瞳には透き通るような純粋なこころが映し出されていて・・・。優しさゆえの強い正義感も、見るものの心を突き動かす。忘れえぬ名場面の嵐だけど、特にラストシーンは、涙なしでは見られない。絶対にDVDを買って、自分の家族に、大切な人に見せ・・そして自分自身でじっくりと・・・大切に見続けたい作品。永遠に語り継がれる名作の一つに違いない。	0positive
ライオンに襲われそうな場面から、叔母の家までのいたいけな少女の逃避行はハラハラドキドキの連続。その後も続く多難な人生を、なんと力強く切り拓いていくことか！？　割礼の回想シーンや生理時の激痛、イスラム男性医師から受ける非難など、淡々と書いてあるが、実にリアル。また飛行機初搭乗時の経験などユーモアたっぷりの描写もあり、飽きることなく読み進めてしまえる。ソマリア原住民の家出少女が、一流モデルを経て国連大使になるなど、だれが想像できよう。映画化されたものも見たが、私はこの原作が断然おススメ！	0positive
これ偽物です。関係のない広告が出てきます。You Tubeは見れません。	1negative
レディ・アンテベラムを知ったのは「エレンの部屋」に出演して歌を1曲歌ってくれたのがきっかけです。聴いた瞬間背筋に寒気がくるくらい感動しました。聴いてホッとします。買っても損は無いです。	0positive
正直、ペットサウンズはかなり好きだけど、それほどビーチボーイズに思い入れあるかと問われると、それほどでも無い人が大半であろう。思い入れある方々はレビューとは無関係に買うだろうし。でも、ペットサウンズを好きであるといえるくらいの感性の人であれば、購入して損はしないと思う。手触りや、奥行きや、ピュアネスは同じくこのアルバムに貫かれている。スマイルの研究などもしたことないから、新鮮な傑作として聴いている。歴史的な・・・など、興味なくても、このアルバムは響く。大体、そんなにリアルタイムでこのアルバムを期待していた人が、この日本に、そしてアマゾンで買い物している世代にそれほどはいないであろうし。今のヒット曲に馴らされた耳には退屈なのかもしれない。朴訥としてるから。しかし、自然食の野菜というか、薄日のぬくもりというか、わびさびというか、なんともいえないポップセンスが満載だと感じる。こういう派手ではない手触りの優れたポップソングをどうやって作ってるんだろうと感心する。	0positive
最近、intelにおされ気味のAMDですが・・コスパを考えれば、1万円前後のA8-3870Kに決まりです。i7一個買う価格で、マザー＋APU＋メモリそろってしまいます。ベンチマークは、他のレビュアーを参照していただくとしても、（グラフィックも悪くはないですよ）使用感は、小生のメインマシンのphenom X6に遜色なし！Socket FM1のマザーな豊富にあるうちに、驚愕なコスパマシンを作ってみてはいかがですか？	0positive
おばあちゃんとねこの心温まる表情はもちろん最高でしたが、それだけでなく、おばあちゃんの家や四季折々の田舎の風景などまるで、自分がおばあちゃんの家に遊びに行ったような懐かしい気持ちにさせられました！カメラマンがおばあちゃんのお孫さんらしく、おばあちゃんやねこがとてもリラックスした表情なのもみどころだと思います。とにかく、1人と1匹の信頼しあった表情やのどかな風景など、買って損のない1冊です。	0positive
リアルタイムから　大名盤だと思いながら　聴いていましたが　（これと　罪と罰ね）2002年？からの　リマスター盤とオリジナルだと　かなりのミックスの変更があり特にシンセがカットされて　かなりタイトなロックより？なアレンジに　作り直されている気がします、　リマスター後しか聞いてないで名盤だというのもいいですが　機会がありましたら　ぜひ　リミックス前のオリジナルも　聴いてみてください、（中古でも　YOUTUBEでも）　自分的には　100倍　いいと思いますしかしザックもいいけど　ジェイクも　やっぱいいわ　♪	0positive
ストーリーは予測できる展開ですが　主人公の女優さんがキュートで脇を固める大好きで老成された俳優さんもイイ演技をしています。後半の展開がハートウォーミングで好きです。ついタイトルが気に入って期待しないで観ましたが　ワーキングガールに忘れていた夢と希望と元気を与える映画でＤＶＤが出るのを楽しみにしていました。そういえば懐かしいワーキングガールというアメリカが豊かで余裕のある８０年代後半の映画では若い時のハリソンフォードがとても素敵に出ていましたね。この映画もぞっこん好きで何回も見ては元気をもらっていました。スクリーンプレイも購入して英語の勉強にも役にたちました。この映画おすすめします。	0positive
楽曲も良く、毎日聞いています。金額も安く買え、早く商品も届きストレスもありませんでした。また機会があれば利用します。	0positive
余りにも有名ですがやはりP.ｾﾗｰｽﾞが識者の大統領、そそっかしいが憎めない英国将校、そして極めつけのどこか狂った科学者の3役を見事に演じ分け、ﾌﾞﾗｯｸﾕｰﾓｱな題材すら喰ってしまうような巧さとﾊﾟﾜｰに喜劇俳優以上の実力が充分感じられる作品と感じました。	0positive
彼等の歌声は果てしない。本当に男・女、子供から大人まで年齢幅に関係なくたくさんのファンがいる。このライヴでの観客たちを見ればすぐにわかってくる。それだけ彼等の一つ一つの曲には何かを惹き付けるものがある。いくらカバーの曲であろうとも彼等が歌えば、その曲には彼等自身のいろんな意味を込めたものがひしひしと伝わってくる。又、更に大人に成長したなと思えるシーンは最後の方でわかる。そして、彼等が最後に歌う『ユー・レイズ・ミー・アップ』は今までのライヴ至上最高の出来だと僕は思いました。11月に発売されたバラード中心の新作アルバムの方もかなりオススメなので是非聴いてみてみてください。既に解散しない事を宣言している、今後の彼等『ウエストライフ』の期待は更に上がる一方です。(一度でいいから彼等の生の歌声を間近で聴いてみたい…‥)僕が彼等を好きな理由はライヴを見た後が凄く気持ちがいいからだ。お別れの挨拶の時に、スタッフやバンドの方たちやこのライヴに関わった方たち、そして何よりファンを大切にしている彼等の姿勢が本当に素晴らしいと思うのです。	0positive
蝦夷の少年と鉄器を創る民、山には精霊や獣と共に生きる少女がいた。文明と自然の共存は叶うものなのか。未だ混沌としたクニのありかを探る物語。公開時、セルからデジタル移行期の制作につき試行錯誤の絵作りも楽しめる。今回のＢＤ化にあたり、4Ｋテレビは未だ高級機のモニターだが、本ディスクは4Ｋリマスタリングをしてのソフト化であるという。技術の更新はよろしい事である。可能なことの地平線が広がるわけなのだから。知恵と自然。自然を奪われ退行していく獣や精霊。知恵で技術を丹精し力を精錬していく人。その狭間で少年と少女は多くの矛盾とそれを乗り越え手を携えることは叶うのかと問う。100億の興行収入を叩き出した劇場客層はなぜ足を運んだのか。繰り返しテレビ放送されてもＢＤソフトを購入するのはなぜか？2011年3.11を経て、物語は作劇と現実からの照射にてらされる。未来少年コナンの時も風の谷のナウシカの時も、警鐘はドラの音のように鳴らされ続けていた。引退した宮崎駿が残したもの。10年後20年後の視聴者にも何かを訴える筈である。	0positive
今回のアルバムもまた素晴らしい内容でとても満足した。最近のアルバムは聴き終わって満足するようなアルバムは殆どないから、とても嬉しかったし、益々シガー・ロスが好きになった。だけど内容的には前作の方が優っているんじゃないかと思う。ただ、シガー・ロスの音楽に対する気持ちで見ると、今作の方が大きいと思う。今作で彼らは幻想的なサウンドにエモーションを加え、新たなるシガー・ロスのサウンドを確立した。１曲目はこのアルバムの中で最高の出来だ。２１世紀に入り、R&Bやヘヴィ・ロックに押され気味の音楽シーン。しかしシガー・ロスのようなバンドがいることはとても嬉しいことだし、勇気を与えてくれたり励まされたする。本物の音楽を鳴らす人たちはやはりいつの時代だっているん!だ	0positive
アンケートを送ってくださりありがとうございます。商品はまだ届いておりません。どうしたらいいでしょうか。	1negative
ジョンが目指す「曲を活かすギターワーク」というのが、存分に発揮されたアルバムだと思う。ギターソロをガチガチに弾きまくるのでもなく、やたらに歪ませて爆音をかき鳴らすのでもなく、エレキギターからアンプに直結させただけのようなシンプルな音を多用して、曲の完成度を高めている。というか、簡単な話、僕は彼のギタースタイルがとても好きです！次作の、「BY THE WAY」でも、そのギターワークは聴けますよ	0positive
英語の勉強に使っています。大好きな映画なので、何度見ても面白いものがいいと思い、購入しました。しかし、ところどころに暴力シーンなどもあるため、何十回もそこを見てると、なんだか気分が落ち込みます汗でも、やっぱり終盤は最高！	0positive
ザッパときいたら髭の変態、難解の先入観を持たれがちです。私も始めは同様に変な抵抗感があり手が出ませんでした。今になって、ハッキリいえます。ザッパに駄作なし。ザッパ未経験の方には６０作以上の作品の中からチョイスするのは困難なので本作から聞かれる事を強くお勧めします。完全主義でスキがなく、数あるザッパ作品の中で一番抵抗感なく聞けると思います。本作作からザッパ音楽の扉を開け、ザッパの広大な音楽世界の魅力を身をゆだねて下さい。そして、きっと天才ザッパにジャンルと言う括りがそもそも無いことに気付くはずです。後期のシンクラビアでの打ち込み演奏作品やアンサンブル・モデルンを代表とする現代音楽（オーケストラ作品）作品群はロック云々ではなく芸術家然したもので、それを顕著に表しています。本当に夭折が悔やまれます。晩年はアメリカ大統領に本当になろうと考えていたらしいですが、彼がもし現実に大統領になっていたら・・・と考えると可能性があっただけに楽しくなります。	0positive
二つの音声(こえ)の魂が織り成し昇り詰め征く、圧迫を超越えた至高のMusic(おんがく)…	0positive
他のチームにはないNICKELBACK独特の厚みと重みとキレのあるサウンドに加え、チャドのパワーボーカルがエンドルフィンを誘発させます！DaughtryやTheory of a deadman、3doors downなど多くのオルタナティブロックを聴いてきて実際気に入りましたが、NICKELBACKには敵いません。格が違いすぎます！前作Dark horseほどの名曲と呼べそうなナンバーはないものの、メンバー全員の質がさらに向上しNICKELBACKらしさのまま進化した感じが一曲一曲からわかります。こんなカッコいいチームを知らない人は損してる！って思いますが、なんちゃってファンは増えてほしくないなぁ。	0positive
ということらしい。達郎さんがFMでそう評していた。確かにここに聴ける演奏の圧倒的な迫力は生半可ではない。今ではもう伝説の域に祀り上げられてしまった感のある名ﾊﾞﾝﾄﾞの最も勢いのあった旬の時代を切り取った貴重な代物。昔、ｵﾘｼﾞﾅﾙ作品もよく聴いたが、この作品が出たきた時には久しぶりに血が騒いだ。やはりRockの時代だったのだろう、我々の若かった頃というのは･･･。	0positive
全部、所有しているにも拘らず安さで思わず購入しました。ファーストから偉大なる聴衆へまではリマスターのボーナストラック付きエディションですが、モノリスの謎　以降も従来盤より音質が良くなっているのでKANSASのアルバムを揃えたい方にはお薦めです！１枚あたり３００円位ですので下手な中古盤で揃えるよりは絶対に良いですよ！これを聴いてKANSASの古さを感じさせない素晴らしいサウンドを満喫してほしいです。	0positive
メタルの祖サバスの1st。サバスはプログレな要素がたくさんあるから好きです。多少無理やり気味ながら突拍子も無い曲の展開とか地味な叙情曲がひっそりと収録されてたりするところとか。鐘の音をこんなに効果的に使用したのも多分世界初なんじゃないかな。音数3つだけなのに強烈な印象の1曲目のリフに”リフマスター”トニー・アイオミの才能が凝縮されている。ちなみにジャケはキーフの手によるもの。	0positive
ストーリーとしては標準的だが、とにかく自然の景色、海が非常にきれいだし、ジェシカの泳ぎと海がグッドマッチングしていた。	0positive
家族で映画を見て、感動しました。先行予約をして届く日を心待ちにしていました。「アナと雪の女王」最高です。	0positive
ビートルズは永遠だ。ずっと家に置いておこうと思います。皿洗いしながら聴いています。	0positive
Android端末でやろうか悩んでたんですがKindleストアにあたのでインストール画質がいいし世界観がいいし楽しいですよ	0positive
ま、名盤かどうかはおいといて、ジャーウォブルが参加してるのがすばらしいあと、ジミーミラーといえば、ローリングストーンズの主要曲をすべてプロデュースしたひとですね、そのジミーミラーが参加してるのも奇跡的あと、すでに21年も経ったってことが奇跡的あと、カムトゥゲザーでサンプリングされてる演説がだれのものかを知りたいあと、アンドリューウェザーオールてだれやろう中身は、気持ちいい音楽ま、タワーレコードのバイブルだな	0positive
レディオヘッドがどれだけ進化を遂げようとも、この作品の持つ美しさはやはり格別！確実にギターバンドなんだけど、その後の彼らの道程を予感させるようなねじれ方も垣間見られたりする（「ジャスト」がその最たる例か）のもまた一興。「ハイ・アンド・ドライ」「ブラックスター」といった曲群はさり気なくも胸を打つ。ボーナストラックの「キラーカーズ」の高揚感は必聴なので国内盤をゲットすべしよ。	0positive
主人公はまさに「セックス・アンド・ザ・シティ」という連載コラムを執筆する女性コラムニスト。彼女のレポーターの視点で、彼女の周りの女友達や男友達の“おつきあい”にまつわるエピソードが各話２５分位で描かれる。この第１シーズンは、映像もちょっと古くささを感じる位だが、原点のエネルギーを感じさせ、面白い。特に第１話は「つかみはOK！」って感じで、良くできています。登場キャラクターはみんな、ルックスも微妙で、ちょっぴり中年(トシ)を感じさせるリアリティのある愛すべきキャラクターでありながら、フェロモンは発しているという、日本流に言えば、“ちょっとエロい30代”ってな感じでしょうか？　このドラマに日本の見識のある（？）女性達が憧れハマっているということに男としては、いろんな意味でドキっとします。また、男視点で言えば、女性達の本音トークを覗き見しているようで、ドキドキするドラマです。　オトナの男女がカップルで、向学の為にこのドラマを観ると、親密になれるかも！？	0positive
発送済のはずなのに、注文履歴に出てこないという前代未聞の事態になりましたが、無事届いたので作品のレビューを改めてさせていただきます。画質良いです。はい。以下、ネタバレあります前作「破」とは打って変わって、今作「Q」はエヴァ本来の「自分の存在意義を問い続ける」「憂鬱な」ストーリーとなってますので、前作のような明るい雰囲気を期待すると肩すかしをくらうかも。「起承転結」の「転」に当たる作品といえるでしょう。シンジ、カヲル、レイ、碇、冬月達が、ミサトやリツコ、アスカ、マリ達と敵対するという原作から大きく遺脱したものになっていますが、原作とは違うもう一つの平行世界で起こっているお話なので納得です。というか原作と同じだったらつまらない訳で、予想を外してくるのは多いに結構。後は最終話を待つだけです。	0positive
悪くないですね。当時はＨｙｓｔｅｒｉａパート２みたいに感じて購入をしなかったのですが、この「ブレなさ」が良いのかと。（歳を取ったからでしょうか？）	0positive
テレビで、聴いたハレルヤとは違いましたが、この方が作られたということで、購入してよかったです。	0positive
今までジミヘンのカバーを色々と聴いてきたが、ジミヘンのソウル感を感じることが出来るのはゲーリーだけでした。いいアルバムです。videoも購入検討中です。	0positive
新春ドラマ、白虎隊のEDテーマとして使われていたのを聞いて、初めてケルテイックウーマンを知りました。ちょっと脱線しますが、ドラマとピッタシでした!特にCMが…白虎隊マニアとして観たんだけど、この歌を知れてよかったです!すぐに着うたを取りました(o^o^o)全体的にやっぱり日本人とは違い、こういう綺麗(というか柔らかい)歌なのに、声に力があるのが、またスゴイですねまたまた脱線(?)ですが、ユー・レイズ〜って、カバーだったんですね。そっちも聞いてみます!	0positive
地上波で放映を録画。コマーシャルが邪魔になり、購入を決定。総てを購入にいたりました。息子が大好きで良く見ているようで、ミニカーや、クロックスのサンダルまで購入しています。	0positive
ちゃんと本編だけを楽しむなら、廉価版でもよかったんです…。日本語吹き替えもちゃんと入ってるし。ですが、広川さんの遺作となったナレーションや、ミュージカル「スパムロット」のナンバーや、それこそココナツの使用法まで入ってるとなれば、特典ディスクを見ないわけには行かないじゃないですか。ミュージカル予習の為に、お勧めします。	0positive
・ゲームと言うより絵画の中を歩いているような、そんな幻想的な雰囲気が大好きです。ありえない世界だけど、なぜか幼少の頃の午後の「昼下がり」や「空気の澄んだ星空」を思い出しました。きっと同じように不思議な懐かしさを感じる人もいると思います。・何度か「本日限定無料アプリ」に登場しますので、それを狙ってみるのも良いかもしれません。私はそうしました。	0positive
他の方と少し別の視点で、吹き替えとパッケージについて記したいと思います。まず、吹き替えについて。吹き替えの声は先日、テレビ各社で放映されていた声そのままです。というよりも、このDVDをそのまま放映したのでしょう。例えば、ハン・ソロにはハリソン・フォードの吹き替え役でお馴染みの磯部勉さん、ダース・ヴェイダーは大御所の大平透さんが担当されているといった具合で、ベテラン勢が担当するあたりは、さすがスター・ウォーズといったところ。（他の洋画DVDでは、テレビ版での名キャストを期待しても結局全然違う配役が多く、そこに不満があったりします）パッケージについては、全体的に脆弱な紙が使われていて、気を遣います。ロード・オブ・ザ・リングのように、重厚な紙質にしてもらえると良かったかも。もし頻繁に出し入れするのであれば、傷まないようにBOXケースだけ別にしまっておいたほうが良いかも知れませんね。それにしても良いDVD-BOXです。	0positive
1969年、アイドルであり、ロックやファッション、思想までもリードするビートルズが世界に君臨していた時代、突如としてこのアルバムは出現した。若きロバート・フィリップがピート・シンフィールドという詩人と組み、ロック、ジャズ、クラシック、東洋音楽などをミックスし、なおかつ誰も聴いたことのないプログレッシブな音楽を創造した。グレッグ・レイクら強力なメンバーも（約半年間のセッション後）運命的な演奏をなしとげた。「21世紀の精神異常者」というタイトルと先進的（完璧性、ドラマ性、叙情性など）な演奏はまさにその後のロックの進むべき一つの方向性（すなわちプログレ）を示していた。「風に語りて」や「エピタフ」など、シンフィールドの詩的世界は当時のナイーブな英国若者の精神世界としても興味深い。フィリップ先生は、しかし、その後あくまでも屈折した現代人の内的世界を音に置き換えて（強力に一点の迷いも許さず）表現していくが、あくまでも彼の原点がここにある。印象的な恐怖におののく人間のアルバムジャケットは22世紀まで普遍であろう。	0positive
映画館で観たがやっぱり家でも観たくなって買いました！3Ｄ映画では自分の中のトップ5に入る映画です。	0positive
字幕のある国内盤買えば良かったと後悔してます（＞＜）モントリオールとウェンベリーと並んでベスト3映像作品ですわ。	0positive
ＹｏｕＴｕｂｅから購入に至ったけれど、最近「買わなくちゃ！」と思った数少ないＪＡＺZのＣＤでした。チャラチャラしてないテクニックの光る正統派のピアノに絶妙な今っぽさと素晴らしいボーカル（ラップ）が合わさっていいですね♪ボーカルもピアノを殺さない、あくまでもピアノがセンターという位置になってます。２０１２と3年前の作品ですが、この先長く愛されるＪＡＺＺピアニストになりそうな予感♪	0positive
米国進出を果たしセールス的には全盛期だった80年代中頃録音のライブ盤（再発）。他のレビュアーの方が書いているように、曲によってはライブ用に重みとタメの効いたアレンジを施しているが、これがかなりの大改造でファンは一聴の価値がある。（特に「さらば夏の日」の再生には驚いた。）また、反アパルトヘイトのメッセージ・ソングである「Sun City」を終盤に挟んでいること等に、90年代の迷走期にU2的な大味ロック化を迎え、政治的な歌が増えたりした「その後」の彼らの傾向も感じられる。　ただ、クールな音の割にそういった熱いノリを持っている点は彼らの特色でもあったのだが、この時代の英国系NWバンドの中では演奏力が抜群に高い方だった彼ららしく、その熱さが暑苦しくなる寸前で大観衆を盛り上げているのは流石だ。（当時シンセの人は、日本のキーボード専門誌でセッティングの取材とか受けてましたね。）音源的には古いので新鮮味という点で星は1つ削りましたが、何だかんだいって今でもライブで盛り上がってるメイン曲ばかりなので、今の時代に聴いても新しいリスナーには入門盤にもなるだろう。	0positive
ナイン･インチ･ネイルズの作品としては最も激しく直情的な作品だろう。この頃はトレント曰く最も最低な時期だったそうで、前作の延長線上だったらしい本作のデモを、分解し傷つけ組み合わせ恐ろしいまでに激しい作品として完成させている。ナイン･インチ･ネイルズの中では比較的ヘヴィながらわかり易い。特に#2『WISH』は、歪んだノイズとマシンビートが支配する中で痛烈に響くトレントの声に帯びたメロディーに惹かれる。とてつもなく複雑でわかりにくいはずの音を作り上げながら、その音の壁を極自然に理解させられる。そう言った意味では後の作品パーフェクトドラッグと同じ性質のものかもしれない。また、このアルバムには99曲の楽曲が収録されている。「えっ！」と思った方、それがどうゆう事かはぜひ聞いて確かめてみて下さい。	0positive
40年以上前に、LPを買いました。懐かしくて40年ぶりにCDを購入。今聞いても良い!!言われつくされていますが、20世紀を代表するロックアルバムの1枚ですね。	0positive
ジュリアンブリームは大好きなギターリストで今回の企画で大変安く、彼のすべての演奏が聴けることに感激しています。	0positive
かつて私は映画を年間300本（平均でも年間200本以上）見るほど映画好きだったが、いつしか見なくなった。金に塗れ金の計算しかできなくなった映画をこれ以上みるにしのびなくなったからだ。本作も色物かと思ってみたが、違った。もう何年もみていなかった本物に、漸く会えた。　同性愛の問題提起をしているのではない。真実の愛を描いているだけだ。私が言うことは無いのかもしれない。しかし、これだけは言いたい。本作は21世紀で初の「本物」だと。偏見を持たず、ぜひ見て欲しい。	0positive
今年一番のイベントムービーだけに字幕、吹替と2度劇場に行きました。吹替に関しては役者経験もないタレントよりマシかな?とも思いましたが、劇場だけならまだしも、やはりソフト化に際しては既存の声優さんを起用するのがベストだと思います。随分前に、“マイノリティリポート"や“ターミネーター3"でもタレントが起用されましたが、DVD化にあたってはちゃんと声優の吹替に変わっていた経緯があります。メーカー側は消費者のニーズに応えてこそ会社の評価も上がる訳で、ヒット作だから吹替そのままでも売れるだろ…なんて考えだと商品価値も下がるだけだと思います。自分はとりあえず買う気でしたが、ここまで皆さんの吹替に対する反応が大きいだけに、メーカー側の誠意が見られない様なら、私も不買に賛同しようかと思います。皆さんの切なる願いがメーカー側に届く事をお祈り致します。	1negative
インターの幼稚園に通う4歳男の子のために購入しました。今まで日系の物を数冊購入し与えていましたが、全然関心を示さずページが進むことはありませんでした。ダメ元でこちらを購入し与えてみると、自分から進んでお勉強するようになりました。アルファベット、単語、数字、色、形等一冊でまとまっているところがいいです！絵もかわいいし、塗り絵も出来ます。テキストブック自体分厚いんですが、ミシン線が入っているので1枚でお勉強できるのも嬉しいところです。（彼は好きなページを切り取って大事にお勉強してます。）継続して購入したいシリーズです！	0positive
この映画、真珠湾攻撃の史実とラブストーリーと欲張りすぎたのでは？監督の言うように、戦闘シーンの迫力と悲惨さは大変良く描けている。当時の戦闘機や軍艦の再現に相当のお金とエネルギーを使っただけの価値はある。だが日本軍の首脳が野外で作戦会議を開いたり、尊王ののぼりが立っていたりと（おまけに近くで子供がなぜか凧揚げを！？）本当に史実を調べたとは、言い難い。キャストも、「ブラックホークダウン」と共通していたりして、またかと思ってしまう。残念ながら、アメリカ人の愛国心、ノスタルジーを煽るような映画になってしまったようだ。	1negative
気軽に楽しめてとても良かったです。大人から子供まで楽しめます	0positive
難しくて意味不明という声も多い『メメント』。でも、そんなに複雑じゃないと思います(特にDVDなら)。特典映像の監督インタビューでも出てくるように、基本的には時系列だからです(カラーの部分とモノクロの部分で入れ違ってるけど、ちゃんと分かれている)。これと似た時系列編集映画では、『キャッチ22』とか『12モンキーズ』の方がずっと難しいと感じました。『メメント』では、答えがありますから。それは置いても、いいストーリーですし、思想性もあります。DVDには時系列順に並べ直したバージョンも入っています。私はこれを吹き替え版で見て、再確認しました。絶対に先に見ないように！。脳が自分の都合のいいように認識をだましている、という説がありますが、この作品の凄いのは、記憶がなく!ち¦記録で代替していていても、やはり好きなように自分をだます、という希有なストーリーを映画化できている点。これ以外のシチュエーションでは難しいよなぁ。新しい記憶が10分しか残らないと言う症状を、ウソっぽくなく、かつ主人公の一人称的表現で実現する…これはなかなか奇跡的な作品ではないでしょうか。	0positive
gleeｔｈｅｍｕｓｉｃを受け取りました。事前の状態通り、とても満足です。	0positive
Magsafe2採用モデルに乗り換えた方は一個あると何かと便利だったりします。アダプタ忘れて旧タイプの充電アダプタしか借りれないとかそういうときにこれがあると命拾いしたりします。値段的には、AppleStoreの方が安いです。（２０１３年１０月現在１０８０円）個人的には買いに行く手間が省けるので送料込みでこの値段なら良いかなと言う感じでした。	0positive
自分の生き方に疑問を抱いてしまった時に観たらどうでしょう吹き替えの声優も巧いし魅力的でしたグッドです綺麗な恋愛ドラマで好感触でしたね。アメリカに多いクドいベッドシーンはなく、雰囲気は壊されてなくて良かった細かく配慮してるなって思いましたただ途中の流れまで、いい感じだったのに後半が盛り上がらなかった起承転…ツルッ『この終わりしかない』え?…って思ったでも僕は温かくて好き俳優さんみんな魅力的ですこの絶妙なキャスティング、監督のセンスの良さと、審美眼、感性が既に現れてますよね	0positive
ビンスのエモーショナルなボーカルを存分に活かし、タイトなリズムと解りやすいリフで包み込んだ楽曲の数々。ニッキーの心地よいベース。　ロックンロールの結晶です。　ビンスやトミーが若干二十歳だったことが不思議。　ミックのギターは既に匠の域に達し、ニッキーのベースは、テクニシャンのオンパレード。(^O^)メリーゴーランドの歌声、トゥファストフォーラブのメロディー。どれをとっても素晴らしい。爆音で聞こうが、ミニマムで聞こうが心地よさ変わらず。ライブワイヤーのイントロからイッキにラストまでとっても素敵な曲ばかり。ニッキーは天才。ミックも最高。ＲＯＣＫを聞いてきて、こんな素敵なＢＡＮＤに巡り会い幸せです。感謝。m(_ _)m	0positive
購入してから、しばらく見ていませんでしたが、期待外れ。なぜ、米映画では吸血鬼モノはゴシック調なのか。現代風の銃火器と中世的な衣装や文化のミスマッチが良いのか。というか、それはもうさんざん見飽きた。狼男との戦争云々なので、多少斬新かなと期待したが、駄目でした。スローで見せる程のアクションでも無いと思うし、後半はグタグタだし・・。大した盛り上がりも無く、終了。続編が有りそう、で終わらせてるけど恐らく観ないでしょう。吸血鬼の女が狼男たちと孤立無援の戦いを繰り広げる、では有りません。お国柄か、キャラが多くて、吸血鬼たちVS狼男たちです。ですから、主人公もそんなにピンチになりませんし、「やったるで！」と燃えるわけでも有りません。そこが気に入りません。多けりゃ良いってもんじゃありません。	1negative
それは間違いこれは正真正銘"グランジ・ロック"だ、PIXIESのポップグランジをNIRVANA風にアレンジをした、それだけ決してPOP ROCK等ではない、PIXIESの存在を知った上でPOP ROCK等とほざいているのだろうか?それにカートはPIXIES聴いてこう言ったのだ「世界一POPなアルバムを作りたい」それがこのネヴァーマインド、POPなのは当たり前、世界一POPなグランジアルバムに仕上げたかったんだからそう言った思いが込められている、だから俺はこのアルバムを聴く	0positive
息子のクリスマスプレゼントの１つに購入しましたが、作りがしっかりしていて、私がハマってしまいそうです。	0positive
このタイプの厚紙製のケースは扱いづらい。開封後最初の取り出しで縁が破けてガッカリ。The Strokesは最高。	0positive
ある程度のアロマの知識がないと、難しいと思います。どちらかと言うと、アロマに関心を持ってる人や、実際にアロマに関わってる人が、より幅広い知識を得るのに役立つ本だと思います。結構内容も難しい所が多いように感じます。ある程度の専門知識があれば問題ないと思います。逆に、専門知識のある人には、新しい発見があるかも。	0positive
ジョン＆ヴァンゲリスの曲も含めたベスト盤です。本作は、たぶん全曲リマスターされていると思いますが、それ以外にも未発表曲と別エディットが収録されてます。特に「讃歌」の新バージョンは、旧バージョンに匹敵する出来晴えです。このバージョンは、ヴァンゲリスが作曲した2002FIFAワールドカップの「アンセム」のオーケストラバージョンの前半部分にそっくりです。また、別のべスト盤『ブレードランナー　ベリー・ベスト・オブ・ヴァンゲリス（Themes）』と重複する曲が少ないので、２つのベスト盤を買って入門編としてお薦めです。	0positive
Macmini2011 モデルにて使用しています。特にドライバー等のインストールも必要なく、さすだけで認識します。使用目的ですが、サーバーの裏LANとして使用しています。標準品というだけあって、安定した100Mb通信ができております。デザインもさすがAppleと感心する形です。MacBookAir2010にも使用していますが、こちらも問題なく使用できています。たのメーカーからも出ていますが、Gbが必要なければ迷わずこれを買うべきとお勧めできる一品です。	0positive
彼女の透き通る歌声は、やはり素晴らしいです。日本でおなじみの「翼をください（英語）」がアルバムに含まれているのも大変嬉しいです。	0positive
リマスター化され各パーツの音がハッキリし、今聴いても古さを感じません。グループとしての一体感が一番感じられます。	0positive
avastと比較するとインターフェイスがシンプルなので、取り敢えず入れておくのが良いかと。	0positive
車、という時点で、特に女性は面白くないかもしれません。先入観は仕方ないです。私もそうでした。しかし今ではピクサーで最も好きな作品です。何が素晴らしいかというと、映像技術は勿論ですが彼らの人間性ならぬ車性？です！現代人、特に大人が気づいて(感じ取って)子供に伝える、もしくはのちのち伝わってほしいメッセージが沢山ある作品だと思います。マックイーンの成長もそうですが、キーになっているのは「キング」です。彼がなぜトップでいられるか？キングの人間性と言葉は、学ぶべきところが沢山あります。「気付かされる作品」だと思います。私はいくつかのシーンで何度も泣いてしまい・・・。出てるキャラも魅力的です。ピクサーの繊細な感情表現や人物描写は素晴らしいです。車なのにすごいです！(笑)。無機質な物だからこそ驚きもします。ラセター監督の子供時代や大切な思いを込めている作品でもあるので、その辺も含めて温かさは伝わるのではないでしょうか。何気なく見始めると意外！かも知れませんよ？	0positive
ShuttleのSZ77R5ベアボーンで使用しています。付属の冷却キットは使用していないのでそこは評価から省きます。ちょっとリッチな録画鯖用に買いましたが、性能はリッチ過ぎましたね。(ベアボーンとPT3の相性で録画鯖化は断念しました)重い処理をしていないので比較としては破綻していますが、体感ではメインマシンで使用している3770kとそこまでの違いは感じません。良いスペックのマシンが欲しいけど、どうしてもCPUで節約したいって方にはいいんでは無いでしょうか	0positive
リージョンが日本の再生機器で対応できません。せめて目立つ注記を付けてください！！	1negative
ジェフポーカロの急死によりバンド自体の存続が危ぶまれていたが、ルカサーが以前サンタナ、ジェフベックとの共演のためソロで来日した際、バックでドラムを叩いていた人、サイモンフィリップス！の加入により復活をはたした。キングダム‾リリース後のライブでの充実ぶりを見事にTOTOのアルバムでも発揮している。　ジェフの死により大きな穴が開いてしまったようで、アップテンポな明るい曲はなくバンドメンバーの人格を消し去ったかの様な、アノ人の影を見ながらプレイしているような感じを受ける。曲そのもののクオリティは高いが音楽を楽しむまでは時間がもう少しかかるよう。　・・road goes on・・まだ終わりじゃないよ。	0positive
渡辺謙さんの出ていた「硫黄島からの手紙」と対を成す米国側からの視点による作品。2本は「2つ合わせてひとつの作品である」と言ってもよい。但し、戦闘を中心としている「硫黄島」とは違い、こちらは勝者側の「英雄」に祭り上げられた兵士たちの苦悩を描く。硫黄島の戦いですり鉢山に星条旗を掲げたシーンを写した写真は米国政府が国民の戦意を高揚して、国債を買わせて戦費を調達しよう・・・という意図の下に作り上げられたヤラセだった。事実は違う。写真に撮影されたのは最初に掲げた旗ではなく、二番目に掲げられた旗だった。実際にその現場にいた者が「英雄」とならず、実際にその場にいなかった者が「英雄」を演じなければならぬなど茶番劇にも等しい。勝っても負けても戦争ではおびただしい数の犠牲者が出て、悲劇には変わらず、それらを覆い尽くす事など不可能なのだ・・・・と知るのはいつも「遅い」。米国側の視点故か、「硫黄島」と比して馴染み難いと感じるも、ハリウッド映画の「アメリカ万歳!」に終止符を打った作品か?	0positive
オバマ大統領も娘と話をするために四冊読んだというので、がんばって読破した。四冊目のはじめ結婚式やハネムーンのようすは、まさに女の子たちの純粋なる夢ものがたり。プロポーズの場面同様、「うけるー！」とにやにやせずにいられない。その後、ベラが妊娠し、なぜかあのエドワードの態度が激変。話がジェイコブの語りになり、「なんじゃこりゃ！」と悶々と読み進める。ところが話が突如急転・・・・バンパイアが山ほど出てきたり、力をあわせて戦おう！という、これはまさに子供向けの冒険小説です。でもおもしろかったです。ベラは美しいエドワードに恋をして自分の命をかけて永遠のものにします。それはどんな状況になろうとも（途中確かにジェイコブにゆれるが）変わらない。どうか少女たち、みんなこれを読んで自分のエドワードをみつけてください。映画はこの四巻目も作られるんだろうか？　それにしても映画はよーくできてるよね。大人もしっかり楽しめるエンターテイメントになってます。	0positive
栄光から屈辱のどん底へ、正に命賭けの復讐劇の幕開けは大戦闘シーンからです。また暮れ行く森林の中に敵に止めを刺していく人影、深く安堵する老皇帝…音楽と相まってエピローグ同様の静けさを取り戻していきます。リアルで印象的な映像は見事というほかなしです。傑出した軍人マキシマス、皇帝とその不肖息子コモドスの対比がいいですね。軍人ですから故郷を思いながらもいつも「死の影」を意識しています。それが皇帝の暗殺によって現実のものとなり、己のみならず最も愛する妻子が犠牲となります。この映画の格調が高いのは、個人的な復讐だけでなく、人間の尊厳の復活を求めて闘っているからではないでしょうか。コモドスにしても単なるどら息子ではなく幼少の頃から傷ついていて、その「トラウマ」に見ている者が共感できてしまいます。複雑な個性の演出がうまいです。周囲の登場人物の役柄がよくかみあって、物語りを壮大に盛り上げていきます。アカデミー主演男優賞をとったラッセル・クロウがかっこよくてため息がでてしまいます。ちなみにマキシマスはどうか知りませんが、皇帝マルクス・アウレリウスとコモドスは実在の人物です。	0positive
モーター+ギアのテクニックシリーズはいろいろありますが、コンプレッサーが組み合わせているセットは初めて購入しました。このエアーユニットが目的で、2台購入しました。将来的にはリモコン+モーターを搭載して、ラジコン化したいと考えています。	0positive
前作に続くコンセプトの後編。音的には前作の延長線上にあるけれど、1のダーク&プログレッシヴなムードが強烈に印象として残る。その1で派手なキーボード･ソロを弾いているのはイェンス・ヨハンソン。全16曲中5、9、13の3曲はストーリー上のつなぎともいうべき小品だ。個々の曲単体として聴いても、スピーディーな2、4、叙情的な3、6、パワフルなアルバムタイトル曲10〜11に劇的にストーリーのクライマックスを演出する12など、軒並みハイクォリティな曲が並んでおり、飽きることはない。　ロイ・カーンの中性的な声質を生かしたヴォーカルといい、このバンドはホント、異端だ。	0positive
何んとない普通のカバーですが、閉じればスタンバイ、開ければオン、とても利便性の良いカバーです。	0positive
甘く、それでいて力強く、非常に耳に心地よく響く歌声。静かでムーディな曲にじっくり聞き惚れるのも良いし、BGMとして流していても全く作業の邪魔になりません。本当にお勧めのアルバムです。ジャズにはまるきっかけとなった一枚です。	0positive
狭い木棺の中で90分間あがく映画。鑑賞後に様々な答えのない謎にぶち当たるため、そういうことをあーだこーだ考えたい人にはオススメ。鑑賞後はスッキリしてたいよって人は、私同様観てもストレスが溜まるだけなので回避推奨。また文字通り終始木棺の中で展開するので飽きやすい人も回避推奨。個人的には二度と観ないだろう。	1negative
普段はホラーばかり観るので、たまにはと違うのを観たのですが、面白かった深くは語られてませんが、戦争で崩壊してしまった世界を描いています。北斗の拳や、Falloutのような世界観です。その世界で主人公はある目的の為に西へ旅を続けるのですが、この主人公が沈黙のセガール並に強く、戦闘シーンはなかなかの見物でした！また最後には｢そうだったのか！｣と思わせるドッキリ的なのもあり、とても良い作品だったと思います。	0positive
兎にも角にもストーリーがよく練り込まれているという印象です。即ち、「夢に侵入すること」や「妻とのトラウマ的な関係」、「仲間を作って解決」など要素としてはありきたりな気もするが、とても楽しめるということです。はじめの部分は与件もなくやや混乱するところはあるかもしれないが、そこをすぎればその複雑さが楽しくなってきます。ツウの方にはパロディ的な要素も面白いかもしれない。	0positive
映画の内容自体に関しては殆ど文句なし。クリーチャーやストーリー演出等、随所から原作への愛を感じました。終盤の展開とグロ演出について賛否があるようですが、個人的にはそれ程気になりませんでした。グロも程よかったと思います。終盤の展開はあれでなければお話が成り立ちません。プレミアムボックス（自分は初回版を頂きました）としては、ケースも丁寧なブックレットも満足な内容でしたが、ブックレットに関しては、サイレントヒル4に関する記述が一切無かったのが不満です。クリストフ・ガンズ監督は二作目の製作に意欲的だそうですが、是非ガンズ監督に撮ってほしいと思います。	0positive

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