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初収録の吹替版が楽しみです。こんなこと書くと字幕原理主義の人は眉をひそめるでしょうけど、ブリジット・ニールセンを戸田恵子の声で見られるなんて、なんと贅沢なことか！シュワ(屋良有作)も込みで、オリジナルより演技力３倍増ってところですね！・購入後の追記他吹替キャストも豪華でした。悪い敵役だろうなと思っていた石田太郎氏がコメディリリーフ的な、カンフーを使う(！)の少年王子の、人の良い間抜けな従者を演っていたりしているのが今では新鮮です。(多分このカンフー使いの王子のキャラは「インディジョーンズ魔宮の伝説」のショート・ラウンド少年からの影響大ですね。)ただこの吹替版、オリジナルでＢＧＭのないシーンでも独自に別の映画のＢＧＭを入れていたりしてます。こういうこと昔のＴＶ放映の吹替には結構よくありましたね。音楽は巨匠エン二オ・モリコーネ先生なんですが、今回先生はかなりの省エネ作曲をしたみたいで(笑)、音楽はほとんどテーマ曲一つの使い回しで全編を押し通すという荒業だったので、さすがにここはもうちょっとバリエーションが欲しかったということでしょうか。	0positive
ダウントンアビーを作った詳しい意図や制作スタッフの思いがよくわかります。セリフ以外にも詳しく書かれているので興味深いです。	0positive
ライトのオンオフに使うと魔法感最高です！なれるまで１０分程の練習が必要です。	0positive
ブリトに－よりアギレラ派だけど買ってみました。素のブリちゃんがかいま見れて良かったです。ファンにはおとくかも？是非今度はLIVEのDVDを買ってみたくなりました。PV撮るのも大変なんだな～。	0positive
やはりこの時期の映像は期待してしまいますよね!実際ブートでも1番人気はこのラインナップですし。で感想ですが、Night watchの酷い映像処理は…ですが、他はまずまずでしょうか。ただスタジオライブな為か、それとも音では熱く思える演奏も実際こんな感じで淡々としてたのかわかりませんが、以外とクール(と言うか淡泊…)なのが少々残念です。しかし若き日のJウェットンは男前(あえてイケメンではなく)ですなぁ。あんなに知性的な顔付きなのに、ファズかましてブリブリ下品なオブリ入れるんだから、ほらカッコイイわ。男も惚れるってもんです(因みに私ゲイでもないしギタリストなんですが)正直、フリップは引き立て役かな(笑)	0positive
真のリーダーとは何か。ストーリー全体で見せてくれる映画だと思います。わたしのところへ寄せられる相談に、企業やグループでリーダー役の人から、常に自分の選択肢や態度はこれで本当によかったのだろうか？　と思うというお話しがあるときに、この１作を紹介しています。また、自分の上役やリーダーを信頼できないという方のお話しを聞いた時も、こちらの映画を紹介しています。リーダーという存在に理解を深める内容だと思います。	0positive
ピンストライプスの種類がタクサン載っているアートブック。見ているだけで気分がいいです！こういうのがかけたらいいなーっておもいました。	0positive
正直、このＤＶＤでシリーズを見直して、特典映像のインタビューをみるまで、パート１の主人公が若き日のアルパチーノだと気づかなかったんです・・・。アルパチーノ、すばらしい年輪を顔に刻んでパート３に登場しているので。途中でキャストを変えたのかと思ってましたよ・・・。あの洗礼シーンで出演している赤ちゃんが本当にコッポラのムスメだったというのも感動的。パート３でこの赤ちゃんの成長した役をコッポラのムスメが演じているのも、「全く、長嶋といい、すぐに監督というのは自分の子を使って・・・。」なんて憤慨してたんですが、ソフィアコッポラ、うまかったですね。当初の配役前の無名時代の映像など、もう、うなるしかない。これは、一家に一つあって損はないです。ほんとう!に!、久々にいいＤＶＤ買った、という感じでした。	0positive
最初はちんぷんかんぷんだが、理解出来た時の爽快感は素晴らしいものである!自分は原作コミックを読み、ようやくにこの作品の素晴らしさが分かった!素人には敷居が高いが、是非とも理解出来るまで頑張って欲しい!	0positive
ロボットアニメを思わせるアクションの数々と、どこか子供っぽい登場人物たちの姿を　童心に返って楽しむことがました。　特に最終決戦は主人公も敵も童心に返ったようなノリのよさで　激しい闘いであるにもかかわらず、のんびりした味わいを満喫することが出来ました。　続編も楽しみです。	0positive
最初にハロウィンを聴いたとき、独特のメロディアススピードポップメタルに魅かれた。アルバムの最初の曲は迫力はあるが独特のメロディアスサウンドで引き付け、どのアルバムにも、何度でも聴いていたいと思う曲が必ずあった。それがきっかけで聴き続けてきたが、だんだんと変わってき魅力的なかつてのハロウィンサウンドが薄れてきた。遂に、このアルバムは私にとって魅力的な曲が全くない。従って、アルバムを聴く気になれない。４０回アルバムを回したが、感動がない。聴きたい曲がない。もうこれ以上聴くのは苦痛だ。このアルバムは、スピードよりもミディアム的なテンポ、メロディアスなサウンドでの盛り上がりを追求している感じのアルバムだが、前記のとおり、ハロウィンかどうかを別にしても、私には聴く気になれない。でも、発売日から短期間の間に、レビューして、高評価している連中が多いが、どの程度試聴しての評価なのだろう。少なくとも、１０回未満の試聴で評価している連中の評価など見る価値もない。	1negative
マノウォーのデビューアルバムにして最高傑作がこれです。私はこのアルバムでのマノウォーサウンドが忘れられず２ｎｄ以降のアルバムも聞いてきましたがこのアルバム以上のものにはいまだ巡り合えません。今では単なるパワーメタルバンドになってしまった感がありますが、この頃は曲が良くヘヴィかつメロディアスなサウンドを聞かせてくれます。特に2.は一度聞いたら忘れられなくなるかも。	0positive
モーツァルトの魔笛は、元々変な話で、途中からムードも変わり、なかなかよい舞台は見られない。しかし、この魔笛はひと味違いますぞ。とにかく、夜の女王（Diana Damrau）の｢復讐の心は……」でのコロラートゥーラの超絶技巧を聴くためだけでも、このBlu-Rayを買う価値がある。この曲でこれほど自然で、迫力のあるソプラノは初めてである。衣装も、顔の化粧もぴったしです。また、素晴らしいパパゲーノも歌手とは思えない、身の軽さで、結構動きだけでも楽しませる。また、美術も素晴らしく、ほれぼれした(多分DVDでは分からないだろう)。今までＤＶＤでオペラを何十枚か購入しているが、オペラの様に3時間も4時間もとなると、映画のような画質は全く望めないので、あきらめていたのだが、Blu-Rayの画質は素晴らしい。英語の字幕なので追うのは苦労するが、それだけのことはある。また、同じ西洋語なので日本語化するときの意訳もさけられ、原文に近いのもよい。内容に比し、値段も手頃で、超お勧めです。	0positive
シャキーラ初めて聴きました。ドライブ、ダンス、いつも聴き入っています。	0positive
江頭2:50のDVD「江頭2:50のピーピーピーするぞ８、逆修正バージョンお台場人民狂和国」の中の特典の「エイガ一刀両断」の得点表で高得点であったので購入した。江頭2:50の「エイガ一刀両断」に外れがないというのを実感した。小学４年生の娘と一緒に親子で楽しめた良作だった。	0positive
こういう映画は年間100本以上映画を観るようなディープな映画ファンからは敬遠されがちでしょう。私はそこまでには至っていない平凡な映画ファンだが、やはり観るには勇気がいった。タイトルとか、広告とかあまり気にしてはいけない。お金をかけたハリウッド映画で90分内に尺を収めたB級ゴリ押しの映画は最近ザラにある。これはそれの極端な例だと思う。ダークファンタジーもののパロディです。それに尽きます。しかも傑作。ハリーポッター、アンダーワールド、X-menが好きはいあなたはこれを観たほうがいい。グロ表現も割りと平気でやってるし、エロサービスもちょこっとある。ヌルいと感じることはそうないでしょう。それにしても、ジェマ・アータートンのまるで10代美少女のような美しさは一体何？アリス・クリードの失踪の駄目っぷりは一体なんだったのか？オッサンはそれだけでもう頭がもうグラッグラしっぱなしです。ピーター・ストーメアの悪役も安心安定だがショボイのもいつも通り。ジェレミー・レナーは…うん好きな俳優です。まあ黙って観なさい。（笑）	0positive
１9７２年のヨーロッパツアーの記録。１１月４日のベルリン・フィルハーモニー・ホールでの“真実”“アンフィニッシュド・ウォマン”“テイク・ファイブ”この曲はオリジナルと随分様子が違います。１０月２６日、“オアランピア”での“コト・ソング”は、ブルーベックの作曲、アルトに響きが魅力的です。マリガンが外れています。１０月２８日の“デ・ローデン”はアンコールのロッテルダムブルース”。ピアノソロで“スゥート・ジョージア・ブラウン”。アトランテック原盤。　ドイツでの３曲が７０年代らしいアグレッシブな演奏をするデイヴ・ブルーベック、バリトンサックスの雄ジェリー・マリガン、唯一無二のアルトサックス、ポール・デスモンドが活き活きと演奏しているところにこの作品の意義があるように思います。ジャック・シックスのベースはモダンで好もしい味があり，アラン・ドー村はトニー・ウィリアムスの師匠でもあり、ジャッキー・バイアード、リチャード・デイヴィス得んで数々の名作を生みました。	0positive
シーズン３は、ＣＤが複数枚に分かれているので、好きな曲だけピックアップしてオムニバスを自分で作成しています。とはいえ、プロムの曲は入ってないし残念…	0positive
特典映像が､ｲﾝﾀﾋﾞｭｰ､ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄと約１時間あります。日本語の字幕がないとつらいです。輸入版も良いのですが日本版をお勧めします。	0positive
クレジットタイトルで白い羽毛が風に漂いやがてバス停のベンチに腰掛けているトムの汚れた靴に辿り着く。このあたりでもうトム・ハンクスファンならずとも観客は「やられた〜〜」と感じるでしょう。ほのぼのとしたユーモアとちょっと泣かせるラストの作品が多い彼の本領発揮の代表作と言えます。一期一会のサブタイトルも納得。私、まだ５回しか見ていませんが、いずれ３０回は見ることになるでしょう。	0positive
普通のシリーズものは、第１作から徐々に尻つぼみになるものですが、「ターミネーター」に関しては、ストーリーを上手に工夫して第１作と同じような設定でありながら、素晴らしい作品に仕上がっています。　ＣＧを駆使した新しいターミネーターの恐怖に、私たち観客も思わず手に汗握るシーンの連続。第１作で悪役だった古いタイプのアンドロイドが今度はコナー母子を暗殺から守る役割を果たすところがうまくできているなあと感心させられました。　ラストシーンで、アーノルド・シュワルツネガー演じる旧型アンドロイドが溶鉱炉に落ちていくシーンは、アンドロイドに感情が宿る可能性を暗示する大変印象的なもので、この作品のメッセージ性を高めています。	0positive
アグレッシブなジャズ風あり、英国フォークソング調あり、ビートルズを連想させる部分が一瞬あったりと、多彩な展開が楽しめる初期キング・クリムゾンの傑作。決してヴォーカル・パートが多い作品ではないが、本作の魅力の一つがボズの歌声にあるのは多くの人が認めることだろう。繊細なガラス細工のような声。その声の特質がいかんなく発揮されたのが、ラストの名曲アイランド。ジャケの美しい星雲の写真と呼応するように、虚空に吸い込まれ、輝き続けるイメージを、７０年代のロック少年だった私の脳裏に刻みつけた。オリジナルＬＰがリリースされてから４０年たっても時として無性に聴きたくなる声は確かにある。私にとってボズが歌うアイランドがそうだ。	0positive
孫からのリクエストでしたが喜んでくれました。私も安心しました。	0positive
これは、以前に発売されていた「リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977」ですよね。メーカーは何もコメントしてません（不親切）。間違えて同じものを買わないように！	1negative
ボーナストラックもあり楽しめます。ブックレットがあると最高なんだけど・・・・	0positive
最近、キアヌが活発に活動していてうれしいです。「地球が静止する日」や「フェイクシティ」とか、久々にスクリーンで彼の姿が見れて大満足です。「イルマーレ」からパッタリとリリースがなかったので寂しくて（笑）。そんなキアヌファンの私ですが、いちばん好きなのはやっぱり「スピード」。この頃のキアヌは本当にスリムだし精悍！キアヌがかっこいいだけじゃなく、作品自体もとてもおもしろいし、今観ても十分楽しめます。デニス・ホッパーの演技も最高！！最近の映画を観てまた観たくなりました。	0positive
大昔に観た映画をたまたまアマゾンでもかけて購入しました。この映画は、何度見ても飽きない。	0positive
ブルーレイで良く細部までわかった。ただ音声の録音レベルが低いように感じた。それが良ければ満点。モノクロだが、やや赤気味に見えたのはうちのプロジェクターのせいか？映像はそこが気になった。ホワイトバランスの調整が必要か？やや見るのがきついシーンがあるがいい作品です。	0positive
録音についてはいい録音だと思います。　Vol1でも述べました。　古さは否めませんが当時のアメリカの録音としてはベストの一つでしょう。曲目紹介のブックレットもついていますし。	0positive
キャリーの可愛さ怒り切なさを良く描いてる。全然恐くない事がキング原作らしい。最後は要らなかったと思うけど意見は分かれるところだろうね。	0positive
良好な商品である梱包も良好であった比較的安価であった。珍しい商品の取り扱いがうれしい。	0positive
この映画を果たして「夫婦の愛」の映画ととらえていいのだろうか？妻の死の原因を調べていくうちに、政財界に巣食う利権争いや世界的医薬品企業の陰謀を知ることなり、夫にも刺客を向けられ凶弾に倒れる。むしろアフリカで人体実験を繰り返したり、膨大な廃棄処分品や費用を浮かすために期限切れの薬品を使わせるといった告発映画だと思う。確かに夫婦愛のそういうものもあるけど、全体的な骨格はまさにアフリカを舞台に繰り広げられている大企業告発であり、配給会社としては、告発映画では観客動員数が見込めないため苦肉の策で心霊家(井原さん)等を使い心のスピルチュアルに摩り替えたように感じる。	0positive
1971年リリース。マーヴィン・ゲイ通算14枚目のアルバム。Tamla310。ベトナム戦争に兵士を送りだし、失った家族になぞって歌った標題曲は1971年3月から5週連続ソウル・ヒット・チャートでNo.1に輝いた。このアルバムはソウル初のコンセプト・アルバムで、まるで組曲のように構成され戦争・環境・都市問題・子供たちの危機を歌っている。ソウルの場合それまではシングル中心だったのが、このアルバムを期にガラッと変わることになる。そういう意味でも意義深いアルバムである。2004年、米音楽誌の老舗ローリング・ストーンがアンケート調査した『史上最も偉大な500曲』のアンケート結果、以下がそのトップ10だがそれを物語っている。このアルバムはソウルで唯一ランクインし堂々の4位となっている。しかしながらモータウンのベリー・ゴーディ社長は最後の最後までこの画期的アルバムに反対していたそうである。この作品の及ぼす意味の強さを理解していたが故だと思われる。ジャケット裏の皮のトレンチ・コートを着たマーヴィンの哀しげな表情は強い意志を示している。そういう作品だ。	0positive
ノルウェイのプログメタルバンドの3rdフル。1st、2ndとほぼ未聴なので、本作だけでの評価。Dream Theaterも好きな僕ですが、彼等と同等のクオリティを備えたバンドだと評価します。彼等の売りはなんと言っても作曲能力の高さ。プログメタルってなんだかんだでダラダラ長ったらしいだけで後で印象に残らないとか、聴くのがかったるい、なんて思いがちだったりするんですが、彼等は違います。旋律の作り方がメロディックロックの一線級と同じくらいに上手いです。\\"Game Of Life\\", \\"Reach Within\\", \\"I Am\\", \\"The One\\"のような曲は並みのバンドじゃ生み出せない凄みを感じます。ラストの10分の大作\\"Last Goodbye\\"も完璧。とても丁寧な作りで、聴き手を意識したメジャー感、完璧なプログメタルアルバムです。1st、2ndは後日聴いてレビューします。	0positive
アランパーソンズプロジェクトはその名の通り、アランパーソンズによるアルバム制作の為のプロジェクトでした。APPというとどうしてもシングルヒットしたドントアンサーミーやアイインザスカイの収録されている二枚のアルバムが有名だし、代表作と考える方が多いようです。でもアルバムトータルでみた場合、このアイロボットのほうが優れていると思っているのは私だけなのでしょうか?アルバムトップがプログレッシヴなインストゥルメンタルナンバーで、二曲目がポップでキャッチーなナンバーというAPPのアルバムでのお馴染の流れなのですが、このアルバムでは三曲目のサムアザータイムが極めて優れているのです。世間一般では二曲目のほうがはるかに有名なのでしょうが、こちらのほうはまさしく名曲なる称号にふさわしい名バラードです。個人的には、この一曲の為だけにアルバムを買う価値が十分にあると思います。	0positive
サイン会がきっかけでこのＣＤ買いました。初めは只々とてもＯＫな感じだったけど、何度も聞いてるうちに好きになりました☆シングル曲はFalling DownNaturallyTell Me Something I Dont Know（映画の）個人的に好きなのはカッコいい More　って曲です。　これはとても傑作といのではないけど、軽い感じで良いと思うよ。	0positive
この値段でシリーズ５作日を購入できるなんて本当にお得です。大満足です。	0positive
自分がイギリスに滞在しているときから、ロアルド・ダールは大好きでした。彼の大人用の小説は、本当にアダルトな！？小説。この「マチルダ」のように児童の物語は、わくわくしながら読める物語。共通するのは「どんでん返し」なストーリー展開。意地悪な養父母はよく出てくるパターンですが、中古車販売のディーラーはかの国では、確かにうさんくさいキャラクターの職業の典型です。小公女に憧れたこのごろお疲れ気味の貴女に、是非お勧めです。	0positive
一度はみんなどこかで聞いたことがある曲です．好き嫌いがあるかもしれませんが、定番として手元にあるといいと思います．	0positive
少し短いけど、無料でこれだけ楽しめれば十分かと!!正規版を買うか、悩むらいんです	0positive
2011年リリース。ニール・ヤングからの影響としか思えぬ傍若無人な轟音ジャム【1】が終わり、魅力的な不愉快さがなんともニクイ【2】のイントロが鳴った瞬間の景色の一変にロックを聴くときの喜びのほとんどが溢れ出てくる2年ぶり／8作目（現体制後としては3作目）のスタジオ作にして、彼らの新たな代表作。自らのレーベルを立ち上げ、あらゆるリスクを負うことになった今、バンドの創造性が最大限に発揮できているのは各メンバーがソロや別ユニットでの豊かな経験と才能と個性を持ち合わせている強者集団であるからこそ。アルバム・タイトルは「容疑者から完全な自白を引き出す」という意味ですが、作品全体を包むこれまでになく緩く穏やかな感覚により、ジェフがいったい何を解放させられ、自白しているのか？　その解釈は、もちろんあなた次第。	0positive
私が予想してた結末は、豚の鼻のありのままの彼女を好きになった彼と永遠の愛を誓う。だけど魔法は解けなかった。魔法はおとぎ話にすぎなかった。だけどペネロピも家族もそのありのままのペネロピを受け入れた。と勝手に予想してました。豚のはなのペネロピもまたキュートだったし。だから、普通のはなに戻ったのは「なーんだ」と少しつまらなく感じました。ただ、他の方のレビューを読み、なるほど!そうだったのか。と感じることがあり、他の方の意見を聞いて改めてこの作品の深さに気づき、今は二回目を見てます。あとは原作も読んでみようと思います。	0positive
ほんとうにさみしい。これはエイミーのアルバムの中でベストだと思う。	0positive
デビューアルバム時では作曲者としても健在であったシドの気が狂れてしまった為か、本セカンドでは曲作りはロジャーとリックが健闘している、よってサウンドはシド色が薄まり変化し独自のオリジナリティを放っている。そういった苦難な経緯があった事も考えてみると、アルバムの出来栄えの良さといい、彼らはただ者でないと実感させられる。少々不気味なロジャーの曲が全体の主要色である中、リックの不思議な美しさに溢れたサウンドがアルバムのまとまりとバランスを醸し出している様に思える。そして何と言ってもラストのシドの曲だ、狂気が感じられる楽曲の中に、痛々しくも悲しい内容の詩には心打たれる、ここで「月」に関しても歌われている事から考えてみると、後の名盤「狂気」はシドの存在無しでは決して生まれなかったこと、そしてシドの存在がピンクフロイドを巨大なアーティストへ成し遂げていった事を確信して止まない。	0positive
久しぶりのアルバムに期待大でしたが・・・あまり聴いてません・・・	1negative
フリーの傑作とされているライブ・アルバム。名曲のオン・パレード＋スタジオ・テイクも数曲入っています。ライブで本領を発揮すると言われている彼等ですが、評判通りの骨太なライブパフォーマンスを聴かせてくれます。実際にはビデオかＤＶＤで見た方が、より興奮させてくれるでしょうね。お金に余裕のある方は、そちらを購入した方が良いかも知れません。	0positive
なかなかこんなアルバムには出会えないかも。古くは５０年代頃からのボーカルアルバムを専門では無いですけど、沢山聴いて来ました。ビッグネームやらマニアの好む系のもの迄、ほぼ雑多に。そうやって長年聴き馴染み、事有るごとに楽しませてくれる心地良さや幸福感が、このアルバムにも沢山込められてます。レディー・ガガの表現力には驚かされ、彼女の若さをたしなめるようなトニー・ベネットの声。好きなボーカル・アルバムです。惜しむらくは、曲によりけりですけれども、ビッグバンドのアレンジとストリングスのアレンジが、厚めに施してあれば、もっと僕の好みのアルバムとなりますが。	0positive
他の方も書いていらっしゃいますが、デザインが違います。このデザインを探していらっしゃるのでしたら要確認です。G12に使用していますが、右手側のストラップホールはやや小さく、付けられなくはないですがキツメです。左手側は余裕があるみたいです。ただ、右手をストラップに通して使いたいので、キツイのを我慢して付けました。大きさ、柔らかさは満足。見た目もいいので、汎用品を買わなくてよかった、と思ってます。	0positive
当初は様々な表情を見せていた若者達が、訓練所を卒業する直前には皆一様の顔をもつ兵士になってゆく。本作は、海兵隊史上もっとも規律が厳しかったと言われる、ベトナム戦争時代の海兵隊員の訓練と戦地での様子を、二部構成で描いた作品です。ラストの熾烈な意外性や、感情表現を抑えて描写に徹底することで逆に戦場の恐ろしさを見せるやり方等、後半は確かにすごいです。ただ、この映画の優れた特徴は、むしろ地味な前半部分にあると思います。いわゆる「普通の」戦争映画なら、冒頭のバリカンシーンは入れないでしょう。頭を刈るのは現在の海兵隊でも当たり前のことですし、それよりも登場する兵士の生い立ちや生活を、いかにも平穏そうに見せるのが王道だと思います。しかし、キューブリックが鋭いのは、あの冒頭を通して、戦争という特異な状況がいかにして知らない間にセットアップされるのか、を見せているという点だと思います。前半で重要なメッセージをサラっと流してみせた『フルメタル・ジャケット』は、一昔前の話しでもどこか遠い国で起きている事でもなく、実は今の日本それ自体が、既に戦前であると静かに思わせる内容でした。	0positive
色々な思いがあると思いますが、個人的にとても気合いの入るアルバム。サウンドがぶっ飛んでるというのもありますが、カートの声もそれ以上に凄い。10の「Radio Friendly Unit Shifter 」はとてつもなくカッコ良い。最初から最後までこんなにカッコ良い曲と言うのは今まで聴いたことが無い程個人的に気に入った曲。11「Tourette's 」のハードコアな曲も良い。フランシス・ビーンのベビーシッターのピクチャーレーベルもいかしてる。どの曲も力強い、そんなアルバム。	0positive
様々な意見がありますが、確かに要らないエフェクトは入ってます…が余り気にならない程度かなと。今の時代にエフェクト無しの音楽の方が少ないと思います。気が付かずに聞いている音楽もあるのでは…。メロディ的にも入り憎いですが、癖になる要素があります。私は嫌いから好きに変わったアルバムです。	0positive
に目を当てられがちなアルバムではあるんだけれど、個人的にはユー・エニワンキャンプレイギター・アイキャントのほうが好きかなとクリープのミュートカッティングが聴きたくて買ったアルバムではあるけれど、ディスクが擦り減る程聴いたのはやっぱりこのバンドの凄さなのかなーと感じました。もしレディオヘッド聴いたことない人がいたら是非このアルバムからはいって欲しいと思います	0positive
感性は瞬間をとらえるものだとしたら、捕えてないので、聴いて、やや退屈する作品だけど、夢があるようで非常にポジティブな態度がロックとして稀有だと思う。この２人がほかのロッカーと一線をかすところ。健康増進的。	0positive
只の映画好きな自分としては、人間ドラマを観てる感じだった。自分が好きな映画「アマデウス」みたい。先生たちが優しく見守ってくれているように感じた。自分は鬱病なのですが、こんな先生たちは見た事ない。まぁフィクションだし、最後の最後は怖い締めだけど。	0positive
バーゲンで買いましたが、コンパクトタイプで、おまけも何もないですがばっちりです。	0positive
これまでに遊んだスマートフォン向け卓球ゲームの中では一番の出来。・・と感じました。派手な要素は皆無ですが、その分リアルな卓球の「穫るか獲られるかのギリギリ感」を味わうことが出来ます。基本的にはラケットをタッチパネルで動かして球を打ち返します。その時にタイミング良く角度をつけてスワイプすると、変化球を打つことが出来ます。ストレートでラリーを続け、変化球スマッシュが決まった時の快感は格別！！もちろん相手も変化球をガンガン駆使してきますので、油断は禁物です。ゲームが進行するにつれ、エゲつない変化球を打ってくる相手にも遭遇します。トータルで見ての、地味だが（だからこそ）白熱する面白さに★5	0positive
映画としては良くできていると思うし内容もすごくよい。ただ007シリーズやボーンシリーズが好きな自分には少し疲れる。なんにも考えないでボートしてみたいという方は少し厳しいおもう。	0positive
Norah Jonesの歌声は、やはりいつも素晴らしい。聴いていて飽きない声です。しかし、独特の雰囲気というのがどんどん薄れていっているような気がします。これはこれで良いのですが、ジャケットも格好良いのですが、ＢＧＭとしても良いのですが、何か薄れていっているような。昔と比べると”カントリー風”がどんどん強くなっているような気がします。しかし、ふと聴き返したくなるような歌声とメロディーで、感想は”よかった”です。星４つ。	0positive
ウィスペルウェイ渾身の演奏！！チェロの音の世界をどこまでも追及するウィスペルウェイは音の求道者であり、聴けば聴くほど、彼の音の世界に引き込まれます。音の一つ一つが繊細かつ、深くそしてあくまでクール！！１８世紀のバロックチェロが体の一部でもあるかのような、ウィスペルウェイの演奏で、６曲が様々な変化を見せ、飽きることがありません。そして、聴く者にも新しい発見をもたらします。ただし、均整がとれた美しく平穏な演奏をお好みになる方にはお勧めできません。なぜなら、常に探究と冒険を重ねるウィスペルウェイの音の世界は独特で、それ故、馴染まない人も多くいるのではと思うからです。	0positive
アクションはあるものの　迫力不足ヒロインの超能力も余り役に立たないしドカンとしたクライマックスの見せ場が欲しかったですねカッコ良いのジャケのデザインだけです	1negative
アメリカというのは、自国においては良い市民なのだけれども、戦争で多民族に割って入ると、大儀を名目に人を人ともおもわない、むちゃくちゃをやります。これは、いろんなところでそうなのであるけれども、当然それを間違いだとして作成される映画も多いわけで、これもそのうちのひとつです。	0positive
ヒューグラントって情けない優男を演じさせたら何でこんなに上手いのだろう。お金と暇はたくさんある独身男でも女性や社会とはまじめに付き合う気のないウィル。彼の前に１２歳の少年マーカスが現われた。マーカスは情緒不安定の母親と二人暮し。風変わりな母親の影響で彼は学校では浮いた存在。マーカスの純粋さに圧倒されながらもウィルの生活は徐々に変化し、お互いに影響しあいそれぞれがＢＯＹから成長していきます。相変わらず、ヒューはかっこいいしマーカスは可愛いし、暖かい映画です。	0positive
子供は絵がお気に入りのようで夢中になってみてます。とても良い絵本です。	0positive
私にとっては、決して簡単に読みこなせる本ではありませんでした。文学的表現にもすぐれ、現代物理学の専門知識もちょっとだけ読み手に要求する本で、毎日毎日わからない単語を全部辞書で引きながら、読破するのに４ヶ月かかりました。でもそれほどの手間をかけるのに値する内容の本でした（映画より格段に内容の濃い本です）。著者カール・セーガンは、著名な天文学者であっただけではなく、教育者としてキリスト教と現代科学の対立の解消に砕身し、そのための啓蒙活動を一生のテーマとしていた人で、他にも科学的根拠に基づいた聖書の再解釈のための著作をいくつか残しています。”コンタクト”は単なるＳＦ作品ではなく、著者の長年にわたる啓蒙活動を小説のかたちで結実させた傑作です。	0positive
値段の安い中国製がはびこってますが、持ちが悪くサイズが合わなかったりとそれなりのものが多いです。専用設計の純正は安心して使えます。保証という意味でもいいですよ。	0positive
お前ら暗きゃ音楽か叫べばいいわけ何でもエッどうなの？っていうものだったんだ。ふざけてやる！ど〜せ音楽シーンなんて腐ってんだから。誰もそう言わないんだろうけどこんな怒りだってあるんだぜ怒りのパンチはコンテポラリーダンスで	0positive
という事で体調を崩したﾋﾟｯｸﾞﾍﾟﾝが参加していないため (このまま復帰できず翌年死亡)、鍵盤楽器がﾋﾟｱﾉだけになっているのでEUROPE 72とは随分違う印象です。ｵﾚｺﾞﾝの田舎にｽﾃｰｼﾞを設営した野外ﾗｲｳﾞという事もあり、よりﾘﾗｯｸｽした大らかな演奏です。CD 3枚分ゆったりとした演奏を満喫できます。おまけ？のLIVE DVDがこのｺﾝｻｰﾄの映像作品になっていて9曲 1時間42分のﾎﾞﾘｭｰﾑでたっぷり楽しめます。個人的に大好きな70年代前半のﾌﾙｺﾝｻｰﾄCD3枚+ﾗｲｳﾞDVD!! これは間違いなく買いです。	0positive
凄まじかった前作「ゴリアテの混乱」から一転して、約１分３０秒程のちっちゃいシンセ音から幕を開けるといういままででいちばんメロウで曲構成もシンプルな作品。派手さはないけれどそれでもマーズヴォルタらしい作品。過去のアルバムでもいくつかゆったり系の曲があったけど、このアルバムではそういう楽曲が主軸。今までの彼らには無かったタイプのバラード「COPERNICUS」などあり。　もちろん「COTOPAXI」のようなロックナンバーも健在ですが、これもかなりシンプル。混沌で超絶で複雑でぶっ飛んだ曲だけがこのバンドの持ち味じゃないこととバンドの音楽的な懐の広さを改めて感じる作品です（アートワークはいままでで一番ぶっ飛んでますが）。あと今作ではサックス等担当のエイドリアンとギターのポールがメンバーから外れ六人編成となってます。ゲストには毎度おなじみジョン・フルシアンテが参加してます。	0positive
英語以外の曲の歌詞は判らないものの、聞いてるとすごくリラックスします。	0positive
クロックスはやっぱりいい！一日中履いていても全く疲れない。履けば履くほど足に馴染む。一度だけ形を似せた激安商品を買ったことがありますが、足がすぐに疲れてしまい、すぐクロックスに買い替えた経験があります。たまに今回のような激安クロックスもあるのでとてもお買い得でした。しかし、クロックスは同じサイズ表記でもモデルによって実サイズが違うものがあるのでできれば実店舗などで購入前に合わせてみることをオススメします。	0positive
この作品の一番おもしろいところは、不朽の名作「シャーロックホームズ」をレメイクしているところだけと思われる方がいますが、この作品の真骨頂は、イギリスNo.1実力を持つ役者たちです。シートレック2の悪役に起用されたベネディクトカンバーバッチ、ホビットの主人公を演じるマーティンフリーマン。今イギリスで、いや英語圏で一番おもしろいこと間違いなしです♪	0positive
『赤みがかった画面』がやっぱり気になりました。でも気になったのは物語の最初のほうだけで後は忘れて見てました(^_^;)でもやっぱ綺麗な画面を見たかった！	0positive
私はクリスマスソングの中で一番好きなものがこのアルバムでした!!このアルバムを聞かないとクリスマスが来ないんじゃないかって思ったものでした。おおいに盛り上がりたければ、是非このアルバムを…!!とにかくステキで酔いしれますよ!!	0positive
劇場公開版に追加された映像は英語音声のみDVD出して後からブルーレイ出すんなら品質上げるべきだ映画内容には文句はない良い映画でよくある事だが製品仕様が最悪なのは残念だ	1negative
JJエイブラムス監督のST２作目を来年に控え新時代に完全に移行したようにおもわれます。長年のスタートレックサーガシリーズのまとめとしてこのセットは購入するべきでしょう。しかしながらやはり２作目とTNGメンバー作品（７作目以降）以外は期待以上の高画質を感じません。本当にfullHDなのか疑いました。しかしこれ以上のものも出ない気配ですし、この大幅値下げで購入決定でよろしいかと思います。	0positive
カーペンター監督とアカデミー賞、全く縁のなさそうな組み合わせだが、本作からはジェフブリッジスがアカデミー主演男優賞候補にノミネートされている。カーペンター作品からアカデミー賞って今のイメージからすると信じられないだろうが、80年代前半はカーペンターはポストスピルバーグとしてメジャー大作を次々任されていた時期であり、本作はそのメジャー路線の集大成的作品である。話はETの大人版ラブストリーみたいだが、ILMの見事なSFXと俳優陣の好演により、とてもカーペンター作品とは思えないようなB級臭さ皆無のSFドラマになっている。ゴールデングローブ賞主演男優賞受賞作というカーペンター作品にはあり得ないような肩書を持つ作品でもある。	0positive
とうとう来ましたね４年ぶりのクラプトンのニューアルバム　ＲＪのカバーアルバムなどは出してましたけどオリジナルは４年ぶりです　私的にはバラード系の曲ばっかじゃなくてブルースも聴きたいですね　日本版にSay What You WillのLove the earth版が収録されるようですが値段の違いには勝てませんねｗ	0positive
我が家では今だ現役のMP500。wifiには対応していませんが格安のbluethoothアダプタを取り付けて運用していたので物は試しでトライ！出来ましたよ！感動ものです！wifi対応printerに買い換えようかと思ったりしてましたが、まだまだ現役で頑張れそうです！本当に良いアプリに巡り会えました！感謝です！そういえばMP500用のドライバーを探すとき、PIXUSじゃないところにありました(笑)PIXUS MP500のはずですが(笑)まぁいっか(笑)	0positive
画面いっぱいに空から見下ろすアルプスの緑が広がる。両手をいっぱいにひろげたマリア。戦渦の実話だ。歌がひとつの心を、七つの心を、たくさんの心をひらき、つなげていく。高３の頃だったと思う、もうすでに長く親しまれた歌が満載のこの映画を、あらためて映画館で母と観た。当時、演奏することだけに心を置いていた私は、これを見て、子供達に音楽を伝える仕事のすばらしさにも心を奪われた。この映画、音楽は私の人生の扉を大きく広げてくれた。観るだび、感謝と感動でいっぱいになる。エーデルワイスが私の心のなかに咲いている。この映画を再び、身近におけるよう奔走してくれた私の一番最初の教え子で、今、私の交通事故による難病に付き添っていてくれる内科女医の彼女に、感動を今再び共にできたことを感謝したい。「ありがとう！」がいっぱい詰まった映画だ。	0positive
マイキー脱退を乗り越え、本当に素晴らしい作品を出してくれました。全編にわたって新生ドリームシアターを強く感じるし、レビューでみんなが絶賛している8曲目なんかは、初期への原点回帰とも言える曲だけど、個の技術が比べ物にならないぐらいレベルアップしていて、もうとにかく最高っす！早くライヴで演るのを観たい！！！	0positive
最強スタッフ＆最高俳優が放つ最高コメディー映画!!!!制作費も超高額作品!!とにかく、見ている側を飽きさせないように次々と場面が変わったり、シリアスな場面で笑いを誘ったりして本当楽しいです。とはいえ笑えるシーンが満載なだけではなく、アクションも絶賛物です。キャメロン監督＆シュワちゃん映画だけあって派手な爆発、戦闘機、トラック、ミサイル、肉弾戦など決めるところは、ビシッと決めてくれています。なんといっても今回はこのお値段でしょう、買って損は無いはずです☆	0positive
2曲目がいい。っていうと玄人受けを狙ってるみたいでイヤミなんだけど、渋いです。こういうのは、もうこれ以降聞けなくなるけど、実は彼らの本質なのでは。こういうセンスがあるから、何十年もやり続けられるんじゃないかな。実は若いころから渋かった。3曲目もいい。GroovyでHeavy。こういう粘っこいハードロックは南部のバンドがやりそうだけど、もっと都会的で、不良。そう、不良っぽさ、チンピラっぽさの最後のアルバムかも。次作Rocksはもうすっかり大御所の雰囲気だしね。こういう曲だけ集めて、裏ベストみたいなの作れば、また面白そうなのに。演奏、録音もこのアルバムから格段に進歩しました。	0positive
今作は非常に爽やかと言うか透明感があると言うか、いつもに増して各パートがエモーショナルに響いていて所々2ndの「Images & words」を思い出させてくれる。まず曲ありき、という各メンバーの想いが見て取れて原点に立ち返った様に感じる。ジャケットもアルバムのイメージを上手く表現していてNice♪残念ながらポートノイは脱退してしまったけど新加入のマンジーニが見事に穴を埋めてくれているから一安心。次作は曲作りの段階から関わって個性を発揮してくれる事に期待!それにしても良いアルバムだ。	0positive
着陸するだけのゲーム。だがそれがいい。無料で1箇所(6ミッション)出来るようになっていて、無課金でもたのしめます。過去にさんざんフライトシムは遊んだけど、タブレットであの面白さが体現できるとは。1時間ほど夢中に遊んで、空母にも8割着陸出来るようになった!!	0positive
私が観てきた映画の中で常にＴｏｐに君臨する名作。何故、この映画がもっとメジャーにならないのか不思議。この映画を観なくして映画を語れないし、この作品で感動できない人は映画観る価値なし！	0positive
みんなのレビューが期待させてくれるようなことばかりかいてあったので購入しましたが、全然自分の思っていたような曲ではなくかなりがっかりです。爽快なポップロックだと思ったらとんでもなく、暗い曲ばかりですぐ飽きました。俗にいう捨て曲ばかり。あくまでも個人的な感想ですよ。	1negative
やり方も初めに教えてくれるプロローグ的なのもありますので簡単に始められます。(^-^)v 日本語対応しています。内容は光をスタートからゴールまで鏡を使って誘導するだけで簡単なのですが、途中の星をすべて取ろうとすると結構頭を使います(´д⊂)‥まぁ今回は無料ということなので、試しにダウンロードしてみました。おもしろいですよ(^3^)/みなさんやってみてはいかがでしょうか？	0positive
今までの映画にないある意味リアリティがある感じの映画だと思った。世界が凍るとかそういうところじゃなくて、お父さんが一生懸命助けに行くけど、全然関係なく助かるところとか、警察官の読みが甘くて大勢の人を死なせてしまうとか。（どんな優秀な警察官だってあんな状況初めてなんだから判断誤るだろうし、でも、みんなを助けなければという責任もあるし）そういう人間臭いと言うか映画だからって美化されていないと言うか映画なのに美化されていないところが、ある意味面白かった。あと、きっと恋敵にしようと思っていたライバル校の男の子が無意味にいいやつで個性を発揮することもない役柄で終わったところも、その他大勢のキャラをつけようと思ってもてあました感じがすき。特典映像ので、世界の自然現象とか出てくるけど画面が小さくて見にくかった。意味が分からなかった。	0positive
普通に買ったのと変わらないし、入金したら次の日に届いたので、よかったです。	0positive
とにかく観てください。サイコーです。何回も観たいし、人にも勧めたくなる作品です。ストレスがたまっているビジネスマンにもお勧め。	0positive
会社でＰＣに録音するのに購入しました。ＰＣ内臓の入力では良い音で録音出来ないとのことでこちらを購入しました。使い方も簡単で、社内みんなで使い回してます。自宅ではＨＡ→ＵＳＢの専用を使用してますが今度は自宅用に購入してみようと思います。	0positive
基本ハッピーエンドになるので、心がささくれなくて良いです。ヒューが３枚目役になっていると引き立ちますし、脇役のスパイク（←ヒューマンネイチャーに出てた人です）やほかのわき役設定がしっかりしていて、しかも愛らしいです。セリフも素敵な言い回しがちりばめられています。なによりもエルビス・コステロの「ＳＨＥ」が効いてます。曲が印象的な映画はいつまでも良い印象が残ります。唯一つ気になるところが。。。車でリッツに向かうシーン？リッツから他へ移るシーン？かが道を間違えてます（笑英国人の知り合いと見てる時に「（道が）反対やん！」とツッコんでしまいましたビデオで持っていたのですが、ＤＶＤで買いなおします('艸`)	0positive
私はこれを映画館に７回見に行き、ＶＨＳも買い、テレビ放映がある時は必ず録画して見ていますが、何度見ても毎回かっこよくて痺れます。話の展開はスピーディでスリル満点で退屈しないし、男優達は主役級から脇役まで一人残らずベテラン揃いで男っぽくシブいし、そして何より音楽がホントに映画にピッタリでかっこいいのです。まずオープニングのエド・ハリスのシーンで心を鷲掴みにされました。表情といい音楽といい一度見たら決して忘れられないような切ない名シーンだと思います。軍隊もの、冒険もの、男の友情ものといったジャンルが好きな人にはたまらない作品だと思います。	0positive
ローワン・アトキンソンさんの映画はミスター・ビーンの1作目で笑えなくてしばらく敬遠してました。ジョニー・イングリッシュも1作目は見ていませんがこれは面白いです、パッケージの写真通りで裏切りません。　小中学生が見ても大人が見ても笑えます、007のパロディーとしても合格点かと思います。序盤の追いかけっこが面白くアクションというものを真っ向から否定した彼の動きに注目していただきたい。他の方のレビューを見ても分かるように初めて彼にぴったりの映画が作られたと言っても過言ではないでしょう。贅沢をいえば笑いが引き立つような有名な俳優が脇を固めていればさらに良かったかな、まあ相手役の女優さんは綺麗なので楽しめますけど。	0positive
後発のCD、THE SHOCKING MISS EMERALD も購入しました。どちらも出来栄えがいいです。是非、貴方も動画で確認し、良ければご購入を。	0positive
１０年は経過してるような気がしますね、若い時に歴史に残る作品「フェイス」を聞いてからず～っとジョージマイケルの虜です、本人は色々有る見たいですが次の作品にも当然期待してます。と言うか出るのか・・・・いや出して、	0positive
ゲーム用でなくCADやOFFICEをメインにした使い方です。ボタンにショートカット等を割り当ててキーボードを余り使わないような使用法です。個人的にG700には勝てないですが値段を考慮すると、かなり使えます。安いですし予備に買おうと思っています。	0positive
シングルカットされた曲はダウンロードして持っていましたが、全部良いので、アルバムを買っちゃおうと思って購入しました。買って正解でした。ハズレ無しです。めちゃめちゃテンションあがるので、やる気の出ない朝の通勤時間に聞いたりしています。	0positive
これがホントにシカゴ響サウンド？！と疑わざるを得ないくらいシカゴ響が歌っている。例えばベートーヴェンの交響曲7番だが、同じシカゴ響でもこのジュリーニとショルティとではまるで正反対のサウンド。どちらも名演であるため甲乙つけ難いが、指揮者の違いでオケはここまで様々な音色を鳴らせるとは…と、改めてプロオケの凄さを実感させられた1枚。とりわけブラームスの交響曲第3番は、同曲の他の指揮者と聴き比べてもトップの出来と言いたいところだ。1楽章の途中、アンサンブルが危ういところがあるのだが、ジュリーニ節で見事にカバーさせているのも素敵。彼は晩年にこの曲をウィーンフィルと残しているが、わたしはこちらのシカゴ響盤の出来の方がベストではないかと思う。今まで筋肉質だとか金属的だとかうるさいだけ、などと評論家諸氏から散々な言われようをしてきたシカゴ響が、ジュリーニと組むとここまで歌わせられるのか、と感嘆するほかない。	0positive
自分だけかもしれませんがアイアンマンと言ったらSFにしては現実的というイメージがあったのにそれをぶち壊された。カッコいいシーンもほとんどなく、ただただひどいだけの映画だった。	1negative

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