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１０年ごとに騙されるようにリリースされ、その都度思わず買わされてしまう電気の武者ですが、今回は気のせいか音がいい気がする。ギターとコンゴの抜けがいいような気がする。それじゃRemixじゃん！と突っ込みが入りそうな気もしますが、Tony Visconti本人の最近のインタヴューの発言通り、なるほどと同意してしまうようなRemaster作業だと思います。日本版ライナーノーツの誤訳が気になったんで、☆減らしましたけど、おまけのアートワークも充実してるし、Bonus Diskにも数曲は蔵出しのテイクもあったんで、作品的には５つ星です。電気の武者初めての人は絶対今回のCDが今んとこ一番いいです♪早くスライダーも日本盤発売して下さい。輸入盤２万５千円て高過ぎでしょ！	0positive
クリスマスの時期直前に買おうとすると、手に入りにくいもの　もあると思ったのでその前に少しずつ揃えようと思ってこの　ＣＤもリストに入れました。　聴きやすいクリスマスソングです。　クリスマスではなくてもふだんに音量小さめでかけても　いい音楽だったので購入して大正解でした。	0positive
いわゆるタイムパラドックスものです。最初の20〜30分ちょっと寝そうになっちゃいましたがそこからどんどん引き込まれました。視覚効果は洗練されていて見ているだけで飽きないしデンゼル・ワシントンはカッコいい。最後のシーンも心地よかった。細かい矛盾を指摘するなんてナンセンスなことをしなければ純粋に楽しめる最高のエンターテインメント。	0positive
このアルバムは最近の若い人達が聴いたらどう思うだろうなぁと思いながら、十数年経った今も聴いています。このヘヴィーでダークなサウンドは最近の曲にはあまり見られませんね。何故だろうなぁ?こういうぶっ飛んだアルバムを作れるミュージシャンが出てくることを祈りつつ、もう永遠に聴くことの出来ないレインの歌声に今日もまた酔いしれる…	0positive
アメリカのデスメタル、ナイルの2012年作古代エジプトをテーマに、毎回荘厳なるデスメタルを聴かせてくれるこのバンド、7作目となる本作も、激烈なブルータリティとダークな世界観が一体となった濃密作だ。たたみかけるブラストビートと、そこに乗るギターリフの切れ味はますます冴え渡り、テクニカルといってもよいフレージングの連続は過去最高の聴き応えかもしれない。うねりのある邪悪さの中に、中近東的な旋律をまじえながら、古代エジプトの神秘性を描き出す、激しくも知的で厳粛な空気を感じ取れるサウンドだ。期待通りの強力なアルバムである。	0positive
ディズニー大好きですが、少しがっかり。ありがちなストーリーすぎるし、うーん・・・。DVD買おうとは思えないです	1negative
4/21に発送したとメールが来たのに、まだ届きません。注文履歴の発送状況を調べたら、4/21からずっと同じところにあるみたいですね。配送がさぼっているのか、メールが間違っていたのか、ほんとにどうなってるの？	1negative
格好、行動が変とか偏見を捨てて、一度ヘッドホンで聞いてみてください。レディの本質がわかります。	0positive
一般的に言われているほど、いいとは思えませんでした。期待し過ぎた？	0positive
他の方のレビューで、日本語版DVD-BOXは、カットシーンがあるとの事だったので、こちらを購入しました。当然、英語オンリーですが、日本語はレンタルで借りて見たので、だいたいわかります。メイキング映像もついてるし、満足です！	0positive
「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」を聞きたくて、このCDを購入しました。このCDを、全曲を通して聞いていくと、ある時は一日の疲れを和らげ、またある時は明日への不安から解放してくれる、小生にとっては、まるで大人のための子守歌のようなアルバムとなりました。癒しを与えるために、音楽以上の何かが隠されている？そんな魅力的なアルバムです。	0positive
仮面をかぶった男シリーズは最後に仮面が取れるのだが、これは最後まで仮面を外さず正体を明らかにされない。　殺し方は血しぶきをあげ非情な姿、復讐ものと言えばそれまでななのだが・・・。　ヒロインのイヴィーが議事堂爆破の電車をスタートさせる。電車を止めろと言う刑事に、「今、この国に必要なのは建物ではなく希望だから・・・」と答える。爆発した議事堂から数多くの花火が上がる。悪政の象徴が壊れて新たない時代の始まりをVのマスクを外して民衆が見上げる姿は感動を呼ぶ。	0positive
今回は第２弾であるので、大体、どんな感じかは判ってはいたが、やはり若き日のＢ４の生演奏には魅力が溢れていた。今回の「売り」であった「トーキン・バウト・ユー」や「ビューティフル・ドリーマー」はブートではお馴染みであったが、今回、正規版という事で楽しみではあったのだが、音質が今一であったのが少々残念であった。しかしなんと言っても、初期のＢ４の若さと躍動感溢れる演奏を聴けるというのは、やはり幸せな事で、しかもまだレパートリーがそんなに多くない頃で、様々なカバー曲や通常のライブではやらないアルバム曲を披露してくれているのも嬉しいところである。なにより、今回はこのアルバムジャケットが美しく、４人の歩く姿も決まっていて、とても素晴らしいものに仕上がっていて好感が持てる。私は今回こちらのＩmport盤を購入したが、日本版より1,000円も安く、コストパフォーマンスの点でも大満足であった。若きＢ４がまさに、２０世紀最大のロックグループになる直前のエネルギーというか，その弾け飛びそうな才能をこの作品で多くの方に感じてもらいたい、そんな魅力溢れる作品である。	0positive
作品についてあれこれ述べることはやめておきます。唯一つ、何度も観るたびに募る疑問がありますので、何方か教えて下さい。最後の決戦で菊千代が撃たれた腹を押さえながら野武士の頭目を追い詰めるシーン、後退りする頭目の脇に手下の野武士（殆ど裸の）がいます。この野武士が頭目が菊千代に突き殺され倒れ落ちるカットでは消えているのです。リアルタイムではなくリバイバルで観た筈なのに思い出せず、ＶＨＳとＤＶＤとで何回も観ての話です。この野武士の行方（？）をご存知の方は是非教えて下さい。ついでにクイズを一つ、野武士はすべて始末されたのではなく何人かが姿を消しています。はて何人でしょう（勿論画面からわかる範囲でです）。次に観る機会に正確に数えてみるのも一興かと思います。	0positive
原作を読んだ人には物足りない内容もある。でも、本の良いと頃は細かい描写ができ活字を追う楽しみ。それをすべて制限された時間の映像に求めるのはナンセンス。十分ハリーポッターの世界観は表現していると思う。自分が好きなのは、買い物する場面。わくわくして本当にこんな世界があるかもしれないと一緒にポッターと巡っている自分が居ました。何度も繰り返してみても楽しめる作品でした。	0positive
期待通り。音だけ（CD）よりやはり映像があった方が格段に楽しめる。	0positive
音楽的にはBLACK/DEATH系に属する音であると思うが、ドラマチックな曲展開と憂いのあるメロディ、激しさと物悲しさの対比が多く、バイオリンとクリーンボイスを効果的に取り入れる事でより叙情的なアルバムに仕上がっている。物悲しくも激しく美しい。後期のEMPERORを彷彿とさせる激情美的なアルバムである。北欧系のグロいルックスのBLACK　METAL系バンドの単音リフの嵐みたいな曲、平凡な開は無い。各曲の演奏時間が１０分前後と長いが、美しさと激しさの入り交じった飽きのこない曲展開、メロディセンスには目を見張るものがある。	0positive
1枚のレコードがひとつの国を変えたと言っても過言では無いのかも知れません。アメリカでは全く売れなかった無名の「ロドリゲス」の1枚のLPが南アフリカの反アパルトヘイトを支えたというドキュメンタリー。経歴も生死すらも不明な「ロドリゲス」を様々な証言を交えつつ、本人を探します。“シュガー”とクレイグによる「ロドリゲス」探しの執念に拍手。音楽による影響力の凄さがあらためて分かります。そしてロドリゲスの清貧な人柄も魅力的です。ちなみに「シュガーマン」とは麻薬の売人のことだそうです。	0positive
他の論評も書いているとおり、HIVやドラッグ、貧困などNYマンハッタンの影の部分を映し出している映画。もともとミュージカルだったものを映画化した作品。もし、ミュージカル調の映画でなく、ドキュメンタリーとしての映画であれば見るのは相当つかれただろうと思う。なぜならば、内容が濃いからである。レズビアンやゲイ同士のからみやドラッグの禁断症状、貧困で街をさまよう人々など決して誇張した表現ではないリアリティーがそこにはあるからである。音楽とはこれほど力強いものなのか。これほどまでに印象を変えるものなのかと感動させられた作品であった。	0positive
面白かった。なんども、見ても面白いと思います、本当、ドキドキしました。	0positive
ラジコンで遊びたいという子供にはうってつけと感じています。理由は、ラジコンとしては、スピードが遅い。そのため操作時の混乱が低減できます。また、組み立てに関しては、私どもの場合、レゴに興味があったので入り込みやすかったです。レゴが好きな男の子は組み立てる、操作するということに興味がある場合が多いと思います。下手にラジコンを買い与えるよりも組み立てることにより、動く仕組みを理解できるので私としてはお勧めできます。	0positive
いまのところ無課金で飽きずに遊べてます。こんなの分かるかーい!ってときもありつつ。マッチ3はアイテムなしで時間内にとけるひといるのかねぇ。	0positive
このアルバムの売りモンクといえば、ディランとザバンドの再会を最高の状態で捉えた、的のものになると思うんだけど、ディランの、例えば血の轍や欲望から入った人間には、「な～んか、ゆるい、たるい、ぴっとしない」感じがするのではないか？と思うのである。事実わたくしがそうであった。いや～どうも。燃えたぎりあおりまくったキャッチコピーの割に、どうなのよ、そもそもザバンドという、当世の日本人になじみの少ないグループを知らないで、ギンギンのロックとかバーズみたいなキレイキレイフォークロックを期待しているとかなり肩すかしを食うわけである。このユルさ、偉大なる復活やビッグピンクをクリアし、地下室も笑って聴けるようになると相当素晴らしい事が見えてくる。アコーディオンやマンドリン、ちょっとこけるドラム、いい気になって調子はずれになりがちなギター（ロバートソンファンの方、ごめんなさい！）は少なくともブリティッシュロックになじんだ耳には相当違和感があるかも。スローフードスローライフがいわれる現在にこそふさわしい音なのかも。そして自分が40になると、わかる。フォーエバーヤングだし。	0positive
この頃は父親役も似合ってきたマッドデイモン。でもスリルとサスペンスが・・・アクションが素晴らしい	0positive
彼女の生き方はいつも笑いと勇気を与えてくれます。平素より何より人を愛し、動物を愛し、自然を愛する彼女がユーモアを交えながら前向きに生きていくことを教えてくれる一冊です。凹んでしまった時聞こえてきます。　「Don't worry,Be happy」I have to say I can't say thank you enough. Thank you Ellen!!!	0positive
キューブリックの作品はどれも室内の映像に異常なまでの迫力・他の誰にも撮ることのできないであろう異質な空間が内在しており、それこそが彼の映画の最大の魅力だと僕は思っています。そういう意味では雪の中で閉ざされたホテルという舞台設定はこれ以上無い程その魅力を味わえるものだと思います。目に焼き付く暖色系の壁（キューブリック作品はどれもオレンジ色の使い方が上手すぎる！）、押し寄せる血の洪水、正対称な廊下と双子の少女、未だ未来的に映るバーやトイレなどなど、終始彼の鋭い感性に圧倒されます。いずれの登場人物よりも底知れぬ狂気を生み出しているのは建物自体だと感じました。一部でオーバーだと評されるジャック・ニコルソンの演技も、それに釣り合わす為には妥当であると思います。余談ですが、ある友人が「キューブリックとスティーブ・アルビニの表現の方法論は似ているのではないか」と言っていたのですが、自分も同感です。	0positive
音や映像が大迫力でとても素晴らしいです!COLDPLAY好きなら是非!	0positive
これまでのシリーズもかっこ良く、とても気に入っているのですが、これはかっこよさに加えて、随所にちょっとしたギャグテイストがちりばめられており、ハラハラドキドキしながらも、思わず笑ってしまうシーンがいくつもあります。間違いなくシリーズ最高傑作だと思います。	0positive
届いて、すぐ鑑賞できました。夜だったけど歌ってしまいました。	0positive
サマーソニック07のトリにも決まったアークティックモンキーズの２NDです。1枚目が好きな人は間違いなく気に入るでしょう。1枚目の１，２曲目やラストのようなキラーチューンは無いのですが、アルバム全体のクオリティは非常に高く、前作からの成長が伺えます。個人的なオススメは5曲目とラストですかね。今回のアルバムは基本的には前作からの流れそのままですが、今後はこのパターンでいくのか、どんどん変化していくのか非常に楽しみです。	0positive
データがすべて消えた。反応も遅いし、こんなのマイクラじゃない！600円返せ！	1negative
昨年から今年にかけて全米中を駆け巡っているショ－ビズ界の生き証人CHER。人気はアメリカではそれこそ伝説です。今回のこのツアーをもって大掛かりなツアーからは足を洗うと宣言して行われたさよならツアーを余すことなく詰め込んだのがこのDVDです。私も昨年6月にＮＹのＭＳＧで2日続けてみてきました。チケットは125ドル(地方都市だと安くなるのは日本とは違って面白いですね。ＮＹは高いけど）ＯＡはあのシンディー　ローパー。2人併せて約三時間！踊りまくりの歌いまくりでした！はっきり言って最高です。ボンテージ姿も、象さんも、宙吊りリングも出てきます。お腹いっぱい間違いなし！！！！！！！！	0positive
すごく内向的だけど突き抜けるような印象を強烈に与える曲が詰まってて、いつまでも耳に残ります。Thom の細いけど芯のある声、まるで絵を描いているかのごとく美しい音色を奏でるギター、切なくだけど力強さを感じる音の群れがどんどん耳に入ってきて、何とも言えない思いが胸の中いっぱいになります。Fake Plastic Tree、Street Spirit、My Iron Lang、High And Dry といったシングル曲は勿論のこと、アルバムトータルとしても、１曲１曲をとっても最高の出来だと思います。	0positive
２期のPurpleのこのﾒﾝﾊﾞｰ、この時期のLiveは他のどの時期のLive盤よりも凄いものだと思う。この時期まで評価が、なぜかイマイチだったのが、（この時の入りが武道館は満員でなかったことでもわかる）この演奏と内容のおかげで、翌年の暴動ｺﾝｻｰﾄの時は満員になった。以降はあのLiveInJapanの。。。という形容詞が多用されるようになった金字塔、それも間違いまで含め、また日によって微妙なﾉﾘの異なりまでわかる大阪ｘ２、東京ｘ１という内容で聞けるのだからたまらない。　残念なのはｱﾝｺｰﾙの一曲がここではきけないことだが、それ以上の内容があると思う。このｽﾍﾟｰｽﾄﾗｯｷﾝのG,Keyのﾊﾞﾄﾙ、MuleでのDrソロ、Openingのﾊｲｳｴｲｽﾀｰの導入部から、Vocalのｼｬｳﾄへ続き、演奏になだれこむﾉﾘ、あの当時のLiveの楽しさが蘇る。	0positive
私も3つの中では一番好きです。　映像も全2回と比べて、きれいだったように感じたのは、私だけでしょうか。　話の内容も　全2回の予備知識があったので　わかりやすかったです。クライマックスのの力を合わせての戦いは、特にとても良かったです。	0positive
『レオンという男はとても孤独な男だ。彼を演じてる時に最も気を配ったのは、底知れぬ深い孤独感を意図的に意識し演じた事だ』 (ジャン・レノ談) 本作はR.ベッソンがハリウッド上陸第一作となった作品。映像がとにかくキレイだったが何よりも嬉しかったのはフランス映画独特のザラついた画の感じが死んでなかった事。内容はあまりに有名なのでいちいち書かないが、マチルダとレオンの恋人とも親子とも兄弟ともつかない見事に関係を描いているのは流石の一言。初見の方はレオンの優しく哀愁のある生きざまを見て何かを感じるはずですので是非観てほしい作品です。	0positive
いきなりこの映画を見ても、何のことか解らないと思う人が殆どだろうと思う。しかし、原本である「攻殻機動隊　THE GHOST IN THE SHELL」を読んでからこの映画を見れば、この物語の時代背景、世界観等が解り、ただの近未来のポリスストーリーとは思えなくなるだろう。さらに、劇中の少佐やバトーの何気ない会話、行動、メッセージに秘められた伏線に気がつけば、映画「イノセンス」も数倍楽しめることだろう。個人的な意見ですが原本「攻殻機動隊　THE GHOST IN THE SHELL」↓映画「GHOST IN THE SHELL～攻殻機動隊～」↓映画「イノセンス」と、この順で見ていただければ、攻殻機動隊はすばらしい作品になると思います。	0positive
最近、再発盤のBDでは他作品の宣伝用の予告編が入っているのだが本編のものがない。非常にざんねんだ。	1negative
オーディオの話になって恐縮ですが、最近、電源ケーブルを某社のものに交換したところ凄い音がはいっているのにびっくりしました。録音は最高レベルといっていいと思います。買ってつまらないと思ってる方も多いと思いますが決してそんなことないですよ。	0positive
純粋に面白いですよ自分の周りは好評ですポニョのお父さんは魔法使いお母さんは。海ぐるぐるな世界観が凄いなぁと	0positive
あまり効果や良さがわかりません！どうでもいいやって感じです。	1negative
今では県知事をやっている彼ですが、デビューは一体どうだったんだろうと、改めてＤＶＤを購入することを決め、見ました。やはりそうです。真剣です。ここが原点だったのですね。その真剣さが、監督のジェームズ・キャメロンの必死の撮影のもと、伝わってきます。真剣にジョンの母親を探し、そして殺すために、真剣に行動していく。センセーショナルに、２と３も作られましたが、なんといっても「１」は素晴らしい。同じようなことが、水谷豊の「バンパイヤ」にも言える様な気がします。今は「相棒」で刑事役をやってますが、その原点は手塚治虫原作の「バンパイヤ」だと思います。横にそれましたが、「ターミネーター」の原点を大切にしながら、シュワちゃんの今後を期待したいです。	0positive
石油採掘施設で働く男たちの乗った飛行機がアラスカの雪原に墜落した。生き残った男たちは迫り来る死の恐怖と戦いながら南へと向かう。道中で襲いかかってくるのが「狼の群れ」なんですが、その襲われるシーンが大抵「夜の暗がり」での出来事にされてしまうため、悲鳴と吠え声が響くだけで何が起きているのかサッパリ判りません。登場人物も何ら紹介もないまま登場し愛着も何もあったものではありません。昼間は雪原の白ばっかり。夜は真っ暗で見えない・・・・。しかも登場人物が男ばっかりで、見てて疲れる・・・・。狼がこんなに執拗に人を襲撃するというのが違和感が拭えないのもマイナス。「マイナスの世界が舞台で、評価もマイナスばっか」というのが総評です。	1negative
だらだらと続く、眠気を誘う起伏のないストーリー、何でもありの奇抜な思いつきはご都合主義で最後まで読むのがほんとうに苦痛だった。作者のホームぺージや本の装丁などを見ると、ビジュアル面での演出はかなり気を配っているようだが内容が伴っていない。たとえseven-league bootsを履いたってトールキンやル・グウィンのレベルには遠くおよばないでしょう。それでも面白いという人はいるのだし、宮崎駿が監督するくらいだから読む人が読めば傑作なのかもしれません。だとしたらそれはもう読み手の感性の問題なので何もいうことはありません。	1negative
東欧を指向していた前作と比べると、今回は、同じくブラス・バンド編成の音作りですが、東欧ではなく、歌唱、フランスを指向しています。そのことを示す具体的な要素としては、「シェルブール」という曲名、フレンチホルンの使用、シャンソン風のメロディなど。ヴォーカルは、ルーファス・ウェインライト、故ジェフ・バックリィ、アントニーなどの崇高な雰囲気の漂うヴォーカルに似ています。いわゆる欧米のロック＆ポップスの観念を打ち破るタイムレス、ボーダーレスな音楽。ニューヨークのなかにあるワールド・ミュージックと表現したほうがいいでしょう。日本盤には、アーティストの意向とやらで、歌詞・対訳がついていません。ショートストーリーとその対訳とがあるのみです。しかし、ボーナスとして、「ナント」「サンデイ・スマイル」、「シェルブール」のヴィデオ・クリップがついています。古いレンガ造りのアパートなどを舞台にヴォーカルとブラス・バンドとが共演しています。とても味があります。ヴィデオ・クリップ一般では、CD音源に合わせて、口パク、あてぶりをするのですが、ベイルートの場合、ライヴ演奏を録音・録画しているようです。	0positive
スティーブ・ハウがまるで仏様のような外見になってしまい、映像で見ると爺さんバンドのような印象を受けてしまいます。	0positive
バッハ無伴奏チェロ組曲のヤノス・シュタルケルによる92年演奏盤。私は、パブロ・カザルス盤も愛聴していますが、この演奏は、録音の空間表現がとても素晴らしいです。シュタルケルの奏でる暖調の音色が、見事な音場を作っています。チェロの厚みのある音色は、もともと心動かされるものですが、この演奏を聴いて、チェロの音色の醍醐味を改めて味わうことができます。廉価盤（２枚組）で、この音色に身を委ねることができるのは、とても魅力的だと思います。是非、多くの人に聴かれて欲しい作品です。	0positive
できれば、彩色の仕方などの説明ページが有るとよかったですね。	0positive
いよいよインディのお出ましですが９月とは遅すぎます。（泣）全作品（４）＋特典物（１）のセットに対し数量限定映画フィルム付きです以前出たＳＷのセットの時と似たようなフィルム付だと思いますこれを機に新たなインディを堪能しましょう。	0positive
フルサイズペーパーバックで９００ページ超と、ちょっと持ち歩くのにも難儀する大部な本ですが、もちろん内容も充実・浩瀚。初出は’９１年ですので、ペンシルベイニアからはじまるオイルビジネス勃興からガルフクライシスまで。著者のダニエル・ヤーギンは、現在Cambridge Energy Research Associatesなる全米トップのエネジーコンサルのチェアマンになっていて、本書でピューリツァーをとりました。ロックフェラーからヤマニまで時代時代のキーパースンが生き生きと活写されテンポよく物語が進んでいくので読み出すとひきこまれる。戦略商品からふつうの市場商品に変わっていく過程で、オイルとその派生権力に魅せられた男たちのスケールのでかいドラマ。パールハーバーに至る日本の思惑の部分は史実に照らしてちょっと首をかしげる部分でしたがまあこれは些細なこと。索引・参考文献もきちんと整理されているのでエンタテインメントとしてはもちろんオイルビジネスに関わる方、この世界のクロノロジーをきちんと調べたい向きにも使えます。邦訳もあるようですが、out of printのようです。	0positive
私はやはりこの映画をどうしても小説の書いた経験からみてしまうのです。二つの伏線一つは猫、二つ目はムーリバーの歌でありましょう恋愛映画で最初は単んになるペットとか主人公が劇中で歌う道楽の歌が最後になると大きな意味と感動を呼び起こす舞台装置ともなる猫とムンーリーバーこれを見れば伏線の使い方を小説に使用できます。そうは簡単に行きませんが。	0positive
ケーブルTVでほぼ見ていたのですがやっぱり揃えたくて購入しました。大変残念ですが、３台のブルーレイで試しましたが、再生ができなかったため泣く泣く返品しました。インポートの場合日本の機械と合わないということがあるのでしょうか大変残念でした。	1negative
過小評価されがちなポール・チャップマン時代の3作目は地味ながらも実にUFOらしい楽曲が並ぶ佳作。豪快なHR①、ポップな⑦、疾走感溢れる⑥・⑩等々聴きどころは多い。正調UFO節のミディアムバラード③はフィル・モグの歌唱が胸に染みる。ボーナストラックもUFOらしい佳曲で良い。	0positive
新劇場版のエヴァ「破」からの新展開は好みが分かれますが私はこの作品「Q」が大好きです．劇場で観賞して多くの伏線や疑問点が残りましたがアクションシーンに見ごたえがありました．　特典のAR台本で聞き逃したりしたセリフや一瞬だけで理解できなかったシーンの背景を確認できるので新劇場版シリーズの謎解きも楽しみの一つです．　監督の庵野秀明さんの『シン・エヴァンゲリオン劇場版：I\|』の公開を楽しみに待ってます	0positive
肌の色ではなく遺伝子の優劣によって差別される近未来社会が舞台の近未来サスペンス！と一般的には紹介されることが多い作品ですが、サスペンスというカテゴライズはこの作品の本質を表していません。これは、ある若者が叶わぬ夢に向かって努力する姿を描いたヒューマンドラマです。私が人生で1本だけ選べと言われたら迷わずこの映画を選ぶ、それくらい素晴らしい作品です。最も素晴らしいのはストーリーですが、それについて触れるとネタバレになるのでここではあえて触れずにおきます。映像がとにかくスタイリッシュで、凝っていて、日本でも人気のあるフランク・ロイド・ライトの建築が出てきます。音楽も映画音楽家としては私が当代随一と考えるマイケル・ナイマンが担当していて、美しくももの悲しいテーマ曲は必聴です。本・画・曲、すべてが繊細で美しい結晶として奇跡的に形を成した、そんな作品です。若者特有のひたむきさと、触れると壊れそうな危うさを持った稀有な作品です。嘘は言いません。とにかくご覧ください。夢に向かって頑張っている人、自信をなくして落ち込んでいる人、そのどちらにもオススメできる作品です。	0positive
経営の効率化を急ぐ鉄道会社は、技術力あるロートルを解雇して、安月給で働く若者を雇ってきた。そのことが、重大な事件を発生・拡大させてしまう。企業は、効率性を追及する過程で、労働者の矜持を奪い、持っていた技術力を失ってしまった。そうしたアメリカの単純労働市場が抱える問題を、この映画が告発しているように思えた。また、会社から三行半を突きつけられているロートルたちが、経験に裏打ちされた確かな知識と勘を駆使して、事件を解決していく様は見ていて小気味が良い。事件が解決して、誕生したヒーローたちを、追いかける女たち。彼女たちの存在は、要所要所で映画を盛り上げるが、しかし、重要な役割を果たしてはいない。男が働くのは、女のためではなく、自らの矜持のためだからだ。ロートルたちは、そこがブレていない。女にはからっきしでも、かっこいい男たちが描かれている。	0positive
R&Bが好きな方はオススメ♪最近にはない曲調がどこか懐かしく、新しくもあり…1stアルバムより好きです！！シングル曲が好きな方はパッとしない、と思うかもしれないですが…(^_^)	0positive
ぴったりです。やわらかくて、すこし伸びる素材のため、無理にというほどでもないですが、すこーし押し込めば電源ケーブル、マウス、外付けCDドライブも入ります。これで持ち歩くのは厳しいかもですが、大変重宝してます。	0positive
もたっとした印象の曲が多かった昨今のなんとも言えない感が払拭され、Demanufactureの頃にも通ずる疾走感が復活。ドラムをジーン・ホグランが務めるなど、最強とも言えるメンバーが畳み掛ける楽曲は、昨今のフォロワーに食傷気味のリスナーにぜひ聴いて欲しい。来日してくれたら言うことないんだが。	0positive
ランニング中にいつも使っています。操作手順は慣れるしかありませんが、特にボタンの使いづらさは感じません。ただし、イヤホンはランニング向けではありませんのでお好みのものに交換したほうが良いでしょうね。マニュアルは簡易版しかついてないのでダウンロード版を確認したほうが良いですね。	0positive
やはり、ジャン＝ピエール・ジュネ監督は素晴らしいですね。この世界観はたまらなく好き。ジュネ＆キャロ時代の名作『デリカテッセン』『ロストチルドレン』から少しのブレがないのは素敵だ。泥水を啜って生きてきていると、きれい事や口先ばかりの幸福論にはほとほと辟易しているんだけど、ジュネ監督の作品からは、人の温かさ、繋がりにほっとさせられる。	0positive
外箱の中に、一枚ごとにまた厚紙のケースに入っています。解説も丁寧。歌詞があればもっとよかったですが。	0positive
大きさもちょうどよく、歩きやすいし、色が白というところが気に入っています。	0positive
イスラム教とその信者が世界の動きに影響を与えている今世紀ですが、「不寛容」になる前に少しでも理解する努力を怠るべきでは無いと思います。	0positive
ホリディで素敵だったジュード　ロウが・・・ノッティングヒルの恋人でいい感じだったジュリア　ロバーツが・・・入り乱れる人間関係が綺麗じゃなさすぎなばかりでなく、演技も？上手に見えなかったのは何故でしょう。	1negative
このアルバム2曲目「DANGER BIRD」を聴いた時は血が逆流するような興奮を覚えた。	0positive
天井にぶつかると爆発してゲームオーバーです。ステージは室内っぽいしヘリもラジコンみたいなのでぶつかっても死なないようにしてほしかった。	1negative
皆さんも指摘していますが、ＰＶにはこれでもかっていうほど『恋のマイアヒ』が流れていますが、販売ＤＶＤには入っていません。私は購入前に気づき購入を見送りました。色々と問題のある曲だったので入っていないんでしょうが、、、	1negative
スタジオジブリの作品。1997年のものである。当時は既にジブリの知名度も上がり本作への期待は大変なものだった。公開の2年前くらいから映画館で宮崎駿最後の作品！！と大々と宣伝していたのを覚えている。大変細かい所まで描き出しているのはジブリなので当然ではある。当時はナウシカやラピュタ、トトロのイメージの強かったジブリのイメージを大きく変えた印象を持った。首や腕が飛ぶシーンが多いのも本作の特徴。他の宮崎作品では殆ど無い。これまでの娯楽作品以上の人間と自然の共生とは何か等の社会的なテーマ、哲学的なものへの挑戦が随所に垣間見える。（1997年当時ではナウシカ以来だったかも）アシタカの最後に言った共に生きよう！という台詞がなんとも言えない。爽やかな気分になる作品。	0positive
すごく使い易いです！！何でもここに記録しています(^^)	0positive
こいつはいい。悪くない。もしかしたら好き嫌いが分かれるかもしれないが、見たほうがいい。サイコスリラーに興味があるなら尚更だ。監督は『ネバーランド』のマーク・フォースター監督。それだけでも見る価値はあるが、この作品の醍醐味は何といってもその映像美だ。サブリミナルやフラッシュバックなどの特殊な視覚効果を用いて、現実か幻か分からない不思議な感覚を見事に表現している。そして病的なまでに自殺願望を持つヘンリー役を演じたライアン・ゴズリングが素晴らしい。「3日後に自殺する」の予告から始まり、謎に満ちた彼の不思議な言動は、ユアン・マクレガー演じる精神科医のサムを徐々に翻弄していく。ある日ヘンリーが忽然と姿を消し、サムは必死にヘンリーを探し回るのだが…。ストーリー、キャスト、視覚効果がうまく絡み合った不思議な作品。この感覚はちょっと異質だ。だが、それがいい。	0positive
2012年リリース。The Black Keysの成功以来、またしても「古いが新しい」という概念がひとつの主流となっている昨今の音楽業界で特大級の注目を集めているのが、「史上初めてメジャー契約前に米国ローリング・ストーン誌の表紙を飾っ」てしまうほど、既に途轍もない数のファンを抱え込んでいるカナダのThe Sheepdogs。長髪に髭面という如何にもサザン・ロックな風貌そのままに【2】【6】【13】等の汗臭い男気漲る骨太なロックを力強く打ち鳴らすその音楽を聴いて、かつてのCCRやThe Black Crowesを思い出してしまうのは僕だけではないはず。あのアトランティック・レコードと契約を結んで制作した本作は、The Black Keysのパトリック・カーニーをプロデューサーとして迎え制作したこの彼らの3作目にして待望のメジャー・デビュー作。	0positive
イカすおっさんくまにノックアウトされました。とても気に入った～♪	0positive
前半サスペンス、後半ＳＦ、落ちはループとにかくスッキリしないキャメロン・ディアスの旦那役が小島よしおに似ている事くらいが見所	1negative
販売価格の安い商品を選んだけど値段の割に内容が充実していてィィネ！	0positive
オーバクロックもできて。さいこです。ありがとうございました。	0positive
レンタルで借りようと思っても、全くなくて今回やっと借りて観ましたが、失敗でした。最初のダンスシーンでもう萎えました。あのシーンは必要なのか、疑問です。確固とした主題、ストーリーがないのにやたらとグロいシーンの連続でした。なんだコレは!! あと五右衛門の身体能力が高すぎます。あの身体能力があれば、何でもできそうなのですが… 矛盾だらけです。劇中、何度も強くなれという言葉が出てきますが、何のために強くなるのかわかりません。復讐がだめなら何のためですか?何をされても動じない強さですか。何とか借りることができましたが、全然おすすめできません。メッセージ性はゼロです。映画館で観たら、迫力がすごかっただろうなぁと思ったぐらいでした。	1negative
前作が好きな人なら文句なしの出来じゃないですかね。前作に比べてダンサブルな曲が増えていたり、演奏がよりパワフルになった印象はありますが、そういった変化よりもむしろ、変わらない基本的なメロディのよさや、洒落たアレンジ・ポップセンスに脱帽です。マルーン５を単純に売れ線のバンドと片付けてしまうのは簡単ですけど、これほど聴く相手を限定しない音楽というのは最近は珍しいし、ポップミュージックとしては最高なんじゃないでしょうか。R&B、ソウルが好きな人はもちろん、ロックファンでも聴けるし（ちなみに私はロックファンです）、J-POP好きやあまり音楽を聴かない人でもいけると思うんですよね。それでいてどのジャンルのファンが聴いても野暮ったさを感じないというか、洗練された音に仕上がってると思います。それからマルーン５ほどセクシーな大人のポップミュージックを作れる人は最近はいないと思うのですが、色気があるかないかって音楽にとってすごく大事な要素だと私は思いますよ。	0positive
スーパースターとしての当たり前が写っていた。稽古をする。何時間でもする。手を抜かない。スタッフを大切にする。わがままを言わない。自分だけではできない。まとめる。褒める。才能を集める。ブレない。人を楽しませる。自分のパワーを人に授ける。方針を出す。決める。責任を取る。　それがこれだ。This Is it	0positive
フランスに実際にあるキャバレー”ムーランルージュ”で繰り広げられる貧乏な作家とトップの娼婦の、ラブストーリーです。バズ・ラーマン監督ならではの演出、撮影でノリノリのミュージカルが展開されます、また音楽も最高でピンクやクリスティーナ･アリゲラの”レディー･ママレード”、ライク･アバージン、ユア･ソングなど名曲そろい、ユアン･マクレガーとニコール・キッドマンも実際に歌の特訓を受けたそうですが、二人とも上手い。歌手でもやっていけそう。	0positive
今までｱﾙﾊﾞﾑをじっくり聴いたことはないバンドだけど、1曲1曲は聴いたことのある曲ばかり。とにかくメロディーがキャッチーで古さを感じさせない。＃Reap the wild wind, ＃Love's great adventure のようなカラフルな曲から＃Viennaや＃Lamentのようなモノクロな感じまで、80'sに留まらない名曲揃い。それでいて変わらず全体に確実に漂っているUKバンドの香り。これはDepeche ModeやSimple Mindsに引き継がれていると思う。PVが17曲も入ってこの値段はお買い得。初期の画質も悪くない。	0positive
いままでに聞いたことのない響きは、古いサウンドなのに新鮮でした。なぜこのサウンドが発売当時評価されなかったのか。南アフリカで評価された理由が分かりました。多くの人にぜひ聞いてもらいたいと思います。	0positive
海外版のディレクターズ・カットを見たが、劇場公開されたものより完成度が高く、面白い。付け足されたのは主に、シャーウッドの孤児達とロビン、マリアンが交流するシーン。つまり、劇場版ではここがあらかたカットされていたわけで、クライマックスで孤児が仲間になっているのに違和感があったのだが、それが解消されている。農民との交流シーンも増えており、ロビンが戦う理由がきちんと感じられるようになった。流石に『キングダム・オブ・ヘブン』のように、作品の質がワンランク上がるほどの手直しはされていないが。正直なところ、それでもリドリー・スコットのコスプレ映画の中では下から２番目と言った程度の出来でしかないのだが、そいつは他の作品のレベルが高いため。全体的な重厚感やパンチ力には欠けるが、軽妙なテンポの物語にユーモアと迫力ある戦闘シーンがバランスよく配置された優等生的な作りは充分に楽しめる。	0positive
何といっても質感がイイですね。本物っぽくて、満足しています。	0positive
500年にわたって6つのエピソードが同時進行して、各ストーリーの主人はバラバラでジャンルもSFからコメディまで幅広く、見飽きないです。主要キャストが特殊メイクで複数のいろんなキャラクターを演じてるのが一番の見所だと思います。特に面白いのはノークス看護士を演じるヒューゴには、笑ってしまいました。主要キャストが一瞬だけしか出てこないキャラクターも演じてるので、見終わってから、えっ！！あの人物はあの人が演じてたんやーとおどろきました	0positive
ジョージ・クルーニー(磯部勉）は、かなりｼｮｯｸです。小山さ〜ん！！が…ブルーレイは買いますけど	1negative
最高のアルバムだと思います。カワイイとメタルを合わせてみると、物凄く合う事を証明してくれました。４０過ぎのオッサンでも熱くさせるサウンドです。是非、買うべき！！	0positive
なんかティモにしてはぱっとしないなあ、って感じでしょうか。エリース嬢もアマランスに比べて、まったく良くないですね。まあ、結局は好みの問題でしょうが．．．	1negative
レビューで普段２３ｃｍの人が２２ｃｍを購入したとあったので、私も大丈夫かなと心配しながら２２ｃｍを注文しました。幅はちょうどでしたがそれでも少し大き目だと感じました。はきやすいのでこの夏は履きまくる予定です。	0positive
実用性が高いので、重宝しています。Nexus7上で書類を見るのに便利で助かっています。	0positive
今まで見た中で、一番感動させてくれた映画です。何度見ても感動して泣いてしまします。（泣）まだ見ていない方には、一度ご覧になっていただきたいそう思える映画です。	0positive
よくある探しものがメインのゲームです。時間制限もなく、難易度もたかくないのでそこそこ楽しめると思います。	0positive
輸入盤でしたが全く問題なく使えました！価格的にもありがたかったです。	0positive
小２の娘のお気に入りです。ちょっと難しかったので、書店で日本語版も購入しました。	0positive
かって損はない！(多分)※これは、個人の意見です・・・・・・	0positive
documentやgreen当たりからブレイクの様子を見せていたものの、REMが本格的にブレイクしたのはこのアルバムから。デビュー当時のヒリヒリするロック感がなくなってしまったのを残念に思ったファンは私だけではないはず。	0positive
コレひと通り聴いた後に、3rdあたりを聴いてみると、「やってることかわんねーなｗｗコイツらｗｗｗ」と思う。まぁ、前作のポンポンドラムが改善されただけでも聴く価値あると思います。結局好きでメタリカ聴いてるわけだから、聴いてみたらいいんじゃないのって思うよ。おっさんがんばってメタルやってんだから、あんまりツッコんじゃダメだよ。	0positive
本当に　黒いです！！墨汁の黒かそれ以上！！お値段は張りますが一番のお気に入りの黒です。ただし、どのペンにおいてもインクフローは多めになるような感じです。（良くも悪くも）	0positive
XZ-2用に購入。VF-2,VF-4と比較されているようですが値段が違いますので比較にならないかと思います。実際の使用感は細かいところを確認するのには向かないと思いますが、通常の使用では問題は無いです。フォーサーズの一眼レフファインダよりは全然確認がしやすいです。あとはアイカップがつけられれば良かったかもしれないです。	0positive
ビリーズブートキャンプを半年以上、バンドありで週5やってますいい加減飽きてきたので、何かいいものはないかとこちらを購入。こちらは、数回やってお蔵入りです。何が悪いかって、まずBGMが動きと全く合ってない。なら流すなよ!という感じ。そしてジリアンさんはしゃべってばっかり!少しはお前も動けと言いたくなるほど。そして動きが単調で繰り返しばかりまぁ20分でいいという手軽さはいいと思いますけどね…表紙も修正が結構入ってるし(ウエスト)お金の無駄でした	1negative

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