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We are youngが聴きたくてとりあえず購入してみたのですが、一曲目から心をわしづかみにされてしまいました。曲を聴いて思わず笑顔(にやにや)になってしまったのって今まで何回あったっけ?Aim & Igniteも購入しようか検討中♪
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だいぶ期待が大きかったのですが、やっぱり最高でした。買ってよかったです。
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個人的にですが、この接眼目当てがないと、ファインダー周囲の光が気になってしまうので、必需品です!Nikon F3の時から愛用しているので、何となく無いと見にくい感じがして。D300など、ファインダーが角形の物には使えませんが、丸形のファインダーのカメラをお持ちの方には、お勧めです!値段もさほど高くもありませんし、持っていても損は無いと思います!でも、あくまで個人的な意見ですので、あしからず。
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アルツハイマー病になってしまった愛する妻に接する健気さに心打たれました。ご自分も心臓に持病を抱えているのに・・・
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高校生の頃、映画館で観て、vhsも持っていたのですが、また観たくなり購入。ロイシェイダー、いいですね。ウォーレンオーツも渋い。音楽がまたいい。効果音というか。dvdだと、劣化しますからね。pcが変わっても、アカウントに残るとのこと。あえてあげれば、再生の前にクルクル回るのが、わずらわしい。
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ある意味でJAZZの真髄か、ピアノのこえが聞こえる。静かに語りかけてくるキースの思いが響く。これほどまでに深いピアノを聞いたことがなかった。
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素晴らしくハッピーな物語誰もが年越しは大切な人と幸せに年越したいと思いますそんなそれぞれの幸せを観ながら 心暖まる映画です
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アイディア+クリエイティビティーという点でかなり優れたアルバム。これがアランのピークというのは皮肉。おいしい部分はここで出し切ってしまった模様。イメージ豊かな耳の体験が可能。音響/エンジニアリングという側面からも賞賛に値する。10点中10点これ以後はテンションが下がる一方
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ヴェルヴェッツの中では評価が低いアルバムのようだが、ルー・リードのロックンロール好きにはたまらない内容。白人でこれほど「ロールする(うねる)ロック」を奏でることが出来るのは、エルビス、レノンくらいではないのか?一見、楽しげなパーティソングが並んでいるが、どこか寂しげで、退廃的なムードも漂っている。このあと、長い長い、ソロキャリアが幕を開けるわけだが、その基本的な色彩がすでにここに見て取れる。
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通知のところにも天気が表示されるので、とても便利です。アプリ自体も非常にシンプルで、文句なしです。
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派手さは無いが 丁寧なストーリー展開 次々と見てしまう展開の面白さチームとしてまとまりが 脱出の成功 最後に肩の荷がおりる 自分がそうであるような錯覚 面白い
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充電時間が短くなり、大変重宝しています。もっと早く購入していればよかったと後悔しています。
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待ちに待った8枚目のアルバム。早速聴いて見ました。もちろん今までの作品はすべて聴きましたが、今回の作品についてはアウェイクを初めて聴いたときの感覚かな…。というのは1回聴いただけでは何も理解出来ない程の展開があったり。まあこんなところがドリームシアターの魅力だったりするんだけど。このアルバムも多分何度も聴いてくうちに1番のお気に入りになるんだろうな。 あと今回はペトルーシのギターソロが少なかったように感じてしまったのは僕だけでしょうか?ペトルーシは最近、ソロ作品も出しているのでDREAM THEATERではおさえ気味にしていたのかな?なんにしろファンなら必聴の1枚でしょう。ファンでない人は展開がすさまじいので少なくとも10回くらいは聴かないとこの良さは分からないかも。
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ビジュアルセンスだけですねセリフも共感に値するほど人間味を表現できていると思えません。奇抜な展開ありきでなにを重点に撮っているのか自体が不明な出来。カッコばかりで中身が伴わない、原作の表面上の膜をすくい淡々と映像化した映画。これで面白いと思える人は展開の速さと雰囲気に飲まれているだけでしょう。
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最近は無難に心にヒットするものはありましたがここまで叫び出すほどに熱く燃えたのは久々です。同感だと思う人はいないかも知れませんが、あえて例えさせていただこうと思います。2曲目はKEANEっぽい3曲目はU2を感じさせる4曲目はまさにCOLDPLAYこれが私の具体的な感想です。と書きながらも一番好きな曲は1曲目です。USなのにここまでUKっぽいというのも魅力的。是非いろいろな洋楽好きさんに聴いてほしいです。
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よくあるゲームですが、違いこれは面白いと思いました。今では友達と一緒に遊んでいます。
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暇つぶしにちょうどいい。目がつかれやすいので、これくらいでいい。
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第一作への思い入れの強さが、あらゆるサイドから集結している芯が有るんでしょうね。
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全く面白くないの一言。テンポは良いがただそれだけ。何も感じることは出来ないし、とりとめて感想も無い。良くも悪くもセンスだけで作った作品なんだと思う。
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1曲目の「Moanin'」でいきなり持って行かれることまちがいなし!この曲が魂に響かないはずないよなあ、相棒。アート・ブレイキー(ds)の刻むリズムにしびれ、リー・モーガン(tp)とベニー・ゴルソン(ts)の火を吹くようなホーンで魂は燃え上がる。作曲者でもあるボビー・ティモンズのピアノで昇天確実!
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さみしかったリビングがとても明るくなりました。エルサの大きいものを一緒に購入したので、まるでリビングの壁が映画の世界へっはいりこんだようです!CGのほうとどちらにするか悩みましたが、糊の具合もいいし、ちょっと高めでもこちらにして良かったです。
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シリーズ3作目も楽しみな続編。前作ではブレイドの生い立ちや自身の葛藤も描かれていましたが、「ミミック」等のオタクのギジェルモ監督はそれらを一切無視。徹底した美学を貫いていてガッコよすぎ。ダークでかなりきつめのグロテスク映像がテンション高いです。物語もほとんどないに等しく、ひたすら走り続ける怪作。必見。
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宣伝を見て、そのあまりに馬鹿な設定に「馬鹿だなぁ」と思いつつも、気づけば視聴してた。劇中劇のメインアクターズが莫大な予算を注ぎ込んだベトナム戦争映画に出演。天を仰ぎ背中に無数の弾丸を浴びるシーンに激しい既視感を覚えつつも撮影は継続される。しかし、ロンドン舞台出身の黄口監督が大作映画を仕切るなんて砂上の楼閣。400万$を投入したジャンルグル爆破シーンを撮り逃すという大ポカをやらかす。作品最大の見せ場を撮り逃せば、もう土崩瓦解。そんなとき、マーカス…じゃなかった、原作者が一つの妙案を持ちかける。本編再生すると、飲料水や映画作品の宣伝が画面上に映し出されます。思う半ばにすぐ長さに困惑するかと思いますがそれも含めての本作品なので、スキップしないように。コメディ作品という認識で観賞したのだが、ギャグシーンはそんなに見受けられなかった。特に、前半部分。下準備に念入りなのは結構だが少し待たせすぎ。ギャグも名作映画のオマージュやパロディで笑いを取るのかと思いきや、そんなシーンは数える程度でした。勿論、戦争映画ではなくコメディ作品としても下作。アイディアだけの映画でした。
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古くささを感じないサウンド。ボーカルも上手いし、曲もいい。夜のドライブにいいのかなぁ?つきあい始めたステディとのデートにもってこい?センスの良いBGMならこれである!
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正直言って、ミュージカルものは好きでは無いのだが、なんとなく観て良かったので評価しました。名作と言われる理由がなんとなく分かりました。家族との絆や歌うことの素晴らしさがさまざまな歌を通して伝わってきます。ドレミの歌は最高でした。
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著者のデビュー作「Time to kill」 と同じ主人公、同じ町の物語。登場人物もかなりかぶる。だから、 読み始めて、「あ、またやったか」と思った。 つまり、同じ本の二度買い、二度読み。アメリカ南部の小さな町の様子がよく分かる気になる。 特に白人と黒人。 三世代の間の、さまざまな状況の変化。 そして、想像を超える結末。 久しぶりのJohn Grishamだったが、やっぱりおもしろい。
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魅入っちゃいましたねぇ。初めは気にとめてなかったのですが、会社の同僚が『良かった』と言うので観てみました。もうホント最高です!まずアギレラの声がスゴいです。魅了されます。まるでショーを観ているような感覚になりますね。アカペラで歌うところなんかは鳥肌が立って目が離せなくなりました。単純に言えばシンデレラストーリーですが、テンポも良いし、所々に笑いもあるしで飽きずに楽しめます。映画とクラブのショーを同時に楽しめる感じですね。何度も観たくなります。男性も女性も関係なく楽しめると思うので、恋人と観るのも良いと思います。
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ほとんど接着剤無しで簡単に組めます。塗装無しでも雰囲気は充分です。
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スポーツエージェントの存在は「代理人」という名前でイチローや野茂が活躍している現在、一般的になりつつある。その世界で活躍する男の栄光や挫折、そして恋を描いているのが本作品だ。男同士の友情で泣ける場面は、なかなか体験できないものだが、この映画は泣ける!感動で泣ける!もし私がスポーツで名を成せる人間ならこんな男を代理人にしたいと本気で思う。「お金」はついてくるもので、追っかけるものではない、もっと大事なものがある、と語りかけてくる。キューバ・グッテングJrの演技も光っている。
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とても聞きやすい曲が沢山収録されています。ちょっと軽薄な歌詞も、女性をひたすら肯定・賛美する内容がかわいらしくちょっとにやけてしまいます。ドライブの時に聞いてもよし、普段料理をしながら聞いてもよし。明るい曲が多いので、気分が高揚してくる一枚でした。買って良かったです。
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10年待ちました。再販を心待ちにしていた方も多いと思います。外見だけにとらわれて人を判断してはいけない事。そして、自らが愛さなければ、人には愛さなれない事。等々、たくさんのメッセージが込められた作品です。素敵な映像や楽しいミュージカルも魅力的です。初めて美女と野獣を見た時は高校生でしたが、今は1児の母になりました。我が子にも見せてあげたい大切な作品です。殺伐とした時代だからこそ、みなさんに見て頂きたい作品です。
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ついにこの作品がDVD化するんですね。ジブリ作品が好きな私にとってこんなに嬉しいことはないです。この作品はスタジオジぶりの原点ともいえる作品だとおもいます。見たことがある人は、あの感動をもう一度あじわってみてください。また見たことがない人は感動をあじわってみてください。
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シャーロック・ホームズの今風リメイク。今風アクションに、今風キャラクター。今風映像表現に、今風シュールなギャグ。とってもよかった!「魔術」を論理的に解き明かす!みたいなノリが大好きなんです。監督のガイ・リッチーが「リボルバー」で大いにどんずべりしてたので一安心。
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前作「夕陽のガンマン」で大きくアテたセルジオ・レオーネがより多くの手間暇と制作費を賭けて臨んだ傑作。これ以降、「夕陽のギャング達」「ウェスタン」と次第に「マカロニ」のフィールドから離れ、正統派の「アメリカ西部劇」へ傾倒していくレオーネ最後のマカロニ映画。ハッキリ言って、後半の川を挟んで対峙する南軍と北軍の描写は冗長で不要だし、緊張感が一気に下がってしまうのも事実。しかしそれを補って余りある映像と音楽に打たれる。広大な墓地の中を駆けるトゥーコの後ろに流れる"Ecstasy Of Gold"のメロディ、決闘の場面で銃を抜くまでの過程を3人の、視線、利き手、ガンベルトとカット割をめまぐるしく変えながらトランペットの音と共にじわじわ絶頂に持って行くクライマックスのシーン。ある意味で、レオーネが行き着いた頂点だと思う。「いい奴」「悪い奴」「卑怯な奴」という各キャラクターに合った性格描写や台詞回しも秀逸。
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実在の人物ハンター・パッチ・アダムスという元精神疾患者で現在は医者という人の物語です。患者と向き合って話をする。ユーモアは闘病生活や病自体にも効果的である。など自分自身が患者として感じたことを医者になってもやろうとしている人です。
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宮崎駿監督の作品の中で、これが一番好きです。私は時代劇が好きなのでwもう、この美しい絵と音楽でこの時代に浸れるだけでも満足です。そして何より、監督の哲学が一番詰まっているように思えて、見るたびに新しい発見があります。
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リリックのひとつにこめられた「バナナフィッシュに最良の日」への回路は、確認せずとも伝わるあるグルーヴを生む。蓄積されていく悲しみのようなものが、ここでは輪郭と重さを有している。それでも聴く者が慰められるのが不可解な事実。いくつかの声を持つ彼女に翻弄される。とても頻繁には聴けない、完成されたアルバム。
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Google Play Storeではインストールできなかったというよりリストにも出てこないのでやっとここからインストールできました。Nexus7
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マンションでもそんなにうるさく音を出さずにトレーニングできます。結構、ハードですが…
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第一印象は前作との比較で地味な印象だったが、聴くほどに染み込んでくる。彼らの跳ねるようなベースが好きなんだけど、ここでもばっちり跳ねてるし。何よりもアルバムとしての完成度が素晴らしい。全体的に明るいフィーリングではないけど、ふと浸りたくなる世界がここにはある。今だ持って飽きることはない素晴らしいアルバムです。
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人それぞれが、いろいろな感想をお持ちでしょうが・・・私はこの映画良かったと思います。派手な演出(ハリウッド的)がなく、むしろ人と人、主人公と家族にきちんとスポットを当てていて、誠実さを感じました。私自身妻子もいる身なので感情移入しやすかったです。
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ブラッドピットのための映画だと思いました。似たような感じのものでいえば、グラディエーターのほうが内容は数段上。これは内容はもっと単純。だけどブラッドピットが素敵なので、全然気にならない!トロイの王子役のオーランドブルームはとにかく駄目王子を演じていました。本当戦闘から逃げ出すところはへっぽこそのもの!!あんたがヘレンを連れ出したのが原因やん!!みたいな。あと、絶世の美女で戦争のキーとなるヘレンがいまいち美しくないのが(きれいだけど、絶世のと言われてると?)どうかなあ。しかもキャラめっちゃ弱いし。それと、アキレスと関係するブリセウスだっけ、不細工すぎでどうよ~。しかも彼女は最初、ヘレン役で応募したらしいから、身のほどをしれ~って感じ。
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日本語吹替音声(玄田哲章バージョン)で字幕表示があるのは前半を中心にトータルで4分程度でした。96年3月のゴールデン洋画劇場初回放送分ではないでしょうか。
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うーん、名作と言われ、超有名作ということで見てみましたが、なんかストーリーに納得できませんでした。ここからはネタバレを含みますが、結局ロッキーはヤクザからお金をもらっていたし、エイドリアンの兄がした数々の悪事もさんざんバカにされて手のひら返しされたジジイも、すぐ許してしまい、(そこがロッキーの懐のでかさと考えることもできるがなんか単純すぎるというか、納得ができない。)結局最後は負けて、あれだけボクシングに打ち込んだのにエイドリアンと叫ぶだけ。(気持ちはわかるが負けたことに関してなにか少しもないのかと。)脚本もなんか「ん?」というところが多々ありましたし、見終わっておもわず乾いた笑いがでるほど肩透かしでした。僕は若いので昔の方はこういう映画が好きだったのかもしれませんが、(これは決して昔の方をバカにしているなどということではありません。)僕は微妙でした。僕もまだ青二才で、歳を重ねればこの作品の良さが分かってくるのかもしれません。ただ、心に響くシーンもありましたので☆2にさせていただきます。エイドリアンはもっと美人かと思っていたんだけどなぁ.....
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公開当時は何気なく選んだ作品でしたが、観終わった時に「実写版のジブリ作品みたいだ!」と嬉しくなりました♪ジブリで例えてはいけないかもしれませんが実写版の「ラピュタ+ハウル」でしょうか…充実したストーリー、キャラクターは皆個性豊か!(特にデニーロ!!)冒頭でなんてヤツ!と思うほどヒロインにヒドイ扱いをしていた青年。めちゃくちゃ悪態をついて強がる無垢な少女。そんな二人もテンポ良くロマンスへ進行し、大物俳優達が本当に楽しそうに意外なキャラで脇を固め、コミカルさも有り、迫力の戦闘シーンあり…そして、納得のハッピーエンドで「あ〜楽しかった!」と映画館を出られました。冒険活劇であり恋愛モノ。家族でも楽しめる作品だと思います。リアルで重い作品を観過ぎて気持ちが落ち込んでいるときにもオススメです。まずは鑑賞してみて下さい!!
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1はあんなにドキドキおもしろかったのに、残念です。映像は素晴らしかった、のっけから おっどうなるんだ??と思わせて、しかしストーリーはありきたり。ジョン・ウーばりばりですが、残念です。
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ビートルズは曲ばかり評価されるが、このバンドが出す「音」というものは半端じゃない。一発ライブ取りの本作はそのバンドとしての根性の入った「音」が堪能できる。しかも、これがたった2トラックで作ったファースト・アルバムである。散々ロックミュージックの旅をした後に、「お帰りなさい」と迎えてくれる古里の様なアルバム。
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Wiiの連射コントローラー用に買いました。輸入だけど、なんの問題もなく使えています。箱からだしちゃえば、見た目もなにも変わりませんからね。
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映画そのものはすばらしい。特設サイトから限定コンテンツを見るためには会員登録が必要とのことだが、個人情報の登録をしないと限定コンテンツが見られないことを明記してほしい。いまどき新たに個人情報を入力するのには抵抗がある。
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アンパンマンは死闘に勝ち、ついにバイキンマンは葬られた。悪は去り、町には平和が訪れ、人々はアンパンマンを必要としなくなった。ジャムおじさんは死んだ。老衰だった。もう新しい顔を焼く人はいない。賞味期限が過ぎ、顔が黒く腐敗し始め、もはやパンでは無くなってしまったアンパンマンに人々の反応は冷たい。「あっち行け!バイ菌!」「そう…今日から僕の名前は…」
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ダウニーJr.が薬物中毒で捕まってから約10年…アリー my Loveの降板が凄く残念だったので未だに覚えてますが…アイアンマンとこのホームズで完全復活ですね!最近のダウニーJr.の活躍は10年前が吹っ飛ぶくらい凄い(笑)
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やっぱりマライア!だと再確認&確信させる一枚。近年まれに見る傑作。売れ続ける、それこそ”プラチナ”ディスクとなるだろう。日本で歌姫なんていうと....なさけない話ですが、ほんものはこういうのだって!相変わらずのグラマラス&セクシィーボディーも格の違いをあらわしていますねぇ。
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 今見ても、やはりこれは素晴らしい。最後のシーン、警官は銃を持っている。
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原作のイメージを壊さな良い作品です。しかし、このタイトル、どうにかならなかったのでしょうか?わざわざ日本語のタイトルを付ける必要はなかったのでは。せめてリバーシブルジャケットするなど配慮が欲しかった。映画公開時からタイトルは不評でしたし。。また、ボカシも不要。検索すると無修正画像が見られますが、「作り物」に修正を施す意味がわかりません。たとえばアダルトビデオに、血管が浮き出たリアルなディルトが映っていたとして、ぼかしますか?無修正で再発されるか、日本語字幕収録の北米版が発売される事を願ってます。
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DVDのマスターがあまりにも酷かったので、期待できるマスターはもう失われたのかと思っていましたが、このリマスターは驚くほど素晴らしいです。フィルムの傷や汚れはほぼ払拭され、鮮鋭度も申し分ありません。同時に音もリマスターされたようでブルーレイで初めて満足できるクオリティーになりました。残念なのはブルーレイ初収録の特典映像が多いのに、SD画像だという事。同時発売の「サタデーナイトフィーバー」の特典映像がHD収録だけに、それだけが惜しいところです。
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この値段なら文句言えません。日本語も問題無しです、なんの問題もありません。
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今、映画がリバイバルでやっているので興味で買ってみたのだけど、ストーリーは奇天烈でした。でも、最初っからストーリーには期待してなかったのだけど、肝心なキャンディーの出てくるシーンが思ったよりも短くって期待はずれでした。それこそ、映画の最後についているおまけトレイラーを見れば、彼女の魅力が出ているシーンは全部カバーできてる感じでした。箱も可愛いし、もっとキャンディーのCute&Sexyな部分が見れるのかと思ってる人はちょっと物足りないかも
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手軽に遊べる、少しの時間潰しにはちょうどよい。テーブルゲームは、ボケ防止対策法として使用している。上記の目的としておすすめ。
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ドンパチ物が売れやすいアメリカ映画だが、アメリカの別の一面がこのモノクロ映画から放出される。ポルノ映画という烙印も押されたことが有ったと聞くが、ここに展開する”荒野”は、観る者を圧倒する。特別な山場も無く、幸せも無く、不幸も淡々と表現されていく。最後の風景は、一体どのように心にしまえば良いのだろう?名画はいつも不安定なまま、観るものの記憶を揺らし続ける。しかし、かなり以前、この映画の部分カット版がテレビで放映されたことがあった。当時のテレビは、このような名画を良く放映してくれた(ベラの青春、アギーレ神の怒り、ルシアの青春・・・・)。
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何度もレンタルして観ちゃうので、結局購入しました。それで何度も観ちゃいます。
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 モーツァルトという芸術家は 音楽に限らず 他の芸術家を落ち着かなくさせる点で 音楽を超えた存在である。 例えば 日本の小林秀雄の評論「モーツァルト」は 彼の数々の評論の中でも マスターピースの一つである。この評論から この音楽家にたどり着いた人も結構いたはずだ。 僕もレクイエムには この本からたどり着いた。 「音楽と音楽が分かれを告げるような響き」というような 小林らしい格好良い一文に痺れてCDを買った記憶がある。小林も この音楽家には心乱される点も 告白しているくらいである。 映画はどうかというと やはり このアマデウスにとどめを刺すとしてもよいのではなかろうか?  小林が モーツァルトの書簡集から指摘した モーツァルトの 一種異常な精神を 見事に映像化している。 才能が人間に取り付き その人を食い殺すという事が実に上手く描き出されている。レクイエムを注文する使者=死者の仮面に怯えるモーツァルトは 映画の初めの下品な子供ではない。そうして やがておとずれる死。 豪華な映画だ。贅沢な映画だ。こういう作品を見ていると 日本映画に欠けているものも見えてくるような気がする。
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日本発売の品よりかなりお安く、お買い得です日本語字幕、吹替共についていませんが、英語字幕はついているのなんとか内容理解できます好きなものほど集中できるので英語学習にも良いかもしれませんただ特典映像に関しては英語字幕もついてないのでちょっと聞き取るのが大変かもしれませんが、まぁそれは愛でカバーしてくださいできるできる!
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賢者の石をやっと読み終わって、秘密の部屋に突入しました。ドイツ語で読むのにも、だんだん慣れてきたところですが、日本語ではわからなかった微妙な人間関係がドイツ語で読むことでわかってきたような気がします。だから、読んでて楽しいですよ。すらすら読めれば楽ですけど、苦労して読むのも良いものです。映画や、原作を日本語で読んでたらつらくはないはずです。
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とても良かった(^o^)当初ビデオレンタルで借りて観ました。子供が何度も繰り返し観るので買うことに。モンスターのキャラが面白く小学生の娘は大笑い。あと音楽のノリもよく、下の子は音楽にあわせ踊り出します。
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 NHKで放映が決まったときは一悶着あったらしいです。デーブ・スペクター氏などは「NHKが?信じられない!」という趣旨の発言をしていたので、お色気路線のソープドラマかと思ったら・・。とんでもない。お色気は実はスパイスで、本筋はアメリカ中流階級の人々が織成す本格的心理ドラマ。ビターなユーモア、男と女の心理戦、女たちの見栄合戦など、瞬きする間も惜しいほどのエピソードが満載。それをいずれ劣らぬ華と毒のある女優群が烈しく、そして冷たく演じています。現代アメリカ人のある一面を拡大コピー的に活写しているという点で、最高の時事番組とさえいえるかもしれません。
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外出先からも利用でき、便利ですね。これからどんどん使っていきたいと思います。
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まずCG技術に驚いたよ。内容は浅くて爽快で文句なし。菊地凛子のファンになった。
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ピンク・フロイドのアルバムの中で一番はどれか、と聴かれたら本作と『狂気』のどちらかで迷うだろう。まずクオリティがおそろしく高い。『吹けよ風呼べよ嵐』、『エコーズ』は名曲中の名曲だ。エコーズは尺が長めな実験作的な雰囲気があるが、『吹けよ風』は本当に素晴らしいインストだ。こういう単純で迫力のあるサウンドはフロイドでなくては作れないだろう。口で表現しがたいものである。
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生前のジミとエクスぺリエンスが残した三枚のスタジオアルバムは、 みっつとも順を追って聴いていかないと意味がないと思いますが、あえて一枚だけ選ぶとしたらこれですね。その理由も三つ*発売当初からほぼ変化なく残っているから。「アー・ユー・エクスペリエンス」も「エレクトリックレディランド」も曲の追加やジャケの改善で、 オリジナルとは異なるモノに変化していますが、このアルバムはほぼ変化なく残っています。完成度の高さの理由付けにもなるでしょう。*このアルバムだけの収録曲が多い。ライブで演奏されるのは 「スパニッシュキャッスル・マジック」と「リトルウイング」ぐらいで、サントラを除けばコレでしか聴けない曲が一杯。レア度高いですね。*タイトル曲「ボールド・アズ・ラブ」が大好きだから。学生の頃、この曲をテーマに画を描いた事も。こんなところです。
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高評価が高いのは30年前にこの作品に衝撃を受けた人が多いからでしょう。現代のSFで育った若い人には古臭い近未来風景と単調でただ追いかけてるだけのアクションになんらおもしろみを見出せないと思います。 AIの感情、人間とは何かといったテーマが当時は斬新だったのかもしれませんが、今ではごくありふれたもので、この作品を初めて見て楽しめる方は少ないと思います。おそらく私のこの低評価に対して{参考にならなかった}ボタンが大量に押されることになり、結果高評価のレビューを鵜呑みにして落胆する人がこれからも出続けるのでしょうね。参考にならなかった と押せば押すほどこの作品が古臭いと認めることになるんですがね。
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このアルバムは売上とは別にして思い入れのあるアルバムとして挙げる人が多いように思えます。それはこのアルバムが、ピンクフロイドの「生演奏」を感じさせる最後のアルバムだと思われるからです。もちろん「おせっかい」以降でもメンバーの演奏による楽曲は数多くあります。ただそれは、作品のコンセプトに沿って各人が役割をこなしているという感じがどうしても拭えません。(もちろん作品としては素晴らしいものばかりです!)アルバムとしてピンク・フロイドの「体温」が最も感じられる「おせっかい」はこれからも色褪せることなく愛され続ける作品となるのではないでしょうか、、、。DVDの「ライブ・アット・ポンペイ」も併せて楽しむのも個人的にはおすすめです。
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孫が、家で砂遊びが出来るので大変喜んでいます。砂が散らからなく、後始末も大変楽で重宝しています。
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 生粋のカンフーアクションファンには物足りないと評判の作品。でも弁髪じゃないし、かわいいし(Jetがね)、ふだんハリウッド作品に慣れている人にはとっつきやすいと思います。 
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ライ・クーダーが目当てでした。音楽は素晴らしいの一言!映画はB級、それなみです。つまらなくはないです。それなみです。若きスティーブ・バイとギターバトル!ハードロックです。あれえ?ブルースはどうしちゃったの?細かい事は考えてはいけない!B級ですからね。ハープとギター、若きスティーブ・バイ。音楽が飛び抜けているので何度も観ちゃう映画。
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中国の美しく雄大な自然を背景に、刺客たちの物語が静かに熱く展開される。アクションシーンは、研ぎ澄まされた技と華麗な動きで観る者に息をつかせない。風に舞う木の葉のように軽やかで舞を見るように美しい。決して血しぶきをあげることのない闘い。こんな描き方もあるのだ。物語は静かに進んでゆくが、その中に刺客たち各々の熱い思いが隠され、何通りものストーリーが交錯してラストへと導かれる。そして観終わった後は、彼らの最後の決断に思いを寄せ、「真の英雄とは」と深く考えさせられる。文学的かつ芸術的で味わい深い作品。何度もくりかえし観てほしい。
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第1作はSF史上に残る名作ですがその後のシリーズは迷走してしまいました。この作品は第1作を汚さない良作品に仕上がっています。面白いです。チンパンジーが知性を得ることの説明が映画的に成功しています。チンパンジーへの虐待からそれへの反逆の描写が納得できるものになっています。主人公のチンパンジーは暴力を無制限には使いません。それもいい。観客にある程度納得できる暴力、反逆になっており脚本もいいです。かつて京大の研究所にいた天才チンパンジーのアイちゃんが3つの鍵を開け脱走する事件がありました。そのときアイちゃんは他の猿の檻の鍵も開けて逃げました。チンパンジーの仲間への思いやりが分かる衝撃的な事件でした。主人公のチンパンジーだけでなく仲間のオランウータンやゴリラなどのキャラクターもよく描けており彼らにも共感できます。CGも良いです。CGの使い方がよく分かっている映画です。旧作品には冷戦時代の核兵器へのメッセージがありましたがこの作品にはそれはありません。冷戦は終わったんですね。
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発売日になっても手元に無いなんてあり得ない。発売日には手元に配送されるからこその予約でしょ?それが出来ないのならamazonの存在価値無し。
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シーズン1を某BS放送で鑑賞し、完全にはまりました。シーズン2はHi-Defのクオリティでと思い、今回Blu-Ray盤を購入しました。とにかく素晴らしすぎます。第1話のオープニングから第12話のラストまで全く途切れる事のない緊張感、全く隙のない脚本。主演の二人のみならず、如何なる脇役も各々のキャラクターを見事に演じ切っています。 日本のTVドラマを100本束ねても、このドラマの足元にも及びません。 本国では9月末よりシーズン3が始まっているようですが、待ち遠しくて堪りません。未見の方はシーズン1から是非‼︎
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DVDの告知で散々見せられ、いつかは見るだろうな程度で今日見ました。最初は誰ともわからない相手に意図も分からず棺おけ(といっても木で作られた隙間だらけの箱)に閉じ込められるようなB級の果てし無いむなしさの残る作品だと思ったら、相手も意図も分かっていて脱出には自分だけの力ではどうにもならないこと。そして肝心の携帯電話のバッテリーが少なくなっていること。閉じ込められたポールには何の過失もなく善人であることが感情移入しやすく、切迫感と息苦しさと一筋の望みを与えてくれながら一気に最後まで見ることができました。かなりの低予算ながら見る側の心理をたくみに操る本作品は最高です。エンディングもこれで良かったのだと理解できたし、2度3度と続けて見てしまったせいでレンタル延滞してしまった。ちなみに字幕の方が緊迫感が伝わりやすいと思われがちですが、日本語吹き替えがとても良く出来ているので吹き替えが個人的に好きです。
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外での活動が多い昨今、iPhoneやiPadの充電切れの心配がなくなり、どこに行っても安心です。二泊三日の出張でもノンストレスでした!
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ボーナスとらっくの曲「why」という曲が本当にいいです。はじけたかんじの曲ではなくバラードみたいな感じの曲の静かな局です。私は、この曲で何回も泣きました。日本語訳をみているとよりいっそうなけます。少し高いけど是非かってみてください!
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去年の7月、何気なくネットを見ていたらこの作品の予告編に遭遇したが、アグネスがホッペをペタペタするシーンに一発でやられてしまった。何だか面白そうな予感がすると思って期待していたがアメリカで公開されると同時に一位になって驚いた。ピクサーでもドリームワークスでもないCGアニメーションである。そこで調べてみたらプロデューサーはFOXでアイスエイジをつくっていた人間とわかり納得した。もしこの作品を見るなら字幕版をお勧めする。好みによると思うが鶴瓶版は強烈過ぎる。ヨーロッパテイストのこの作品に関西弁は合わないと思う(シュレックは許せたが)。まあとにかくみんなキャラが立っている。グルーはともかく、アグネスといしいひさいちの地底人みたいなミニオンはパート2もあるというので今後人気が出ると思う。
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Olympus PEN E-PM2で使うために購入しました。EVFは必要ないとの判断で、E-PM2を買ったのですが、どうしても手振れを抑えることができないこともあるため、本品の購入にいたりました。画質はVF-4と比べてしまうと雲泥の差がありますので、オリンパスショールーム等で、見え方を確認してから購入した方がよいと思います。私は小川町のオリンパスプラザで、VF-3とVF-4をお借りして自分のE-PM2に装着して確認しました。カメラを保持しやすくなったので、手振れ低減には十分効果がありました。また、画面全体が四隅も含めてよく見えるので、フレーミングもしやすいです。どういうものか分かって、価格にも納得して購入するのであれば、写真撮影において満足度が高い道具になると思います。
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シルバーバックに隆起した頭頂部、十分に成熟したオスのローランドゴリラのフィギュアです。筋肉質で長い前足、カッコいいプロポーションに惚れぼれします。届いた商品は左右の視線が大きくズレていたことと、眉の部分の塗装が一部禿げており修正タッチアップをしてやりました。少々残念ですが、この手のフィギュアでは仕方ないことかもしれませんね。それを差し引いても★★★★★のゴリラです。
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ベタだけどこんなに感動して泣いた映画はハチ公物語以来でした。私の中のベストムービーです
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アメリカのジャズロックバンド、マハビシュヌ・オーケストラの1st。1971作ギターのジョン・マクラフリンを中心に結成、フュージョンとジャズの要素をロックに融合させプログレの方面からも非常に評価の高いこのバンドのデビュー作。手数の多いドラムが引っ張るリズムに、テクニカルなギターに絡む艶やかなヴァイオリン、シンセによる音の厚みはプログレ的なミステリアスな雰囲気もかもしだしていて、単なるジャズロックの枠を超えた壮大さなビジョンを感じさせるサウンドだ。即興気味の緊張感と、実力のある演奏者の巧みなアンサンブルが合わさって、硬質でありながややわらかで、テクニカルでありつつメロディアスという、絶妙の均衡が音にはある。ジャズロックでありながら、チェンバー的な構築性と、まさにオーケストラルな一体感が見事な傑作。
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この映画は昼と夜だ。一見飾り立てた闇とネオン渦巻くニューヨークのもうひとつの顔。その中で蠢き、もがくしか出来ないトラヴィスは昼に生きられない哀しい男。勿論シビル・シェパード演じるベツィが昼でジョディ・フォスター演じるアイリスが夜なのは言うまでもない。ベツィに惚れたのはトラヴィスの昼に対する憧れを象徴的に表している。体を鍛え、銃を手にしたトラヴィスは「You talkin' to me?」の有名なセリフの通り自信に満ち溢れたが、結局その自信も光輝く昼にはもろくも打ち砕かれる。やむなく彼は汚物を浄化すべく夜の街へと銃を向けるのであった。彼の功績はアイリスを昼の世界へ戻した、これだけであるが人に誉められた事など無いであろうトラヴィスはアイリスの両親からのこの上ない感謝の手紙に少しは心が潤ったのではないだろうか。ラストのベツィをタクシーに乗せるシーン。「おいくら?」と尋ねるベツィににっこりと頷き、「So long!」とだけ言って走り去るトラヴィス。言葉にするのがはばかられるほど哀愁が漂う名シーンである。かくの如く昼と夜は交わらないのであった。
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皮肉な感じがとてもよくて昔テレビ放映を楽しみにしていたら夜中にやってました。大笑いです。人相が悪役な大統領も監督が大統領の本心を皮肉ってあえてさせたような感じとおもってました。ジェームズボンド役をやっていた役者さんが笑えるくらい色男風になってて爆笑で・・・お祭り騒ぎがみたい。。嫌味でダークなのではなくってうる星やつらみたいなお祭り騒ぎをとおもった私にはストレス解消です。。
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これまでの"Shine Through"、"Good Things"のアルバムとは違い、一貫したテーマは無い。このタイプの構成、よくあるパターンだと「一曲一曲はいいけど全体としては印象に残らない」、なーんてレビューが付いてしまったりするものだが、このアルバムに限ってはその心配はない。外れ曲無しというのは何とも月並みな言い回しだが、本当にその通りなのだ。エレクトロ、レトロ、ロック、ブルース、色んな調の曲があるが、どれも彼の素晴らしい歌声が楽しめる良い曲ばかりだ。これまでのアルバムの中でも特にAloe Blacc という歌手の実力が分かる一枚だと思う。極めつけはトラック1のWake Me UP。説明不要、この曲だけで御釣がくる。
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鳥山先生らしい作品でした。とてもよかったです。ちょっとマニアックですが地味に嬉しかった点はブルマのこんな発言「そうだ! ベジータ、あんた真面目な弟がいたじゃない!」ですね。ターブルのことです。
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全米No.1のカミングアップ(No.1となったのはスタジオバージョンではなくライブバージョンのほうなのです)のライブバージョンの収録など選曲や曲順はこっちのアメリカ盤のほうが断然よい。一時、このアメリカ盤のオールザベストが手に入りにくかったけれど、普通に買えるようなので、今買っておきましょう。イギリス本国を大切にするポールもいいけれど、全米を制覇した頃のポールが一番カッコいいですからね。
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a-haを知る上で,一番の基本的なアルバムといえます。但し,a-haの作品全体に言えることは,テイクオンミーのようなサウンドを求めて,このアルバムを聞くと,がっかりするかもしれません。a-haにとって,テイクオンミーのようなサウンドの方が,異質です。しかし,メロディーなんかは,非常に心地よく,モートンのファルセットがはまっている。「無」の境地で聞けば,非常に心洗われる作品と思います。
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レビュワーの方の指摘があったように、「雪娘」序曲が音飛びします。残念なことです。ロジェストヴェンスキー指揮のものが結構イケました。特にオペラはよくて、チェレヴィチキのライヴなんかは初めて聴きましたが、今までに無い感動が起きました。他のオペラの多くは、音源が古く、音質もいかにも古く、聴き入ることができませんでした。弦楽系は普通に良かったです。ピアノ系は普通に普通・・・というところかな。歌曲は声が好みに合いませんでした。値段はまぁ納得。色々な曲が聴けてよかったです。
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まさしく、ナタリーの、ナタリーのよる、ナタリーの映画。ナタリーにはレオンの子役のころから注目していたが、スター・ウォーズのアミダラが当たり役となって、一時優等生的なイメージが定着してしまった。しかし、そのイメージに安住することなく、最近ヴァラエティにとんだ役に挑戦している。そして遂に決定打が出た、という感じを本作で受ける。肉体的に厳しい修練に耐え、精神的には迷路に陥って行く、女性ならではの難しい演技も要求される主人公の役を見事にこなしたことを称賛し、アカデミー賞の栄誉に輝いたことを嬉しく思う。彼女には是非ジョディ・フォスターに匹敵する女優になってもらいたい。それだけのキャパシティがあることがわかる作品だ。ただ、本作全体の出来としては、ストーリーはよくあるバック・ステージものの類型に留まり、主人公の受けるプレッシャーも要因がはっきりしすぎているのが弱点。
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キャスティングはハリウッド勢ですが映画は実に王家衛らしい作りです。瞬間を切り取るような場面の雰囲気、色彩感覚も実にいいし、役者の素晴らしい演技を純粋に味わうことができます。ドラマってこういうものだと思います。魅力を伝えるのは難しいけれど、好きな人にはたまらないですね。逆に、感動的なストーリー性とか脚本とかそういうものを評価する作品じゃないので、好みが違う人にとっては、スカスカのなんだかよくわからない作品という印象になってしまうようです。私は大好きです。
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エンヤは安定感溢れるアーティストだ。前の6作も未だによく聴いている。今回クリスマスアルバムにするつもりが、どんどん構想が膨らんで冬をテーマとしたアルバムとなった。エンヤのアルバムは色々用途に富んでいる。疲れている時のBGMや、店のBGMや、ヨガをやる時のBGMとしても最適らしい。去年の11月発売以来今でも流す回数は多い。やはり仕事が終わって夕食後リラックスしたい時にまったく邪魔にならず静かな安らぎを与えてくれる至福の音楽だ。
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傑作と謡われるflagileが個人的には苦手でした。その為、今作を購入するのをためらいました。しかし、聴いてみると曲風が完全にインダストリアルロックで、アルバム中にもダラダラした曲は少ない。まだ他のアルバムは聴いてませんが、彼等のアルバムでいち押しの一枚です。
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トムクルーズが演じるチャーリーとダスティンホフマンが演じるレイモンドの心を打ち解けていくストーリーであり、複雑な家族関係からチャーリが家族を持って心を通わせていくところが好きです。特に面接の時にチャーリーを親友と言っているレイモンドの演技はじーんときます。やはり家族っていいなぁと思う作品です。
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ジェイクがかッこよすぎるしアンもかわいすぎるω`*)とにかく2人の相性が良すぎて終始ニヤニヤしてたw笑って泣ける最高の映画だよ♪おすすめーる!!
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いやあ、なかなかに貴重なライブでした。先日はCDをBOX買いして、再び火がついてしまいました。再結成後の解散で、かつみんな老練しての再再結成で前期中心のテイクでしたので、いや良かったですよ。Blu-rayといえ、画像はアレなんですが。もう古いライブなので文句なんて不粋ですよ。かの布袋寅泰が中学生時代に衝撃を受けて、コッソリ年齢を偽って富士ロックに行ったのだと。その後マンザネラやマッケイとセッションしていたら、とうとうロキシーのステージに、オリジナルメンバーと上がったそうです。努力してたら、夢は引き寄せられるものですね。
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