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まず、村上氏のエッセーはとても好きです。小説は「この良さが分からないの？」と多くの声が聞こえてきそうな、言わば踏み絵みたいなところがあって、ちょっと引いてしまうのです。しかしエッセーは、特に本書は氏が「書き下ろしなので何度も手を入れた」と言うだけあって、これだけ世界的な人気作家でありながら、ほどよく間が抜けた人物であるという印象を与えている。それも「やあ、ご謙遜ですネ」というレベルでなく、心底そのように思わされてしまう。一方で、小説家としての資質を「一に才能、二に集中力、三に継続力」と、並大抵ではこうはいかないぞということもきっちり書いているし。もちろん中身も実に面白い。なぜ走るのか。なぜマラソンやトライアスロンにまで挑むのか。単なる趣味の領域に留まるものではなく、それが氏の文筆活動と不離一体であり、車の両輪であると。そして、絶対に続けなければならないものであると。売れっ子作家は放蕩家というステレオタイプをはねのけて、書くことと走ることに対する姿勢はどこまでもストイック。努力家という言葉が似合う人ですね。	0positive
昔テレビで本作を見た記憶があり，探してＤＶＤが手に入った時には嬉しかったです。バーンスタインが自作を指揮して録音していく，その姿をカレーラス，キレ・テ・カナワ等当代きっての歌手と絡めて撮影が進みます。最初にカレーラスが練習室でピアニストに合わせて歌ってみる，すると隣に座っていた技師でしょうか？歌が始まったとたんに驚いたようにカレーラスを見つめるんですね。彼にしか出せない奇跡の声。しかしカレーラスは下町の英語を上手く歌えないで直され続け，バーンスタインがブチキレ，カレーラスもぶちきれる，そんあところもカメラはしっかり撮っています。素晴らしいドキュメンタリーです。	0positive
おとなしくてアクションとは無縁の役柄が多かったマット・デイモンが、知恵と体力を活かして活躍するスパイアクションに挑戦。どこにでもいそうな素朴さと、醸し出されている賢そうな雰囲気と、肉体的なアクションが絡み合ってとても面白い人物像が造られていると思います。ストーリー的には先が簡単に読めてしまう内容ですが、淡々としつつも要所要所に見どころが混ざっているので、テンポもよく最後まで飽きずに楽しめます。	1negative
とにかく想像通りの単純明快なストーリーで、わかりやすい善玉と悪玉の終始ドンパチのアクション映画正義という大義名分を振りかざし、ゴレンジャー並に無勢に多勢で襲いかかる場面も微笑ましい(笑)何も考えずスカッと観れる映画	0positive
スウェーデンを代表する、アルネ・ドムネラスのアルトサックス、ピアニストのヤン・ヨハンソンが張り切って、演奏してます。　ライブ会場のこのジャズバーの雰囲気がムンムン響いてきますね。ガラスのグラスの響きとお客さんの寛いだ笑い声と話し声も時折入ってきて、気楽にジャズを楽しめるムードになりますね。肝心なジャズの音楽もしっかりと聴かせてくれるＳＡＣＤディスクですがハイブリッドですから、ＣＤプレーヤーでも聞けるところが良いね。　ＳＡＣＤプレーヤーをお持ちならなお良い音で聞けますね。しかし、この時代にこれほどの録音技術でマスターテープを作っていたとは、録音技術者を尊敬するばかりです。それほど、音のすばらしさを感じています。楽しさ溢れるジャズ演奏と音を楽しんで下さいと言いたいな。オーディオ的にもハッキリクッキリ感があって、良いのではありませんか。	0positive
ポルターガイストでは母親が、こちらは父親が我が子を救いに行く話。苦笑しました。無駄な描写は多いし、手法も表現も古い映画と同じで今更驚く内容ではないです。ホラーに耐性がない方や、先のポルターガイスト、エルム街の悪夢、エクソシストなどの優良ホラーを視聴された経験のない方なら愉しめるのかもしれません。初代SAWを越える作品に出会えるのはまだまだ先のようです。	1negative
ピアノ、ベース、ドラムが息のあったプレイでお互いのフレーズに呼応しながら演奏している。まさにインタープレイの極地なのだが、そんな理屈抜きにして、このアルバムは美しい音楽で満ち溢れている。まさに奇跡としか言いようが無いライブアルバムだ。録音状態も非常に良い。超人気盤である。一家に１枚のマストアイテムだろう。	0positive
ほぼ日本語に対応していますが、設定時のロケーションの入力は英字のみで受け付けています。メニューとしては3画面あります。1画面目で登録したい都市を入力します。複数の都市を入力できますので、多くの都市の天気予報が必要な場合には役立ちます。2画面目で、選択した都市の現在の天気が表示されます。3画面目では時間、気温、湿度などが時間系列で予測されています。4画面目は今日より5日後の天気予報が表示されます。1画面で情報を集中させずページで分けているので見やすいです。風速、雨量、風向き、湿度などのデータ表記はありません。シンプルに晴れ、曇りや雨などの天気を知りたい場合は良いです。	0positive
なかなかみつけられなかったので、すぐ配送していただき　大変満足しています。	0positive
最近よく聞いています。　　みなさん書いているようにヘビィな曲が大半を占めて重苦しいイメージがありますが, あくまでもブリティッシュロックが下地にあるヘビィネスですので私のようなおっさんでもすんなり聞くことができます。　トニーとギーザーはやっぱり個性的で一聴して彼らの演奏だとわかります。　ロニーも勿論いいですよ。これで終わらずできればあと2枚ぐらい作ってほしいなぁ。　とにかく私は好きです。	0positive
Glastonbury Festivalで、客が異常な盛り上がりを見せていたのと、vocalが目で客を煽っている様子に衝撃を受けて購入しました。聞いてみると、vocalの素晴らしさに感心します。きれな声ではないのですが、美しい。日本版を購入したところ、2枚目にライブバージョンが収録されていたが、アルバムの声とほとんど変わらなかった。コーラスも含め、素晴らしいの一言。グラミーでノミネートされていましたが、頷けます。間違いなく“実力”があるバンドです。曲はどれもいいですが、3曲ほど飛び抜けて素晴らしい曲があります。お勧めします。	0positive
ユーモアがあり、もう一度見てみたい、と思わせてくれる作品でした。	0positive
皆さんのおっしゃるとおりこのアルバムは捨て曲ナシの完成度と中毒性の非常に高いアルバムです。わたしもキッカケはYOUTUBEでしたが、アイドルには敬遠していた質でハマることへの謎の背徳感から購入することを長いこと躊躇していましたが、今では開き直ってさくら学院まで遡り、あげく号泣するまでになりました。もともとハードロックが好きでしたがずっとメタルは遠ざけてました。思春期が90-00年代なのでメタルの存在が遠く,漠然とした勝手なイメージと無知なことも手伝って、忌憚なく書けばダサいと思っていました。（ごめんなさい）ただニューメタル、slipnot、SOAD等有名ドコロは好きで聴いていました。いまでもメタルとハードロックの厳密な区分は正直わかりませんが、Babymetalを聞くようになり、改めて四天王からちゃんと聞いてみようと興味を持ちはじめました。メタルレジスタンスの本意がなにかはわからないし、これはメタルではないとの声もあるようですが、少なくとも私の中でのかつてのメタルへの偏見を覆してくれたアルバムです。	0positive
オーディションの時にプロのシンガーになりたいと語った夢を現実のものにした記念すべきスーザンのデビューアルバムほとんどの曲は YouTubeでも聴けるけど CDの音質は素晴らしくWild Hourses から鳥肌がたちました。スーザンのキャラはお茶目でちょっと変わっているけど暗いキャラよりずっといいと思う。また、まだ最初の一ページだけど彼女のサクセスストーリーは勇気を与えてくれた。自分を信じなさい、夢をあきらめないでとそう言うことを考えながら聴くとこのアルバムに収録された全ての音以上の何かが響いてきた	0positive
読み聞かせをしながら、体を動かして遊ぶことができます。本の大きさも丁度良く、表紙のゴリラを見て「おぉ～！」と喜んでいました。	0positive
In Between Dreams のアルバムもかなりいいのですが、2003年発表のこのアルバムは彼の音楽のエッセンスがたっぷり入っていて聞くほどに味わいが出てきます。自然のなかで生かされている人間の暖かさが感じられ、肩に力の入った音楽にはないメロディーが心地よく耳に残るアルバムです。あまりポップにならない所もいいのかも知れません。　どっぷりジョンソンミュージックにはまってしまった次第で...。	0positive
もうカレコレ、9枚目かな！どれを聴いても選曲の良さ、アレンジの巧さ、確かな歌唱力、豊かな声量、甘い歌声、懐かしくって新しい、もうメロメロ、皆んなも一度は聽いて欲しい、どれでもいいから取り敢えず手に取って秋の夜長をブーブレに酔いしれよう。	0positive
全体的には面白かったですが、最後の終わり方がちょっと物足りなかったです	0positive
若さ、怒り、性急さと必然性が溢れでたデビューアルバム『イン・ザ・シティー』。そのスピードを落としながら確信を深めたセカンド『ザ・モダン・ワールド』。そして本作『オール・モッド・コンズ』。彼らの最高傑作だという評価に反論はないが、そんなことはどうでもいいのです。押さえた声の「1、2、3、4…」で始まるタイトル曲の、この胸の高鳴りが全てだと思う(この感じは後にスタカンの『カフェ・ブリュ』の一曲目でも感じることになるが…)。また彼らがライヴバンドであることを感じさせる、M2、4、6、7、8、11のビート。M5のアコースティック・ギター。そして個人的No.1ソングのM12「チューブ・ステーション」と、楽曲のクオリティも高く、ポール・ウェラーの才能と情熱が、あの時代にうまく出会った幸福を感じずにはいられません。本作は、パンクでも、モッズでもなく、『JAM』そのものであり、またパンクもモッズも呑み込んだ、ブリティシュ・ロックの傑作なのです。	0positive
スカイフォールに関しては、賛否両論ありますね。でも、Mの最期をボンドの腕の中で看取らせるための映画だったんだと、私は理解しました。ボンドとMの関係･･･もちろん上司と部下であることには間違いないんですが、それを超えたものがあるんですね。さらにボンドの生い立ちや、なぜ諜報部員になったのかが分かって面白かったです。アクションも従来通り素晴らしかった！映像美も、これぞ娯楽映画と唸らせるほどの美しさ！オープニングのアデルの歌も心に染み入るほど素敵です！個人的には、ダニエル・クレイグのボンドは好きなので、もう１本くらいはクレイグのボンドを見たいですね。	0positive
このアルバムの内容については今更触れません。名盤なだけに再販が多いので、SACDだけでも大まかに3タイプあります。国内盤はSACD 2CH仕様US盤はSACD 2CH & MULTI-CH仕様EU盤はSACD Hybrid 2CH & MULTI-CH & CD仕様となっていますので、ご注意ください。残念ながら廃盤などにより、現在は入手困難な状態です。ROCK/POPS系SACDの需要がほとんど無い状況では、次の再販は期待できないと思います。	0positive
なんでこんなに違うのだろう。音楽創造って不思議だな。ビートルズのジョンとポールみたいなものだろうか？	1negative
今回の作品内容は、意外な展開が、次から次へと有ったりして、やや頭の中が、ついていきにくいものでしたけれど、やっぱり、オリジナルアリスの格好良くて強いのが、堪らなかったです。主役が、弱いまま倒されるのは、観たくありませんしね！！次回作では、遂に「ファイナル」みたいなので、是非、劇場で観たいなぁ～っと、考えています。	0positive
基本的にはラブストーリーだと思いますが、結構コメディー的な要素もあったので楽しめましたね。恋愛映画が苦手な人にも、もしかしたら楽しめるかもしれません。個人的にあのラストに登場する死神のような存在は怖かったですね。やっぱり悪いことばかりしてきた人間は、最後はああして地獄の世界に連れ去られるのでしょうか。あのシーンはちょっと生々しく感じてしまいましたね。でもラストはハッピーエンド(ちょっと切ないけど)だったので、そこは良かったとは思います。ＯＨＹＥＡＨ〜♪ (←最後が意味不明でスミマセン…笑)	0positive
文句無しで今年のベスト１です！なぜこの良質な映画が日本公開されないのか疑問です。総合格闘技は日本でも人気が有ると思うのですがね。内容も実話をつなぎ合わせたもので構成されており、なかなか面白いですよ。特に格闘シーンは超リアルで凄い迫力です！ほぼ無名の主演トム・ハーディがダークナイトライジングでベイン役に大抜擢されたのかは、これを見れば納得できると思いますよ。とにかく最後は、思いっきり泣ける良い映画でした。	0positive
インドはカースト制度の国であったため職業選択の自由はないようなもので今も階級社会であり、のし上がるには新しい産業であるIT産業で成功するかあるいはクイズ番組で勝ち抜くかくらいしかないんですね。あまりにも都合のいいご都合主義のクイズでの回答ではありますがそうでなければ成功するドラマにもならないインドの現実がバックにあるわけです。そんなことを知って見れればさらに楽しめるかもです。	0positive
前までは他のかたの言う通り、英語でよく分かりませんでしたが、現在は日本語になってとてもやり易いです。コインは少したまりにくいですが、初期装備もなかなか強いので、無課金でもオンラインで活躍できます。ガンゲーム好きはぜひやってみて!!!	0positive
この映画を見るにあたり、期待していたのは「ケイト・ウィンスレット」さんが出るからだけでしたが、結構、時間を忘れてみてしまいました。途中までみたところでは、結末は全く「想定外」でした。映画としても結構面白かったです。絶対に結末は想像出来ないと思いますよ。	0positive
今回のアルバムは、良くも悪くもGN'R成分が強め。ただ、「これじゃ！」というキラーチューンがなくて「Appetite for Destruction」をマイルドに仕上げた感じになっちゃったかな？と言っても、色々なタイプの楽曲が入っているしスラッシュの粘っこいギターフレーズも健在。聴きこんで、楽曲の構成を覚えてくるとジワジワ気持ちよくなってくる感じではあります。マイルズのヴォーカルも個性的ではないものの非常に素晴らしい。特に気に入っているのは、1〜4曲目までのグルーブ感溢れる流れと「Anastasia」のドラマチックなイントロ部分。「Far and Away」〜「Shots Fired」の静から動の振れ幅の大きい展開。ボートラもまずまずの出来ですので国内盤の方がお薦め。あの名盤には及ばなかったけど、それでも十分に楽しめるは、流石のスラッシュ印のクォリティ♪	0positive
映画は1998年4月8日リリース。リュック・ベッソンの魅力を世界に知らしめた作品だ。リュック・ベッソンは1959年3月18日生まれ。その生まれは謎に満ちている。監督業を10作品程度で引退することを公言していて、2006年9月の『アーサーとミニモイの不思議な国』（3部作）をもって監督業を引退することを発表している。こんなに才能溢れているのに不思議な人だ。なんと言ってもこの映画の魅力は車に尽きる。回を重ねるたびにエスカレートする改造プジョーも本作はまだ『素』に近い。それでもそのテクニックは有り得ない凄さだ。なお実際のドライバはダニエルではなく、ジャン・ラニョッティーという人がやっているので念のため。	0positive
Part1とセットで購入しました。Part1同様、ストーリー・キャラクター・彼らを取り巻く環境、どれをとっても原作漫画そのままの雰囲気で描かれていて、怖いのか痛々しいのか悲しいのかカッコイイのか、とにかく目が離せませんでした。戦闘シーンはPart1の重さそのままにスピード感が加わって見応えがありました。あの人サイドはもう少し語らせても良かったんじゃないかと思いますが、バットマンサイド的には大満足です。特典映像にあったコメントのwar machineの下りは納得できなかったけど、これはこれでアリだと思います。	0positive
FMラジオで聞いて好きになりました。古い作品ですが、あまり古さを感じさせない作品が多く入っています。	0positive
ゲームではストーリーの無いただレースしまくりの内容だったので映画もあまり期待はしていませんでしたが、ちゃんとストーリーのある内容に仕上がってたしカーチェイスシーンのエンジン音などもかなり迫力ありました。あのストーリーの無いゲームからよくあそこまでストーリーのある映画に仕上げたなと感心もしました。ただ、とにかく車のシーンが多く映画の6割ぐらいは車を走らせてます。とにかく何かとあるとカーチェイスなのでその辺りが賛否両論になるかと思いますが、カーアクション映画なのでそれぐらい車を出してくれた方が迫力もあり良かったと思います。個人的にはシリーズ化してほしいと思う映画です。	0positive
アナログ人間なので、ＣＤと勘違いしてしまいました。ただ、ドナルド・フェーゲンは、最高です！！！しかたなく、またＣＤを購入しますです。クラウドで音楽きくのは、有料ですか？ほんと、よくわからんです。	0positive
最高です！続けてVol.1も購入しました！冬になったらクリスマスVer購入する予定です！	0positive
けばけばしいメイクと衣装のインパクトで話題をよんだバンド。本作は'８４年にリリースされた３rdアルバムです。ちょうど時代はＨＲ/ＨＭサウンドが主流の中、その異彩を放ったパフォーマンス、そして骨太でストレートな分厚い音で魅了した。＃５(全米６８位、全英９３位、ノルウェー５位、ニュージーランド１０位)＃２(全米２１位、全英５８位、ニュージーランド２位、スウェーデン１０位)が大ヒットを記録。アルバム(全米１５位・３００万枚以上のセールス、スウェーデン３位、ニュージーランド１０位、ノルウェー１１位、全英３４位)も大ヒット。感情的で情熱的な＃６も野太い声が美しく感じられる。。この３rdがピークだったが、この３rdこそ'８０年代のＨＲを代表する１枚となっています。リマスターされたしかに音質も良くなっている。解説書は'８４年の執筆原稿のままですが..。それにしてもこのジャケのインパクトは凄い。	0positive
CGアニメが受け付けないと思っていたんですが、はまりました。ストーリーも心温まるいいお話で、老若男女楽しめると思います。こんなに満足したのは久しぶりでした。	0positive
今回のアルバム。今までのアルバムの中で一番だと思います。最近のビヨンセ、マンネリ化してきてつまらなくなったな…と思いつつ、このアルバムを購入しましたが、予想に反してすごく良かったです。これからもビヨンセには歌い続けて欲しい!!と思えるアルバムです。歌声は前と変わりないように聞こえるのですが、魂を込めて歌っているのがすごく伝わってきます。16歳でデスチャとしてデビュー、そして現代27歳のビヨンセ。このアルバムを聞いて、シンガーとしての成長をますます感じてしまいました。	0positive
オリジナルとしては１１作目にあたるらしい新作。このバンドの場合、トラッド路線の方向とロック、ハードロック路線の方向で傾向が分かれますが、今回の作品はロック路線の作品になっております。最高傑作とは言えないまでも、聴いて損のない充実した良作だと思います。去年（２０１４年）のフジで出演した時は結成３１年で初来日だったそうで、一回くらい来日していると思っていたので意外でした。また、単独で来る際は出来れば屋外の会場で月の見える時間帯でやってほしいですね。このバンドをこれから聴く人は最高傑作「This Is tha Sea」をお勧めしておきます。今作も素晴らしいですが。	0positive
レビューにジョーの話ばかりが多いので一言。コージーがいないんだぜ！このアルバムで私のレインボーは終わりました。でもアルバムの完成度は高い！ということで星五つ	0positive
キューブリックにとっては最初で最後のホラー。さすが映像の魔術師、稀代の天才にかかると、従来のホラーとは一線を画すまるで違ったホラーの一ジャンルを作り上げてしまった。この映画は特に撮り方や映像に凝っている。鳥瞰図、子供の遊戯の視線、迷路などなど、様々な視点から撮った映像が恐怖の糸で絡み合ってくるのだ。決してわかりやすい怖さではない、しかし何かぞくぞくっとするそんな恐怖がじわじわとにじみ出てくる。噛めば噛むほどに味が出てくるスルメのような恐怖感。そんな映像で怖がらせる一方、狂気に落ちていくジャック・ニコルソンの怪演も光る。	0positive
アップデートエラーが出続けたので、ヘルプデスクに助けてもらい、リセットしてようやく解決できました。しばらくするとまた同じ症状が出ます。再度リセットすると、お気に入りなど再登録する必要があり面倒なので、現在放置しています。スカイプはPCでやっている状況です。	1negative
荒川静香選手トリノでの金メダルで話題沸騰中のトゥーランドット！パバロッティーの独唱も気合十分で最高！そしてアンコールではドミンゴ、カレーラスを加えて「誰も寝てはならぬ」の三重唱！もう今後絶対ありえない！なんと、なんと贅沢な！	0positive
我らが、ギャラガー兄弟（笑）曰く一発屋のブラントさんの世界を席巻したアルバム。何気ない日常の一こまを叙事的に歌う手法はたしかに素晴らしいけれど、popソング特有の詩の薄っぺらさというのは否定できない。しかし、popソングの新たな方向性を見いだしてくれた作品というのは確か、ギャラガー兄弟を見返す為にもこれから頑張ってもらいたい	0positive
感覚良し。見た目良し。買って良かった。とても気に入りました。	0positive
聖書を分かりやすくした人生バイブル作品若者諸君見て下さい辛いときや疲れたときなどエネルギーをもらって下さいこの作品で!映画に古い新しいは関係ありません	0positive
とてもいい歌ばかりで、良かったです。注文から２日で到着で、スムーズに購入出来て大満足です。	0positive
厨房で働いています。女性がほとんどなので○ークマンなどでは価格、サイズ、デザインなどどれも合うものがなく、アマゾンで探していたら、なんとクロックスで厨房用の靴を発見！これって意外と知らない人多いんじゃないかな。靴下が濡れないように穴があいていない、そしてクロックスの良さである軽さ、丈夫さはお墨付き。水でジャブジャブ洗えるし油にも強くい。1992円で買えたので職場の友達に話したら全員が欲しがり、結局8足買いました。お勧めです♪	0positive
流石ピクチャーというべきでしょうか気軽に楽しめるし　ネズミが料理を作るという一見気持ち悪いですが　その料理がＣＧとは思えないほど美味しそうに出来ていて良かったです。テンポも良くてあっという間に時間が経ちます　ピクサーの次回作に期待です。	0positive
世界一恰好いい父、Bryan（Liam Neeson演）にとにかく痺れます。【下記ネタバレを含みます】人身売買組織が、いつ浮ついた旅行者達に接触するか、手の内を知っていたかのようなタイミングでBryanは娘に連絡を取ります。娘が拉致される瞬間にテキパキと機材を配置し、的確なアドバイスを与えるBryan。娘のジャケットを持っていた小娘を薬から覚まさせるため、ハンガーなどを使って点滴を打つBryan。（何回この場面に遭遇してきたのよ？と思わせる程手際が良い。笑）「I will find you．」って言ったでしょ、と2日後には誘拐犯の目の前に立ってみせるBryan。カッコ良すぎです。正直、家族愛なんて理由はどうでも良いのだと思います。Liam Neesonの素晴らしさが先にあって、それを魅せるためにおバカな娘と、金と名誉に溺れた元妻夫妻が必要だっただけでしょう。90分という長さだから気軽に観始められるし、でも再生ボタンを押したが最後、ラストまで釘付け。スッキリサッパリ、悪役をなぎ倒してくれる爽快作品でした。	0positive
「自分は非力だから…」「お金がないから…」「運動神経悪いから…」そんなこと忘れちまおう!!主人公は元NFLスーパースターの現囚人!?それでもアメフトを通じて得られる快感、喜び、友情。気持ちさえあれば楽しめるking!of!sports!それがアメリカンフットボール!!人生どん底にいたって楽しいことは楽しい!!是非見てください!	0positive
本作はエルトンが好調を維持しつつ、それでいてスタイルそのものを果敢に変容させているのがよくわかる内容だ。ヒット「ホンキー・キャット」は過去彼が採ってきた吟遊詩人的路線から、よりファンキーな路線へと軸足が移っていて、後の「クロコダイル・ロック」や「ベニーとジェッツ」等のさきがけとなる作品。一方、もうひとつのヒット「ロケットマン」は男声高音域を用いたコーラスとボーカルとのハーモニーの美しさが、これもこの後続くメガヒットの原型とも言える作品だ。この二曲に隠れる他の収録曲はやや可哀想だが、どうしてどうして出来はよく、カントリー風な曲あり、昔ながらにしっとり聴かせる曲ありと全体を通してたるみを感じさせない。シンガーを理解するにはビッグ・ヒット以外の曲も聴いてこそだが、この時期の彼はどのアルバムをとっても退屈さを感じることなく聴けることに改めて驚かされる。	0positive
内容が簡単で、楽しい本でした。他の方々のレビューが参考になりました。読んでもらう子どもにとっては、初めて聞く単語もいっぱい出てくるけど、絵や簡単な単語（right or left or so）を手がかりに、何となく内容を類推できる本でした。ハロウィーンの時期には、ぴったりだと思います。	0positive
ジェニファーコネリーが、夢のように美しく撮れていて素晴らしい。ラストに光が出てくる以外は真っ暗な世界だが、彼女が輝いているので、希望がそこに残っている。今生きて見ているこの世界は真実の姿ではないのかもしれない。ディックしてますね。最後の超能力対決の一歩手前で、キーファーサザーランドが、思い出せ～、お前のほんとの姿はこうだ、こうだぁ！　と主人公に覚醒の力を注ぎ込むところなど、ほんとにディックの世界観に似ている。その通り。実は今生きている世界は本当の出来事ではない。みんな騙されているだけ。だからそれが見抜けるように必死で生き抜く。永遠のテーマですね。	0positive
ヴァンゲリスのオリジナル・サウンドトラックが発売されるまで、「ブレード・ランナー」のファンはこのアルバムを聴いていた。僕もアナログ盤を購入して愛聴していたひとりです。ヴァンゲリスのオリジナルがCDになったことですっかりお役後免と思われたこのアルバムが、それでも今なおしっかりCDとして再発売されているのはなぜか？　それは楽曲によってはこのカバー盤の方が良かったりするからでしょう。「Memories of Green」のジャジーなムードは絶品です。	0positive
としか言えません。フリートウッドマックのブラックマジックウォマンが、スタジオとライブで入っています。これらのカバーを並べて聴き較べるにもお勧め。	0positive
剥がさなくても、フタに点線があり、貼ったまま開ける事が出来ます！そして楽曲は衝撃の連続で今までの常識ではやらないような手法を取り入れて非常識を常識にしてる男です。さすが！これはカニエウエストというジャンルの曲誰もやらない事をやる。天才の考えですねおそらく今現在は誰にも真似できない音楽これが彼の強みではないでしょうか？ぜひ聴いてみてください。（頑張って褒めました）	0positive
皆さんのレビューを参考に、PEN Lite E-PL6の購入時に一緒に注文。　背面の液晶画面は老眼鏡が無いとはっきり見えない。歩きながら老眼鏡をかける事は無いので、すぐに撮影可能な電子ビューファインダーが有るととても便利だ。　馴れた銀塩カメラ時代の操作感覚に近くなるのもＧｏｏｄ！	0positive
ディカプリオ、デイモン、ニコルソン、みんなその役ににしか見えないもの。スコセッシの凄いところは、映画の途中で気を逸らすような箇所が無いというか引き込む力が強いのか、尺の割りに途中で眠くなることが一切無いし、最後まで一気に見せて時間長さを感じさせない。インファイナルアフェアは未見なので比べてみたいと思います。	0positive
本編の飛ぶ家と風船が印象的でもっとその場面を多く出してほしかったタイトルメニューの風船や特典映像の冒険記のほうが感動してしまったことが少し辛かった物語はやはりほとんど何も感じなかった太陽とか冒険とかクリスマスとか黒いブーツが大好きだった頃の自分はもういないのかとも感じさせられる作品だった	0positive
本編を映画館にて見てきたものです。内容的にいうと一番の駄作かもしれません。印象に残らないアクション映画で、前作の方が遥かに現実味を帯びていて実際起こったら怖いと感じました。今作は息子と闘うわけですが、息子が主役でも良いくらいの作品でした。黒幕的なものはいないので拍子抜けがしましたし、放射能があるところにのこのこバカンスにでも来た感じの服装で危機感はゼロ。　放射能を中和するガスの登場には驚きました。あまりのご都合主義で一気に冷めてしまいました。ある意味そんなガスがあるならその話を膨らませれば、話的に良い方向に行ったんじゃないかと思えた程でした。　　まあ、放射能があるところでドンパチするのはいかがなものかと思うけど。　　緊迫する所はやはりカーチェイスの場面ですね。その部分は最後の方でも良かったんじゃないのかなと思うほどでした。次回作があるならまずは脚本をしっかり作ってほしいと願うばかりです。	1negative
スイス産New Wave Of Folk Metalバンド、ELUVEITIEの5thアルバム。輸入盤は少し厚めのデジパックです。今回はコンセプトアルバムであり、1曲目からムード漂う男の語りから始まり一瞬買ったCDを間違ったかと思いますが、この「語り」からの次曲の相性が抜群です。今作は女性ボーカル（かなりウマイ！！）の比率が増しており、使い方が非常にうまい。従来からELUVEITIE節とも言える、スピードチューンではギターを全面に押し、ミドルチューンではフルート、バグパイプ等フォーキーを押し出すという手法ですがこのアルバムで一つの完成形を打ち出したんではないでしょうか。コンセプトアルバムとしては、捨て曲なしのフォーク・メタル版「Metropolis Part 2」と言ってもいい完成度だと思います。	0positive
これじゃない、、、。子供に見せようと、とりあえずⅠだろうと見たら私の知らない話。調べたら第一作はⅣになるんですね。なんか、騙された気分(笑)いきなり、これを見たら何のことやらさっぱりわからない。とりあえずⅣを借りて見せます。	1negative
deltaの曲はどれもいいんだけどあたしはこの曲が一番好きなの（≧▽≦）ちょー最高！！deltaファンにはぜひぜひ聴いてもらいたい曲です♪	0positive
1stでこれだけの名曲をぶち込んでくるエアロはやっぱり凄いcheapだけどまたそこがいいスティーブンの声質も大分違うけど、私はこの頃の声が好きですDREAM ONのシャウトは圧巻!!	0positive
高校の頃から大ファン。　このアルバムは病床での録音もあるとか何とか、とても限りある命とは思えない声量。　全ての命、魂が込められているからか、聴く人の心を捕らえて離さないだろう。　　しかも、クイーンのどのアルバムも、恐らく外れが１つも無い、不朽の名作揃い、殆ど持っているわたしの言。　　再結成後の博多ライブに行きました、夫はまだそのことを知らない・・。	0positive
プレインストールされたビデオアプリではタイトルもわからないし、flvファイルも見ることができません。flvも見れますし、他の作業と一緒に視聴できるので、youtubeからミュージックビデオを落として小画面で流しながら本を読むこともできます。kindlefireで動画を楽しむなら必須アイテムと言っても良いのではないでしょうか。	0positive
まずキャサリン・ゼタ・ジョーンズが美しい。アーロン・エッカートの心が広くて、ガツガツしてないところ。物語の伏線の張り方が、うまい。自然に恋しちゃうし、子供との距離の縮まり方も強引じゃない。とても、納得できちゃうおさまりの良さです。見て良かったと思える映画でした。	0positive
「今の気分を弾いてみて」っていうのがジョージクリントンがエディヘイゼルに出した唯一の注文だとか。そして永遠の名演Maggot Brainが生まれた。情念の青白い炎。ギターに込められたこれほどのソウルを他に知らない。この曲のライブ版がOne Nation Under A Grooveに入っているのでそちらもぜひ聞いて欲しいです。なんとも強烈なジャケットからして聞くには相当な覚悟が必要ですが、例えばSuperstupidの強烈なリフなんかそこらのハードロックバンドが束になっても敵いません。そしてまさに混沌の中でなんの光も見いだせない閉塞で絶望的なラスト。曲としての完成度、アルバムとしての完成度はのちの作品に譲りますが、バンドの想いや勢いを聴くなら、絶対に聞いて欲しい作品です。	0positive
ほとんどあらすじも知らずに観たので、思ってた流れとは違いましたがそれが反対に良かったです。日本やアメリカの感覚なら出会った二人が「変わっていく」という姿で感動を。。。という感じのような気がしますが、お互い変わらないというのがフランス映画らしいと思いました。とても後味が良い映画でしたが邦題がイマイチな気がします。	0positive
我等がヒーロー、スパイダーマンがスクリーンに戻って来る！どんなに待ちわびたことでしょう・・・スパイダーマン好きの私には、万感の想いが胸を駆け巡りました・・・このスパイダーマン・・・理屈抜きでおもしろい！最新CG技術を駆使した大胆な映像には、驚きの連続！ビルからビルへとウェブ（スパイダーマンの手から出す糸）で滑空するスパイダーマンの姿は、なんとカッコイイものでしょう！ラストも「スパイダーマンやっぱりアンタ男だぜ！」という感じのヒーローらしい檄シブなラストシーン！映画で楽しんだ後は、おまけの特典映像やミュージッククリップで楽しんでスパイダーマン漬けの1日を終える・・・　もう買うしかないでしょうコレは！	0positive
資料のepubにマーカーが引けるアプリを探していましたが、これしかありませんでした。フリー版もありますが、さすがに仕事で利用するときに公告がでるのはマズいので、即プロ版にしました。とても満足です。ただ、脚注などが多いと、混乱して変な資料が出るのが難点です。	0positive
さすがブルーレイ！非常にきれい！早期予約で値段もかなり安くお買い得！内容もこの「破」からTVとは違う新しい内容になっているので面白いですね！	0positive
本当に捨て曲ありません! どの曲も素敵で格好良いです♪ “アレン・ランデ"では特に1stが好みで、リリース毎に少し似通った印象などもありましたが、今回の“1stソロ作品"での“マグナス・カールソンの哀愁感のメロディー"は、最高に輝きを放っている感じがします(^O^) 多数のボーカル・メンバーも全て凄いくらいに良いのですが、マグナス自身のボーカルが本当に素晴らしいです!! 何となくアンディ・エングベリ(Lion's Share 、Section - A 、etc‥) に似た雰囲気があって最高に格好良いと思います。個人的に楽曲の好みは、 2曲目「Higher」、 3曲目「Heading Out」、4曲目「Stronger」、8曲目「Ready Or Not」、 9曲目「Last Tribe」などがお気に入りです!	0positive
ヴァンパイアと人間の混血として生まれた主人公ブレイド。母を殺したヴァンパイアを心から憎んでおり、人間の血を吸うヴァンパイアと戦う日々を送っているが、自身も人間の血への渇きを薬で抑えなくてはいけない。冒頭から爽快なアクションシーンが続きます。杭と銀弾で次々に塵になっていくヴァンパイア。CGの質はちょと悪いですが、そんなん関係ありません。とにかくいきなりかっこいい。話はヴァンパイアの神の復活というスケールのでかそうな展開になります。でもいざ復活した神は全然神っぽくないです。そんなん関係ありません。とにかくブレイドかっこいい。	0positive
何度も過去に戻り、自分で現在、未来をかえようとする主人公、しかし過去の記憶が脳内でかきかえられることに伴い、内出血がおこり、自分を危険にさらす。それでもやめようとしない、それは誰もが持っている過去への後悔とケイリーに対する思いがそうさせている。そしてラストの『切ないハッピーエンド』に、「どうにかならんのか!…」という思いと、もうどうにもならないという空虚感とともに終わりました。この映画は「自分のささいな行動が、やがて大きな意味を持つことがある」という強いメッセージ性を秘めた素晴らしい映画でした。カッチャーをラブコメ男優と決め付けて避けて来たことにはげしく後悔しました。	0positive
これに限った話ではないが付属品である御札は外れやすく、テープか何かで固定が必要だと思われる(飾っていたら御札なくなっていて焦った)クオリティーは◎	0positive
-世界で1100万枚以上のセールスを誇り批評家からも好評価を得て、彼を一気にスターにしたメジャーデビュー作「Get Rich or Die Tryin'」の壁を越える-これが50に課せられた本作の課題だったと思います。そして実際に本作を聴いた感想ですが、前作とは違ったテイストを持つなかなかの良作です！50特有のけだるさとハードさを併せ持つフローは前作よりも洗練されアルバムの多くを占めるダークなトラックにとてもマッチしていますフロア向けチューン13「Disco Inferno」は癖になるノリで◎女性シンガーOLIVIAをフューチャーした7「Candy Shop」もダークでセクシャルでやはり中毒系。FAT JOEやJADAKISS等をディスした5「Piggy Back」も収録されていたり先日アカデミー賞主演男優賞に輝いたジェイミー・フォックスがシンガーとして参加するなど話題性も十二分です。その言動で敵を作りやすい50ですが(コアなリスナーが倦厭してしまう原因にもなっているのでは・・・)やはり印象的なフックを作る才能はさすが！！前作の荒削りさがなくなったけどハードさは健在の良作	0positive
初期の3枚しか聴かないがratt'n roll最高です、30年以上聴いてる。	0positive
リーン監督は前作『旅情』まで一貫して男女の不倫をテーマにした作品小作を主に撮ってきたが、本作から突如『アラビアのロレンス』『ドクトル･ジバゴ』と戦いをテーマにした大規模な映画を作り出した。親日家ウィリアム・ホールデン、早川雪舟もよいが、何といってもこの映画はアレック・ギネスの一世一代の名演技である。ギネスというと若い人なら『スター・ウォーズ』のルークのフォースの師匠オビ・ワンだと言えば分かりやすいかも知れない。初めギネス演ずるニコルソンは、早川演ずる斎藤と将校の扱いを巡って国際法を盾に対立し、屈服させるが、自分の部隊の規律の弛緩を嘆き、日本軍の橋建設を部隊立て直しの機会にすべく協力するのだが、だんだん彼自身が異常な状態に陥り、そして破滅する。リーン監督と名優ギネスが、戦争を舞台に人間そのものの悲劇的喜劇を描いた、単なる戦争映画の枠にとどまらない作品である｡	0positive
前作の方が好みですが、今作も安定感が増しているようです。特に男性陣が絡んでいる楽曲は印象に残っています。個人的にはコンセプト・アルバムの形式が好きですので前作よりやや落ち状態でしょうか？ターニャとのコラボも特に評価するような感じではありません。もっとドラマティックな楽曲にした方がよかったかな？	0positive
何度も繰り返して聞いてます。クリスティーナ・アギレラも声いいけど私的にはリアーナの声質の方が好き。また、早く次を出して欲しい。	0positive
面白いですよ、これ。確かに、ハンマーの武器とか、なんか、ちゃっちぃですけど。ラストがいいですね。なんか希望が持てるラストなので、安心して最後まで楽しめる映画だと思います。博士の助手役の女の子は、アンジェラ・アキに似てますね（笑）それから、エンドロールの最後までは、見てください。ちょっとした「オチ」が出てきます。見逃すと、少し損かも。	0positive
単純だけど面白い!　絵もかわいい!　無課金頑張って行きたいなあ。	0positive
ＫＩＳＳのメンバー4人が同時発表したソロの中で、意外だが最もセールス的に成功し、また思いがけずその高い完成度を示した名作中の名作がこのエースのソロである。もともと、ジミー・ペイジあたりに影響を受けた豪快なフレージングと印象的なリフ作りには定評があったが、ここでは、それを全面的に押し出した純然たるハードロック作だが、どの曲も素晴らしい出来で、最後までに飽きさせない完成度を持っている。バックメンバーも、ＫＩＳＳのアルバムでピーターの影武者をやっていたアントン・フィグ（ドラム）など気心の知れたメンバーで固め、プロデュースもお馴染みエディ・クレイマーに任せ、エースはまことに伸びやかなギターとヴォーカルを聴かせる。白眉ははやりtrk1だろう。途中でアントン印所的なドラムフィルを挟み込み、怒涛のようになだれ込む格好よい曲だ。そしてシングルでもヒットし、後にＫＩＳＳのレパートリーにまで昇格したtrk6、ラストの彼らしいインストなど、本当に聴き所が多い。ロック好きはまず聴いてみて！	0positive
オカルトが苦手な私でも楽しめました。ＣＧバリバリですけどそうゆう映画ですから全然気になりませんでした。主人公が慣れた仕草で不思議な小道具を使って悪魔退治をしたり、地獄の世界の映像や、天使の描写は興味深いです。サタンとの少しコミカルなシーンが好きです。天使の、「罪をおかしても悔い改めれば神に救われるなんてこんなに神に愛されているものはない」というセリフと、主人公の、「神のすることには意味があるけど、それが好きな人間と嫌いな人間がいる」というセリフが印象に残りました。私はキリスト教信者ではないのですが、別に理解に難しい所もなく楽しめる映画と想います。	0positive
他の方が評価されているように、向かい合って存在する世界の情景は、非常に美しいものがありました。ただ、冒頭からかなりの矛盾を感じます。設定負けしてる印象を受けました。以下、ネタバレです。片方の世界の物質がもう片方の世界の物質に触れてしばらくすると燃えてしまうのなら、何故人間は燃え上がらないのか…？という疑問が解決されません。また、何故ピンクの蜂蜜を産する蜜蜂が燃えないのかも…。他にも、トランスワールド社の微妙な手緩さや、アダムとエデンという名前の安直さなど、詰めの甘いところはところどころ感じますが、それは人によって感じ方が違いそうです。	1negative
衛星放送でやってて　聞きたくなりました　安価で嬉(・∀・)　しいです	0positive
何回観ても、生きることに対して勇気を貰える作品！よくレンタルして借りてたけど、何度も借りてたので、ここで購入(^^)	0positive
本体には機能が付いておらずネジ穴を潰してしまったので、追加購入しました、出来れば本体に付属で販売して欲しかったですが、昨日は問題なく私には十分な機能です	0positive
この値段でこの小ささ。ネームプレートにつけて、正確な時刻を記録するのにはうってつけ。時計を忘れることも多いので、もう一つはハンドバッグに下げてあります。	0positive
意外と楽しめました。操作も簡単で、子供も楽しんでます。まだ、やりはじめたばかりですので、また、レヴューします。	0positive
原題の直訳は「幸せを追求する」。とてもよい作品でした。家賃も払えず、奥さんが逃げ、アパートを追い出されるような状況になっても息子に対して卑下することなく正面から向き合い、未来を語りつつける父親の姿は勇気をもらいました。　さらに、証券会社の見習い採用の時期、どうしようもないくらいの逆境にあり、目標をあきられてしまいそうになっても粘り強くベストを尽くすことに集中している姿もなにか伝わってくるものがありまた。彼を支えたのは、自分の息子の存在が大きかったのではないかと思いました。　典型的な「アメリカンドリーム」の話ではないところがこの映画のよいところです。最後に採用が決まったとき、一人でかみしめるようにガッツポーズをした主人公の姿が非常に印象的でした。	0positive
マルコムが断言している様に、ピストルズとは「ロックンロール詐欺」だ。勘違いしている人が多いが、パンクの元祖ではない。そもそもパンクの発祥はNYだし、それ以前にイギーだっていた。彼らを神格化していたパンクスは再結成ツアーを非難したが、そもそもマルコムが金儲けの為に身近な連中を集めたのがピストルズだ。このアルバムも実はあのメンバーで録音されたものでは無い。こういうアイテムが出るのは実にピストルズらしい。伊集院光が「芳賀ゆい」を送り出した時、オールナイトで「悪ふざけで世の中動かしてやる」と言った。「こんな面白い事は無い」とも言った。それを世界レベルでやったのがマルコムで、最大の犠牲者がシドだ。僕はシドを美化して歌詞や漫画に登場させる表現者が嫌いだ。よく考えてほしい。彼のやった事を。しかしこんな詐欺が世界を変えてしまったという現実。ここにはロックの本質「音三割」がある。存在としてのパンク、マルコム(ソロアルバム大コケ)。それは誰も越えられない。越えるとすれば大塚愛だけだろう。	0positive
セルフプロデュースのセカンド！ジャケットのデザインも自分で考えたらしいです(^^)曲も色んなジャンルがあって、ライブでどんな感じになるのか今から楽しみです！	0positive
レビューを読んで期待いっぱいに購入しましたが、期待をしすぎたのか、読んでがっかりしてしまいました。いいお話ですし、じんわり感じるものはあります。母親の深い愛情と世代を超えても変わらぬ愛は感動的です。しかし。少しでも現実的視点を持ったまま読んでしまうと、それはちょっと無理があるんじゃ・・・とか自分が絵本の中の子どもだったら、母親の行動を気持ち悪いと思うだろうな・・・とか、いろいろな雑念が頭をよぎって冷めてしまいました。でも、もしかしたら自分の子どもがもっと成長した時に読むと、また印象が変わるのかもしれません。反抗期の子どもを持つ親御さんにはオススメかも。	1negative
この映画のプラップがとても若々しくて目を奪われます。内容は、主人公(死神)が事故で死んでしまった若者に乗りうつり、死が近づいているある老人の所へ訪れてきて、人間と研究をするのですが・・・・・・ラブロマンスです。人間に乗り移った死神になったブラッピの、感情のない人形のような人間の演技が、はっきり言って私はうまいとは言えませんが、プラット・ピットが好きな方にはいいかもしれません。この映画はブラット・ピットを見せるために作られた映画のようです。	0positive
この、商品の長所は、頑丈で落としてもなかなか壊れない所と、持ち運び用の取っ手がある所です。持ち歩くことができるのでペットのように感じています。	0positive
おそらくこちらは携帯することを前提に作られていないと思います。そのままボリューム付きイヤホンやスピーカーに接続されている方もいますが…。アンプ、ヘッドホンアンプに接続し使用しましょう。バッテリー充電ができるので車内で使うには良い商品です。音質はアンプ内蔵ではないので良い悪いは判断出来ないですがiPhone4s iPod touchのイヤホン出力の低音質がよくわかりますw自作できる方は100円ショップのパーツで作れますよね。	0positive
クソゲーでは無いが、ダメゲーム。所謂、死にゲー的な感じで作りたかったのかもしれないが、キャラクターの操作性が悪く、難しいと言うよりは、思い通り操作できなくて、イライラする結果難しいだけ。落下のスピードが早すぎてダメ。あと、リトライ時のテンポも悪い。	1negative

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