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yangwang825
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marc-ja

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「マーシャル・マザーズ」でさえ、私にとってはかなり衝撃的な作品だったのに、今度はもっともっとすごい！やっぱり、売れてくると“売れ線”を作ろうとして媚びたりしちゃうのかと、思ったら前以上に強くなった力を利用して、パワーアップしてる！！特に『8マイル』のメインテーマ曲にもなった、\\"Cleaning Out My Closet\\"は試聴しただけで、「やってくれるぜっ！」と思わず思ってしまう、曲になっています。サビがリズム、歌詞ともに印象的で、特に歌詞は“ごめん　ママ　傷つけるつもりはなかったんだ…”と、懺悔っぽい歌詞を書いちゃったりして。。。さらに、限定版にはDVD付きで初主演映画『8マイル』の予告編やフジロックのライブ映像が収録されるなんて、すごすぎ！フジロックでのライブは、USじゃありえない程距離が近かったと聞いたので、行けなかった私としては、かなり見たいです。	0positive
働かなくても生きていけるから（お金ならある、というタイプ）、適当に遊び、昼間にぼーとして、それでもやっぱり、ルックスもいいし（ヒュー・グラントだから好き嫌いはわかれるだろうけど）もてる。でも、なんか、からっぽ。「生きるって楽しいの？」そういう男のリハビリ（言葉の意味はおかしいけれど）を、描いた映画だと思いました。あつくならずに、おとぎ話を読むように観ることができれば、とても楽しめるはずです。	0positive
中学生くらいの頃に深夜映画で見てものすごく好きになった映画です。1日の出来事だけれど、とても長い1日。忘れられない1日。聴いていた音楽やファッションは自分の時代とは全く違うのですが、出だしのシーンから最後までしっかりと心をつかんでくれます。すべてのエピソードがすばらしい。こんな時代に生まれたかった、、と思いながら、こんなことあったぞと思ったり。特典映像ははじめて見たのですが、これを見てこの映画に心惹かれるわけがわかったような気がします。製作者にとっても、俳優陣にとってもこの映画はお金は無いけど妥協も無い、休みも無く、あまり先も見えない、でも充実感のある作品だったのですね。青春の1日のような。初めて見たとき題名の意味がわからなくて、わかりやすい題名がいいのに、、と思っていました。（特典映像でコッポラも言っていましたね）20年たってＤＶＤを手に入れることができて、あらためてこの題名のすばらしさを感じています。	0positive
ハードなのは好きだけど、只重いだけじゃなにか足りないラップも嫌いじゃないけど、歌い方によるメロディーは美しくなければダメダークさやメランコリックに弱いそんな訳で、一発で耳から離れなくなる畳みかけるラップもシャウトもその直後に流れる繊細で甘いメロディーの引き立て役となりそのメロディーがまたラウドな面を引き立てるその対比、バランスが絶妙で兎に角引きつけられる一聴の価値ありです！！実はHYDEがラジオでリンキンリンキンしつこく言うから、ちょっと聞いてみるか、てなたわけた気分で聴きました…がありがとう。こんないい物逃すところだったよ	0positive
～実はFFVIIをやったことがないですが、主人公クラウドが気になったから、FF1、2、9、10、10-2をプレーしました。いつかVIIをやります！でも、多分新しいリプロート作品としてPS3で登場するかもしれないと思う。日本だけでなく、世界中の大勢なファンが期待された今回の映像作品「FINAL FANTASY VII ADVENT～～ CHILDREN」今まで世界最強のCG技術だと思うので、是非見逃すな！！～	0positive
とにかく、何か考えずには見られない映画でした！おそらくサーッと見流していては、いっさい内容が把握できない構成になっています。何故ならストーリーが「結末⇒始まり」と断片的に遡っていくような作りになっているからです。何度か停止してはシーンを戻し、もう一度見て考える、そして何となく理解して次へ…というような反復的な見方をしても、一度じゃ完全に理解できませんでした…。ですが！DVD版には特典として、「リバース版」が収録されているため、正しい時間経過で同じ話を見ることができます！そこでやっと「しっかりと理解」できるのです。一本で二度美味しい作品です。	0positive
親と兄弟と嫁ぎにきた女の人たちが繰り広げる一大叙事詩のような映画です。内容を盛り込みすぎてるという意見なども聞きますが、大きな伝説を見てると捉えれば全然気にならないと思いますよ。次男のトリスタンの奔放さが見ていて良かったです。馬に乗って颯爽と登場するシーンはカッコよすぎ！	0positive
awesome! G5のゲームはすばらしいですね！ちょうどよい分量で、すっきりクリアできました。	0positive
出た20数年前は「なんでいまさらキリスト教だ」というのが前面出ていて、どこか素直に聞いてはいけないような雰囲気があった。でも、こちとらそもそもディランが何を歌おうとネイティブにわかるはずもない。音としてかっこよければ良いのである。その事に気づく事ができたのはここへきて紙ジャケで出たから。コレがなかったらそのまま敬遠していたことと思う。スロートレインの魅力はゴスペル、ということに行き着くだろうが（タイトル曲や9）おそらくディラン初のレゲエ8やいかにも80年代を感じさせるロック（1,5）前向きなバラード2、ダイアストレイツエレピ全開の7、いかにも宗教的なアコースティック3などバラエティと魅力に溢れた名曲揃い。中でも変な曲だがワタクシはドゥ・ライト・トゥ・ミー・ベイビーが大好きである。テクノファンクタッチの伴奏の中で執拗に繰り出されるアコギのリフ。ディランの歌もいつもより緊張ある綱渡り感がいい。こういう個性的な曲はここでしか聴けませんぞ。捨て曲無し	0positive
「クール＝かっこいい」という意味なんだとみっちり感じさせられました。過激な描写ゆえR指定との前提ですが。ドイツの首都はと聞かれて、無意識に「ボン」と答えてしまう世代には、ただのオチャラケムービーには終わりません。ただ冷戦の脅威は、宗教対立や民族問題に取って代わられただけかと思うと、レトロな哀愁も感じられます。その辺も込みかな。	0positive
狂犬ウルヴァリンも飼い犬同然に。今回なんてとうとうX-MENの代理リーダーですよ。テンポよくてアクションガンガンでブライアン・シンガーの時とは大分テイストは異なる。でも観客の見たかったX-MENってこういう感じなのでは。こんなオチでいいのかと思いましたが、考えてみたらミュータント問題って現実の映し鏡ですからオチが有るわけないよな。	0positive
１を観ていなくてたまたまこれは観る機会があったのですが、つまらない。何が面白いのか解らない。無意味な男女の絡みや規模の大きさ、予言無視の展開。何よりこの作品の売りと言う感じのアクションを止める映像に気持ち悪さを感じた。いちいち格好つける意味があるの？なんか凄い映像を作りたいだけって印象。アクションにしたいんだか、恋愛がしたいんだか、世界を救いたいんだか知らないけれど、どれも中途半端でお粗末。唯一同じ人がたくさん出てきたところは笑える。好評の１を観た後でも感想は変わらないかと。もっとも続編がこれじゃ観る気にもなれない。これを観た後、無性にカンフー映画を見たくなりました。	1negative
借りてくればいいんだけど、どうしても手元に置いておきたくなって購入しました。	0positive
コーダ(最終楽章)というタイトルや発売の経緯などからもあまり注目されていないような気がするが、『プレゼンス』や『II』などと並ぶ超傑作であるとおもう。最初から最後まで圧倒的なヴォーカルとペイジのギターが最高のクオリティーでなりつづけるが、なかでも圧巻は三曲目の「I can's quit you」（邦題は「君から離れられない」）。ツェッペリンの定番ナンバーである。このアルバムに納められているものはライブでの演奏を編集したらしいが、ペイジのギターといい、プラントのヴォーカルといいブルース・ロックの最高峰、ツェッペリン音楽の最高峰であるとおもう。このアルバムがツェッペリンとして最後であることを考えるとつくづくボーナムの死がもったいないとおもう。	0positive
今回はホワイト版を頼みましたブラック版と同じく10000mahの大容量3Aの出力で使えましたもう何個も持ってますが鞄に入れておくと心強いです。	0positive
ツェッペリン・ファン（特にヘビィ・リスナー）は何回もこの商法で余計な買い物をさせられるので、最初は購入を躊躇しましたが、DVDを見てるうちにやっぱり買ってよかった！と思いました。特に「幻惑されて」のジミー・ペイジのソロには涙物です。後悔した点はブルーレイを買えばよかった！！と思ったことです。	0positive
名作は後まで残ります。オリビアの永遠の美しさとともに。彼女が数年の間とはいえ、布施明氏の妻だったことをどれだけの人が記憶しているのでしょうか。唐突な発表、たしかヒンドゥー教スタイルの結婚式が、なにやら摩訶不思議な夫婦のとりあわせを妙に納得させたものでした。シェイクスピアの古典は、この映画にていっそうの輝きを放つものです。	0positive
以前より、専用の名刺リーダーを購入しようか考えていましたが。なんと、普段使用しているhdx7にアプリをダウンロードしたところ、電話、アドレス等が自動で振り分けられました。これで無料とは、(^∧^)。できれば、日本語の説明があればモアベターです。	0positive
原作と比べると人物描写の掘り下げが甘いのは止むを得ないのではないでしょうか。物語の展開としてサスペンス要素を重視されています。原作を知らなければ、観客には、展開が読めないように工夫された脚本だと思います。「問題のクライマックス」を迎えた後、二人の妻の行動が、原作と若干違います。この部分は、原作よりも映画の方が、“ミスティック・リバー”が際立つ効果を生んでいて、脚本・演出のセンスが素晴らしいです。ラストについては、今後の彼らの人生に何が待ち受けているのか、あれこれ考えずにはいられない見事な幕切れと思います。出演者は、アカデミー賞を受賞した二人以外にも芸達者揃いです。マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローラ・リニー、トム・グイリー等、皆ハマリ役で好演している思います。音声解説（ティム・ロビンス×ケビン・ベーコン）は聴き応えがあります。2時間に亘って、本作品の製作秘話の他に、現在の映画界が抱える問題についても語っており、彼ら二人の映画に対する真摯な姿勢が伺えます。アメリカンジョークを交え、かなり面白いです。	0positive
個人的にかなり面白い映画でした。ブラピの演技がすごいからなのか、なぜ面白のかはわかりませんが不思議な面白さがあります。コメントお待ちしています。	0positive
豪華で上品なクラッシックロマンス作品。オスカー・ワイルドの原作が素晴らしいので、結末がとても素敵で、温かい感動があります。ヘレン・ハントの演技に圧倒されますし、対するＳ・ヨハンソンは透明な存在感が好印象です。「真珠の耳飾りの少女」もよかったけど、この作品もいいです。この作品を気に入られた方には、ぜひ、同じオスカー・ワイルド原作で、ケイト・ブランシェット主演の「理想の結婚」と併せて観比べていただきたいです。こちらは、ロマンスラブコメで、この「理想の女」に比べて、もっと豪華で明るくて楽しい作品です。	0positive
紐を結ぶ手間が無くて履きやすくて足に吸い付く感じでとても良かった。	0positive
今は３枚出ていますが、僕は最後に聞きました。その中でも突出した突撃性を持っています。デビューの勢いってやつを。他の２枚は「ターンテーブルとサンプラーの音が聞こえない」という危機的な状況がありましたが、これはデビューとあって、メンバーのそれぞれの音を目立たせた感じでよかった。カオスな2nd、メロディアスな3rdとは一味違った路線です。POPな味付けが苦手な僕ですが、気にするとことなくすんなり聞けました。ただ、やはり僕の中ではIowa-アイオワ-をちょっと越えてないが残念！おそらく今後もあのカオスさは出せないでしょう。メンバー間の抗争が激しかった頃ですからね〜。	0positive
有名アーチストがクリスと名曲でコラボレーション　映像も美しく音楽の感動が更に　胸に深く優しく迫り自然に癒されるDVD♪です。	0positive
ＡＣ／ＤＣの魅力はリズム、グルーブにあるので、ライブを聞くのが最も分かりやすい。単純な様でまねできない職人芸を堪能できる。これを聞いて何も感じなければ、あなたはロックとは無縁の人である。	0positive
実に8年ぶりとなる4thでシーンに戻ってきました！(嬉)結婚そして母となり離婚を経て経験値を増した歌唱にも注目したいところ。音楽性としては3rdの延長線と言っていいかと思います。個人的には1st 2nd路線のガールズポップが好物ですが、今のUSシーンを考えると仕方のないところ。それでもこれ系のアーティストが飽和状態の中、彼女の持ち味が随所に詰まったファン納得の好盤に仕上がっています。旬のプロデューサーを起用したこともあるのか、トータル的にバランスがよく捨て曲も見当たりません。キャッチーなメロディーラインに乗る伸びやかな歌声は健在で実に心地好いです。#04ではベリンダの「Heaven is」をサンプリングの遊び心。日本盤ボートラ15～17も及第点でおまけ感はないです。これを皮切りにコンスタントにリリースを期待したいです！	0positive
貼るのも簡単で、光沢や質感も気に入りました。いい買い物ができました。	0positive
キャロル・キングやジェイムス・テイラーなどのファンが平成生まれにいる訳もなく、ポスト団塊の世代には涙なしでは語れない曲のオンパレードでした。個人的には満足なので、全く苦情はないけれど、こういうファン世代の限定されたアーティストの音楽は２１世紀に生き残れるのだろうか、と少々心配になった。　それは突き詰めれば、自分たちの世代、自分自身が先のない世代であることの証左であるから(笑)	0positive
沼化する内戦を鎮圧するために、アメリカはソマリアに兵士を派遣した。アメリカは敵対する政権の本拠地への攻撃をするため特殊部隊を投入。しかし、逆襲に遭ってしまい、ヘリコプターが撃墜されてしまう・・・。最前線で孤軍奮闘する兵士。やがて、兵士たちは、倒れていく……。タイトルにある「ブラックホーク・ダウン」とはこの時に向かって追撃されたヘリコプターの名称です。これは実際の出来事で、私が知っているのとしては、内戦を終結させるためにアメリカは兵士を派遣するが、失敗に終わってしまう。この時に犠牲になった米兵の死者が、ソマリアの市民によって引きずり回されるシーンがテレビに流されたそうです。これを機にアメリカは撤退、作戦は失敗したそうです。現実に比べてかなり作っていたりする部分はあると思いますが、見ていてとても引きこまれます。何も予備知識なしでも十分見れますが、多少勉強してから見るとより理解が進み、細かい部分やセリフなど部分ごとに関心が持てて非常に興味深いです。じっくり時間を見れる時に見るとよいです。	0positive
知っている曲がたくさんありました。もちろん知らない曲もあったけど、どれも良かったです。なんとなく洋楽が聴きたくなって買ったCDですが、Katyが大好きになりました。これは持っていて自慢できちゃうCDだと思います！	0positive
家族全員ではまりました小学生の息子がすごくはまりましたが、3歳の娘も色の綺麗さに興味津々です	0positive
リオレウスの評価は文句無く星５です。思ってた以上に翼や足が良く動き、変化が付け易いです。欲を言えば、単色の剣士より飛竜の卵が欲しかったですが・・・で、肝心の台座ですが、翼を広げた姿勢でバランス良く飾ってましたが、唐突にジョイントを収める筒のプラスチック部分(スタンド固定パーツ)が割れました。まさか、耐久値がここまで低いとは思わなかった・・この台座はどう使うのが正解なのか、本気で知りたいです。もうリオレウスを落とすのは嫌なので、台座の高さぐらいのアクリルケースの上に飾ってます。	1negative
冒頭からその息をのむような映像の美しさに圧倒された。灰色で統一された色調。それゆえに、オープニングの緑色調の森林の場面が引き立っており、実に印象的な幕開けとなっている。陰影のつけ方が上手く、荒廃して殺伐とした世界に、不思議な輝きを加えている。派手さをおさえたアクションシーンも好印象。。デンゼルワシントンもさることながら、人間味あふれ、哀れささえ漂わせる悪を演じたゲイリーオールドマンは名演だ！！一つ、文句をつけるなら、、、この邦題はひどい。　イーライの旅の目的が何なのかを考えれば、こんな的はずれな題名をつけない筈だ。日本でのキリスト教にたいする認識の低さを露呈している。もっと、洋画を扱うさいには、原題を大切にしてほしい。	0positive
Harry Potter:Complete 8-Film Collection [Blu-ray] [Import] (2008)を買いましたが日本語音声、日本語字幕有りのものと英語音声、英語字幕のみのディスクが混在してます。調べなかった私が悪いのですが国内版と輸入版のレビューはちゃんと分類してほしいです。	1negative
ク○面白いですもし、今回のキャラクターでMVPをやるなら当然ベジータ様ですね ユーモア賞はミスターブウ	0positive
ここAmazonさんも　そうなのですが　他の何件かの音楽ＣＤ取扱サイトでも、この限定盤ＣＤが現実として発売されていたが、現在は『販売(取扱)終了』『完売しました』『在庫切れ』としてカタログに載せているままなのですが、実際は本家(原盤国)が発売を中止したため、結果として国内盤も発売されなかったわけで、この品番SICP-404のデンジャラスリィ・イン・ラヴＤＶＤ付き限定生産ＣＤアルバムは現実としては無いのです。ちなみにオマケＤＶＤはレコーディング風景や幼少時の映像、インタヴューなど約１０分程度のものの予定だったようです。評価(☆)は商品が存在してないものなので、評価できないのですが、実現していたらと仮定して、現行のアルバムにオマケＤＶＤが付いて同じ定価だったようなのですから星５つにしておきました。	0positive
ブロックスは、奥の深いゲームです。策略がうまくいかず、形をうまくはめ込むのがなかなか難しく、大人でも十分楽しめます。2人でも遊べますが、そのときには2色を自分のテリトリーにしています。家族でボードゲームをしたいと思っているかたにはぜひお勧めします。	0positive
キャストが豪華だから何とか最後まで見れた様なモンです。内容は薄いです。事件・陰謀に巻き込まれてるのに、優雅な振る舞いで余裕かましてます(笑)恋愛要素を重視してる為でしょうか!?私はコメディに感じました。初めからラブコメディ/アクションコメディと思って見たら、もう少し楽しめたかもしれませんね。てかどうせなら、もっとラブコメディ要素を強くして、コメディとして売れば良かったのに。	1negative
画質がとても綺麗で美しいです。やっぱりディズニー好きは、コレクションしたいものの１つではないでしょうかね。シンバが自分の過去と対決するところ、ラフィキの言葉、とても感動的です。こんな名作を生むディズニーは本当にすごいと思います。	0positive
PS2ゲーム「グランド・セフト・オート　Vice City」が好きなので観てみました。この映画はまさにVice City そのまんま！いや、Vice City がスカーフェイスそのまんまと言うべきですね。このゲームが好きな方はとにかく一度観ておくべきだと思います。イリーガルでバイオレンスたっぷりの世界っていうのは、何故か惹かれてしまいます。現実にこんな世界に巻き込まれるのはごめんだけれども。タフに生きたい！って思います。	0positive
原作の小説、漫画は未読です。Amazonインスタントビデオの上位ランキングに入っており世界がループする作品が好きでしたので鑑賞しました。主人公のトム・クルーズが特殊な敵の血を浴びてしまいループする能力を身につけ、未来に待ち受ける絶望的な状況を覆すために奮闘する物語です。・パワードスーツの使い方も全く知らなかった主人公が　死を何度も繰り返すうちにパワードスーツの操作方法を習得し　驚異的な操作で敵(ギタイ)を倒すシーンは、　ループ物ではお約束の展開ですが面白いと感じました。・パワードスーツはゴツゴツしており、洗練された感じではないです。　それでも武骨なデザインでありながら、敵を倒すシーンでは格好良い。　それと、エミリー・ブラント扮するリタ軍曹パワードスーツも格好良いです。・エンディングは少し寂しさを感じましたが、　これで良いのではないかなと個人的に思います。・再生時間が2時間未満、映画の中では比較的短い時間であり　ダレることなく見れました。・後半、トム・クルーズがループする能力を失ってしまいます。　それ以後の展開は期待していたよりも平坦で、少し残念でした。	0positive
CD販売店で中々見つけることが出来なかったのでとても良かったです。	0positive
アルバムの内容は全盛期と比べればあまり良いとは言えませんが来日公演に行った人達にとっては思い出深いアルバムになると思います。Queenie eyeとかを聴くとポールのライブが思い出されます!	0positive
一回目　DVD　ブルーレイ　を　見ました。　やはり　ブルーレイ　が　綺麗ですね！時の流れを　感じます	0positive
やっぱりいい映画ですね！この値段で購入出来て本当に良かったです。	0positive
当方、Xファイルファンですというかオカルトファンです印象はXファイルの面白いエピソードを集めた感じ…かなw ストーリーや演出等々、オカルトファンには自信を持ってオススメします買う前にちょいと気になった点それは商品の大きさ俺は広辞苑ぐらいあるかと思ったけど、厚さは2cm程ですケースは1ケディスクは4枚で、1枚にエピソードが5話程シーズン1は22話一話につき45分位それにしても、モルダーとスカリーの名前が出てくるとはww 俺は買って大満足です	0positive
メンバ－の一人一人が歌唱力もあり、声も美しくフィドルも言うことなし。満足です。	0positive
映画館で3才になる息子とこの作品を見ました。抜群のCG作品の動きと海の中を実際に覗いている様な出来具合に驚きました。そして、マーリンがニモを探す姿にとても感動して心うたれました。アニメであるにもかかわらず涙が出たりハラハラさせられたりしました。その感動の気持ちが3才の息子にもちゃんと伝わっていたのが横で見ていてわかりました。家事、育児に追われる日々にこの作品に出会えて子供と時間を忘れて見る事ができて本当に良かったと思いました。特典映像や、バーチャル水族館など子供が喜ぶものが盛り沢山です。より多くの子供達にこの感動を伝えてあげたいと思いました。	0positive
このピッコロ凄いよぉ！さすがフィギュアーツ！本当よく動きますね、動かしてるととても楽しいです。ただ、欲を言えばアームが欲しかった。良い所・よく動く・凄く似ている・マントがかっこいい・ちゃんと大きい悪い所・表情が少ない（正面向いた怒り表情とか欲しかった）・アームが付いてない・頭付け替え難い（慣れれば簡単？）とまあこんな感じでしょうか。買って損はしないです！	0positive
最初は、都合のいい展開だなあと思って見ていましたが、最後のハイモア君の指揮をするシーンで、もし自分の子供がつらい環境から、あんなに大きな舞台のなかで、一生懸命で楽しそうにしている姿を重ねた時に、見ていて自然と涙が出てきました。楽しそうにギターやパイプオルガンを弾いたり、指揮者をするハイモア君がとてもかわいいです。そんな意味で星4つです。	0positive
パンプス22.5㎝〜23㎝なので、W6サイズを購入したところ、ちょうどぴったりでした。1歳の子どもと散歩する際、利用しています。	0positive
小さな頃何回も観て、10年以上ぶりに観ました。観ながらあったあった!と思いながら懐かしくまた昔の面白かった記憶を壊さず非常に面白かったです。出てくるキャラクターすべてといっていい程、愛着を持て、アリス自身もまだ子供で、はちゃめちゃな話なんですが、ミュージカルコメディといった感じで笑いながら楽しめました。非常にテンポもよく、だれる事もありません。一つ残念だったのが最後が夢オチだった事です。どう終わるか憶えていなかったので、期待していたので少し残念でした。10点中8点!1時間強という短い時間も魅力的です。	0positive
「ポニョにまつわる都市伝説」というのがありますが、その通りメルヘンの皮をかぶった意味深な作品です。新見なんきちの、赤い蝋燭と人魚を一緒に読むと作者の真の意味がわかるかも。所ジョージの声も、個人的には自然な感じでちょうどいいと思いました。普段アニメを見ない人、声優独特の造られた声が苦手な人におすすめかも。	0positive
特攻野郎Aチーム(映画)よりも強いﾘｰｱﾑﾆｰｿﾝだった。しかし、表情とかはのんびりしてるちょい悪おやじを演じてる。こんな思いをしたらこの娘は今後親父の言うことを聞くしかないだろう！ラストの船の上とか強すぎて笑えた。	0positive
流行ってますねーテレビで流れてる曲以外も、どこか懐かしく聴きやすくて、ほかのアルバムも欲しくなりました。	0positive
人間と虫との関係＆人間の虫に対するイメージを利用して　ＳＦホラーを作り上げることに挑戦した作品であります。　まさに「実験映画」の一形態であると言えるでしょう。	0positive
バーレスク 3回観ましたもう最高〜ミュージカル映画って口パクがほとんどだけど、シェール&アギレラは本物のシンガー、2人のソロには鳥肌もの、だから尚更感動最高!!ダンスも衣装も凄く良くて観ていて熱くなりました。トワイライトに出てたキャムもバーレスクではキュートでいい体してました。ファンになりそう!サントラも購入済み、早くDVD出ないかな〜絶対GET!!	0positive
内容は最高なのですがケースのCDを固定する部分が硬すぎて、CDが取り出しにくくて仕方がない。CDが折れないように、力を加減するのが面倒です。何でこんなに硬くしたのか不思議です。皆さんそうなのか、私だけなのか・・	0positive
アルバム化と思ったら、シングルだった(；･`д･')ケアレスミスです。。	1negative
父親役のデ・ニ―ロが幼い息子へ言う『汗水たらして働く人が尊いんだ』って言葉と頬をひっぱたいた後の我が子を愛おしく抱き上げて歩き出すシ〜ン最高です!我が亡き父を思うとき何故だか無性に観たくなる一本です	0positive
エリック・クラプトンのソロでのスタジオ盤としては5作目。早弾きをしても手がゆっくりに見えると言う「スローハンド」の名前が付けられたアルバムですが、中身はグリン・ジョーンズのプロデュースの影響かアメリカン色が濃く、ボーカル重視(とは言えボーカル自体も抑え気味）、軽いタッチの演奏で、レイドバック路線の延長です。大ヒット曲②や①が目立ってますが、その他にもヒットした③と⑥で共作し、ボーカル参加もしているマーシー・レヴィーが一花添えています。	0positive
Tim Burtonの映画は結構見ているが、どれも彼の趣味が中途半端にしか表現されていない気がしていた。しかしこの作品はそこが徹底されていてとても良い。ただ、ミュージカルが元になっているから仕方がないのだけど、個人的には歌はいらなかった。もっとシリアスな劇として表現しても良かったと思う。まあ、そうしないところがTim Burtonなんだろうけど。シナリオ的にはとても良くできている。最後、妻の亡骸を抱きながら首から大量の血を流してしんでしまう主人公の姿を見ていて思わず涙がでてきてしまった。恨みと憎しみと怒りの感情に凝り固まった鬼の姿を描いた作品であり、とても良い映画だったと思う。	0positive
おねだん以上の価値があると思います。この価格でオートマチック、シースルーバックなので自分だけの満足度は高価格時計とかわりません。G-Shockが恥ずかしくなってきたら候補にしても良いと思います。	0positive
クッション封筒ですぐに届き、帯やブックレットもそろっていて、CDもキレイでした。欲しかったものが手に入ってすごく嬉しいです、ありがとうございました(^^)	0positive
一度聞いてとても心に響きました。何度も繰り返し聞いています。ネットでですけどね。歌詞も結構心に響きました。よかったです。オフィシャルホームページに写真や歌詞がありました。日本ではまだ認知が低いんですね。このアルバムで日本でもブレイクするのではないのでしょうか。試聴した感じでも日本人好みの曲が多い気がします。上の方もおっしゃっていましたが、リンキンパークとか好きな私は結構好き。Bring～のプロモでは、男性と女性の掛け合いのところで、ボーカルの女の子が落ちそうになっているところを男性が助けるような感じだったのですが、結構切なくて曲とよく合っていました。Bring～が好きな方は一度見られることをおすすめします＾＾はやく日本版が出るといいですね。	0positive
このアルバムはただただ素晴らしいの一言に尽きます。村上春樹がこれらの演奏について、「人間の自我が（それもかなりの問題を抱えていたであろう自我が）、才能という濾過装置を通過することによって、類まれな美しい宝石となってぽろぽろと地面にこぼれおちてゆく様」と表現しましたが、まさにそのような表現がぴったりの演奏です。ジャンルは違いますがクラシックピアニストのグレン・グールドとどこか共通したものを感じます。二人は同時代を生きた人で親交もあったといいますから、互いに惹かれるものがあったのでしょう。このアルバムでもう一つ注目すべきは、スコット・ラファロの心の奥深く響いてくるベースです。この二人の出会いが、私たちの魂を揺さぶるアルバムに結晶したのでしょう。私が特に好きなのは、Autumn Leavesです。	0positive
ゲームと称した凄惨シーンの繰り返し。よくネタが続くなぁと思います。被害者夫婦は別に悪人でもないのに、何であんな目にあわせるのか必然性が感じられないし感情移入もできない。大体病気で死にそうな爺さんと助手の小娘だけで、あれだけのシチュエーションが作れるというのがどう考えても不自然。登場人物全員に救いがないので、観た後非常に後味が悪いし。２でやめときゃ良かったのにね。。。。。。	1negative
新品を注文したのに中古品が届きました。擦り傷まみれでCDケースに直接ステッカーのような物が貼ってあり歌詞カードも破れていました。馬鹿にすんな。	1negative
私の年齢では、そう熱烈に観たいと思う程ではなく、暇のある時に。と思っていました。コーヒーとポップコーンを用意して、映画館らしく！炬燵で猫を抱きながら観ました。まあ、やっぱり画面の絵が綺麗。映画館の大スクリーンからかぶさるような感覚で観たい！とは当たり前ながら思いましたが、それなりに歌も素敵！可愛い！ストーリーはまあ、いいとして、やはり動画が美しいですねえ！たとえ針の穴から見たとしても想像力を喚起する力が圧倒的です。第一安い。楽ちん。	0positive
作品は違えど、先に発売された1/500ヤマトのラインを強く受け継いでいてカッコイイです。ただスケールに関しては2199で新たに設定された333mの全長が故、旧作ラインナップとは違った世界のヤマトとという事になります。強いて並べるなら旧シリーズ1/700と並べると違和感があまりありません。既に地球防衛艦隊シリーズの発売が決定し、その後、ガミラス艦船の登場も切に願います。しかし、今から不安なのがこの縮尺スケールで後に登場する大型艦船を販売出来るのか？という疑問です。シュルツ艦ぐらいならまだ大丈夫だとは思いますが・・・。オマケの三段空母の色違いは最高のアイディアです。超合金ザブングルでもやってくれたブラッガリィとドランをオマケに付けてくれた時の配慮にも似て凄く嬉しかったです。今後、こうした形でメカコレが充実していくのもアリだと思います。	0positive
World Magnetic Tour映像集第三弾。カナダはケベックシティーにあるColisee Pepsiで収録された作品です。監督はメタリカと長い付き合いのウェイン・アイシャム。ファン投票で選ばれた曲がフルセットの形で収録されています。ちなみに、本作はバンドのレーベルからの初めてのリリース作品なのである。観客の熱気ぶりといい、非常に素晴らしい。とにかくメタリカファミリーは全員買いなさい!Battery、Whiplash、The Four Horsemen、The Shortest Strawといったあまり最近ライヴでやらない曲も入ってるし、曲順も完璧。ボーナストラックもこれまたすごい。さすがに自らのレーベルで制作しただけありますね。過去にメキシコ、フランス、BIG 4ソフィアといったDVDを発売しているが、断然ケベックが一番すごいです。わがまま言うと、Creeping Deathを入れてほしかったかな。とにかく、超エキサイティング!	0positive
普通の手帳風で使いやすい。スケジュールとメモがあればじゅうぶんなので、シンプルでちょうど良い。さらに通知などついていて便利に使える。	0positive
全体的にまとまった感があります。前作のイメージがどうしても拭えないので期待してしまいますが、こちらはこちらでさすがという感じのアルバムになっていると思います。	0positive
劇場でも観ましたが、大興奮でした。これまでのエヴァとはかなり変更・・というよりも別の物語になりつつある今作。「Q」への予告の映像が、「Q 」本編には一切使われてないのは、この次回予告こそが「破」から「Q」までの出来事なのでは？と思ったのですがいかがでしょう？	0positive
長い間ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのDVDを買おうかどうか迷っていましたこの作品は何種類かDVDが出ているためどれにするか悩んでいましたがこれを購入した今は満足していますティム・バートンのキッチュでダークな世界観とディズニーのミュージカル要素が巧く融合した作品ですDVDの特典でスタッフが語るように　このクレイアニメの作品は膨大な時間と手間をかけて作られました細部まで作りこまれた町並みやカボチャ畑はDVDを一時停止して眺めたくなるほどどのシーンをとっても見飽きることがありません生き生きと動くキャラクター達の表情はとても豊かで見ているこちら側も思わず笑ったり驚いたりすること請け合いです	0positive
２００９年夏に公開された映画。大きな反響を呼んだ。友人に誘われ映画館に足を運んだが期待以上の出来だったのでＤＶＤ購入も決意。何よりベタではあるが皆が力をあわせる様子に胸が熱くなる。TV地上波でも放送されましたが、CMのためカットシーンが多かったそうで・・最初から全部見てみましょう。きっと面白いと感じるはず。アニメ映画はジブリばかりなイメージだが他のブランドも育って欲しいですね。細田監督の今後の作品にも期待したい。	0positive
組み立てには2時間10分掛かりました。完成品の大きさはベース板が80mm×80mm、高さは88mm程度です。完成品はそれほど大きくないのですが小さい割には再現度が高く、良く出来ていると思います。しかしそのためか細かい「1x1」パーツが多く（特に窓の表現部分）ブロックの数も多いです。大きさの割に組み立て時間を要するのはそのためですね。まあ難しいという事は無いのですが、やや根気が必要かもです。	0positive
すぐに早くメモが出来るアプリです。タブレットのタイピング操作より断然早いのでセミナーや会議の時のメモを取るときに使用するといいと思います。また日常のちょっとしたメモにも気軽につかえますね！！英語表記なので使用方法がちょっとわかりづらいです	0positive
ケーブルは100均のものでもトラブルなく動いてます。かなり小さいのでケーブルをはずすとなくしてしまいそうなのが唯一の心配点です。買って良かった商品でした。	0positive
ラテンやヒップホップの女王であるJ-LOがモダンを踊るのが不自然すぎる。他のキャラはそれなりに原作と似ているのにこの人だけは不自然過ぎる!身体はマッチョ、首は太い、尻はでかい、胸もでかい、メイクも派手…清楚で冷たい魅力を秘める草刈さんのイメージを見事に壊してる。ダンスも情熱的で品がないと思った。	1negative
離婚は罪悪、古い価値観の中で幸せを探し求めるジューンが良かった。親から否定されて生きてゆく苦しさ、父との確執、ジョニーのトラウマ。「やっと承知してくれた」の場面、リーズの一瞬の表情が素晴らしかった！良かったね、という気持ちになって、私ももらい泣きしちゃいましたよ。ふたりの物語にキリスト教的価値観が意外と大きなウェイトを占めていた。それがこのドラマを、より味わい深く、厚みのあるものにしていたと思う。「神様は、やり直させてくれる」いくら周りが無理解で、生きずらく、辛い毎日でも、そう信じる気持ちが大切なのだと思った。	0positive
もちろんアナログ盤はもっていましたが、デジタルだともっと音のメリハリがあって、鳥肌が立ちました。ポップからバラードまで曲がバラエティーに富んでいて、前作に続き、名曲ばかりです。オーケストラの入れ方もいいですね。さすがアンドリューパウエルって感じでした。	0positive
この映画の監督もゲーム『バイオハザード』の大ファンという事で、だいぶゲームを意識しています。よく原作がある映画は全く原作とは異なってしまう事があるのですが、この映画は原作厳守しています。登場人物やストーリー、カメラアングル等がゲーム版を連想させます。そして、忘れてはならないのが『怖さ』です。ゲーム版ではゲーム史上最高級の怖さが表現されていましたが、映画でもしっかり表現されています。『リング』や『呪怨』等のジワジワくる怖さではなく、突然怖いものが効果音とともに『ワッ！』とくるタイプの怖さです。ビビッた後の全てが吹っ飛んだような快感はこれまた格別です。さらに『グロさ』もバッチリ表現されています。特殊メイクとＣＧのコラボレーションで誕生したゾンビ達や仲間がサイコロステーキみたいにバラバラにされたり・・・そういう系が好きな人も楽しめるかと。悪いところといえばラストがちょっと消化不良かな・・・。なんかシャキッとしない。続編も公開されるということなので今後のためにも見ていない人は今のうちに見ておきましょう。	0positive
この前の作品『ゴールデンアイ』､及びこの後の作品『ワールド・イズ・ノット・イナフ』と比較すると、人間関係の憎しみやら､政治的な色合いやら､といったものがあまり感じられず､比較的さっぱりとただただ娯楽作品として楽しむことができたと思います。ストーリーの展開は伝統的な００７の手法を踏襲しており､バランスはよかったと思います。ともかく､純粋に娯楽作品として何度でも飽きずに見られるし､こういう作品だったら英語の勉強にもいいんじゃないでしょうか？	0positive
料理しながら観てたら、ソーメンくたくた・・・なんて素敵なworld♪cold play,最高や～	0positive
事前情報で、”ミューズや、レディオヘッドみたいな要素を取り入れた”と言っていたので、それってどうよ？と思っていましたが実際聞いてみると、前半、いつもの、掴み所の無い展開でありながら、サビをしっかり盛り上げる作りは、思ったほど違和感はありません。意識してるかな？程度の感じはあります。中〜後半の、お約束脱力トーンも、カオスに行かずしっかり唄いあげてるので、ちょっと”えっ？”という感じです。いろいろやっても、独特の声と、変でハードなギターの濃さは薄まる筈もなく、相変わらず、世界で最も音を形容しにくいバンドの一つです。さらに、丸くなるどころか大人げなく”若いバンドみたいな事やっちゃいます”ってスタンスは見事だと思います。これからも思いつきで、やりたい放題何でもやって頂きたいと思います。	0positive
イル・ディーボのすべてが詰まったCDです。聴きたい曲が全部入ってお得でした。	0positive
アイルランドの若手バンド。きっかけはYouTubeの路上LIVEチャンネルのTake Away Showだったのですが、中でもHigh Hopesの映像は衝撃的でした。ギター一本と微かなタンバリン、そして四人の声でここまでドラマティックな演出かできるのかと。アルバムの内容としては、いわゆるUKロックタイプの曇り空ーな感じのゆったりとしたサウンドです。時折ピアノやストリング、あとバンジョーみたいな弦楽器が入ったりしてて彼らのアレンジの幅広さを感じます。サマソニ'13にも出ていたようなので日本でも人気がジワジワと来てるかも。ボーカルイケメンだし。	0positive
ますます面白みが加速してきています。100話目の特別話も感動的で良いお話でした。まだ全て終わってないのでこの評価ですが、今シーズンも良い意味で期待を裏切られるのを楽しみにしています。	0positive
ツタヤで推奨した映画だったから見てみたけど、えらいよかった。バスケの映像もよく日本の映画であるような、陳腐な映像ではなく、目だった人はすべて経験者という感じがした。バスケの見栄えもいいし、ストーリーもはっきりしていた。教師と生徒の関係、バスケだじゃなく将来をも考えた指導、団結美など見所たくさん。特にバスケ経験者にはぜひ、おすすめだ。あと、俳優人としてはチャニング・テイタムのかっこよさに魅せられてしました。ほかの作品もぜひみたい。ステップ・アップかな。	0positive
お絵かきなんかだいっ嫌いな女の子に、先生が言いました。「何かしるしをつけてみて。」　やけになった女の子は紙にてんを一つ。先生はそこにサインをさせ、金色の額縁に納めました。そして……　自分はだめと決めつける前に、やってみて。その子をだめな子と決めつける前に、やらせてみて。自分の方法さえ見つけられれば、人生はもっとずっとすてきになるよ。　この本は、子どもだけでなく、子どものそばにいるおとなのための本でもあります。	0positive
不思議な旋律と落ち着いた浮遊する唄声が聞き手の存在を是れまた不可思議な時間へと心地よく連行して征きます・・此の楽曲に内在して居る“感覚”…是れは一体“因縁(なに)”!?	0positive
「ゲームの理論」は知っていたが、ジョン・ナッシュによるものだとは知らなかった。統合失調症の描写、ナッシュの暗号解読の描写が面白かった。暗号解読の描写までサスペンス風だったのだが、後半はナッシュの半生を描く。長い作品だったが面白く一気に最後まで観た。シミュレーションゲームでお馴染みの六角マスを考えたのもジョン・ナッシュというもの知らなかった。しかも特典映像にはジョン・ナッシュ本人も撮影現場に登場している場面もある。主演のラッセル・クロウの演技と本人を比べるのも面白い。原作は、本人はまだ生きているのに脚色した伝記というのが不思議。	0positive
KONAMIの小島監督がおすすめされていたこともあって、劇場に観に行った作品です。レゴ、と聞くと子供が真っ先に飛びつく映画に思えたのですが、見てびっくり。モノづくりや、会社で働く世代にとっても後半に出てくるメッセージは共感できるものでした。また、最近ではベテランとしてTVアニメなどではあまり聞くことが少なくなった山寺宏一さん演じる複数のキャラクターひとりひとりに対する演技が懐かしくも圧巻でした。もちろん、大ベテランの玄田哲章さん、最近の実力派女性声優の沢城みゆきさんの演技もとてもよかったです。	0positive
テンポの良さ！剣技！（チャンバラ）その他アクションは最高～！	0positive
あらかじめ書いておくとダメな人は絶対ダメでしょう。ニュースクールとか書いてますが、、、ハロウィン、ソナタアークティカとかに代表される超!Xaメタルです。HEAVENLYとか好きな人は気に入るのではないでしょうか? 個人的にはメロスピとか非常に苦手なんですが、演奏も曲も高レベルです。ガンズと比べられてるのは歌メロがこの系統のバンドにしては珍しくアメリカン王道ハードロックな匂いがするからだと思います。結構売れているみたいで実力からしたら相応かなという気もするけれど、KORNとかSLIPKNOTとかが好きな人たちが支持してたらその人たちを疑ってしまう(笑そのくらいアメリカのヘヴィロック、メタルの今までの流れに逆行するこゆーーいXaメタルです。	0positive
リアルタイム購入組なので本編はついては今さら特にありませんが今回のリマスター版の方が聞きやすく思えます。Experience Editionの目玉はＣＤ３のＷＩＰですが要はマニア向け音源です。Immersion Boxにはこれの倍、しかもＲＷソロのデモバージョンも収録されているとか。確かに制作過程の音源はリリース版と比較して興味深い点、特にアレンジやソロパートが異なるため貴重な音源ではありますが余程の好き者でない限り１度聞いたら２度と聞かないでしょう。しかもテープのよれやヒスノイズも目立つ箇所が散見され、音楽を楽しむという物ではなく、ＰＦマニアの資料というノリなので、通常であれば絶対リリースされないブートレッグを正式リリースしちゃったわけですよね。それにしてもＣＤ出しづらいパッケージだね、外人だったらイラッとして引き裂きそう。。。	1negative
体中からテストステロンを迸らせた二匹の若い雄どもが弾きまくるチェロの激しくも濃く切ない音色は、若く美しい彼らが汗を滴らせ裸で組み合うかの如きただならぬものすら漂わせる。その興奮に思わず引き込まれそうになりながらもう二度とこの世界に戻れない己の老いを痛感してほろ苦い後口の残る一枚。	0positive
この作品がマイケルマンで無いと言うのなら分かりますが、８０年代最大のヒットＴＶであるmiami viceの映画化を当時プロデュースしたご本人が脚本、監督した作品とは思えませんし信じたくありません。一言で表すと・Ｈシーンが多い映画となります。銃撃シーンは確かに素晴らしいと思いますがこれはヒートをとったマイケルマンなら普通のレベルだと思います。逆にハリケーンで撮影がままならなかったとは言え８０年代から更に進化したマイアミの怪しい雰囲気や胡散臭さも無く何より骨太なストーリーと演出を旨としていた彼らしくない余りにも要領を得ない演出などガッカリ感は今年見た映画で最大です。ジョシュ・ハートネットやブラッド・ピットも候補になったソニー・クロケット役をコリン・ファレルは十分に演じ切れていなかったのが残念です。ＳＷＡＴなどで見せた銃撃戦の上手さから相当期待していましたが噂通にマイケルマンとの確執が在ったらしくひかる物が無かった印象です。	1negative
毎回、素晴らしい曲を歌って、本当にすごいですね。今回のもお気に入りです。	0positive

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