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このアプリで初めて数独で遊びました。ゲーム中に、ヒントのように間違ったものをはじいてくれるので、最上位のコースでも遊べます。それと最下位のコースを除いて、各コースにレベル差がそれほどないような気がします	0positive
空中戦の海（低空飛行時での）描写がブルーレイ化により、より鮮明になった感じです。もともと好きな映画なので中身は省きますが、全体的に鮮明度が上がり個人的にはよいイメージです。なお、再生環境は液晶TV（４６形）と１００インチプロジェクタで比較しましたがプロジェクタでの再生もなかなか味があってよかったです。	0positive
相変わらず聞きなじみがよく、よかったです。朝の通勤の友です。	0positive
相変わらずメチャ強くて渋さ満点のカッコいいジェイソン! このシリーズ作品、前2作も非常に面白かった! 荒唐無稽なアクションが理屈抜きに面白くて楽しめる。ただヒロイン役のナターリア・ルダコワという女優がそばかすだらけのブサイク女だったのが残念… 1作目のスーチーは可愛いかったが、2作目の女殺し屋は気色悪くて最悪…。この作品の渋さ満点の味のある悪役が印象的なロバート・ネッパーさん、どこかで見たと思ったら「スピーシーズ3」に異端科学者役で出ていて懐かしかった。ラストのネッパーさんのど派手な死にっぷりが潔い! というわけでこのトランスポーター3部作、私のお気に入りDVDコレクションの中のひとつである。	0positive
ワールドで初めて聴いたスレーヤーでしたが、もしかして　ひょっとして　良いかもと想い、これを視聴したのですが好かったので買いました。。若い時は頭を振りまくる光景が　滑稽　に視えてしまい、その音楽を聴きもせずに評価してしまった愚かな自信を恥じました。。。。。征爾と同じくらい素晴らしいと感じます。	0positive
オモロかった。忙しかったころに見たら、オモロなくて途中で止めたけど、ヒマな最近みなおしたら、めっちゃんこオモロかった。最後、史実を無視してヒットラーたちを殺しまくるシーンは、カタルシスがあってよかった。ああゆう、分かりやすい展開をするから、アメリカ人たちはタランティーノが好きなんやろうなあ。映像も美しく、なによりも、音楽の選曲がこれまでにも増してすばらしくて、感服した。タランティーノ、新作も見に行かんならんなあ。ともあれ、キルビル以降「終わった」と思ってたタランティーノさんが、まだ「始まったばかり」だということが確認できて、うれしい。結論、タランティーノの最高傑作である。	0positive
近所のカメラ屋さんに、もう在庫が無かったのでこちらで購入しました。値段も安く買えたかな？	0positive
既に評価したと思いますがボックスの内容は良かったのですが届いた物は凹みが大きく中の紙ジャケットも痛んでる可能性大なので問い合わせしたら交換は難しいといわれ返品または一部返金しますとのことCD自体は大丈夫だったのでなくなく一部返金で了承しました。問題なのは箱がひどく痛んでるのに送付したこと、事前に状態を知らせて欲しかったです。次からはこの業者は利用しません。	1negative
なんだ、これ。2012年が産み落としたロックンロールの宝物。今、まさに正統なロックバンドを聴きたいならこれ意外ない。ボブ・ディラン、クラッシュ、アンダートーンズ、ストーンズ、アークティック・モンキーズ、ジョージ・ハリスン、ラモーンズ、ヴァンパイア・ウィークエンド…それらの陰がちらちら見え隠れしながら、一曲の完成度は高く、そこに『らしさ』を感じ取る事ができる。1と3のシングルは中でも、ロックンロールの魂に触れるような、過去のクラッシックソングと肩を並べる様な曲で、感動するような出来栄えである。その他、ラモーンズ直系の5も非常に良いが、6と10などの新しいエッセンスの入ったヴァクシーンズも聴きごたえ十分である。しかしこのようなレヴューを書きたいと思わせてくれるようなバンドが他に現れてくれないかと切実してしまうほど今や唯一のロックンロールバンドなのかもしれない。ライブCDの方は1stの曲がすべて入っていますが、歌詞は記載されていません。1stを輸入で買って若干期待した人は国内1stを買い直します。	0positive
ニンジャゴ―シリーズのレゴです。ヘビの神社です。神社両脇のヘビ2匹は、武器として、撃ち出すことができるような仕掛けになっていて楽しいです。ヘビ男のフィギュアも付いてきます。親と一緒に、組み立て図を見ながら、子供も組み立てることができ、とても楽しいと思います。レゴが全世界で愛される理由がよくわかると思います。	0positive
今までのARCH ENEMYの作品の中で最もリピートして聴いてかも。一曲一曲の作りが良くできていてスゴくイイです。新ボーカルのアリッサもTHE AGONISTの時から魅力を感じていたが、ここでも見事にその力を発揮している。ダニエルのハイパードラムも相変わらずスゴいな。TIME IS BLACKは最高のナンバー。	0positive
このパーツは一体どこに収まって、どんなものが出来上がるのか？完成図を知らずに作成している、パズルをやっているかのような感覚になる作品。その完成品はあまりにも切なくて、哀しい物語。全てが分かってからも、タイトルの「真意」が哀しく余韻を残す。罪悪感、希望、絶望、願い、後悔・・・・・・主人公と自分を重ねることができると、今までの映像の意味が分かってくるはず。激しく感情を揺さぶられながらではなく、静かにその意味が伝わってくる分、余計に哀しい。	0positive
Blu－rayがあれば良かったのですが、無かったのでDVDで。とてもいい映画だと思う。	0positive
１stアルバムで強烈なデビューを飾ったアリシア。今回は更にパワーアップした彼女に出会えると思う。前作と同じくピアノの演奏から始まり２曲目に入る瞬間、鳥肌が立ったほどだ。６０年代、７０年代と現代の音が見事に織りなった作品に仕上がっていると思う。　そしてなによりも、タイトルになっている通りアリシアの感情がより深く表現されていて、歌詞にもじっくり耳を傾けたいものだ。個人的には、（６）If　ain't　got　Youが心に染みた。	0positive
映画公開当時、私も興奮して劇場に足を運んだ一人です。しかし・・・ダメだ・・・これは物語としてもなっていない。目には言ってくるのは明らかにＣＧのキャラクターと背景のみ。登場人物も息が通ってない。ＤＶＤが発売され、改めて映像特典をみると、まるでＩＬＭのメンバーが、戦々恐々とジョージ・ルーカスにアイディアを提案している様子ばかりで、「これじゃいい映画ができるわけない」と確信しました。ちょうど同時期に公開された「ロード・オブ・ザ・リング」の映像特典では、監督以下、スタッフもみんな分け隔てなく、「いいものを作りたい」という情熱が画面からも伝わってきて、嫌でもこのスターウォーズとの差を痛感させられました。残念ですが、駄作です。	1negative
4枚組でこのお値段はお得です！また、4枚ともそれぞれ別のケースに入っており、個別で持ち出しも可能です。まだ購入してない人は個別よりこちらを買うのをオススメします！	0positive
今聴いても流石と想わせてくれます良いものは時を経ても変わりません	0positive
「THIS IS THE SEA」から3年間の記録が今解き明かされた。これまでにもこの時期のレコーディング作品は世に出てはいたがこれほどの量が録音されていたとは驚きである。1枚にまとめる作業が大変だったことは容易に想像させてもらえる。ケルト音楽とロックの融合というと安直ではあるが、この時期にマイクスコットおよびバンドメンバーが目指していたサウンドであろう。このレビュー作品がこれからのウォーターボーイズの次のアルバムにつながるのか楽しみである。	0positive
情報をこれでもかというほど詰め込んでいるので何回も観ないと内容が頭に入ってきませんでした。ただ、情報が頭に入った上で観るととてもおもしろいです。冒頭のシーンは観ていてとてもワクワクします。	0positive
映画館で３Ｄを観た人にとっては物足りないかもしれません。ＰＣなどよりも、なるべく大画面で楽しみたい。	0positive
兄がビニールプールがほしいと言っていたので、姪用に購入しました。底部がクッションになっているので、少しのでこぼこの場所においても痛くない～と大柄な兄が入って喜んでました。兄へのプレゼントじゃないのに・・・・。姪もキャッキャッと喜んでくれてたので買って良かったです。	0positive
以前レンタルでダビングしたら、ガードがかかってできず、今回購入しました。するとダビングOKでスマホでもUSBも車のサウンドコンテナにもとても満足です。	0positive
「一番怖いホラー」を挙げろと云われたらかなり悩むが、「最高に美しいホラー映画」を挙げろ、ならば、脊髄反射のスピードでこの映画がそれだと云えます。　幾度となく買い逃していたので今回の再販はまさに欣快なる出来事。　ストーリーは論理的整合性に欠ける。とゆうか徹頭徹尾の意味不明である。殺人の場面は過剰なまでに残酷である。ゴブリンの音楽や、鮮やか過ぎる色彩も、みようによっては完全にやり過ぎで、こけおどしと云われたら反駁し難い。　この様にツッコミを入れだすとキリがないが、結局トータルとしての作品の力の前には、それらは些細な瑕に過ぎないと云うか、欠点の多い少ないは映画の面白さには結局関係ない事が知れる。アルジェント映画には中途半端なものも多いが、少なくともサスペリアは紛れもない傑作だ。　自動ドアが開閉する場面だけで、息を呑む事が出来るような映画は他にあるだろうか？	0positive
前作、全然作ががよすぎたかな。グリーンデイでいうとアメリンカンイディオットを二連続で聞いた後にドゥーキーやカープランク等を聞いてる感じだと思う。やっぱ前回2作がこうだと、うんまあちょっと休憩かなという感じ。前作のcloser to the edgeやkings and queensで酔いが冷めていない私は、いろんな意味で酔いが冷めた気がします。仕方ないですかね。	1negative
ナタリーポートマンが好きなので購入しましたが、下ネタに放送禁止用語にビックリしました。下品すぎてて子供と一緒に見てましたがひどくてとめました。大人だけで見ても苦笑です。内容紹介の映像にだまされた感じです。流血シーンもグロテスクでおえーっでした。とても残念です。	1negative
買春や拷問を描いた、人間の獣性を現す映画です。・・という括りが生易しく感じるくらい、残虐シーンの為だけに創られたような映画です。メッセージ性なんかもあると見せかけて大してありませんし、本当に残虐好きの為の映画です。私はホラーは大体好きなんですが、これに関してはちょっと「普通にレンタル屋に置かれてていいのかな？」と疑問に思います。かつての例の事件以来、「オールナイトロング」等の残虐映画がレンタル屋から姿を消していきましたが、これはそれらの上を行く残虐さ、リアルさだと思います。（「リアル」というのは特殊メイクの話ではなく、現実っぽさという意味でです。ここのレビューを見ると「海外ではこういうこともありそう」とか「これが人間の本性」とか書いてる人がいるのを見れば解っていただけると思います。）ちょっと精神的に不安定な人がこれを観たらマズいんじゃないかな、と。映像そのものは良いですし、逃亡劇などなかなかスリリングなので星２ですが、ただちょっと変なモノを見たい人、エロティックなものを求めている人は鑑賞しない方が賢明でしょう。サディスティックでサイコな性癖を持つ人はどうぞ。	1negative
まぁこういう映画を当たり前のように作ったり世界へ垂れ流さなくなるまで、つまりアメリカの退役軍人会が消滅するまで世界は平和になりませんね。と、ラストまで怨念を込めながら見てやりました。	1negative
前回から続く、壮大で近未来アクションと新たなステージは見る者の心をひきこみ、異色の展開が素晴らしいです。	0positive
自宅の２階の部屋から、１階の小部屋に移り住んでから、観た映画の中で、魅了する一つの映画です。　二枚目で売り出している、イーサン・ホークのジュリー・デルピーとの共演作　「恋人までの距離」、ウィーンの列車の中で、出遭い、風景の中でロマンスを演じるイーサン・ホークが、とてもカッコ良く見えました。お気に入りの一作です。	0positive
最高です買って良かった!!初来日も決まり、より人気も高まると嬉しいです。	0positive
１９００は何故、船を降りなかったのか。　この映画を観るたびに考えてしまうことです。　育ての親ダニーの「外の世界は怖い」という言葉の呪縛から解き放たれることができなかったのか。　単に臆病だったのか。　選択肢の多い世界で生きていく自信がなかったのか。　マックスと再会した時に、１９００が一応、理由を語るのですが、どうも納得できません。　１９００がピアノを弾くシーンは圧巻です。　嵐の夜、大荒れの海の上で、マックスにストッパーを外させ、ダンスを踊るようにピアノを弾く場面。　そして、ジェリーとの決闘シーンでは、１９００が鍵盤をまさに叩きつけるように弾き、熱くなった弦で煙草に火を引火させるシーン。本当に素晴らしかったです。　でも、一番心に残ったのは、レコーディングの際、窓から見た少女に心を奪われ、哀愁を帯びた題名のない曲を弾くシーンが何とも切なく、最高です。　１９００は、いつも船窓から海を見つめ、人を見つめています。　まるで、他人の人生を自分が生きているかのようです。　彼は、彼の人生を生きていたのか、彼の視線の先に見ていたものは何だったのか、疑問が残る映画です。	0positive
同一ヒーローによるシリーズものは多くの場合、回を重ねるごとにその「張り」が弱くなっていくのが通例だが、J・ボーンはそうじゃなかった。3作とも全く「緩み」がない。説明的な要素を極力排除して、速いテンポと達者な悪役陣のおかげで毎回ドキドキさせてくれる。音楽もいい。もっと評価されてしかるべきシリーズでは？	0positive
このコンビは当たり外れが激しいのですがどちらにしろ好きなのですが今回は、本当に良かったです。原作を読んだことないのも良かったのかもしれませんがブラックユーモアあり、曲もそれぞれのキャラクターにあってるし本当に楽しめました。DVDが届くのが楽しみです。	0positive
ストルーザンの代表作品を多く収録し、例えば「スターウォーズ」や「インディージョンズ」などは映画ポスター原画のほかよく似た構図のドローイングなどを並行して掲載していて興味深い。印刷もきめ細かく、紙質も海外本にしてはなかなかです。全体として上品な作りの本です。　あえて短所をあげると同一テーマの作品を５〜６点ずつ見開きで掲載しているため、ページ数の割には過去の作品の網羅性に欠けます。カタログレゾネ（全作品集）の意味合いを持つ「Oeuvre」を上級編、人気の映画ポスターを１ページ１作品で多数収録した「The Movie Posters of Drew Struzan」を入門編とすれば、代表作をじっくり見たい人向けの中級編といった感じでしょうか。	0positive
オリジナルはもちろんですが、マイノリティ・リポート、ブレードランナー、アイロボット、そして、なぜかインディ・ジョーンズ、様々な作品のオマージュと思われるシーンがたくさん登場します。（インセプションも少しあるかな）オリジナルのバーホーベン版のような奇妙な不気味さはありませんが、作りこまれた世界観（「フォール」はいいアイデア）によって飽きさせない工夫がなされているので、オリジナルとの比較を気にしなくても大丈夫です。とにかく最初から最後まで、CGと舞台セットで緻密に作りこまれた世界観が素晴らしいですね。これぞ、SF。見ていて楽しかったです。	0positive
こないだ海外で彼女と未公開（日本）の続編（TAKEN 2）を観てアクションとかスリルの描写がよかった　この９６時間もいいらしく勧めるので購入しました　正月はヒマなのでのんびり観ようかと思ってます　　洋画ツウではないのでよく解りませんがこの人スターウォーズで若き日のオビワン役ヤッた人ですか？	0positive
期待どおりで、まったく問題なかった！十分満足してる。毎日ヤマト発進！！	0positive
この本に書かれている内容は基本的に人物が目の前にある事が前提です。そのため、漫画などに応用したい人にはあまり向かないでしょう。但し、前半2章の構図の採り方やブロック方は普遍的に使える方法です。全体的に要求しているレベルが高く、この本を使いこなすのはかなり難しいと思います。何も考えずに買っちゃうと画集と化してしまうかも。	0positive
南極で発見された巨大宇宙船と謎の地球外生命体。アメリカとノルウェーの合同チームが調査に当たるが、謎の地球外生命体は生きていた。。。　「遊星からの物体X」のリメイクにして前日譚。　オリジナルをなぞりつつ、アメリカ人とノルウェー人の混成チームであるという設定や巨大宇宙船など様々な工夫がなされている。CGもなかなかのもの。主人公を女性に変えたのもよかった。　ラストの彼女の決断ははたして。。。この終わり方はオリジナルよりも好きだなぁ。ラストシーンがオリジナルにつながるファンサービスもいい。　名作を正統に進化させてリメイクできている。	0positive
「:序」なのでわりと静かな感じがしますが、ヤシマ作戦の辺りからどんどん盛り上がっていき「もっと見たい!!」と思ったところで「つづく」…そして「予告」やっぱり面白いですな。と私は思います。とにかく、次作ですよ!!早よう公開スケジュールとかわからんもんかねぇ…通常版でも問題なし。って言うか、特装版が再プレスになるとか…通常版の存在って何?本当のこと言うと、特装版の方が良いけど(笑)…	0positive
このメーカーのDELUXE editionのリマスターは、当たりです!デフレパファンなので、すべてこのDELUXEに買い替えしました!SHMは個人的にオリジナルと変わらないので・・リマスターはやはり、クリアになり、音圧が上がるので、うれしい限りです!	0positive
映画館で見た後、購入しました。何度見てもおもしろい！時代背景や世界情勢を勉強した後でみると更に物語がおもしろくなる！	0positive
僕はFMでRUN TO YOUが流れていた時この曲に惚れ、ベストオブミー2を購入しました。そしてもっとブライアンアダムスの曲を堪能したいと思い、中古ショップでたまたま見つけた当アルバムを買いました。一曲目のイントロを聞いた途端気持ちが高まりました。ノリがいい!それから終わりまでいい曲の連続でワクワクしながら聞いていました。特に良かったのが「GONETOHEAVEN」「VANISHING」「ALL I WANT IS YOU」です! 「VANISHING」のサビ手前のメロディと二番目の後半のメロディが神秘的で心地よいです♪ あと、すでにベストで聞いていたCAN'T〜も素晴らしい曲です! 本当に心からいいと思える曲に出会えました。長文失礼しました。	0positive
\\"Miami 2017 (Seen the Lights Go Out on Broadway)\\"\\"Summer, Highland Falls\\"が◎。リマスター→良好	0positive
タップして、舌の先の岩を投げるだけ。単純な内容ながら、岩の思いもよらない挙動でクリア出来たり面白い。一投もミスできないシビアな面もあり。一投目失敗ですぐにリトライできる便利な機能もある。表面をすべてクリアしたときはほどよい達成感があった。ムキになって思わずのめりこんじゃうね。	0positive
ロキシーの有終の美を飾った名盤。これはフェリーのその後の症候群ともなった名プレイヤーを使い素晴らしいサウンド技術によってボブクリアーマウウテンなどのエンジニアによるスタジオ操作による登場した。しかしリマスターは音がどうしてもデジタル処理をしていて特に肉声などは長く聞いていくと機械的な感じがするので音質の悪さは別としまして再発盤と旧盤のちがいがあるので本作どちらがいいかというのはファンの気分次第ですジャケットに描かれている古城と美女はフェリーの新邸宅と奥方でありフェリーの自虐的なジェリーホールとの失恋を描いた低迷期の作品よりも爆発的セールス的とソロの大成功へ導く結果となっております。双璧をなすＢＯＹＳＡＮＤＧＩＲＬＳが100回以上のダビングの結果で音のすきまがおおい本作と対照的です。ＴＡＫＥ　Ａ　ＣＨＡＮＣＥ　ＷＩＴＨ　ＭＥ　の歌詞はフェリー自ら応援歌として作ったものだとしても多くの共感を呼んだ。	0positive
めちゃくちゃ気に入りました。ほとんどこればかり聞いています。	0positive
飛ぶ鳥落とす勢いだった1972年幻の音源がこんなに良い音で聴けるとは…本当に幸せです。冒頭の“Immigrant Song”からジミー必殺のギターリフ、ボンゾの地鳴りの様なバスドラ、ジョンのウーファーを震撼させるベース、そしてプラント絶好調時の高音シャウトが聴こえてきた途端、僕らはあの頃にいつしかタイムトリップ！演奏内容も終始全くスキが無く、この4人は正に神に召集されたのではないか?と思わせられる内容です。各々の個性が上手く融合した不思議な化学反応の音を聴いているような感覚です。～～～細かいウンチクはいいから、黙して聴けばいい～～～この3枚組CDはそんなレベルの作品です。	0positive
わざわざ映画館に行って観るような映画じゃなかったと思います。ストーリーそのものはいざ知らず、歴史考証は日本の事を馬鹿にしたようなもの。ドキュメンタリーにならないようにと考えていたとしても、日本があの時代でも幟を揚げた原っぱで軍部会議をするなんてありえません。アメリカ側から見れば、日本のイメージなんてそんなものかもしれませんが…日本人側から見れば、アメリカの歴史（とりわけ詳細な事実であったり、生活史のようなもの）をキチンと認識できていないというのと同じかもしれませんが。多くのアメリカ人（それ以外の国の方でも）が「日本は1941年当時、こんなだった」と思われるのが非常に心苦しいですね。	1negative
久々のアルバム、ずーっと聞いていてもあきません。でも、一番って思えないので、★４つです。	0positive
吹っ切れたんだなという印象。リリースするまでかなり首を長くしてた記憶が。詩の世界観はそのままに、音で表現した器用貧乏な彼らのテーゼ。調子にのって曲数が多かったのが気になりました。あとかなりの期待が先にあったので四つ星。でもかなり好き。だいぶ土臭い感じになって彼らの背中が大きくみえる。そんな感じ	0positive
横画面にも対応してほしいです。それ以外は良いアプリだと思います。	1negative
いつの間にか現役トランペッターでは間違いなく5本の指に入る程までになっていた彼のクインテットによるライブ盤。　この人はヒップホップ関連のお仕事もされているので、チャラいクラブ的なイメージを持っている方、これを聴いてください。　これが元々の姿です。ウィントンのブルーノート移籍ライブ盤は手に汗握る全力の王道スタイルが気持よかったですが、このロイのライブはビバップが今なお進化し続けていることを証明しているんでは無いかと思える、伝統の中での斬新さに溢れています。　なんてクールで美しく熱い演奏なんでしょう…バンドメンバーでは特にピアニストのジェラルド・クレイトンの非凡さが光ります。（なんとあのジョン・クレイトンの息子）ジャケも良いし、これはぜひ手元に置いておきたいライブ盤だと思いますよ！	0positive
なぜ劇場予告編が「血の洪水シーン」のみなのかと不思議だった。主役の顔さえ出てこない。しかし本編を観て納得。あれだけで「予告」は充分語り尽くされているのだと解った。The Shining　は子供のダニーが持っている超能力のこと。幼くかわいい彼の行動、台詞がこの物語の重要な伏線となっている。つじつまが合うようで合わないストーリー。しかしつじつまが合う必要は感じない。そこがこの作品の魅力といえる。３５分のメイキングにはいまや２０年前となる出演者、監督はじめスタッフたちの素顔が映し出されており必見。特にジャックの役への入り方と、素へ戻る戻り方、非常に興味深く観ました。	0positive
マイクの作品は全て持っていますが、ジャケットの違うバージョンだったのでコチラもコレクションに購入しようと思い発注しました。個人的にはマイクの隠れた名作だと思っています。個人ベスト３に入る出来だと思う。	0positive
正直言って、泣けませんでした。私の感覚が変なのでしょうか？私にはどうも違和感が拭いきれませんでした。なんといっても、一緒に来たおじさんを悲しむ場面がなかったのでがっかりしました。家族愛ならばおじさんも入れてあげてくださいよ(涙)。本当に最初の場面から最後まで嘘ばっかりついていたグイド。後半のついても良い嘘はあっても、前半の嘘はいただけません。身分を偽ったり、人を騙してドーラの学校へ行く。愛している人のためなら他人に迷惑をかけても良いのでしょうか？妻子以外の人を助ける場面が1シーンも無かったのも残念です。同時に彼に全面的に協力する人も出てきません。他人とグイド一家が全く交わることなくグイドは妻子だけを守る、と解釈でき、どうも違和感を感じるのです。子供を持ったことがないからそう思えるのかもしれませんね。	1negative
この作品にはいろんな思い出がある人が多いと思います。私も小さい頃からトイ･ストーリーは見ていました。そして3は泣きました,劇場で見たときラストシーンではもう涙がそしてその作品ピクサーの原点であるトイ･ストーリーのブルーレイセット。一時期14000円まで上がっていましたが元の値段に戻ったので買いましたが色褪せることのない作品だと思います私に子供ができた時トイ･ストーリーは見せたい作品ですホントいつ見てもいいです	0positive
Nikon　D3200 に使いました。少しホワイトノイズが乗りますが、マイク感度をオートではなく、マニュアルにして感度を下げれば、どうにかなりそう。かなり騒がしい街の中や、常にしゃべっているyoutubeの撮影などでは、オートでも気になりませんでした。プラグインパワー方式は、地味に便利です。　　ホワイトノイズがもう少し減れば、星5つです。あと、見た目がごつくなりますw	0positive
1ヶ月前に購入させて頂きましたが、現在本体への充電がほとんどできない状況です。夜12時頃にランプ1つの状態で充電し始めて翌朝10時の段階でランプが増えていませんでした。一回だけの不具合かと思いそのまま22時頃まで充電したのですが、ランプは増えませんでした。	1negative
最初のカンパニー、映画と比較して、この25周年版が最高の出来です。文句なし、楽しめます。	0positive
ダイナソージュニアを始めて聞く人には、絶対バグがお勧めですね。１と３は、１０人聞いて９人がいい曲と感じるような超ポップな曲です。他の曲も最高ですが、個人的に大好きなのは２。だらけた感じで始まり、途中、メタルっぽい壮大な展開を経て、最後に爆音を轟かせます。Jマスキス一人になってからの作品はあまりにダークで内省的すぎるため、好き嫌いが分かれるのかもしれませんが、バグは全ての若者に聞いてもらいたい。ロックをあまり聴かないような人でも大丈夫だと思いますよ。	0positive
映画で感動し、その作品と再会しました。ビヨンセが良かったですね。	0positive
自分はノラをアルバムで聴いてました。この自由時間は曲で聴くノラです。さまざまなテイストで聴くノラはまた違った良さがあらわれてていいですね	0positive
ちょっとしたことで日常はとても素晴らしいものになる。愛する人が傍にいるだけで良い。愛する心を持っているだけで良い。一緒の時間を過ごすだけで良いんだ。いつでも、いつまでも。青空の下、雨の中、逆境と戦火に包まれようと、永遠の愛情が心を豊かにしてくれる。苦しみ、嘆きの中でさえ、二人がいれば愛を産み、笑みを浮かべることが出来る。喜び、楽しみはすぐそこに、目の前に転がっていて、二人で拾い上げれば良い。素晴らしいことは愛があること。ただ、それだけ。	0positive
映画というものは見た人を見た時代へ連れ戻してくれるタイムマシンの側面もある様に思われます。オープニングのシーンでマリアが大自然の中で歌うタイトル曲を聴いたとたん、学生時代(30年前)、見た回数をパンフレットに書き込んでいた自分に戻っていました。その後トラップ一家の歴史やブロードウェイでの位置付け等の知識を得ながら、この映画の体験を身に纏いながら、個人的な思いを積重ねる事になりました。いつの時代もこの映画は「私のサウンドオブミュージック」を拡大再生産して行くのだなぁと思います。映像・楽曲・ストーリー等全てが奇跡のように組み合わさって素晴らしい映画となっています。	0positive
ぱっと聞いた時には何も感じなかったのですが，カーナビに録音して，車内で流しているとお経みたいに聞こえます。歌詞が全く解らないのに言うのも何ですが，浮遊感というよりも，地面に足を踏ん張って歩いて行くのを嫌がっている感じの声の色調(？)です。車内で流していると，気持ち悪い。	1negative
アシュケナージの美音が利いた心地よい演奏となっています。特に５番は理解しがたい曲を面白く、そしてわかりやすく仕上げています。しかし自分が一番好きな３番は不満。テンポも遅いしピアノの強奏連打部分は音がつぶれてつまらない。その他の曲の完成度が良いだけに残念。	0positive
REGZA BDレコーダー DBR-Z110を買ったので、こちらも購入。規格は対応してるはずなのに焼けず…書き込み開始した後、ディスク異常でレコーダーが強制終了します。3枚目まで使ってみてもダメだったので断念。原産国は中国との記載。	1negative
この映画はブラッドヘッドというプレデターの物語です。今までのプレデターシリーズは、戦いメインでしたが、この映画は必要以上に人間関係を中心に描かれた作品です。プレデターシリーズの中でも一番好きです。ぜひ見て下さい。	0positive
NEIL YOUNG のファンなら　文句ナシに　このアルバムは気に入る　はず	0positive
ファーストアルバムが勢いで作られたセッションならこの２作目は、より幅広い音作りがされている。ファーストでは聴けなかったような3.『ウィープ・ノー・モア』7.『アンナ』などシンセの導入や地味で手堅かったミックのギターも鋭いフレーズが増えポールの歌もより味わい深くなっている。	0positive
トムリドルの記憶とハリーとの決戦のシーンが好きで何度も見てしまいます。どうせなら字幕版を買えば良かったかも。	0positive
ライブジャズ最高でした。ジャズマニアの先輩がエバンスの当LPレコードを持っていたのでCDが欲しく手に入れました。音質がとても良くいつまで聞いていても飽きません。	0positive
タイム・トラベルものの中でも、過去と現在を、同時に、映像で描く、出色の演出ができる作品だ。ポストと犬が、みごとな存在感で、それを描いている。見るものに、過去と未来を行き来する感覚を共感させる。	0positive
これはとにかくいいよ、オススメだし^ ^ワイヤレスはやめれなくなるぜ?w	0positive
濃厚なギターノイズの奔流に溺れそうになる、暗い輝きで満たされたサイケデリック・ロック。超ハイテンション・アップテンポの「whatever happened to my rock'n roll」はバンドの代名詞となるような名曲だけど、アルバム全体の雰囲気はもっと遅くて重くて気だるい。そして、美しい。こんなにヤサぐれていて色気のある音を出すバンドはなかなかない。ロックに退廃美が帰ってきた。	0positive
慣れた方なら３時間もあれば組み立てられると思います。レゴ商品を購入するのは４度目になりますが、今回初めて部品が欠品していました。（正方形の白いタイルの様な部品１点）隙間を埋める重要な部品だったので途中で組み立てる事が出来なくなり、仕方なく他の商品から同パーツを代用してなんとか組み上げました。説明書に問い合わせ先が載ってないのは不親切ですね。Amazonに問い合わせて調べてもらい後日、欠品部品を送ってもらいました。	0positive
主人公の家族はダイヤモンドディーラーでリッチな生活。豪邸に住み万全のセキュリティーそこに強盗が押し入ってきます。なぜか、どんな警備システムなのかも知っており「金庫を開ければ、すぐに撤収する」といわれますが主人公は拒否します。何故拒否をするのか？開けて殺されるなら、抵抗しているのか？なぜ　この家に目をつけたのか？強盗の一味の兄弟の関係。ストーカーのような思い。それらが、交差していきドキドキします。少々　無理があるよな〜、そこはというところもありますがそれでも　警備システムの盲点なども感じさせられたり楽しめる作品です。	0positive
子どもが夢中です子どもが夢中です子どもが夢中です子どもが夢中です	0positive
これだけの色数のものは初めてでしたが、色を見つけてすぐ描けるのでいいです。少し紙へののりが悪いようにも思えます。しかし混色も出来、水でにじますことも出来、良いと思います。	0positive
２月に購入したブルーは息子が気に入って使用しているため新たに購入！やっぱデザインはいいですね。配送の仕事をしているので、耐久性が気になります。今のところ少しの遅れが出る以外は問題無く動いてます。時間に追われる仕事をしてますが、クオーツのカチカチした秒針の動きでなく癒される気がします。日常の腕時計として手放せない感じです。	0positive
この「狂気」については今更言うまでもなく多くの方から絶賛され聞き継がれている作品ですが[Disc 2]のウェンブリー・ライヴ（1974）は当時のフロイドを知る意味でも価値のあるものだと思います。かなり前なのでその時代の音ですが、リマスターでクリアな音になっています。私が全曲ライヴ演奏を聞いたのは「P.u.l.s.e」ですがこれはギルモア・フロイドの円熟味のある演奏でここに収録の音とはかなり違います。どちらもそれぞれの良さがある演奏ですがそこで思ったことは当時１６トラックしかないテクノロジーのない時代でスタジオ録音された「狂気」の音の素晴らしさです。本当にこれは完璧な音で今聞いても４０年近く前に作られた作品とは感じられません。彼らの偉大さ、そして当時のスタッフの努力の結晶としての産物なのでしょう。	0positive
日本語版で何度も繰り返し読んだお気に入りの本です。今回は英語の勉強にと思い購入しました。一つ一つの文章が短く読みやすいです。単語もそれほど難しくありません。また、チャプターが短いので途中でくじけることなく区切りのよいところまで読めます。登場人物が多いので、まったく初めて読むと混乱するかも。ストーリーを覚えていたせいもありますが、大体の内容を把握しながらどんどん読むことができました。	0positive
手帳だと持っていくのを忘れることがあるし、仕事用やプライベート用など使い分けるのも大変でした。できればすべての予定をスマホやタブレットで一括管理したいと思い、いくつかのアプリを試しました。ジョルテはデザインも可愛いものが多いし、見やすいので一番気に入りました。スマホにもタブレットにもこのアプリを入れていますが、同期させるとすぐにデータが反映されます。	0positive
今まで、状況写真を何枚も撮らないといけなかったのが、１枚で良くなり、PCの写真整理がスマートになりました	0positive
娘と一緒に映画館で見て，とてもよかったと思ったので，DVDも購入しました。一度見て，妻も気に入り，その日から今日で連続何日だろう，娘と一緒に見続けています。おかげで好きなテレビも今のところ見れません。まぁ，この映画は素直に楽しめるというか，終わったあとにすがすがしい気分になれますね。予想を遙かに超えて家族が喜んでいるので，自分としても満足です。（エンディングの歌も大好きです。iTunesでも出てるのでぜひ聴いてみてください）	0positive
ハワード・ショア自身による映画音楽の再編。すこし間延びした感が否めない部分もあるが、全体的には映画ファンにもオーケストラファンにも十分満足行くレベルだと思います。なにより、単なる映画音楽で終わらせず、壮大な音楽として創りあげようというショアの気概に感服です。	0positive
Till The World Endsが1曲目に収録してあるので聴きやすい曲順です。捨て曲は無し(^з^)-☆Scaryは唯一ブリトニーが作曲した曲ですがこのアルバムで最高の名曲なのです！！これが日本盤限定のボーナストラックなんて不思議なくらい嬉しい(='∀｀)人('∀｀=)カッコいいトラック→ 1,4,6,8,11,13,16セクシーなトラック→ 2,3,5,10,121曲1曲が素晴らしく、似たような曲がないです'！！彼女のアルバムにKE$HAやブラック・アイド・ピースのwill.I.amやBrink182の暴れん坊ドラマーも参加しているのも、今まで以上に豪華ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノトラック16はロック風でブリトニーにしては珍しい☆絶対に買って損はありません'来日してほしいな！	0positive
『エレクトリック・カフェ』から、本来最初からつけようとしていたタイトルの『テクノ・ポップ』にアルバム名が変更され「リマスター盤」として再発。クラフトワークのアルバムはどれもシンプルな音数で構成されていて、それゆえに、年月がたっても新しい世代のリスナーにとっては、斬新に聞こえるという良さがあります。私は個人的には本作が昔から好きで、『ヨーロッパ特急』や『人間解体』といった代表作よりも「聞き飽きない」ので、リマスターで音質が向上してのリリースは多いに歓迎しています。本作の音場は非常に広くて、しかもタイトな音なので、流し聞きにも向いていると言えるでしょう。６曲目の後半にエレクトリックベースの生演奏（！）がメロディーをファンキーに奏でるという、それまでのクラフトワークには決して無かったような刺激的な演奏もいきなり出てきます。まだ聞いたことが無いリスナーには、ぜひともこのアルバムを聴いてみて欲しいと思います。期待は裏切らないはずですから。	0positive
子供の影響でLEGOファンになりました。同機種のレーサータイプと悩みましたが、色合いでこちらを購入しました。携帯電話や時計を持っていないので、軽くて安価な本商品は助かります。仕事の会議で司会進行役が多く、時間配分の関係で時計は必要です。会議室の味気ない時計やPCのデジタルをみるより、本商品を机の上に置いただけで癒されます。個人的には懐中時計感覚で使用していますが、本商品は年齢・性別を問いません。もっとすばらしいのは、本体は意外に正確です。子供の誕生日にレーサータイプを購入しようと考えています。	0positive
メロディーライン、楽曲、歌詞、声どれもawesome!　　　ほめすぎかも・・・？今年の私のベストになりました年末の忙しい中　エドの歌声を聞きながらせっせとペーパーWorkをしています　とても心地よい声	0positive
アナログシンセの目立つ作品です。このプログラミングは素晴らしいです。。。毒々しさは今回は影を潜めていますが、そのぶん工夫を随所に感じます。宇宙を彷彿させる音のチョイスが多く、その世界観がアナログシンセを活かしたように思います。ホント、今回はアートって感じです。	0positive
ピーター・グリーンのギター、という売り以上にここでのアインズレー・ダンバーのドラムのセンス、聴きものです。独特の「ジャズっぽいロック」といういい方こそ似合う、そのフレージングと後のリタリエイション（自己のバンド）に続くこの湿ったサウンド。当時のラデイック！という音がしてる。ライナーで彼のことを「スター」と描くメイオール氏。いい時代のいい音、ブリテイッシュ好きは忘れず聴いてください。...しかし、アインズレーってなんで後でジャーニーに入ったんだろう....。	0positive
オリジナルではモノラル音声だった本作。DVD版にあった作り直されたサラウンド音声は全然迫力がなかった。今回も最初の2枚組以降に出た新音声のみの収録。なんだかなー。オリジナル音声を聞きなれた自分にとって、あの全部やりなおした音は全然ダメなんだ。当時モノラルだった映画がDVDなりBDなりで出るとき、リミックスはされても1からやり直すことなんてほとんどないでしょ。音はそのままでサラウンドにリミックスではダメだったのか？あの冒頭のHKが飛行する場面、サラウンド音声よりも絶対にモノラル版のほうが音に迫力がある。	1negative
各動物のページ内訳33p：ウマ19p：ライオン＋トラ＋ネコ7〜9pずつ：クマ・シカ・イヌ・ゾウ4〜5pずつ：ウシ・カンガルー3pずつ：ゴリラ・ブタ・キツネ・ウサギ2pずつ：キリン・ラクダ1p：リス文に使われている単語はほぼ全て中学校レベルなので、辞書なしでもさらっと読めます。が、絵が全てを語ってくれてるので別に読む必要は感じませんでした。個人的にとても気に入った点は苦手だった各動物の顔と足の解説図が丁寧で満足できたことと、ほぼ全ての動物にアクション絵があり、戦闘・跳躍シーンが沢山見れたこと。この情報量でこの値段なら買いだと思います。	0positive
高度なスタジオ技術と演奏能力を駆使した，１９７６年発表のデビューアルバム。３０年を経た現在においても，サウンドの古さを感じさせないアレンジメントとトム・ショルツの作風は，このデビュー作で既に完成されていて，実際にその音楽性は７８年発表のセカンド「ドント・ルック・バック」や,８６年発表の第３作「サード・ステージ」でも，スタイルそのものは大きく変わっていません。が，そこがこのグループの魅力でもあります。全米でのチャート（ビルボード誌）成績は，アルバムチャート「ＴＯＰ２００」において，７６年９月２５日付けでチャートインして以来，２年以上にわたる１３２週間も在週し，最高位は３位。ＲＩＡＡで１６００万枚の公認を受けています。日本においても，７６年１１月２１日にＣＢＳソニーより発売されて，オリコン・アルバムチャート「ＴＯＰ１００」で２４週滞在（４．７万枚）し，最高位２４位でした。＿シングル「宇宙の彼方へ」は，アルバムと同じ日に発売されて，同誌シングルチャートでは，登場週数８週で最高位は６８位。オリコン誌上では，最大のヒット曲になっています。	0positive
１枚目：いいとは思うんだけど、どうもすこしＤＵＬＬに感じる。２枚目：ブートレグで有名なＢＢＣスタジオライブ。もう２０年ぐらい前にＮＨＫ−ＦＭで渋谷陽一のＤＪで初めて耳にしたとき、有名な「永遠の詩」よりはるかにいいと思ったのを覚えている。そのとき幸いにもカセットテープでエアチェックしており、それを擦り切れるほど聞いた。どの曲もいいが、「カリフォルニア」と「ザッツ・ザ・ウエイ」で聞けるＪ・Ｐ・ジョーンズのマンドリンがすごくいい。こんな曲も書けるのが、ＺＥＰのいい一面。ということで、１枚目の？のため、すこし辛目に４点。	0positive
映画事態は本当に素晴らしいのですが、なぜ今になってＤＶＤという感じです。アメリカでは既にブルーレイが出ており、アマゾンで１０ドルです。アメリカ版ブルーレイでは日本版ＤＶＤでも入っているメイキングのほか、未公開画像、ほか数多くのミニドキュメンタリーやインタビューが追加になっています。ロケ地の野球場とトウモロコシ畑と農家は今も見学が出来るようで、そこの訪問記みたいな画像も入っています。画像はもともとのＤＶＤが案外に画像がいいので、驚くほどきれいとはいきませんが、若干画質も上がってやはりブルーレイはいいです。また、音は手を加えているのか、広がりがあって楽しめます。これで日本語字幕があれば言うことないのですが、それはありません。いずれはブルーレイで廉価版になると思うので、ＤＶＤは買い控えたほうがいいと思います。	0positive
国内盤の高さに閉口して輸入盤を購入しました。オリジナルやリマスター＆リミックスヴァージョンに馴染んでいた為最新リマスターはやや違和感が残ります。BOXのランディ・ヴァーンズのミックスについても色々意見が分かれているようですが、できればデイヴが監修してもらいたかったです。ライヴの方は音質云々より貴重な記録として価値があると思います。このツアーでの初来日を渋谷公会堂で観ましたが、ガルの手数の多いドラムが印象に残ってます。でも自分を含めて2階席に10人位しか居なかった事の方が思い出です・・・	0positive
３０年以上に及ぶローリングストーンズの歴史の中で、これは初期～中期にさしかかる頃（60年代末～70年代初め）の、代表的な４枚のアルバム（BEGGARS BANQUET, LET IT BLEED, STICKY FINGERS, EXILE ON MAIN St.）の４枚目にあたるアルバム。ストーンズが一番ストーンズらしかった時代の一つの到達点として位置づけられるアルバムでしょう。これからストーンズを聞きたい、でもベスト盤は嫌だ！という方には、お勧めのアルバムです。ストーンズとしての完成度を持ちながら、初めての人にも馴染みやすい構成になっていると思います。	0positive

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