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私はサンソン・フランソワのピアノに魅せられてクラシック入門した為、他のピアニストではなかなか満足することが出来なかった。残すはフランソワを見出したコルトーしかいない、１枚ずつコツコツ収集していこう・・・と思っていたところに登場したCD40枚組BOX！求めていたイメージ通り、甘くムードたっぷりのピアノに大満足。ミスタッチなんてどうでもいいと思えるほどの表現力の素晴らしさ！とても古い（1919〜1959年！）録音でノイズも多いが、それさえも含めて至福のひとときを過ごすことが出来る。時間をかけてゆっくり大切に聴いていきたい。	0positive
自分たちが育った孤児院を救う為、バンドを再結成してお金を稼ぐ。と、話は簡単ですが、ここに超有名アーティスト(レイチャールズ、ジェームスブラウン、etc.)の歌とダンス、それにこれでもか!というほど派手なカーチェイスが加わって、極上のエンターテイメントムービーになってます。アメリカで伝説になったブルースバンドのハチャメチャコメディは現在でも色褪せてませんよ!	0positive
皆さんが否定しているなか、幼いころからジブリ作品を見て育った私はできる限り肯定的な視点でこの作品を見ました。結果はやはり「面白くない」という事実は変わらず、監督はエンターテイメントとして、私たちに何を訴えたいのかが分からない作品でした。確かに絵のこだわりは凄く、同様に駄作のハウルに比べれば見る価値はあると思います。子供に見せる作品として作られているにしても、母親の理不尽な態度、親の呼び捨て、海水魚を水道水につける動物虐待、施設の高齢者を名前で呼ぶ無礼な態度など、自分の子供には決して見せたくない映画です。（子供にはこの絵コンテの努力は分からないでしょうし）。過去の良作を生みだしてきたジブリですが、明らかに監督の老いを感じさせれ、独りよがりの間違いを正すにもその巨大な力に、物申すスタッフがいないのだと思います。今後このような作品を出さないよう、見る側の私たちがジブリという名前で作品を見る必要があると思います。	1negative
買ってからずっと聞いています。全部良い曲でおすすめです！ドライブに最適！	0positive
私はこれを知ってからずっと、眠る前に聴いて心を落ち着かせてます。小さなライブハウスで演奏している感じがわたしはすき。まばらな拍手など、まるでその場にいるような気分できけます。即興？みたいに、同じ曲を、弾くたびにどこかを変えて演奏しているみたいですが、どこがどう違うのかは、聴いただけではちょっとわかりません。だから１枚を通して聴いていても、同じ局を繰り返し演奏しているみたいに感じます。だけど、ピアノと他の楽器が「けだるく」合わさって、いい感じになってます。私はこの人のＣＤをあと何枚か持ってますが、これが一番のお気に入りです。	0positive
デビュー当時から聞いていますが、なかなかの進歩ですよね。ただもう少しカントリー要素が入ったらもっともっとグレイトになります！！！	0positive
CD音源はコールドプレイをかなり彷彿とさせます。一瞬コールドプレイのカバーかと思ってしまうほど。笑でも、ライブは全然違います。演奏もさることながら、ハモりが凄く美しくて引き込まれます。私がkodalineを知ったきっかけは、you tubeのmahogany sessionsというチャンネルでbig bad worldの演奏を見た事でした。ギター一本とタンバリンのみのアコースティックライブで、後は4人のハモりだけ。すごく良いです。他にも沢山動画があるので、CDよりもライブをオススメします。笑	0positive
しかし、外国の方は積極的というか精力的というかタフというか、非常に分量が多いです。まあ、分量が多いだけでつまらなく中身の無いものであれば苦痛以外のなにものでもないですが、ご安心下さい。本作はそんなことはありません。読む価値があります。しかし、何分この分量ですから読むのに苦労するかと思います。でも、是非読んでもらいたいです。特に40歳未満20歳以上の方に読んでもらいたいです。共感することが多いと思います。さて内容ですが、今ではLOST等によって無人島での生活から人間を探求するということがかなりメジャーになったと思います。今までもこの類いのものは多々ありましたが、時代錯誤がなく、よりリアリティーのある、つまり、人間の良心と醜悪な側面、組織に内在する問題等現代社会の縮図をこうまで描いた作品はこれまでになかったように私は感じます。読みごたえあります。理想と現実、洗脳と覚醒、崩壊と狂気、実に素晴らしい内容となっています。お勧めの名作です。	0positive
USオリジナル・ジャケット再現、ラベルもUSオリジナル仕様の1色ラベルを再現。ジャケットはオリジナルの全面TEXTUREを見事に再現してます。オリジナル盤に使われていたブルーのインナースリーブも再現。ダブル・ジャケット、帯は国内初版デザインのロック・エイジですが残念ながら巻き式ではありません。経費の問題でしょう。リマスターは97年マスターで一応最新リマスターでのSHM-CD化です。ライナーは2011年最新書き下ろしで執筆は大鷹俊一氏(ホントこの人はド名盤しか書けない人ですね)	0positive
ビートルズにとって本当の意味で最後の作品。世界の音楽史を大きく塗り替え、数々の伝説を残したビートルズの最期の作品としてはちょっと首を傾げたくなる作品。有名な話ですが、この作品よりアルバム「Abbey Road」の方が収録された時期が後だったので、実質ビートルズの最期の作品は「Abbey Road」です。この「Let It Be」はビートルズが解散・崩壊していく様子を描いた映画のサウンドトラックです。僕は映画の「Let It Be」を見たことがあるのですが、何か閑散としていて「こういう風にビートルズは崩壊していったのだな」という印象を持ちました。このアルバム「Let It Be」は個人的には、あまりいい印象は持っていませんがもちろん聞き所はあります。ジョン作の「Across The Universe」やポールの二曲のビートルズへの賛歌「Let It Be」「The Long And Winding Road」などはいつ聞いても素晴らしいと思います。しかし個人的には「Abbey Road」でビートルズは終わって欲しかったというのが本音です。	0positive
私はtroubleのミュージックビデオ見たさに（ジェレミー・レナーがでている！）P!NKなんて全く知らなくてこのCDを買ったのですが、ハズレCDじゃなくて良かった！特にWATING FOR LOVEがすごく好き。ああいう緩急のある曲が好き。他の曲もノリも良くてドライヴにもってこいですね！思わずアクセルも踏むっちゅーねん！初P!NKでも好きになれたCDでした。	0positive
映画館で鑑賞済みでしたので、再度もう一度みたいと思い購入しました。	0positive
梱包も丁寧で問題ありませんでした。Entre Dos Aguasが非常に好きな曲でしたが、買わないまま今に至っていました。PACO DE LUCIAが亡くなられたこともあって探したところこちらのお店でうれしい価格で手に入りました。ありがとうございます。	0positive
見やすく、分かりやすく、便利。今となっては無いと困る位です。残●●%の表示を見ながら使用できます。	0positive
娘と横浜にCATSを見に行き、盛り上がってすぐさま購入しました。日本のももちろんとても感激しましたが、もとの英語で見たかったんです。そもそもその歌が英語用に作られていますからね。うちの小さなテレビの画面で見ていても、家族全員で大変盛り上がりました。ホントはブロードウェーとかで見たいですけどね。いけないし。（今やってないようだけど）猫のお化粧は日本のバージョンの方がかっこ良くてきれいかな。ビリーエリオットもお薦めです。	0positive
ずーっとシャーリーズ　セロンが一番美しかったです。最後まで。どう見てもスノーホワイト役の方より美しい。これが最後まで引っかかってました。まあ、シャーリーズ　セロン相手に美貌と演技を対等に渡り合える若手の女優なんてなかなかいないでしょうけど。パッケージやポスター見ても明らかにシャーリーズ　セロン主役って感じだから、これはこれでいいのかな？映画は白雪姫の実写版ですが、リンゴ、魔法の鏡、などは出てきますが、あまり原作を意識しているようには思えませんでした。そこがふっ切れてて、良かったと思います。	0positive
画像が素晴らしい♪まあ、終わり方がディズニーらしいけど。アナ雪よりストーリーが楽しめるのでは？	0positive
これはビートルズの『サージェント・ペパーズ』のパロディアルバム。無論パクりなどではない。なので日本語訳がないとわけがわからないので国内盤をどうぞ。音楽的にはまったく素晴らしく間違いないです。コンセプトもパロディということで非常に分かりやすい。個人的にはザッパ\マザーズのフェイバリット。いちばん初めに聞いたときは戸惑いましたがきくたびにドラッグのようにじわじわと‾‾ううん素晴らしい。昔のロックあるいはロックそのものに関心がないかたには古く感じられるでしょう。そこはハンデになるかも。ビートルズを聞くつもりで触れてみてください。ロック好きなかた向けです。	0positive
サミー加入後のフルパワーロックアルバム。パウンドケーキからトップ・オブ・ザ・ワールドまで、止まることなくロックが駆け抜ける。エディの卓越した技術とサミーの歌唱力が融合した、最高のロックが詰まっている。　ライブでもこのアルバムからの曲が多い。つまり、サミー加入後の作品の中で、一番のロックなアルバムだと思う（個人的に）。　このアルバムのツアーの様子を収録したＣＤ＆ＤＶＤも、どうぞ。	0positive
だらだらと約三時間。途中でやめようかと何度も思いながら、我慢してどうにか最後まで。あー貴重な時間を損した。しかし、ここで描かれるハリウッドの連中、何とも下種で、軽薄だ。とりわけひどいのがエロール・フリン、キャサリン・ヘプバーンだ。エロール・フリンはさもありなんと思うが（なにしろクラーク・ゲイブルと双璧の下種野郎だ）、キャサリン・ヘプバーンも本当にこんな軽薄・下種な人間だったのか？一人ディカプリオ君が力んでいるが、力めば力むほど空回り。この映画の中でハワード・ヒューズは、映画「地獄の天使」で大金を無駄遣いするが、本作がまさにそうだ。	1negative
前作が傑作だっただけにとても残念な続編。日の当たらない映画を作り続ける監督ケン・ウィダーホーオンの責任です。前作からのキャスト、ジェームズ・カレン、トム・マシューズも登場させていますが前作ほどキレおらずこちらも残念。とても幼稚な（それはそれで楽しい映画が出来ると思うのですが）退屈もしてしまう映画です。	1negative
ある雑誌で読んだ内容。ボノがこのアルバムを評して『史上もっとも偉大なカントリーのレコード』みたいなことを言っていたらしい。………!?…カントリー??俺は凍りつき、とてもイラついた。これを真剣に聴いた奴の発言とはとても思えない…!何を考えてるんだカントリーな曲なんてさ、1曲もないよボノよ多分ボノは賛辞の言葉のつもりなんだろうけどね。なんで『偉大なレコード』の一言で済ませられないのかな?元々ボノは嫌いだったけど、U2の曲には何曲か好きなのがある。でもU2の音楽が一体このアルバムの何百分の1、素晴らしくて美しい?ロックしてる??R.E.M.はすごい。全曲素晴らしい。それだけだこれをこれから聴く人にはわかってほしい。押し付けがましいのはイヤだけど、絶対カントリーだのなんだのって短絡的に言わないでほしい。ちなみにカントリーっていう音楽自体は好きですから。でもそれにはR.E.M.は当てはまらないでしょう	0positive
サイズアウトしたので今回ワンサイズ上のこちらをJ1サイズを購入。瞬足は21センチを着用しております。とても履きやすいようで娘のお気に入りです。	0positive
マイケル'サイコー!!!アルバムの中の曲すべて聴き応えアリ'	0positive
ケースは紙で出来ていますがしっかりしていて、持ち運びに十分です。カードがさらさらしているので、持ちやすいサイズではありますが、慣れないうちは上手にシャッフル出来ません。このデッキは表情までちゃんとわかるので大変おススメです。	0positive
この歌を、歌える歌い手は、生きている間にもう会えないだろう人間の持つ負の感情、悲哀、絶望、苦悩、怒りなどを見事に表現している。普通の人間には決してこの歌を彼以上に歌うことはできない。是非これを購入して、一度でいいから聞いてほしい	0positive
X-MEN2に出てきた声で攻撃するミュータント並みの力を持つ剛力に乾杯。	1negative
オレンジのベルトが安っぽいという人もいますが私はカッコいいと思います。スイス製の自動巻も所有していますが、最近はこればかり使っています。	0positive
これは2001年から始まったアカデミー長編アニメ賞の初受賞作品だそうだ。おとぎ話に出てくるキャラクターを多数出すアイディアは面白いと思ったが、さほど話に絡んで来ないのはもったいなあ。それと化け物の容姿をした主人公がお姫様との恋に落ちるのもよくある話だが、最後にオチがあり、ちょっと笑えて良いね。全体を通せば、もう一捻りして欲しかったが、まあ十分面白いアニメでしょう。	0positive
ええええええと、スティーブハケットがまたまた来日するってんで、一緒に演奏する人物が＝ヌーノベッテンコート、ポールギルバートだってんでええちいいと驚きを禁じえず。ハケットはすでに５０才を過ぎている。やっぱリッチーコッツェンならわかるけどおおおお。つうううわけでこのアルバムだ。幻想性、イマジネーションを大切にするカラフルなギタリスト。今聞いてもいいものはいいんだ。７５年録音だからさ。ライブ会場には５０代の男性ファンと２０代の両方のファンでいっぱいになるのではないのか。プログレのマスターピース。１０点中８点もう少し共演するギタリストを考えた方がいいよ。やっぱリッチーコッツェンかグレッグハウかト二ーマカパインが妥当だろ。	0positive
操作性が微妙です。思ったところに決まらない感じです。何十年前の、PCソフトを思い出しました。	1negative
思い出の映画シリーズでしたので、セットで購入したくて狙ってました。安くなった時点で即買いしました。	0positive
アルバム全体を通して勢いがある楽曲が多いです。飽きずに最後まで聴けました。カッコいいっす。	0positive
DVDとブルーレイが入っています。特典映像はブルーレイ版のみです。映画館でみた感動が蘇りました！	0positive
アコースティックでやわらかい雰囲気です。選曲もまあまあだと思います。ちょっと寝転んでくつろいだり本を読むときなどに少し音量を抑え気味にして聴いたりしてます。	0positive
こんなにかわいいお話は今まで出会ったことがありませんでした！挿絵もかわいいのですが、語り手や、小さな王子の一言一言がとにかくかわいくて、おしゃれで、大好きな作品です。	0positive
アッティラの呪詛ボイスとヘルハマーの殺人的ブラストに悶絶間違いなし!	0positive
初めて2週間。ほぼ毎日続いています。それが自分でもびっくり。約２０分程度のエクササイズをやり遂げたあとの達成感がなんとも言えないから続いているのだと思います。　2分間の有酸素運動が厳しくて、なかなかついていけません。それ以外はなんとかついていけるようになりました。体重の減少はありませんが、確実に身体がひきしまってきているのがわかります。2分間の有酸素運動がマスターできるよう、まだまだ頑張りたいと思います。	0positive
リリース当初、まだやってたんだ！って感じだったけど、すごく好きなアルバムです。1st、2ndに比べると華やかさは劣ると思うけど、オーソドックスというかとにかく「良い楽曲」で勝負してるなって感じの実に潔いアルバム。正直、最初聴いた時はピンとこなかったけど、聴き込むほどに味がでる。個人的にはtrk.5、7がお気に入り。trk.8の歌詞は貧乏人の自分に勇気を与えてくれます（Fxxk You Money！みたいなｗ）。アンディーいないけど、新ギタリストも、楽曲を引き立たせるツボを得たプレイで物足りなさは感じなかったです。ポール・レインもカッコよかったけど、個人的にはテッドのボーカルがよいですな、このバンドはやっぱり。イケイケのハードロック好きな人にはやや大人しく感じるかも。自分は円熟味も増したなぁって感じ。ブルーノ・ラベルは堅実で良い仕事しますなぁ。こういうバンドにもっと売れてほしい。パワー・ポップ、メロディアス・アメリカン・ハードロックの隠れた良盤かと。	0positive
2枚組で、こんなにたくさん収録されてるのに1000円でお釣りが来る！やっすーい！	0positive
Transcendからの買い換えです。問題なく安心して使えています。お値段も安かったので満足です。	0positive
期待していなかったが、宇宙系の中ではダントツでした。もう一度見たくなります。	0positive
今年の７月にﾏｻﾁｭｰｾｯﾂのLEEという田舎町のﾓｰﾙの本屋で購入しました。保守的な東部ｱﾒﾘｶではこの「a Walk to Remember」はまだまだ目立つ棚に並べられており、売店の女性も「私も読んだわ」との一言。　映画は見ていませんが、平易な文章、表現、展開は、物語のｱﾗｽｼﾞを推測できてしま気がするが、感動のｽﾄｰﾘｰ、古き良き時代へのﾉｽﾀﾙｼﾞｰを十分満喫できます。ｱﾒﾘｶでもいまだに人気があるのもうなずけます。	0positive
21世紀になった現在では、1980年代が遠い昔になりつつある。ＷＨＡＭ！もそんな時代に活躍したグループのひとつだ。最初にＷＨＡＭ！を聴いたのは確か小学五年生の時だったと思う。ジョージ・マイケルのあの清涼なヴォイスが耳に残った。「ＦＲＥＥＤＯＭ」「ＬＡＳＴ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ」、そして隠れた名曲とも言える「ＣＬＵＢ　ＴＲＯＰＩＣＡＮＡ」などが気に入っていた。ＴＶＣＭでは今も「ＦＲＥＥＤＯＭ」や「ＬＡＳＴ　ＣＨＲＩＳＴＭＡＳ」はよく使用されているが、つい聴き入ってしまう。良いものは何年経とうが良いのだ。	0positive
とにかくグロテスクでしかし悲しい話になっている。ティム・バートンが監督でありティムらしさもでていて笑いも少しある。ティムの発想やジョニーデップの演技、キャストの歌が観客を感情移入させてくれる。最終的に衝撃的なラストがまっている。流石と言わんばかりのジョニーの演技には息を飲む。パイレーツオブカリビアンシリーズやチャーリーとチョコレート工場のときのあの笑顔は何処にもない。ただただ復讐に燃え上がる狂気の理髪師を演じている。ジョニーの狂気の顔は鑑賞後も心に残るであろう。その証拠にラベット婦人を演じるヘレナ・ボナム・カーターはジョニーの役作りに身震いをしたと言う。キャスト全員が歌がうまく最高のミュージカル映画となっている。	0positive
私が19才の夏、今から30年ほど前の多感な少年時代。このアルバムは発売された。こんな明るいハードロックはそれまで無かったように思う。カセットテープにダビングして、カーステレオでガンガン鳴らしぶっ飛ばしていた!そして、我が岡山の倉敷へ初来日。弟と二人で目を点にし、数回のアンコールに応えてくれた事に興奮しっぱなしだったあの日を昨日のように思いだします。このアルバムは最高です!あの日の風を届けてくれます。何十年経とうと!	0positive
数あるMichel Camiloの作品の中でもトップクラスにお気に入りです。ビッグバンドを聴きなれてない方にもお勧めできます。参加ミュージシャンはみんな素晴らしいのですが、特にアンソニーのベースがいいと思います。大編成BANDなので音数を減らしつつも全体をきちんと支えています。また、多弦ベースの、特にLo-B弦の使い方のお手本になると思います。ついでに、このCDを聴いていると家事がとってもはかどります。特に掃除に最適！部屋中をピカピカにしたくなります。あ、料理には向かないかも。怪我しそう…	0positive
人間ドラマ性が薄すぎる、しかも無駄な尺とりすぎる、退屈。ワンシーンワンシーンに監督の意思を感じない、どう撮っていいのか構想を建てれてないんじゃないだろうか? 戦闘にしても淡々とＣＧで撮ってるだけで恐怖や心理に訴えかけてくる演出の配慮が全く出来ていない会話、セリフ、表情はいかにも重々しく撮ってそしてそこには中身がないという感じ、すべてが予定調和で味付けを感じず面白みもかけらもないお金かけてるだけあってＣＧは凄いのでそこだけ見てればいいかな、あとロケーションの風景は良い	1negative
失業というつらい背景があるものの、元気付けられます。映画会社とは一回だけという契約でスッポンポンになることを決心したというロバートカーライル。ストーリーの中では、彼が一人、最後の最後まで舞台にたつ事を逡巡する。思えばこの映画に出演をするしないを考えた時に、すでに経験済みのはず。そう考えると楽しい。出てくる音楽はどれも懐かしいヒット作ばかりというのもうれしい。舞台の上の男たちの友人、知人、家族たちは誇らしげに彼らを見上げながら拍手喝采。カズの息子も舞台の袖で父へ大拍手。観ている自分も大拍手をしていた。	0positive
死神が人間の世界に興味を抱く。その案内人は大富豪で社長のビル・パリッシュ（アンソニー・ホプキンス）。ビルが愛する娘（スーザン）に伝えたい事、ビルと死神との約束、ビルのもどかしさとジョー・ブラック（ブラッド・ピット）の落ち着いた態度、またピーナッツ・バターが好きという面白い一面を持つジョーの魅力がこの作品には描かれています。	0positive
このような構成で最後まで惹きつけるのはひとえに監督の腕でしょう。ハンディカムの割りには照明がずいぶん綺麗に当たっていますが、そこは映画ですから。アトラクション風映画という目標を、家庭用カメラという切り口で最後まで貫くアイディアに脱帽です。鑑賞前から、ずいぶん気分が悪くなる、酔うよと脅されたので、手を打っておきました。すなわち「トラベルミン」を飲んでおいたのです！するとどうでしょう。一向に気分が悪くならず、細部までしっかりと鑑賞できるじゃありませんか。というわけで酔い止め薬を飲んで鑑賞するのがオススメです。	0positive
コレクターというわけではないのですが、別のG-SHOCK買った直後にこれを見つけてしまい、欲しくてたまらなくなってしまいました。そして購入・・・。それでも買ってよかった。カッコよすぎです。文字盤のまわりはつや消しブラック、ベルトのオレンジは落ち着いたオレンジで私の想像よい派手ではないと感じました。本体は5センチちかくあり私の手首の幅くらいありますが、存在感があって私好みです。それにしてもG-SHOCKって海外モデルのほうがデザインカッコイイのが多いのはなぜ？	0positive
無実の罪で収容された銀行家の男が脱獄するまでを描いた映画である。獄中で物静かに暮らす主人公は真面目な性格と、会計が出来るということで、刑務所の署長に気に入られて行くが、そんななかで脱獄の計画は着々と進んでいく。刑務所での生活や刑務所仲間のエピソードなどの話が、巧い具合に本筋と絡んでいく行く姿は、観ていて気持ちが良かった。物静かな主人公の見た目と違ったタフな心に感動します。そして自分に非はないのに、運命に翻弄されながらも決して悲観せず、諦めない姿はとても美しいです。	0positive
これほど悪人を徹底して処罰する映画は気持ちがいい。しかし、プーシキン(プーチン？)を処罰する場面ではたった一人であれだけ厳重な警備の建物にどうやって進入したかを省いて、処罰終了後一人で警備人が累々と横たわっているところを去っていく場面がありますが、しかし、いくら何でもこれはやり過ぎであり不可能だと思います。このことから私はお伽話だなと思ったわけです。余談ですがアメリカTV「パーソンズ・オブ・インタレスト」が同様な手法の内容でなかなか面白いと思います。	0positive
「ダーク・シティ」の監督が作り上げたダークな町でのアクション、それだけじゃない切ない表情、哀愁を誘うギター・サウンド、これらの要素が奇跡を生み出したと言っても過言ではない。ヒーロー･アクションの最高傑作。はやりのヒーローものだが、クロウはそれらとは一線を隔す。なぜならこの映画にはもう飽き飽きしたアメリカの構図がないからだ。確かにどぎつい悪人どもに、ひどい事をされて、その精算のために主人公は戦うが、それには不死の身になってまで戦わねばならぬ悲哀が常に感じられる。彼は他の誰の為でもなくまず自分のために恨みに身を任せて行動するが、その姿は非常に人間くさく、感情移入できる。彼の目標は「世界を救う」なんてことじゃない、「死んでも死にきれぬ恨みをはらして安らかな眠りにつく」ということ、そこが最高なんだ。	0positive
8か月ごろだったかな？にお店で試したら、大興奮だったので購入。1歳3カ月位まで使いました。かなり勢いよく跳ねるので、下に座布団引いたりマットひいたりしました。泣いているときにのせると機嫌が治ることがあったり、外に行けないときに遊ばせたり、ゆらゆらしてねちゃったりと、大活躍でした。	0positive
昔のタイタンの逆襲は観てました…これはそのリメイクですが、特撮技術が全く違うので、違う物になってますね。	0positive
キャリングケースに不具合があり、口が絞れなかったのですがサポート窓口に連絡したら、写真を送ってほしいといわれたので送ったらすぐ交換品を送るといって本当に送られて来ました。低価格の製品なのでここまで対応してもらえるとは思っていませんでした。他の方のレビューにもありますがサポートは非常によいと思います。Astro 3Eはパワフルですがちょっとデカイのでもう少し小さいのを買おうかと思ってます。もちろん、Anker製品から選びます。	0positive
テクノポップはまさにリアルタイム！で聴いてました。YMOもウルトラヴォックスも聴きましたとも。無機的でPOPなアルバムは素晴らしいのひと言です。そうなんです。ま、そうなんですが、音楽的な蘊蓄はとりあえずこれを聴いていればジロでもブエルタでもKEIRINでもツールドフランスに見えてしまう、魔法のBGM!そう！時は流れて、チクリッシモ＆グランツールマニアです。同好の御仁、必携の？1枚！	0positive
久しぶりに名作を見たいと言われて購入しました。画像も綺麗で、文句なし。英語＆日本語字幕のみです。75歳には字幕の字が小さく読みにくいらしくて、吹き替え版にしてあげればよかったと後悔しました。	0positive
内容に関しては正直、昔何かで見たような話です。つまらないという意味ではなく昔からあるような無難に面白い話です。この映画に関してはイーストウッドのかっこよさを見るものだと思っています。やっぱりいいな、イーストウッド。	0positive
前作迄で、色々な疑問点が有るままで始まるのですが、それが観ていくに従って判っていきます。そして２作目の、ハラハラドキドキと比べると、かなりほのぼのとした視点から始まりますが、本作品で最高の結末が迎えられます。この３作品が、私にとって最高のSF作品ですから、どなたにも見て頂きたい作品です。	0positive
全４作組でこの値段、しかもブルーレイ、いい買い物をしました。	0positive
買おうか買うまいか迷っていた末にとうとう購入しましたが予想していた音より遥かに良かったのでビックリしました。AKGに憧れは有りますがまだ手を出せる余裕が無いので似ているこちらを買いました(笑)他の方も言われている通り、高音はシンバルなどの音が荒れまくってますが自分の許容範囲内なので問題無しです。中音も引っ込んでいる感じはせず自然に聴けますし、低音は予想していたより出てますし、ちゃんとベースラインが聞こえるので満足です。音の分離もごちゃごちゃせず各楽器の鳴りが聞こえます。オーテクのTAD500を唯一のオープンエアーとして所持していましたが比較した所、こちらのヘッドホンの方を気に入ってしまいました(笑)コスパが非常に高く、オープンエアー型ヘッドホンの入門用としても最適だと思います。素直にオススメです。	0positive
ロックバンドを組んだことのある人だったら、ホントにノリに乗ったときのギターは、ここで鳴らされているような音がすることを知ってるはずだ。今の日本やアメリカのメジャーバンドに顕著な、豪勢なのに全く中身のないギターサウンド。普通にギターをつないでアンプから音出したらあんな迫力「しか」ない音が鳴るわけがないでしょ？プロデューサーの手垢にまみれ、まるで殺菌プールに付けられたような音楽。音圧を気持ち悪いぐらいに上げられ、サビは豪華にキャッチーに。歌詞は「分かりやすいかっこよさ」でご提供。そんな音楽に「別に意図していないのに」No！を叩きつける、大学中退デブの素晴らしき狂演がここにある。	0positive
巨神兵がとてもおもしろい本編は個人的に難しくて理解できなかった	1negative
アメコミ映画は殆ど私的に外れますがスパイダーマンは良かったと思いました一作目はそんなにシリアスで無かったですが2と3がシリアスに成りすぎて娯楽に思えませんので見てないかたは１作目だけでもお勧めですですが2と3もシリアス路線では有りますがバトルシーンは楽しいです3の敵もカッコ良かったですしｗ	0positive
ジョージクルーニーの映画にはいつも物足りなさを感じていたところ、レビューの高評価に吊られ購入。確かに冴えないオヤジ役を上手く演じていますが、ストーリーにもメリハリを感じず消化不良感。悲壮感もコミカルさも、全て中途半端な人間模様。「シリアナ」「グッドナイト＆グッドラック」を観て繰り返し観る事のなかった人は、この作品についても同じだと思います。	1negative
実話を映画化したのもらしいのですが、おおよそのストーリーの結末は見えてきます。その点では、「これは！」と言う感じはしません。でも、女優の演技はさり気なく自然だったので最後まで十分観れました。ただ、もう一度観たいか？　と言うとそこまではないか？　と思い、★×４です。	0positive
きざな言葉とか日本人はあまり使わない言葉をポコポコ使ってくれるのが，あえて古典的なロミオとジュリエットを思わし，でも現代風な感じで自然と伝わる。昔のロミオとジュリエットとは全く違った味があった。昔の方は断然ジュリエットに強い印象があったが，この作品はほぼ互角といえる。終わり方の違いも現代風のロミオ＆ジュリエットの方がいいと思う。（二人が生きているうちに会えたか会えないかという事）この作品は映像にこっている。衣装，装置がとびきり華やかであり，カメラの動き方が面白い。見ているだけでもただの現代風にならない所がまた面白かった。私の感想から言うと昔のロミオとジュリエットと見比べるとなお面白いと思う。でも，今回の方が濃いので後に見たほうがより面白いはずです。	0positive
ジェニファー・コネリーの演技の下手くそなこと、話のめちゃくちゃなこと、選曲の破天荒なこと、すべてにおいてCクラス!素晴らしい!懐かしみに観たんですが・・・。笑いましたよ。まぢ!	1negative
普段アクションやＣＧ映画を見ない人にも絶対お勧め！前作で明かされなかった謎が多く明かされていく３部作の鍵となる作品仮想現実とリアルワールド、マトリックスとザイオン、救世主としてのネオとトリニティの愛前作でネオによって滅ぼされたスミスの劇的な進化を伴う復活システムの一部であったスミスが人間くさい「復讐」という感情に突き動かされてネオに立ちふさがり、また新たな敵も出現する特にラストに向けてのカーアクションシーンは圧巻で息をするのも忘れるくらいひきつけられたまたこの作品は多くの謎を生んだ果たして救世主の出現すらプログラミングされていた世界で革命は起こるのかネオの選択はどのような結果を生むのかそもそもネオの選択すら計算されたプログラム!に含まれるのかザイオンは本当に現実世界なのか次回作でウォシャウスキー兄弟がどのような決着をつけるか楽しみそれまでの期間ＲＥＬＯＡＤＥＤで謎を膨らませて待つ事にしよう	0positive
さみしーい終わり方のシーズン８から、久々にジャックバウアーを見ることが出来、うれしい限りです。毎回、有給取って、リアル２４を決行するのですが、今回、１２時間分しかないので、たまたま発売が近かった、イコライザーを続けて見ました(笑)いつもピンチを乗り切る魔法の言葉”信じるしか選択がない””命の保証は無いので無理強いは出来ない””俺がどんな奴か知ってるな”と絶好調なもののジャックの拷問部屋が不完全燃焼。しかしイヴォンヌ・ストラホフスキーさんが(;'Д｀)ﾊｧﾊｧごっつ気合入れて頑張っておりました。２４時間構成であれば、後半もう二つ山があったと思いますが今のドラマの規格なんでしょうね１２話構成って。今までと比べると正直ちょっと物足りないのですがその分、テンポが良いし、派手なドンパチも多いし、疲労感が無いのはいい要素かもしれません。お値段もそれなりですし。とりあえず、まだまだ続くみたいなので、なんだかんだ言いながら特典のトニーに期待して次も買うと思います。	0positive
アイチューンで高評価だったので観たが失敗でした。普通に面白くない！　演技力も最低、アジア人が宿敵役とかｗ幻滅＞＜レンタルすらする必要ないくらい、つまらんです。はい。あと、アイチューンの高評価が気持ち悪いです。裏がありそうでとにかく気持ち悪い。	1negative
ローマ時代を描いたアカデミー賞受賞作としてはベン・ハーがあります。この作品も、ベン・ハーなみの名作かと期待して観ましたが、遠く及びませんでした。時代はローマだけど、内容は定番ハリウッド娯楽映画の域を出ていないかんじです。比べる相手がベン・ハーではグラディエーターがかわいそう、ということも言えますが、ストーリーも似ているためどうしても比べてしまいますね。	1negative
フィンランドのメロデスバンド、インソムニウムの5th。2011年作前作の出来が大変素晴らしかったので期待していたが、本作もいかにもフィンランドらしいメランコリックな叙情美が炸裂、ある意味ゴシックメタル的な雰囲気も楽しめる好作に仕上がっている。ツインギターの流麗なメロディはやはり絶品で、そのもの悲しくも甘美なトーンはじつに日本人好み。メロデス的な激しさや疾走感は控えめだが、その分、メロウな聴き心地にうっとりとなることしばしば。これぞまさしくフィンランドのメタル。方向性はやや異なるがAMORPHISの持つ芳醇さにも通じる傑作。	0positive
本格的ですごくおもしろいが、たまにバグがおこります。でもそこまで気にならないので普通に遊べます。	0positive
僕はゲームの「バイオハザード」は一切していなかったのですが、興味があったので見に行きました。ゲームをやらないのはずばり！！怖いからです（爆）でも、怖い物見たさが抑えきれず、「映画なら大丈夫かな」と思い独り見に行きました。・・・・・初めて映画を見て「早く帰りたい・・・・・！！」と切実に思いましたよ（汗）ゾンビやゾンビ犬などに徐々に追い詰められていき何時殺されるか分からない状況・・・・・。何時何がくるかもう、終わるまでドキドキでした。凄いグロテスクなシーンもありましたｗ（当たり前）予想以上に面白かったけど、怖かったです。・・・ただ、この怖さは映画の大画面、5.1chサラウンドがあってこそだと思います。それがなくても怖いですがね・・・㡊»!・。次回が楽しみだけど怖い・・・。免疫作らなくちゃ・・・・。	0positive
通常、「リメイク」なんてものは、オリジナルを超えられないのが定説だと思うんですが、Queenメンバーによる、フレディのソロ作品のリメイクは、Queenによって「完成」された感があります。そして確実に死を意識しているはずのフレディの、魂の歌声が聴けるのも本作です。金銭問題で苦しめられた彼らですが、死に直面した人間が紡ぎ出すものにもはや一点の曇りも見られません。まさに作り手の鏡。アーティスト・オブ・アーティストだと思います。「It's A Beautiful Day」・・・聴いていて泣けてきます。	0positive
とにかく１度見て下さい。笑いあり、感動あり・・？。豪華キャストにもビックリ！です。	0positive
今回　ハワイに持っていったのですが　海の中に入れても　平気でした　と　言っても　潜ったわけではないけど胸まで浸かる所で手にもったまま　水遊びしていたけど（カメラのストラップにつけたまま）その後　普通に使えてますよ　結構　雑にあつかっても大丈夫かも	0positive
ついイライラして彼女とケンカしてしまい、ひどい自己嫌悪に陥ったことがありました。そのとき彼女がこの本を見つけてきてくれました。「男がストレスと戦うときは、自分の心の穴の中に引きこもる」「彼女が穴の中に踏み込んできたとき、穴を守っている竜が現れて彼女を焼き殺しにかかる」男であれば誰しもが身におぼえのあることと思います。この本がこのことをわかりやすく彼女に伝えてくれました。今でもちょっとしたケンカはするのですが、お互いの信頼感が揺らぐことはなくなりました。この本に出会えたおかげです。本当にありがとう。	0positive
リンチファンなのでファーストシーズンＢＯＸももってるし、絶対買いたいところだが、この客をなめた売り方にどうしても納得いかないので、買いません。ファーストシーズン買った客が一番コアなファンだとして、そこ向けにセカンドシーズンを高額で２つ分けて売り、特典を変えてゴールドボックスを作るなんて、ひどすぎると思います。	1negative
28日間のエクササイズ本です。英語もわかりやすいし(中学英語くらいだと思います)、エクササイズが素晴らしい!!!毎日が気づきと癒しの連続です。心理セラピーやスピリチュアル系のセラピーなど、たくさん受けてきましたし、セルフセラピー系のエクササイズ本もかなりチャレンジしましたが、これは、シンプルかつ効果が高く、私の中では現在最高のエクササイズです。ロンダ・バーンってすごいと感動してしまいました。毎日続けることで、確実に魔法のような出来事が増えていきます。その28日間のプログラムがすごいです。最近、日本語版も出たようで、母(70代)も買ってやっているようですが、笑顔が増え、とてもいい感じに感じます。	0positive
映画を見て感動し、映画版DVDを何度もみましたが、こちらでこのDVDをみつけて早速購入しました。舞台のプロが歌っているので、映画版とちがった感動がありました。マリウスが、少し下手だったけどそれはそれで、一生懸命な感じがいいなと思いました。	0positive
ラジオで聴いて、一目ぼれならぬ一聴きぼれしました、\\"FOLLOW THROUGH\\"！ビリー・ジョエルを彷彿とさせる若きピアノマンの声は、乾いた心をひたひたと潤してくれます！	0positive
久々、法廷ものの映画で面白かった作品。マシューマコノヒーがナイス。マリサトメイも良かった。いい俳優がたくさん出演していて、非常に楽しめました。依頼人の秘密を守らなければいけないのに、最悪の依頼人。殺人事件まで。。。。とにかく伏線がたくさんあるのに、時間がなくて深く描けてないところがありますが、久々楽しい映画でした。興味あれば観るべき。あとエンディングの歌もGOOD。。サントラほしい。	0positive
ロック色の強い曲が聴きたくて買いました。実際はそんなに強くはありませんでしたね。たいしたことないかなと思ったのですが、聴いてみてすごく良かった。好きになりました。このアルバムは全体的に曲がキレイに仕上がっています。聴いていてうまいなぁと思ってしまいます。	0positive
危機一髪を先にみてしまったので、迷わず一緒に購入した。とてもおもしろい	0positive
公開前の宣伝のせいで、オーランド・ブルームありきのアイドル映画と誤解した方もいるかもしれない。だが、決してそうではない。オーディションを実施した結果、監督の認めた役者がオーランド・ブルームだったのだ。舞台は約千年前のエルサレム。扱われる題材は十字軍、宗教とは何か、平和とは？非常に深く濃密なテーマ、そして漢臭い映画だったのに、観るべき層にアピールできなかったのは残念でならない。劇場で見逃した人はぜひ観るべき。	0positive
程度なら最高のゲームです!アツくなって課金するほどのゲームではありません。	0positive
近所の書店ではなかなか売っていない商品だったのでこちらで購入出来てよかったです。子供達もまだ自分では読めなくてもきれいな色使いと楽しい絵に喜んで自分でお話を作りながらめくっています。	0positive
皆様のレビューを見てブルレイ版は大丈夫との事で購入しました。ＰＣで再生しましたが、まったく問題なし。日本で発売されているものと同じです。「エピソードリスト」や「タイトル」なども日本語表記、日本語字幕、吹き替えも全部入ってます。一度レンタルで全部ストーリーを見て、手元に欲しかったので購入しました。Ｓ６だけちょっとまだ高いんですよね。でも頑張って集めたいと思います。Ｓ７がこの値段で買えるのは絶対お得です！（日本で販売されてるのは１８０００円？まだまだ高いです）	0positive
暗黒の世界で闘い続けているバンパイア族&ライカン(狼男)族。彼らの世界にも「掟」や「差別」がある。いやッ!そんな世界だからこそ、掟や差別が有って当然なのかもしれない。僕は女戦士セリーン(KATE BECKINSALE)の誕生を、純粋に知りたかったので本作品を購入しました。観た感想は、バンパイア族とライカン族達がお互いを忌み嫌い、憎しみあって闘っているという事が分かり、何だか切なくなりました。ヒロインのソーニャ役・RHONA MITRAがキャスティングされたのも良く理解できました(ソーニャがセリーンに似ていた為です=詳細な事は本作品を観て下さい)。彼女も、KATE BECKINSALEに負けないくらいの妖艶な美オーラがあり充分に「感情移入」して観る事が出来ました。ルシアン役のMICHAEL SHEENも、実に男気ある存在感を放つ演技力で素晴らしかったです。★★★★★追記…映画のラストにセリーン役のKATE BECKINSALEが登場した時に、僕の心は高鳴りました。KATE BECKINSALEは映画界で2番目に好きな女優なんです(私事で恐縮です)。以上です‥お粗末でした。	0positive
ピカード艦長のあたりから、はまったスタトレファンですが、前作同様この設定は納得。長年培われてきたスタートレックの世界を踏襲しながらも、現代的な要素を取り入れて若さで一息に魅せてくれる。これまでのスタートレックを知らない人でも十分に楽しめる逸品。	0positive
前半のストリートレーシングはやはりカッコ良くまた，前作よりも迫力があって興奮しました．ストーリーは再び”オトリ捜査”ということで斬新さが欠けるが，テンポ良く話は進みカーアクションも見ものであった．また，ブライアンとローマン2人のコンビのやり取りも終始面白かった．	0positive
はっきりいって、これは面白くありません。試合まで関係ない話やらで長いくせに試合もぱっとしない・・映像がほとんどスローモーションで見ていてじれったくなります。この作品を購入しようかと迷っているならカンフーハッスルを購入するのをお勧めします。	1negative
聴こえてくる音が心地よかったらそれでいいと思う。知識より、まずは音を感じることが大切だと思う。	0positive
７７年発表の１１作目。この作品は良く言われるトラッド三部作の最初の一枚であり、イアン・アンダーソンの本質に肉迫した内容になっていると思う。この時期のメンバーはイアンの他はマーティン・バレ(g)、ジョン・エヴァン(k)、バリーモア・バーロウ(Dr)、ジョン・グラスコック(b)、デヴィッド・パーマー(k)となっている。ちなみにデヴィッドは後にクラシック・イエス、クラシック・ジェネシスなどの企画盤を発表した人である。この作品、確かにトラッド/フォーク色の強く、そちらのファンに強くアピールできる内容だが、２人の鍵盤奏者がいることからも想像が付くように非常にカラフルなアレンジが聞かれる。トラッドにクラシックのバックを付けたかのような曲はルネッサンスあたりと共通した世界であり、この作品はその手のサウンドを好む人には手放しでお薦め出来る。またタル独特のクセが少ないのもこの作品の魅力の一つか？ジャケットが雰囲気あって結構好きです。	0positive
レビュー見たら賛否両論ですねー。でもリアルタイムで聞いてた頃は強烈な印象を受けました。“スメルズ〜”の詞に非常にインパクトがありましたので。今でも時々無性に聞きたくなってしまうような中毒性もあるし。MTVで飽きるほど繰り返しビデオクリップも流れてた時期もあったなぁ。どうしても聞きたくなるかと思えば、4曲目ぐらいで気持ち悪くなって聞けなくなってしまったりする、私にとっては妙に麻薬的魅力のあるアルバムです。ただ当時の時代背景を知らない今のリスナーにお勧めするには確かにどうかな？と思ってしまうアルバムではありますね。私は好きですが。ただ万人受けはしないだろうということで星は4つで。	0positive

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