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SSWものとしては最高の出来だと思う。同時期のSSWではなんといってもElton　Johnがいたが彼よりもシンプルにストイックな感じのCatの作品は時代を越えて静かに語り継がれるべきだ。'Mona　Bone　Jakon'、'Teather　And　The　Firecat'、この頃のCatの作品は正に名作揃いでハズレは無い。Mr.BIGがカバーした'Wild　World'はこのAlbumのがOriginal。	0positive
中学生の時、初めてＡＲを聴き、他のピアニストには無い「何か」を感じていました。その後ＡＲのＬＰ，ＣＤを集めていましたが、これを購入することでＡＲの収集も終わりになりました。ある意味寂しいことですが、これからは時間をかけて聴くことに専念したいと思います。内容は1928年の録音から収録されていますが、以前から発売されていたものよりノイズが減って聴きやすくなっています。その後の音源もリマスタされているようで141枚のＣＤを聴く楽しみが倍増です。さらにハードカバーのブックレットが素晴らしい！愛する妻や家族、そしてピカソやエリザベス女王、アインシュタインとの貴重な写真と共に収録されている曲が録音年、作曲家別（バッハは数曲しか無かったのが以外でした）、ＣＤごとにそれぞれ掲載されています。このブックレットだけで5000円ぐらいはしてもいいです。価格は15000としても1枚あたりなんと約100円！！！！これはもう異常です（しかもブックレットが付いています）。私だったら1枚1000円で14万1000でも買うでしょう。ちなみにこのセットは1人のアーティストとして世界最大だそうです。	0positive
このｱﾙﾊﾞﾑが、名盤なのは当たり前の事なので、それ以外の部分でレヴューさせて頂きます。音も大きくなって、ギター、ドラム、ベースの音も以前の物よりクリアになっているので、買い直してよかったです。ウォークマンの音量を上げずに済むので、助かります。ボーナスのDVDは、音がかなり悪いですが、ボーナスと思えば納得は出来ました。	0positive
特に気に入ったのは次のフレーズですかね(p.41)。　《レースのタイムが伸びなくなっても、それはまあ仕方あるまい。走りながらふとそう考える。僕はそれなりに年を取ったのだし、時間は取り分をとっていく、誰のせいでもない。それがゲームのルールなのだ》　村上さんは、ほかのところでも、自分が持っている才能でなんとかやりくりしながら生きていくしかない、みたいなことを書いていて、そこもよかった(p.127)。　《しかし何はともあれ、これが僕の肉体である。限界と傾向を持った、僕の肉体なのだ。顔や才能と同じで、気に入らないところがあっても、ほかに持ち合わせはなあから、それで乗り切っていくしかない。（中略）あるだけのもので我慢する。何かがあるだけでもありがたいのだと思う。そんな風に思えるのは、年を取ることの数少ないメリットのひとつだ》　結局、うまくいかないこと、年を取ることは「リアリティー」であって、いかんともしがたい、と。それに対抗するためには、自分の持っているもので、なんとかしなければならない、という諦念は、アンチクライマックスすぎるにせよ、納得いくものだとな、と感じます。	0positive
完全版という事でやはり少々長いですね。しかし、それだけほのぼのとした雰囲気を楽しめられます。非常に狭い空間の中でストーリーは進行していくのですが、溢れんばかりの哀愁は止まる所を知らず涙を誘います。こういう種の映画は言葉で表現するのが難しい＾＾；見て頂ければ素晴らしさは十分に分かって貰えると思います。	0positive
効果を感じてきたかなー・・。と。仕事からおそく帰った日とかはしんどくて正直・・やる気が・・・。1日20分。短いようで短くない。1日やって休み、2日続けてやっては休み。根性がないので毎日は無理でしたが；しかし、やすみやすみでも、10日め（休んだ日をいれたら20日以上；）あたりから効果ありかなあ・・と。そんなでも、3キロは楽におちたので今年中はがんばって（休み休みでもいいから）続けよう自分。	0positive
レコード自体の出来は素晴らしく、文句のつけようがない。CDと比べみると、音の生々しさが身体全体に伝わり、すんなり音の塊に溶け込んでいける気がする。硬直して冷え切った電子音も、人肌に温められたくらい伸びやかに訴えかけてくる印象がある。もちろん、作品自体の完成度は言うに及ばず。完璧。しかし、レコードの梱包がいささか雑と言わざるを得ない。スリーブの大きさがほんの少しレコードよりも大きい程度なので、レコードを取り出す時にどうしても無理矢理引っ張ることになる。そのせいでレコードに若干の傷がついてしまう。このスリーブの設計をした人物は本当にレコードのことが理解しているのか疑問に思うくらいに、きつきつだった。だから私はこのスリーブには二度とレコードをいれていません。本当にもう少し大きめに頼みますよ、と言いたい。	0positive
たこ焼きなんて買って食べたほうが、美味しいに決まってると思っていました。でもあまりに安くて可愛いので買いました。回数を重ねるごとに腕が上がっていき楽しくなります。テフロン加工なので焦げ付かないし、焼きながら食べるとかなり美味しいのでびっくり。子供と一緒に焼いたら盛り上がること間違いなし。	0positive
妻がマイケルのベストが聞きたいということで選定しました、車の中や入浴中に聞いているようです、マイケル入門編としてはベストな選択かと思います。ぜひDVDも見てほしいです。	0positive
このアルバムは何回も聞いていますがAC/DCファンの私には輸入GIDIPACK仕様に惹かれて再度、購入しました。やっぱりAC/DCはイイね(^_-)-☆	0positive
ずっと以前見て欲しいと思っていた。今回安価のため購入を決意した。	0positive
3・11を想起させる津波のシーンがあり、辛い記憶を思い起こしてしまう方は遠慮して頂きたい作品ですが前篇を通じて、この映画を通じてイーストウッド監督が観客の我々に語りかけたい事。それは、人が生きていく上でどうしようもなく辛い事ややり切れない事、忘れてしましたい過去など様々な事があるが、今はもう会えない自分のかけがえのない大切な人がきっと語りかける（自分に）ならば、「私（僕）の為にも前を向いて、勇気を出して一歩前に踏み出してほしい。人生はそんなに捨てたものじゃない。」という事じゃないかと。興味がある方にお勧めします。	0positive
随分と評判が良かったんで前々から聴きたかったんですが、ようやく手に入れました。内容はというと、もっと早くから聴いておけば良かったなーと思わされたくらい良い!!とにかくVo.のRoy Khanの歌唱力が半端じゃないです。インストから続く有名曲2.Forever、それに続く3.Wings of Despairでつかみはバッチリ。Roy Khanの歌声が堪能できるのは5.Don't You Cry、このバラードがまた素晴らしい。この曲で聴けるような中～高音域のエロさ（官能的ともいう）は彼の特徴ではないでしょうか。その次の6.Karmaはイントロがとにかくカッコイイ。このバンドはKey.を全面的に使ってるんですが、この曲では使っている音の少なさが逆にインパクトを与える結果になっています。もちろんRoyKhanの歌声も素晴らしいし・・・演奏はゴリゴリのパワーメタルなんでダメな人もいるかもしれない・・・けどメロディアス系好きな人がこのアルバムを聴かないのはもったいない気がします。なかなかこのレベルのアルバムは出てこないんじゃないかなーと思いました。	0positive
ファーストは奇跡だった。セカンドはコマーシャル過ぎた。そしてLittle WIlliesの活動を経て制作された今回のサードアルバム。そこに見られるのは、Norah自身の成長。プロデュースをバンドメンバーで恋人のLee Alexsanderが手がけていることも手伝うのだろう。Tom Waits,Neil Young等の大御所アーティスト、ニューオーリンズのジャズ、そしてジムジャームッシュの世界。それらをNorah本人のフィルターを通して表現した音世界には正直言って驚く。ファーストシングルのThinking about youのホーンセクションには、本物の感触を感じる。	0positive
１１年も待たされて、あげくに発送も１Ｗ遅れただけで期待はどんどん膨らんでしまうというもの。まぎれもないBOSTONサウンドなのだが、一回目は、ん？二回目は、まぎれもなくBOSTONサウンドだ。３回目は、さすがトム様のレスポール、と、どんどんはまっていきます。でも、何か足りない。それはギターユニゾンが少ないのと、曲のエンディングが適当だからかな？ほんと、BOSTONにしてはあまりに適当、しかも、デビューアルバムより音が悪いなんて。ハイダウェイスタジオの機材が老朽化しているせいでしょうかね？しかし、２０件以上もコメントが入っているなんて嬉しい限り。ちなみにトム様は最新ＬＩＶＥ・ＤＶＤを発売すると公言しました。大学２年のときに見た武道館ＬＩＶＥの感動を最新ステージでもう一度！あっ、ＤＶＤにキンバリーダームははずせませんからね。よろしくお願いします。	0positive
懐かしさや温かさを感じる。オールドフォーク、ロック、カントリーなどをブレンドさせた地味で控えめな表現。そのため数回の鑑賞ではその良さが判らなかった。何も仕掛けが無いようでいて、実は周到な用意や緻密な計算が施されている。その点が只の懐古主義とは大きく違うところ。レストアした古い物をきちんと前進させて新しい地点に到達させている。独りでゆっくりと聴きたい。読み物や書き物の邪魔にもならないだろう。それにしても今日はとても冷え込む。品の高いブランデーのお湯割を飲みながらこの作品を楽しむことにしよう。	0positive
この後、エルム街の悪夢のサウンドトラックにも取り上げられたＤＯＫＫＥＮこの頃兎に角聞いていたヘビメタ系。いま聞くと耳が蘇る。ＳＬＩＰＰＩＮ’ＡＷＡＹに感動	0positive
傑作だと思います！　間違いなく。でもジャズ・ロックっていう言葉が誤解を生むもとですよね。だって６３年ですよ？　ビートルズの米国上陸前ですよ？同年のビルボードトップは、ビーチボーイズ、ジャン＆ディーンに、モータウン。ここで言う「ロック」は、むしろ初期R＆Bに近いイメージですよね。翌年のジミー・スミスの " The Cat " とか、クインシーの " Soul Bossa Nova " とか。いずれこれが当時の「ヒップ」であったことは間違いなく、例えばマイルスやコルトレーンの「芸術」に対し、「そんなこと言ってから若いヤツらがジャズ聴かなくなるんだろよ！」という、若者なりの苛立ちも含んでいたはずで。それが今の耳に「ダサイ」と聴こえるとしたら、それもまた流行の必然であり、やっぱり最後はマイルスの計算勝ちかという皮肉ともなりますが。でもさらに皮肉といえば、「サイドワインダー」以外の曲が、ほぼバップであり、これがまた全て素晴らしい出来であることが、うっかり見過ごされてしまうこと。サイドワインダーがダサイと思うなら、２曲目から聴けば良い。決してもうケチなどつけられないはずだから。	0positive
カオティックハードコアの名盤。とにかくアルバムを実際に手にとって聴いてみることをお薦めします。YouTubeやMySpaceなどで見聞きするだけではわかりません。ジャケやブックレットのアートワークも含めトータルアートの作品です。この手のジャンルの中では良い意味でキャッチーな作品だと思います。	0positive
ストーリーは普通です（普通よりちょっとうえといってもいいかな）グラフィックがやばいですイノセンスで衝撃をうけたあとさらに衝撃をうけました。それほどの作品です。戦闘シーンが上手くスピーディーでやばいっす	0positive
前作と同じくらいスリリングな展開で結構楽しめた。それにしても、アリスが強すぎ・・・無敵ですね。ラストはパート３を予感させる終わり方で期待感が残る。個人的には、殆ど何も活躍していないのに結局生き残ったチンピラ風の男が良かった。ああいうノー天気なキャラがいるのもたまには良いものだ。ジルとカルロスの活躍をもっと増やしてほしかった。二人共すごくカッコ良かっただけに残念。パート３に期待！！	0positive
ドリューがめちゃくちゃ可愛い。ストーリーが非常にしっかりした作りで、新しいタイプのシンデレラを十分楽しむことが出来た。特に印象的だったのが、悪徳商人の元から何とか脱出したドリュー。そこで、王子に会うシーン。切なさの極み・喜びの極みが何とも素敵に演出されています。ここ数年、この映画よりいいのを見たことがない。	0positive
4,500円で買いました。他の方のレビューにもありますが、枚数の多さと、一気に作品が揃う快感を考えるとコストパフォーマンスは高いセットです。たしかにジャケットは一般的な国内盤紙ジャケと比較すると、表面のツルツル具合とか、開口の緩さ具合は好みの分かれるところですが、国内紙ジャケ盤を１枚１枚探す時間がある方や高音質の豪華BOXを購入できる経済的に余裕のある方には不要の商品ですが、一気に揃えたい方や初めてコレクションする方にはラッキーなBOXセットです。ただし、某プログレグループのようにDVDオーディオ盤なんかもいつかは出るのかな？	0positive
小学生か中学生の時に、TVで観た時は、ただただ「カッコイイ」と思った。歳を経て改めて見直すと、「ドイツ人が観たら、どんな感想を持つだろうか・・・？」と思った。爆撃場所を特定し、精密照準機があるにせよ、また機内で、早く爆弾投下してさっさと帰還したいと気がはやる隊員と、目的地が視認出来るまで爆弾投下しない隊員との、一悶着があるにせよ、爆弾落として人が沢山死ぬ、ということには変わりない。アメリカ(イギリス)賞賛映画だと、簡単に揶揄することのできない、色んな視点を与えてくれる作品だと思います。場面によって、黒点がポツポツ出てくるのは、そんなに気にならないです。これは、個人の感覚によるのでしょう。	0positive
CMで告知してた時から観たかった作品。本格的なアクションを求める人には、有り得ない事が起こりまくりのツッコみたい部分が沢山出ると思うので、あまりお勧めできませんが、コメディとして観るならすごく面白い作品だと思います＾−＾お互いがプロの暗殺者なのでアクションシーン(夫婦の殺し合い)を上手い具合に面白くさせてて、まさに大規模大迫力な夫婦喧嘩。バックに流れる音楽にも笑わされたり、ライオンがじゃれ合ってる感じ。このぶっ飛んだ内容に、普段夫婦間で出し切れない鬱憤を発散できるかも？主演のブラピ・アンジーの二人だからこその面白さ。「真実は失望」ある意味、理想の夫婦なんではないかな。いや、どうかな？（笑）テンポとしてはまずまずな気もしたけど、事の説明が後にくる感じなので、鈍い私は巻き戻したくなります。ゆっくり、軽ーく、お家で観ては如何でしょう？兎に角主演の二人、かっこ良いです！	0positive
残念ながらジョン・ロードとリッチー・ブラックモアの偉大さをあらためて認識させられるアルバムとはなっていますが、いい意味で歳を経てこなれた、大人のテクニックがたくさんあって、聴き込むほどに味を感じる良さがあります。	0positive
日本人の子どもが漢字の書き取りをするように、フランスの子どもは動詞の活用形をこの本で覚えるそうです。フランス語の活用のあれこれがすべて載っているので、持っていて損はないです。	0positive
カントリー・フレバー漂うサウンドといかにもそれにあったジャケットでデビューを飾ったイーグルスのファースト・アルバム。こう書くと割と能天気なアルバムを創造されますが、全然違うところが彼ららしい。そもそも録音はロンドンだし、ジャケットのメンバー写真も全然楽しそうじゃないし。曲も一曲目こそ「Take It Easy」だけど、それ以外はそうイージーな歌じゃないし。（②なんてこのアルバムでは浮きまくりです。）しかし、グループが時が経ってあんなにシニカルなグループに変身していくとはさすがにこのアルバムでは読み取れません。歴史を知らずに普通に聞けば、普通のウエストコーストロックです。私は再発輸入盤買ったので、このアルバムが初回は見開きジャケットとはこの紙ジャケ買って初めて知りました。紙ジャケは巷の評判よいのがうなづける非常にいい出来です。	0positive
途中まで観ながら　ああ、これは「ウィンチェスター銃’73」のリメークだと思いました。　稀代の純銀仕様のウィンチェスターライフルが何者かに盗まれて　持ち主で主人公のジェームス・スチュアートが相棒とともにそれを追って無事に取り戻すというおおまかなストーリーです。その間銃の持ち主は何人か替わっていくのですが、その話が生き物　犬と共に人間の良き友である馬の物語になって復活したという印象を受けました。とはいえ　最初の突撃シーン、草むらから突然騎馬隊が現れる部分や　広大で平和な景色、戦場の朝もやの景色など　映像の美しさには　脱帽です。ファミリー映画として考えれば　戦闘場面はあっても　馬はよく演技してるし、　5点満点あげても良いくらいですが、ラストまでの筋があらかじめ読めてしまうので　1点マイナスです。	0positive
チベットカモシカをとりまく、パトロール隊と密猟者の対立を描いた人間ドラマです。単なる正義対悪といったものではなく、そこにある生き方に見るべきドラマがあります。無駄な装飾や演出は一切なく、ドキュメンタリー的なその手法が緊迫感を高めて、リアルにダイレクトに見るものの心を打ちます。表情、走る音や銃声、ぶつかり合う音に叫び声、流れる血…。そして映し出される壮大な自然には、圧倒的な美しさと深さがありました。言葉を失ってしまう、言葉にならない残り方をする作品だと思います。あまり有名な作品ではないみたいですが、ぜひ多くの方に見てみて欲しい作品でした！	0positive
Bachが(特にBWV1006が)好きなわたしには癒しのアルバムです。いつも運転中に聴いていますが、いい音、いい演奏、心が落ち着きます。	0positive
劇団四季の「ジーザス～」を見たことがあります。昔、ＬＤ（レーザーディスク）で映画版の「ジーザス～」も見ました。このＤＶＤに収録された「ジーザス～」はＢＳか何かで見ました。どれも見応えあります。海外の俳優さんたちについては、よくわかりません。でも、かっこいいと思います。聖書からすれば「ジーザス～」の内容はとんでもないことかもしれません。なにせキリスト（ジーザス）が助けを求める人に対して「自分でしろ！」言い放すわけですから、とんでもない話でしょう。でもキリスト教に縁のない私から見れば、そんなジーザスにしろユダにしろ、とても共感がもてる人物です。そういう意味では、この作品はキリスト教のいい宣伝になっているのではないでしょうか？	0positive
～　一作目に惚れ込み、特撮とSFを知っている監督がでてきたなと感じたキャメロン監督。見せ場を盛り上げる確かな演出とヒュウーマニズム。しかし最近嫌いなってきた、職人的で閃きのない演出、押し付けがましいテーマに見えはじめたから。今回のT3は人間が主役だ。人間は物事をそううまくは運べないのだし、人類を救うより自分の娘のほうが心配なんだ。時の流れ～～の中で起きたことはタイムパラドックス持ち出すまでもなく、なかったことにはできない、先延ばしにするぐらいだ。自分の死を回避することもできない、いつか死ぬ。それでも戦い続ける。T3は芯がある映画だと思う。キャメロンには撮れない。～	0positive
昔、聴いた時には、上手いけど力任せのような印象があり、以来敬遠してましたが、今聞きなおしてみると、なかなか素晴らしく、これに気を良くしてマーラー全集も買いました。	0positive
英語が読めた方がいいですが、全てカラーで写真が多くページのデザインも素敵です。中身も重量もずっしり。この値段は安すぎ!ってくらいお買い得です。	0positive
大きさは２Ｌの角型ペットボトル２個半程度です。　大きいですがデカ過ぎではありません。丁度良い大きさです。　可動部分が多数あり様々な動きが出来ます。耐久性もあります。毎日遊んで１ヶ月以上。何度か蹴られたり、落としたり（高さ３０cm）していますが今のところ壊れていません。大変楽しめる商品です。	0positive
公開と同時に映画館で見ましたが、素晴らしい映像とスリルにスクリーンに釘付けとなりました。ＣＧ、ＶＦＸも多用されていますが、エメリッヒ監督は実写も多用しますので、更に臨場感が増します。「デイ・アフター．．．」とはスケールの違ったシーンの連続に圧倒されました。映画を見終わった後に、ブルーレイ発売時には買うと決めました。貴重な一本になると思います。出来れば、ブルーレイ単品販売も出してほしいですね〜！ＤＶＤの方は友人に譲るか、車用にでもするかな？	0positive
とにかくストーリーの分かりやすさに尽きる。スピルバーグを知った記念すべき作品だ。シーンのあちこちに挿入されるギャグと、「海賊の残した財宝の秘密を仲間たちと一緒に解く」という冒険のハラハラドキドキ感が上手くミックスされて極上のハーモニーを奏で出す。子供なら誰でも一度は夢見たであろう「同年代の仲間たちと集まっての冒険」。現実はこれほどにドラマティックではないかもしれないが、大人には「懐かしさ」を、子供たちには「力を合わせて困難を乗り切っていくことの素晴らしさ」を、そして大人にも子供にも「友情の尊さ」を何の不自然さもなく、ごくごく自然なままに感じさせてくれる点が何よりも偉大な作品だと思う。ラストシーンで船だけが大海原に向かって船出していくシーンの美しさたるや比類なし。伝説の海賊は海に生まれ、そして再び海へと帰っていった・・・・。「地球最初の生命は海から生まれた」という事実を思い起こさせる圧倒感に、ただ、ただ呆然とする自分がそこに確かにいたのだ。	0positive
英語版です。飾ったり、瞑想に使おうと購入しました。花の写真は生のお花と変わらないくらいの波動をもつとリーブスさんは言います。花の写真を見ているだけで癒しが行われるなんて素敵ですよね。	0positive
ウェス・ボーランドというギタリストの、やりすぎ感のある仮装が素晴らしいです（シャ乱Qのたいせー的ポジション）。その彼がイニシアチブを握るバンドがリンプビズキットなのですが、サウンドは勿論文句なしにカッコイイ！ラップメタル！	0positive
タレントがちょっと声を当てただけで声優と呼称されるのには抵抗を感じます。専業声優の方に失礼ですよ。私が声優ならムカつきますね。声優とは非凡な声の持ち主であり、しゃべりが旨いタレントや顔やパフォーマンスで売ってる役者とは方向性が違うと思います。突出して一般にない良声の持ち主なんです。声優とはただ単に声を当てるとか、演技がどうとかそういう次元の話ではないと思います。芸能人が声を当てるのはジブリ作品くらいにしてほしいものです。もしくは厳密にオーディションするとか。	1negative
もう何十年もロックを聞いているという人はこのアルバムの良さが分からないという人が多いような気がします。2006年という時代をドキュメントとして切り取ったこの作品はヒップホップとロックンロールが初めて完璧に近い融合を果たした作品だと思います。2006年の膨大な情報量に対してロックミュージックがヒップホップと融合を果たすことは必然だったのでしょう。そしてリリックの圧倒的なリアリズム、クラブ、携帯、ブランド物の洋服、ゲームセンター、援助交際…このアルバムの良さが分からないということはロックをドキュメントとして聞くということ、あるいはロックにリアリズムを感じるということが無くなったと言うことです。ストロークス、リバティーンズは少し懐古趣味的なところがあった。しかしこの作品にはそんなところは微塵もありません。やっと僕らの手に取れる形でロックンロールが再生を遂げた。ロックンロールリバイバル、最後の作品。名盤。	0positive
アンパンマンが大好きな　孫に購入しました。　とても可愛らしく　お気に入りの様です。　音楽に併せて身体を動かしたり　口ずさんでいます。可愛らしいキャラで　お姫様も魅力的な様です。	0positive
ジャズボーカルってやっぱりスロウでメロウな歌で、日々の疲れを癒してくれる音の空間に浸れるものが一番と思います。チョッとけだるいハスキーな声でゆったりと歌う彼女の音楽は、まさに自分が求めていた音でした。とてもリーズナブルな値段もまた魅力的です。	0positive
大学生になった娘が帰りが遅くなるとｽﾏﾎの充電がなくなるとのことで購入。大容量のため充電に時間がかかるが特に問題はなさそうだがｻｲｽﾞ大きく重い。大容量を取るかコンパクトさを取るかは購入者次第と思う。長女は満足しているが次女は自分用を買うならｺﾝﾊﾟｸﾄな物が良いと考えているようだが大容量も捨てがたく迷っている様子。おおむね満足だが購入を迷っていた時期に値上がりした（？）ような気がして残念！	0positive
ブルズアイと組み合わせて展示をすれば最高です。このジェシーは他のフィギュアーと比べて一番顔が似ていると思います。	0positive
ストーンズのありとあらゆる名盤の中でも、文句無しにカッチョいいアルバム。僕はメンバーの中でロニー・ウッドが一番好きなのですが、彼が縦横無尽に活躍しているのがこの『女たち』という作品だと思います。一番好きな曲は、2曲目の『When The Whip Comes Down』動画サイトで拝見した78年のライブでのこの曲は、メチャクチャカッコいいっす！猪突猛進のミックのボーカルに、キースとロニーのコーラスが惚れ惚れする…。ロニーがくわえタバコでギターを弾くのが、ヤバイくらい様になってます。	0positive
ツェッペリンの２作目。名曲揃いで、ロックファンの必聴盤の一枚です。①は超有名なリフの代表作②は、当時メジャーセヴンスコードを前面にだしたのは、画期的だったのではないでしょうか。ベースラインが独特でカッコイイ。③も名曲。歌詞はかなりヤバイらしいが。④はアコースティックとエレキを融合させ、ハモンドオルガンをあしらったしっとりした名曲。⑤は当時のギター少年がパープルの「ハイウェイスター」、「スモークオンザウオーター」などとならんで、コピーしたこれまた有名曲。リフとブレークのギターが超かっこいい。⑥はカッコイイ曲だがなぜかライヴでは演奏されなかったみたい。その他の曲もカッコイイリフ揃いで、あきさせません。ボーナムのソロもあります。ツェッペリンの魅力満載で、絶対のお薦めです。	0positive
主人公であるふたりが美しい。この美しさが儚さを押し上げている。　どちらも、もろく、儚く、純粋で、美しい。　彼は、これからもずっとエリを想いつづけることができるのだろうか。綺麗ごとだけではわたっていけない世の中になってしまった。でもきっと彼なら想いつづけることができるだろう。何故なら相手がエリで、オスカーだから。　もし吸血鬼が街に来たなら、どうなるだろうか？　食料を得るために行動を起こさねばならないから、殺人事件や行方不明事件がぽつぽつ増えるだろう。献血センターみたいなところはないのでしょうか、それがあればもっと楽な気がするゲフゲフ。（そういう意味では映画『ブレイド』では献血センターみたいなところが出てきていたなあ）　ラストの電車のシーンもほほえましい。　とはいえペドフェリアと子供の自堕落で我儘（すきなひとのためになんだってできる、そのために全員を殺してやる、というような）を享受した作品でもあるわけですが。	0positive
マデリーン・ストーンがブルース・ウィリスに傾斜していくにつれて、けばく成っていくのは、大変興味深いです。真面目に追っかけていくと、辛くなって明日を迎えたくなくなります。だから、上手く逃げて下さい。こんなに哀しい映画は二度と観たくありません。	0positive
主人公、あれほど秘密にしている自宅なのに隣の人と関わり、人を入れてしまう理由もさほど強くないため、脇が甘くバランスに欠けるためらい引き金を引くのが遅れたりためらわず引き金を引いたりどうしてそれらに違いが出るのか？？？ストーリーの都合だったら残念・・・ゴルゴの方がそれらの点で徹底している	1negative
世間ではマイケルジャクソンが騒がれていたので今回購入してみました。つい最近マイケルジャクソンのファンになったのであまり詳しいコメントは出来ません。YouTubeやＢＳなどで拝見していたくらいで・・綺麗で癒される歌声・・切れのあるダンス関係者やバックダンサーなど細かい指導をしていることに・・だからすごいんですね。マイケルジャクソンのエンターテイメント！	0positive
劇場で観てDVDで観て・・・ディズニー映画ファンなら手元に置くべきですかね！	0positive
ドン・フェルダー、さすがです。やはりイーグルスには必要なメンバーですね。	0positive
家人のベースのために購入。メンテしないとダメな時普通の六角じゃダメだから。必需品です。	0positive
前作、ビルボードのアルバムチャートで初登場1位を記録した傑作サードLateralusから5年の沈黙を破ってのフォース。本国の人気、評価に対して日本ではあまり知られてない第一級モダン・へヴィーメタルバンド。重くうねるサウンドに、変拍子で変則的な構成、長尺の楽曲が埋め尽くす。難解でおそらく消化に時間がかかるだろう作品。サウンドがDeftonesやSISTEM OF A DOWNとの類似をよく言われるけど個人的には別物。聴いている感覚としてはむしろALICE IN CHAINSとかの方がまだ近い気がする。まあ、あんなカラっとはしてなくてもっと陰鬱だけどね。ダークでエキゾチックな要素のある波の大きなグルーヴというとわかってもらえるかな。その言葉でピンと来るなら、まず気に入ってもらえる一枚だと思う。新作がなかなか出ないイメージではあるけど、現在この路線では先鋭的で勢いがあって、知らなきゃ損をするといって過言ではない、今後のヘビーロック、メタルの行方を占う意味でも押さえておきたいアーティスト。激しい嵐の日に暗い部屋でTVのノイズの画面を点けっぱなしにして大音量で聞くのをオススメします。	0positive
スピーディな展開、何より原作（シャーロック・ホームズ）を愛しているものにとっても違った魅力満載の本作。買う前は「ちょっと高いんじゃ・・。」と考えておりましたが元は十分取れました。買って良かった。特典映像のＳＴＵＤＹ　ＩＮ　ＰＩＮＫやメイキングもとても楽しく観させていただきました。ハマります。	0positive
汎用性が高くコンパクトなサイズで、これ1台で室内利用から屋外持ち出しまで対応できます音の傾向はFiiOらしい「楽しく聴ける音」の延長にあり、解像度もより良くなっています音の広がりや厚みもしっかりと感じられ、ポタアン入門機としては間違いの無い一台と言えるかともちろん本機単独でも十分に有用ですが、アナログアンプを最後に据えて三段仕様で聴く事も可能ですし、活用の幅があって面白いですGAINが三段階で設定できるのも便利で良いですね非常にコストパフォーマンスに優れた良品であると思います	0positive
良かった。やっぱりKENNNAはいいなぁ〜このページ数、紙質もいいし、この値段はかなりお買い得だったと思う。	0positive
ゲーム自体は素晴らしいのだが、Amazon/Google両者の思惑でユーザーが混乱するような配信方法は好ましくない！！	0positive
この数年の間に登場した若い優れたバンドやシンガーソングライター、たとえば、このフリートフォクシーズ、グリズリーベア、ダーティプロジェクターズ、はてはデヴェンドラバンハート、ココロジーに至るまで、みんな方向は違うけれど、ひとつ共通することがあります。「どこで何を録音するか」ということに意識的なことです。このアルバムを出す前のフォクシーズのメンバーが良く響く場所を求めて町中をうろうろする、という面白いビデオを、blogotheque.netで見ることができます。このアルバムの教会で演奏したかのように聞こえる深い残響は、そうやってつくられているのでしょう。(実際には教会は使っていませんが。）演奏する場所の雰囲気、雑音は音楽の部分。もうひとつ突っ込んで言えば、レコードを作るということは彼らにとって、「自分たちがある一定の時間と場所をどう過ごしたか記録する」行為なのでしょうね。このアルバムには歌詞カードのかわりに美しいエッセイが付いています―原初体験と音楽が呼び起こす記憶について。「壮大」という形容詞がよく使われているようだけど、実際に彼らの音楽のめざすところは「親密」なのでしょうね。	0positive
前作よりもかなりよくできてます。おすすめです。	0positive
一度発売延期になりましたが、無事に発売されました。BOXなので、4作品収録ですが、個人的には、ティム・バートン監督の、2作品だけ欲しかった。作品内容は、文句無く最高!(3、4作目は別として)画質は、DVDから比べて、かなり綺麗になっていますが、気持ちシャープさに欠ける感じですが、気にならない程度です。また、特典映像がとても良いです。(かなり貴重な物多数収録)いつ廃盤扱いになるか分からないので、手に入る内に購入した方が良いと思います。	0positive
古いシステム（タンノイ・アーデン）での使用ですが、問題ありません。	0positive
物語、キャラクター、映像、そしてなにより「星に願いを」の主題歌、全てに魅了された。とても75年前のアニメだとは思えない完成度。	0positive
私はすでに社会的にはそれなりに立場をわきまえないといけない管理職で、ほかのいろいろな音楽も聴いてきたつもりですが、なんだかわからないけど結局このアルバムに戻ってきてしまいます。なんというか、ロックという音楽にとって必要かつ十分なアルバムというか、一種のリファレンスとして確立されているというか。逆に、ディープパープルはこのアルバムさえ聴いておけば、ほかはどうでもいいのではとさえ思ってしまうのですが、そこがＺＥＰＰＥＬＩＮなどと比べると脇の甘さを感じるところでもあります。そのビジネスとしての不完全さがまたかわいいのですけどね。	0positive
伝説のパンクバンドＲＡＭＯＮＥＳの１ｓｔアルバムジャケットからしてものすごいインパクトがありますね曲は短くシンプルで勢いがあり歌詞の内容も過激ですノリノリのパンクがたまらなくイイこれは病みつきになります	0positive
満を持して発表の7枚目。前作はファンクやダブステップなどを導入、ベースのクリスの曲があったり、オリンピックのタイアップなどもあってか売れに売れたそうですが個人的にはMUSE史上で一番出来が悪かったと思っています。全体的に消化不良感が漂い、レコード会社と交わしたアルバム6枚分の契約が終了するから適当に力抜いて作ったんじゃないのか？と思わせるほどでした。（実際半分はそうだったんじゃないかと思ってますが（笑））しかし今回は思わず弾いてみたくなるギターリフ満載。原点回帰などと言われていましたが、ちゃんと聴いてみるとそんな事はなくむしろ今までやってきたことのすべてを詰め込んだ＋アメリカ的骨太ロックといった印象です。そういった意味では、5th、6thで寄り道したことは間違いじゃなかったんだと思わせてくれます。何かのインタビューで「自分たちのベストアルバム」だと言っていましたが、2つの意味でまさにその通りでしょう。7枚目にして、まだまだ才能が枯れていない事を証明してくれたMUSE。まだまだファンでいたいです。	0positive
おおむね使いやすいのですが、上下に出ている＝のようなボタンが気になり始めました。上のボタンは、メインメニューボタンという名前で、これは設定で隠すことが出来ましたが、下のボタンの消し方が分かりません。	0positive
珍しく間口が広く入りやすいアルバムでした。肩肘張らずに聞くことの出来る作品です。ただし、それが浅さと繋がる物ではなく、何度も聞き返すことの出来る質の高さを兼ね揃えており、そういった意味ではThe Bends期までとHTTTまでを繋ぐ集大成と言えます。多くのライブ音源がYoutubeなどで見つけられます。全く異なるアレンジの物も多いので、聞き比べるのも一興でしょう。というか聞きましょう。nudeやjigsaw、特にvideotapeはスタジオとライブで人気を二分しています。アルバムに収録するという点から言えば、今のものは文句の無いアレンジですが。up to youという独自の方法でリリースされたこの一枚、レビューで言うのもなんですが、CDを買うのであれば店頭で、というのが宜しいかと。それでこそこの販売方法の意味が際立つのではないでしょうか。しかし、ジャケットのカタカナ表記はどうにかならんもんか。	0positive
新録された往年のヒット曲については他の方が詳しく書かれているので・・完全新曲「Point of no Return」について。正直、痺れました！最高なんて言葉では言い表せません。E.L.O.に、ジェフ・リンに、どっぷり浸かっているからかもしれませんが、時空を超えて'80sが蘇って、その流れで出来た新曲、と言った感じです。しかし、しっかり“今”の音♪さすが音職人！ジェフ・リン！！曲の雰囲気はSecret Messagesに似た感じがします。系統はBalance of Powerの色を感じます。やっぱり、E.L.O.はいいですね。	0positive
動物が欲しくて購入。ブロック自体は少ないので、完全に他のセットに付け足す感じです。値段(購入時は2千円いかないぐらい)も安く、動物もたくさんいるので満足しています。	0positive
残念ながら関西地区以外ではあまりお目にかかれないのですが、お笑いに興味のある方なら、ランディーズ、ロザン、キングコングの３組からなるWEST SIDEの名前は多分ご存じでしょう。このDVDは'00の結成当初から'01末までの彼等の活動の軌跡を辿る作品です。まだあまり売れていない（失礼）頃の初々しいオーディション風景や振付の練習風景、さらに1st、2ndシングルのPVとそのメイキングまで入って見応え充分です。WEST SIDEを知っている方には復習に、まだよく知らない方には予習用としておすすめします。	0positive
リングを観て以来、TVの砂嵐が嫌いになったように、これを観るとまた嫌いなものが増えます。見た目もおどろおどろしいけど、それよりも内面から湧き上がる恐怖感に襲われます。あの世界観、魔女狩りのような宗教的正義から狂気に走る人々、そして絶望的な結末。エクソシストやゾンビなどこれまでのホラーものは、どちらかというと最後は対決になるのだが、これは“逃げる”あるのみ。この恐怖からどう逃げるか、でも逃げられない。それでも何とか逃げ切ったと思ったら、現生の人々の狂気が待ち受ける。たまらない。これにはゲームがあることを知らなかったが、他の人のレビューを見るとゲームの怖さはこんなものじゃないらしい。この映画を見た後に、あの世界観に放り込まれることを考えると、とてもゲームをする気になれない。ましてや夜にやろうものなら、絶対にトラウマになりそうだ。このゲームを夜やれる人は、本当に強心臓の持ち主だと思う。ちょっと尊敬する。	0positive
無料版で十分癒されます！落ち着かない時や眠れない時などに重宝してます>^_^<かなりオススメです♪	0positive
以前ＦＦVIIをプレイしたときの感動が忘れられずＤＶＤが出るというのでつい勢いで予約購入しましたが，正直に言えばあまり期待はしておらず，どうせ「ふーん，こんなもんか」という程度だろうなと思ってました。・・・しかし・・・いい意味で裏切られました！いやー大したもんだ！おじさんびっくりしました（笑）時間が１００分と書いてあったので結構ストーリー的にしっかりしてるのかなとは思っていましたが，シナリオ・映像ともに◎！　とくに全体を通してのスピード感とラストに向けての盛上がりが秀逸で，ここまで作りこむために２年かかったのかと納得してしまいました。ただやはりＦＦVIIのストーリーを知っているかいないかで評価が分かれると思います（懐かしいキャラが登場するだけで・・「おぉ！」と単純に感動してた部分もあったので（笑））結論として「かつてＦＦVIIをプレイした人」には自信を持ってお勧めできます！・・・さて子供ともう一回見よう（笑）	0positive
いつ届くなどわかりやすく書いてもらいたいです。商品は問題ありませんでした。	0positive
この映画は、一度見てみたかったので、見てみると面白い映画でした。	0positive
角川書店に問い合わせた→最初に出したＤＶＤより１話あたり３０秒長くなっているがノーカット盤かどうかインフォメーションがないからわからないと言われた…インフォメーションがないなら問い合わせろよ～調べろよ。これだけレビューで批判されているの見てないのか？角川の担当者は？作品の評価は角川書店に対してのものです。コメント投票ボタンをお探しですか？申し訳ありませんが、ご自身が書いたレビューには投票できません。	1negative
これを聴いて思い出したのが、マドンナが2012年にリリースしたMDNA非常に取っつきやすい内容で、それまでの野心的な冒険作の数々と比較してリスナーを選ばない無難な内容になっていた。カイリーもBODY LANGUAGE以降はPOPながらもどこか取っつきにくい印象もあったが、今回はパーロフォン移籍第一弾アルバムLIGHT YEARS並みの取っつきやすいアルバム。カイリーを初めて聴くなら今回のアルバムはチャンスですよ！個人的にもここ数作の中では一番好き。でもアバンギャルドなカイリーが好きな人には物足りないのも事実です。だから人によっては凡作扱いされちゃうんだよね。カイリーが普通のEDMなんて。って。楽曲自体はどれも今回はいいので、一聴をオススメします。ただ、次もこうゆう作品だったらカイリーも後がないかなー？ひとことでまとめると20代のアイドルが出すようなライトなアルバム。	0positive
色々批判する人もいるかと思いますが、まずは一家に一セットでしょう。	0positive
歴史に名高いスパルタの戦士の生き様を描いた作品と一言で片付くこれだけ徹頭徹尾軸がブレていない作品も珍しい原作のマンガの時点で完成度が高かったんだろうね　きっとヘロドトスの歴史書に書かれている『テルモピュライの戦い』を元にしたマンガが原作そのマンガの世界観を映像・スピード感ともにほぼ忠実に再現したところにこの映画の価値観を見いだすことができるほぼ全編が戦士の戦いのシーンなので　男としてはかなり熱いモノを感じるがきっと女性にはウケないんだろうなあ　というのは想像に難くない男はそっと一人で観て　熱い魂と生き様に涙を流しましょう	0positive
友達がこれをやってて、楽しそうだからやってみた。ほんだら、むっちゃ楽しい。是非ともダウンロードして欲しい。	0positive
普通にいい。個人的に彼らのメロディが好きなので、このアルバムにおいてもそれは変わらない。派手めな曲はないけど、何度も聴いてしまう魅力がある曲が多い。タイトル曲よりも、他の曲が完成度が高い。この値段だし、買って損はない！	0positive
他の方々の指摘通りSONY製品との相性が悪いのか、ＰＳ３でも再生できませんでした。ほかにプレーヤーを持っていないので、仕方ないので実家行ってみてきます。	1negative
このバンドはとんでもなくモンスター級(別にバンド名どうこうではなく)男女のデュエットなんだけど、男性の方の歌声は優しくて甘くて、女性の方はちょっとハスキーがかったかっこいい歌声でほんとにマジカル。なによりも凄いのは歌詞、ちょっとした物語。中でもシングルのLittle Talksは夫が他界して残された妻のことをストーリー調に唄った曲で感動したました。国内盤がないのはちょっとありえない。。。もっと理解して聞かれるべきでしょう。	0positive
世界中のラジオが聞ける優れもの。たまに音が飛びますがそれ以上に感動が大きい。	0positive
ソウルの曲をこれだけ綺麗に歌いこめるのは、彼女しかいないでしょう・・・でももうこの声も聞けなくなったので、CDを購入しました。	0positive
なんか、広告が入って、ものを買わないと続けられないというのは、ふべん。	0positive
決して派手ではないけれど、じんわりと心にしみる作品。吃音を持つ真面目なイギリスの王子と、その治療を請け負った平民の言語療法士との友情。そして、吃音を克服し、身も心も本物の王となっていくまでの物語がとっても丁寧に描かれている。二人の人物描写も細かくて感情移入しやすいし、コリン・ファースとジェフリー・ラッシュの人間味溢れる演技が素晴らしい！また、史実に基づいた映画であり、チラリと垣間見ることができるイギリス王室の世界もなかなか興味深かったです。ラストのスピーチ、展開が見えているにもかかわらず、期待にたがわず、ぐっときます。静かに泣きたいときにお勧めです。	0positive
テレビを観ていたらマドンナが監獄で鋲のついた黒の下着姿に網タイで踊っていて「うわぁ〜、この歳でがんばるなぁ〜。」と感心していたらそれがガガだと知りネットでＰＶを見まくりました。それで魅せられちゃいました。ＰＶはバッド・ロマンス以降が断然よいですね。アルバムの楽曲は80年代を彷彿とさせるものが結構あったように思います。だからアラフォーの私にも馴染みやすいのかも。アルバムはポップですが、You tubeで彼女がピアノの弾き語りでポーカー・フェイスやパパラッチをジャズにアレンジしていたのを聴きガガの10年後、20年後が楽しみと思いました。このポップとのギャップにまたやられちゃいました。ピアノも歌声も素晴らしいです。DISC２のペーパー・ギャングスタでもピアノが少し入りますが絶妙です。いつかピアノ弾き語りのアルバムも出してほしいですね。	0positive
スピルバーグの面白アイディア映画。近未来を舞台にしているのでそのような雰囲気が出るように画面全体を白い光で覆っている工夫が面白い。このせいか不思議に静かな未来空間が見事に演出されている。物語自体は導入部の期待を徐々に裏切って面白味の無い最後へと突進していく。ただ「犯罪予防局」という発想が突拍子も無くて面白く、近未来の映像デザインも斬新なものが多く、映画そのものは楽しめる。	0positive
４番は予想以上に良かったし、９番と大地の歌は評判の高い名演。でも一番驚いたのは７番。バーンスタインのように粘った音作りではないのだがテンポは更に遅い。ただしその遅さがちょっと風変わりなこの交響曲の全貌を拡大鏡で見るように精密に描き出す効果を生んでいる。その結果、演奏時間は１時間半を超えるのだがその間飽きることがないのはさすが。クレンペラーにはマーラーの交響曲全集を残して欲しかったと切に思う。	0positive
タイトル通り、イギリスの支配下であったアイルランドでイギリスに反発し"戦術の神"とイギリスに恐れられ、アイルランドを"自由"へと導いた男、そして31歳でその生涯を閉じたアイルランド人、マイケル・コリンズを描いた作品。主演のリーアム・ニーソンが31歳に見えるかどうかはさておき、映画はとても面白かった。前半はテンポも良い。「なんでそうならなきゃいけない？」と思わずにはいられない展開。面白いです。しかし、なにが残念ってDVD！今は『片面2層』が主流だけど、このDVDは『両面1層』。つまり、映画を観てる途中でDVDの表と裏を入れ替えなきゃ続きが観れない！ちょっと面倒。確かに長い映画で2枚組みになると途中でディスク１とディスク２を入れ替えなきゃいけないこともあるけど、なんとなく『表と裏』というのは…。どっちにも指紋付けられないし…。今回の再発で改善されてるかと期待したけど、そうではなくて残念。でも、映画は面白い。	0positive
グロくて飯食えないとか言ってる奴いるけどそーゆーの苦手なら初めから見るなよ笑好きな奴が見ればいいわざわざ評価下げんなよ笑	0positive
livi`n on a prayerに脳天がしびれるほどのショックを受けました。曲がいいとか詩がどうのとかそんな次元じゃなく音によって曲のパワーによってショックを受けました。時代が変わろうともこのアルバムは歴史に名を残していくこと間違いなし。わかりやすいメロディときれいなハーモニーがとにかく力強い。ボンヤリしている人はこれを聴いてショック療法を施そう。	0positive
サイズとしてはかなり小さめなので最新型のコンパクトデジカメ用で、リコーのＧＲなんかは全く収まらない。3000円の値打ちを感じるほどの高級感はないが、皮製で非常にシンプルな飽きの来ないデザインなので、使えば使うほど愛着が出てくるのではないかと期待している。	0positive
AC/DC　The Razor's Edge 良いですねAC/DC独特のミュージックですねもうノリノリですサーフィンする前に聴いたらばっちり気合が入ります	0positive
・・・テレビで放送されていたのを見て、DVDを購入しようと思いました。なんというか・・・戦争で簡単に人が殺害される映像がインターネットで見れる社会になり、実際それを見てしまったときのショックに似ている気がする。	0positive
"黒いボブ・ディラン"と騒がれたポエット(詩)の切れ味で、のちのクラブ・ミュージックの源流となった伝説の男が、13年ぶりの新作を発表。対訳を見ずとも熱くなれる、創造的破壊者の声色。巧みな空間処理にて冷たく抑えられたグルーヴが、出火寸前の緊迫感をキープ。これぞ至芸!	0positive

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