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親子で読んでいます。絵も色も、世界観を壊さず、かわいい本で、おすすめです♡	0positive
初めてサトリアーニを聴くという方にオススメのアルバム。疾走感あり、スローテンポあり、泣きのフレーズありとサトリアーニのバランス感覚の良さを余すことなく体現している傑作。捨て曲無し	0positive
この類のスキャンダルをテーマにした作品は「司教」とか「アマロ神父の罪」とかいろいろあるが、この作品には実力俳優達が出ているだけあって特に有名。この作品では神父の行為にではなく、神父の犠牲者であった少年にスポットがあてられており、容疑は容疑としながら、観る者の同情を集める。この段階では、まさに作り手の意図に完全にはまるのである。それだけにエンディングの後味の悪さが最高に引き立つ。まさにこのエンディングこそがこの作品の見所。この作品が出た時は「ギア」の名前でとりあえず注目をあびたけれども、時と共に「エドワード・ノートン」作品としての価値が高くなったと言ってよい。エドワード・ノートンの出世作であることはあまりにも有名。ノートンファンの原点となる作品。この値段は内容とはまったくつりあわなくないくらい安い。	0positive
1作目〜3作目までは非常にサスペンス色が濃かったですが、4作目は完全に戦争映画です。しかも未来が舞台ということで非常に凝った映像を見せてくれます。あの有名俳優も、CGで登場します。私は劇場で観ましたが、映像、音声、共に素晴らしい迫力でした。また、新しいキャラクターも登場しますので見ごたえがあります。今後のシリーズにも期待します。	0positive
話の内容はスーパーナチュラルで一番スケールもあってストーリーもこくユニークなジョークもあるからそれだけでも買う価値あるのに……この評価の低さにはビックリ(>_<)てか脚本家ストライキしたほうがいいストーリーになってた(笑)。ゴーストフェイサーズと火曜日のデジャブは半分おちゃらけである意味最高。あとディーンの息子疑惑のシーンはクスっとしちゃう。かなりオススメ(^-^)/ただちょっと高いかな。	0positive
ディスク枚数: 2、と表示されていますが、LPは１枚です。内容は、アナログの音質、ブックレットも文句ありません。テクノポップの大名盤にて、小賢しいコメントは遠慮しておきます。	0positive
テレビで見て買ってみての感想は、1番最初に来るのがストーリがいいことです。2番目はテレビと違って音や映像がきれいなことかな・・・・ぜひおすすめします！！！	0positive
この映画に関しては、西洋と東洋がどうのとか、CGを使い過ぎてるとか、あるけど、それはただその人が観て面白いかどうかに、別れると思います、私は娯楽映画として、すごく面白かったです。江口洋介も大沢たかおも、さすがの演技力で魅力的でした。ちょっときらびやか過ぎるかな〜と思うけど、この監督はこういう作風だと思うし。歴史的にうんちく語るなら、歴史に忠実に作ってある映画を観ればいいと思います。純粋に面白い作品ですよ☆	0positive
こだわりぬいて作られた映画。そのすべてが美しい。映画が古いからか、バラライカの美しい音色を生かした「ラーラのテーマ」のサントラ盤に巡り合えませんでした。何よりも貴社の検索のしやすさもよかったと思います。名画です。ありがとうございました。	0positive
素人ではあるが、内よりも少しはましに写真がとれているのではないだろうか…。	0positive
何故ブルーレイが今だに発売されていないのか不思議なくらい面白い！でも画面はフルサイズで再生されDVDに良くある画面欠けがありません。無名時代のキャメロンディアスの撮影風景や制作秘話など盛りだくさん。パッケージも豪華でコレクションとしても良かった。	0positive
いつもどこかで聴いている・・・癒されたい気分のせいか買ってみました。包み込まれるようで良かったです。	0positive
スケジュール管理というよりは日記、出来事を書き留めています。　一年も経過すると立派なデータの保管箱となります。	0positive
発売当時歌う大学教授という雰囲気で、知的な感じが好きでした。LPレコードも持っているのですが、残念なことに再生環境を失ってしまったのでCDを買い直しました。今は、年齢を重ね宗教的な意味も理解できるようになり、ストレートに魂を揺さぶられるようです。若い頃を思い出しつつ、新たな味わいを楽しんでいます。	0positive
作品は言わずもがなすばらしい。画質はさすがに最新の作品には及びませんが、製作時期を考えれば十分許容範囲。音質は7.1chということもあり迫力がすばらしいです。そして一番評価したいのが、コレまでのユニバーサルの1980円シリーズのお約束であったリバーシブルジャケット仕様ではなくなりました。リバーシブルといえど、あのコレクターのココロをカケラもわかっていない無粋すぎるジャケットにうんざりしていたのですが、これで安心して買えます。裏返しても開けたら見えるじゃん！と萎えて買い控えていたのは自分だけなんでしょうか？^^;ともあれ、廉価版を表す帯みたいなものはありますが、ジャケットは商品写真のままで、リバーシブルではありません（以後仕様が変わる可能性も否定できませんが）。ケースもスリムで、ドイツ版のゴツいスチールボックスに扱いにくさを感じていたこともあり、いい買い物でした^^	0positive
子供が大喜び。２枚組のため、特典映像もあってレンタルで借りるより、何度も見たくなるため購入。物語は開始早々、大きな動きがあってワクワクドキドキですね。作品の評価ではないので取引先に関して。ブックマーケティングで購入。外装、ディスクは非常に綺麗で満足でした。ただし、送られてきたものは、期間限定１８００円のキャンペーン商品でした。送料込みで１３１７円。期間限定とはいえ、新品が１８００円の品ですから、デリケートな方はどちらを選ばれるかは判断が必要だと思いました。	0positive
よくもこれだけのキャストが集結したものとまずは驚きます。それぞれ素晴らしい歌唱力を遺憾なく発揮していますし、２時間余りのコンサートに、最初から最後まで一気に引き込まれてしまいました。輸入盤での鑑賞でしたが、どなたかも指摘されていましたが、ＤＶＤでありながら、ＶＨＳビデオ並の画質の悪さにはガッカリで、星をひとつ減らしました。とにかく内容の素晴らしさに感動！そしてこのＤＶＤに感謝です。	0positive
オーケストラを使っていることには賛否両論があるかもしれません。が、傑作です。繰り返し聴くに値します。潜在的なエネルギーと、そして、知性がもっともあるバンドだと思います。錆び付いたような少しノイジーなハーモニーもこのグループ独特のものです。	0positive
4段階ではありますがインジケータの表示も見やすく、充電中、残り電池量も充分に認識できます。また、充電端子がMicroUSBなので、MicroUSBのケーブルを一本持ち歩いていれば、これへの充電も、スマホへの充電も済ませられます。大きさも薄さも容量を考えると気になりません。値段、使いやすさ、とても素晴らしい出来です。	0positive
この作品、当初はニコラス･ケイジで撮る予定だったらしいのだが、監督がミッキー･ロークにこだわったことでそうなったらしい。でもそのこだわった理由は観ていてなるほどなぁと思った。この作品が描く老いた男は同じ老いた男を主人公としたクリント･イーストウッドの「グラン・トリノ」のように格好良い男であってはいけない。演じる側に求められるのはいかに老いていて枯れかけているかだ。それが出来ていたのはロークだった。ニコラス・ケイジでは難しかった、格好よかったに違いない。　ミッキー・ロークの姿とプロレス興行の裏側、男同士の絆。アツい作品だった。同時に興味深かった。	0positive
レスポールの写真が中心です。レスポール好きにはたまらないものと思います。眺めているだけで、表題のとおり、その美しさにくぎ付けになるでしょう。実際に買うのは困難なだけに、せめて写真集だけでもという気持ちになります。巻末に詳しい仕様・データ等が載っていて、これ一冊でレスポール博士になれます。保存版です。	0positive
これだよ、これ。このサウンドを待っていたんだよ。ヘヴンアンドヘルでスピードののった曲をきかせてくれたサバスだったが、サバスの神髄は地を引きずるようなドロドロサウンドだ。アップテンポの曲よりミディアムテンポの曲の方がサバスらしくていい。#1,#5を聴いてみてもらいたい。ネオンの騎士タイプの曲であるが、リフの作り方がまったく違うことに気がつくであろう。#2,#3など久しく聴くことのできなかったサバス節全開だ。このアルバムを聴くと結局サバスはトニーのギターとギーザーのランニングベースがあればサバスになってしまうことを改めて思い知らされることになる。いくらロニーががんばってもサバスファンはかつての暗黒のヘヴィーサウンドを求めてしまうのだ。でもロニーは脱退後もモブルールスをライブでやっているので、決してこのアルバムが嫌いというわけではないのであろう。ロニーサバスのアルバムのなかでは、本作が一番ロニーとサバスのいいところかﾞうまく混じりあっているように思います。ディオでロニーを知った人たちにもぜひ聴いてもらいたい。	0positive
ノイズに疲れた時、彼女の声とギターのハーモニーがゆったりと流れだしてくる、ゆるやかな時間を演出してくれる。ウッドストックやいちご白書のテーマ曲など、ポピュラーなカバーがなされたオリジナルが入るものの、そこはジョニ流で、きちっと落ち着いた流れに逆らわず、アルバムをトータルに聞く環境を用意してくれます。新宿の終電近い時間、裏路地の角で聞いていると、都会の喧騒にもマッチするのが不思議な感覚でした。	0positive
元祖Ｇ３の一人であるパコ・デ・ルシアがフラメンコギターの歴史を変えた人であるように、ロック、ハードロックギターの歴史もエドワード・ヴァン・ヘイレン以前、以降で分けても誰も異論を唱える人はいないのではないだろうか…銕三郎ギタリスト・アルバムノート...3でのアラン・ホールズワースに影響を受けて編み出したライトハンド奏法。上記のアルバムでヴァン・ヘイレンというバンド、ロック・ギターの歴史を一変させた一枚。。。それが2曲目の”イラプション”です。そして、キンクスのカバーであり本家よりスッカリ有名になった3曲目”ユー・リアリー・ガット・ミー”デイヴ時代はカバー多し、ロイ・オービソンの”オー・プリティー・ウーマン”も然りだが、こちらのほうが良かったりする。殿堂入りのアルバムの一枚です。これも黙って買っておけ！	0positive
Dfはファインダー倍率がさほど高くない分暗い印象を受けたので，周りから余計な光線をもらわないよう買いました。おかげでファインダーがスッキリくっきり見えるようになりました。	0positive
映画館で見て、ブルーレイで見て泣いてばかりです。作品としても素晴らしいと思います。	0positive
Waltz for Debbyでも感じたが，ピアノはどこまでもリリカルであり,ベースはピアノに呼応して歌心を忘れていない。それをしっかり支えるドラムの軽やかなリズム。日曜日にこんな素敵なライブが繰り広げられたとは奇跡だ。「Alice in Wonderland」は涙ものだ。	0positive
起動しない　やっと映るとすぐにショツﾌﾟが出て動かない　とにかく遊び方がわからない　残念でした	1negative
いやー、日本デビューしてから1年以上経っているのに存在すら知らなかったことにとても後悔してます笑僕が初めてScriptの存在を知ったのは、アメリカンアイドルシーズン8優勝者のKris AllenがカバーしたLive Like We're Dyingがきっかけでした。このアルバムにはこの歌以外にもいい歌がたくさんありますね。あと声も良いですねぇ〜!Maroon5のボーカルの声に少し似てるなと思いましたが、Dannyのほうが味があって聴いててとても心地良いです!特に気に入ったのはTalk You Downです。爽やかなテンポがいい感じですね。Script最高!!	0positive
８歳のクリスマスプレゼントに購入。対象年齢は９歳ですが、全部自分で組み立てられることができ、非常に楽しく作って遊んでいて、とてもよかったです。	0positive
中身は2012年用。レゴとモレスキンのコラボレーション作品である。他のモレスキンに対する最近のレビューアのコメントの傾向として、アジア市場に粗悪品としか思えないモレスキンがたくさん入ってきていて、ガッカリしたとか、品質が落ちたという溜息のようなコメントが増えている。これは実際ぼくも同感で、『防衛策』として、アマゾンに出店している海外の文房具ディーラーから買うという方法がある。これだと手抜きなしの本物の品質のモレスキンを確実に手にできるし、金額も安い。到着は2週間程度で届く。そしてこのレゴとのコラボ製品はサイズに注意して手に入れることがポイントだ。こちらは手帳サイズのモレスキンである。随所に気が利いていて、手抜きが全く無い。オススメである。	0positive
プレゼントで頂きました。レシピとしてはかなりシンプルで時間がある時にちょこちょこっと気軽に作れそうです。バリエーションも紹介されていてアレンジや細かい説明もされているので便利ですね。ただお菓子作りに慣れている方の場合、結構どれも作ったことのあるものばかりという印象かもしれません。レシピ数は膨大ですので英語の勉強がてら見て読んで楽しめる内容ではあると思います。これから挑戦してみようと思います！	0positive
今まで80枚ほど使ってますが約半分が使えませんでした。みなさんの参考になれば幸いです。	1negative
待望のリマスター。アナログ時代から聞いていましたが、CDの時代になると音質がいまいちのせいかあまり聞かなくなりました。それでも”Ｔｈｅ River”が聞きたくなりリマスター版が出ていないか探しましたが、今迄リマスター版が無かったことを知りガッカリ｡そんなところにこれが出て何とタイミングの良いことでしょう。早速i tuneに落としヘッドホンで聞いてみると、今まで散々聞いたつもりでしたがバッキングの楽器の音が良く聞こえてこんな演奏だったんだと新鮮な驚き。買ってよかった。	0positive
デュアン・オールマンのギター凄すぎ。クラプトンファンだけど、クラプトンの上を行くかも。	0positive
iPadにさしても認識不可。でしたが、アップデートなどで対応できたようで、認識可能になりました！	1negative
「これ、セリーヌ！？」と思うほど今までと違った印象を受けました。が、フランス語の影響だけではないような気がします。他のフランス語でのＣＤも持っていますが、「やっぱりセリーヌって何語で歌ってもセリーヌだなぁ～」という印象だけでしたので。１つにあんまり商業的なニオイがしないということもあるかもしれません。とてもシンプルな仕上がりですが、彼女の歌声に集中できて、逆に「フランス語でよかったなぁ～」と思いました。	0positive
値段、画質、特典、ケースの格好良さは秀逸！内部のディスクホルダーが壊れやすいので星一つ減点。他は言う事なし！	0positive
ピーター・ガブリエル抜けた後の第一作。変拍子を駆使しまさに当時、トニー・バンクスの言っていた『Texture Of Sound』を表現したアルバム。演奏能力的にも頂点に達したと思われる。明るさが表面に出てきたジェネシスの最初の作品。	0positive
３作目も期待せています。アイアンマンは卒業してもこれは続けてほちぃ！	0positive
光沢が美しく、なめらかな口あたりのおいしいチョコレートを作るために欠かせない大切な作業テンパリング（温度調整）。　チョコレートの天敵は温度と湿度。テンパリングの手順をきちんと行なったとしても、室温が極端に高かったり低かったりすると失敗してしまうデリケートなお菓子。　人間関係も、温度調整と自分を取り巻く環境に気をつけないと、うまくいかないのかも………　主役のジュリエット・ビノシュは魅力的だったし、ジュディ・デンチは、このところ、「眺めのいい部屋 A Room with a View (1986)、チャーリング・クロス街84番地 84 Charing Cross Road (1986)、恋におちたシェイクスピアShakespeare in Love (1998) 」で立て続けに観ていますが、いつもすごい存在感です。　ジョニー・デップが観たくて選んだ映画ですが、出番が少なく、ちょっと残念。	0positive
私の環境では、検索後の記事表示までに大変時間がかかるので、同じ記事をサクッと表示してくれる他のWikipediaアプリを選びました。	1negative
評価もよく、お手頃だったので購入してみたのですがコレいいです。曲調はしっとりしていて夜に聞くには最高で薄暗いショットバーで女の子と一緒ならいい雰囲気になれそうです。	0positive
先日、3Dで鑑賞。あまり、必要性は、ないかと。賛否両論ですが、エイリアンシリーズが大好きなので、エイリアンの起源が解り大変良かったです。	0positive
ターヤ〜アネッテの交代における論は多く取りあげられているのでもういいだろう、現実に第二幕はスタートしているのだから。線が細いが声域があり、後はライブでの歌唱がどうかであろう。されどナイトウィッシュを聴く上での一番の着眼点はやはりツォーマスの演奏と作曲であり、ここでのリーダーシップも群を抜いていて特に冒頭曲のアレンジには感心する。問題は今まで歌やメロ重視の為におとなしくしていたギターが、ターヤからアネッテに代わったとたんに物足りなくなる。ソプラノ歌唱のバッキングならルート単音弾きやコードなぞりで良かったのが、このスタイルならリフ創作が不可欠となるのだ。☆ひとつ分を推し進めるには影の薄いギターが腕を磨き、ツォーマスとのユニゾンや独創的なリフを取り入れること。さらなる進化、ファン拡大を企てるなら、HRメタル好きの多くはギター重視志向ということを踏まえて、次作の前進に期待したい。	0positive
DVDは無くてもよかったので⭐️−1。それ以外はとても満足です！	0positive
私はファーストアルバムからCHRISTINAのことを知っていたのでセカンドアルバム以降の彼女の変貌ぶりには正直、ショックを隠せませんでした…。初期の頃のCHRISTINAはとても可愛かったので…。今作のアルバムもPVを見ても分かるとおりマリリン・モンローを意識しすぎです。	0positive
アバターは残念ながら映画館で観る機会をのがしてしまったのでBDで観ました。ナウシカともののけ姫とスターウォーズを足して３で割ったような雰囲気の映画に感じました。でも、映像の美しさ、センスの素晴らしさ、迫力のシーン満載でどんどん引き込まれました。最初、あの青い人たちに抵抗がありましたが慣れていき、どういう人たちなのか知るにつれどんどんかっこよく見えてきました。そしてすっかりファンになりました。映画を観終わった後も自分もさながらその青い人たちと冒険しているかのような錯覚におちいるほどの迫力やインパクトのある映像でした。音響も良かったです。残念なのは特典映像がなかったことです。もっとくわしくアバターの世界を知りたくなりました。	0positive
初レビューです。ファンの方すみません。なんで評価が高いのか自分には理解できません。前半から理解しにくい展開で、ストーリーに引き込まれる要素がありませんでした。子供が主役なのに、子供には見せられないような表現やセリフもあるし、終盤も半端な終わり方で味気無いというか、「これで終わり?」って感じでした。原作は知らないけど、原作ファンじゃない自分には受け入れられない作品でした。	1negative
私はこの映画を字幕版で見に行きました。原作は読んだ事は無く、ただ日本の原作が映画になったとしか知りませんでした。大抵アメリカでリメイクされると監督好みで原作を変えられてしまうので、どうなんだろうと？と思っていましたが。軍事施設に放り込まれたトムの背後で「おい！急げ！何をやっている！」「補給物資の配布は１０分後に・・」等の声が聞こえました。日本国旗のワッペンを付けた隊員らしき姿も見えました。ネタバレになるのでこれ以上言いませんが、これは日本の原作である事を大切にしているアピールだと思いました。映画はとても興味深くて面白くて、興奮が止まずにパンフレットを購入しました。その内容の一説ですが、トム達が着るスーツのデザインは、なんとあのマトリックスのパワードスーツをデザインした人が手掛けた物らしいです。それだけハリウッドが本気になって製作を取り組んだんだと思うと、作者ではありませんが、何だか誇らしいですね。	0positive
ずっと気になって探していた曲が判明し、すぐにでも手に入れたかったので、迅速な対応ありがとうございました。	0positive
もう詳細説明は不要でしょう、AIRBOURNEのデビューアルバム。本当に骨のある暴走系ロックンロールで、AC/DCの影響をかなり感じることが出来ます。最近、NEWアルバムを出したAC/DCを聴いたところ、本家もこっちもロックンロールしてて最高にクール。こっちは、それ以上に若さのエネルギーを感じ取れます！1970年台、ロックの全盛期のころの人は、この一枚でずっとニヤニヤが止まらないんじゃないでしょうか？	0positive
「アロハ・フロム・ハワイ」がエルヴィスの絶頂期と考えていた私は、それ以降の年代のエルヴィスを敬遠していましたが、それが間違いであったと、このＣＤを聞いて感じました。メンフィスが生んだアメリカの英雄のコンサートが地元メンフィスで実に１３年ぶりに開催されたのです。　それゆえか、もの凄い声援でエルヴィスも終始ノリノリで彼のコンサートベスト３に入るほどのできだと思います。　私的にはハワイよりこちら派です！ロックンロールメドレー、偉大なるかな神、ヘルプミー、好きにならずにいられない、など彼の生き生きとした声が伝わってきます。１５曲編成（メドレーは一曲として数えると）なので終わりが早く感じてしまい、「ああ～、終わってしまう！」と非常に残念です。もっとエルヴィスの声を聞いていたい！　と、誰しもがそう思うアルバムです。	0positive
情けない役だけどけれど、常にそのギリギリの線を超えない演技をするヒューグラントが良く、子役も良い。ユーモアと適度な悲劇が織り交ぜてある。楽なストーリーではないけれど、非常に良くまとめられた作品。最後はありがちな落ちに走らず終わっていることころが良い。	0positive
面白そうといって、子供が勝手にやっちゃいました。毎日面白そうに遊んでます。	0positive
喫茶店で進められて買いましたが、しっとりしたいいアルバムです。特にイマジンは最高です。	0positive
このアルバムはロック、ハードロックの古典であり、特にクラプトンのプレイはロックギターの原点の一つと言えるのではないか。エフェクターでは作りえないツヤのあるギタートーン。お手本のような「オーバードライブ」。エレクトリックギターを弾く人は是非一度聴いてください。この後のクリームでは同じギブソンとマーシャルアンプの組み合わせだが、ここまでのストレートさでは無い気がする。さらにクラプトンはその後にストラト＋フェンダーアンプのサウンドにシフトしていってしまう（それはそれですばらしいトーンだが）。未だにこの時のプレイとトーンがクラプトンのベストという人もいる。それほどすばらしい。	0positive
２０１４年５月９日のコンサートに行きました。１０年ほど前にピアノバーツアーでの感動とは、また違う味で良かったです。ＣＤは録音も良いし、オケの出来も秀逸ですね。	0positive
1962年、カリフォルニア北部の小さな田舎町を舞台に、ハイスクールを卒業し東部の大学へ出発する若者たちの、最後の一夜を描いた青春映画の傑作。彼らの短くもエキセントリックな一夜は更けてゆく。・・・ドライヴインに次々に集まるカスタム・カー。ローラースケートを履いてハンバーガーとコークを運ぶ女の子たち。ボリュームいっぱいに流れる『Rock Around The Crock』。1960年代の軽快な雰囲気が素敵です。ガールハントで13才のお子様を拾ってしまったり、暴走族の仲間に入らされたり、酒を買おうと四苦八苦したり、マセた女の子にせまられたりと、カート達のエピソードが何ともおかしい。『陽のあたる教室』で今やすっかりベテランになったリチャード・ドレイファスですが、何とこの作品には、あのハリソン・フォードも出演しています。１９６０年代に青春を過ごされた方は懐かしいだろうし、若い世代でも十分楽しめる作品です。	0positive
最近、あるテーマでオリジナルCDを作ろうと選考中の機会にこの作品も聴いてみようと初めて耳にしました。最高ですね！AC/DCに対する私のイメージはアンガス・ヤングの首振りパフォーマンスがとても印象的だったんですが、楽曲がチープに感じ興味が持てませんでした。しかし！ストレートだが味のあるギターサウンド、何ともいえない独特のグルーブ感、意外とメロディアスなフレーズ、ワンパターンと言えども随所で光るギターリフなど、聴き所が私にとってたくさんありました。何よりも理屈ぬきにノリノリでこの作品を運転しながら聴いていた自分がいましたので、食わず嫌いだったと今思っています。そういえばアメリカ生活してた時わざわざ何百キロも離れた街までライブを見に行く現地の人の話を聞いた時、当時は信じられませんでしたが、この作品を聴いて理解できました。	0positive
グループのひとつの到達点という意味では、ロキシー・ミュージックの「Avalon」、スティーリー・ダンの「Gaucho」に相当する作品と位置づけたい。（アルバムでは２枚組で）たらたらと冗長という形容は当たらない。内容の円熟ぶり、充実ぶりは目を見張る。ある意味、これをもって解散してもよかったはず（その後も飄々と生きながらえるわけだが）。スティービー・ニックスが特に素晴らしい。眼差しに温かさを湛えている。「Sara」「Sisters of the Moon」「Storms」「Beautiful Child」などまさに良曲揃い。「静」の魅力で聴かせる。	0positive
もはや語り尽くされた感のあるSFの名作で金字塔である。今さら私ごときが何もいうべきことはないのであるが、最近、３０年くらい前に作られた東映作品で石井輝男監督の「徳川いれずみ師責め地獄」という映画をDVDで観たときにすごい発見をしました。それはラスト近くで長崎異人館に幽閉されているヒロインの橘ますみが脱出して、怪しげな市場を逃げまどうシーンがある。本作でもデッカードが「蛇のウロコ」の出処を求めて怪しい市場を彷徨うシーンがあるでしょう。その二つのシーンの雰囲気がソックリなのです。市場の怪しい雰囲気、ライティング、キャメラワークとどれをとっても実によく似ています。タランティーノを例にとるまでもなく、最近のハリウッドの監督や脚本家はネタ探しのために古い日本映画を観まくっている人が多いと聞く。だから映画オタクのリドリー・スコットがこの映画を観ていても何の不思議もない。「ブレードランナーマニア」の皆さんは検証する価値はあると思う。	0positive
リンキンファンがリンキンに望むもの・・・２ndである今作はそのファンの期待に充分答えたといえずとも、さすがと納得させてくれるアルバムを作ったのではないだろうか。前作は曲の多くがシングルカットされるなど個々の曲が目立ったのに対して今作は全体的にまとまったアルバムになっている。しかし前作同様ヘビーサウンド＆聞きやすさは変わっていない。	0positive
安く売られていた　Transcend　の4G二枚で、sony デジカメ　「DSC-T10」「DSC-T100」は共に正常動作した、若干カードの尻は飛び出すが蓋は閉まった。一枚差しのタイプは2年程使っていて壊れていないがコレはどうだろうか。	0positive
ベルト生地から何から価格相応。軍用の使用品質を感じさせてくれたので☆５つ！！	0positive
レコードに入っていない曲があり、大変興味深く、音質も素晴らしかったです。	0positive
シナトラはまちがいなくキャピタル・レコード時代がいい。歌唱力、声の張りが素晴らしい。「カム・フライ・ウイズ・ミー」「カム・ダンス・ウイズ・ミー」なども、もちろん名盤なのだが、ムリにどれか一枚選ぶとすればコレ。「カム・ダンス・・・」はいいのだが、ちょっと能天気で明るすぎる。このアルバムは直接的に人生の哀愁、悲しみが伝わってくる。表題曲「オンリー・ザ・ロンリー」はじめ、「エンジェル・アイズ」ウエス・モンゴメリー作曲の「柳が私のために泣いている」など、スタンダードの名曲が目白押し。シナトラのオンリー・ワンではないがベスト・ワン。夜、酒を片手に聴くのが似合う一枚。（松本敏之）	0positive
バンド部分が伸びるのが良いです。オーリンズ倒立にもバッチリでした。	0positive
システムインテグレーションのためのパターンをカタログ化した本．クリストファー・アレクサンダーのパターンランゲージを意識した構成になっており，パターンの対象ドメインは非同期メッセージングによる疎結合インテグレーション．かなりの労力を割いただろうと思わせる労作で，ことあるごとに何度も繰り返し参照したくなる本．サンプルの質，量ともに適切で実に読みやすい．	0positive
「アーバン･カウボーイ」「愛と青春の旅立ち」「夜霧のマンハッタン」「シェルタリング･スカイ」・・・かわい子ちゃんが演技派に成長して、ハリウッドを代表する女優になったデボラ･ウィンガ―が突然の休業。最近、「デボラ･ウィンガ―を探して」というインディーズっぽい映画で、衰えぬ美貌を見せてくれた。くずれっぱなしのメグ･ライアンとは大違い。そのデボラ･ウィンガ―が、富豪の男と結婚し、次々に夫が死んでいく美貌の未亡人を追う捜査官を演じるサスペンス。女対女。捜査官のデボラ.･ウィンガ―が、どんどんその悪女に傾倒していって、一体どうなるの？　という、悪女もの、女映画の傑作です。	0positive
期待以上です。ボーナストラック含めても駄曲なし。以前のオアシスのように大曲は少ないのですが、アルバムとしての完成度は絶品。ビートルズのアルバム「リボルバー」の現代版といえるかも。11曲目のレット・ゼア・ビー・ラブは、普通に聴いててもかなり切なくなる曲で、何か悲しいことがあったときに聴いたら100％泣けます。	0positive
ゾンビが出ればバイオなのか?どうも変な方向にいってるな?あとアリスはなんなの?人間ではないのは分かるが超能力?衛星で動きを止められてたけど、もうバイオじゃ無いよね?あとクレア?が出てたけどミスキャストだよね?あの人ヒーローズに出てた人でしょ?名前知らんけど。目付きが悪いしクレアは煙草は吸わない!(多分)それにウェスカーが少しポッチャリしてなかった?さらに最後のオッサンが変身、変な奴になった!フーッ観るのが嫌になってきた、とにかく3は駄・作!	1negative
複雑とか言われてますが、まあその通りです。しかし、複雑だろうがシンプルだろうが曲が良ければいいじゃないですか。この作品は十分にそれを満たしている。必殺ナンバーと言われるオープニングチューンは是非聞きましょう。ボーカルもすばらしい。	0positive
新品なはずなのに端のほうがかけていたり、再生すると音程がおかしかったり聴ける状態の物ではなかったですこんなものなんですかね？	1negative
１曲目の「ＳＴＡＩＲＷＡＹ～」。この曲のためだけでも約１，２００円を支払う価値があると思います。ｂａｇｓの美しく響くヴァイブに続くｔｒａｎｅのソロと来たら！・・・強烈です。もう本当に鳥肌立ちます。スピーカーでもヘッドホンでも良いですがいつもよりボリュームを少し上げて聴いてみてください。レコーディングの現場にいるような臨場感。当時この録音に関わった全てのミュージシャンとスタッフに感謝したい気分です。試聴用の音質では伝わらないので是非ＣＤで。	0positive
このレゴの悪いところは、後ろの付け根の部分がすぐに折れてしまうところとグリーバス将軍の手が入らないところです。良かったのは作り甲斐がすごくあるところです。完成するのには1時間位かかりましたが、他のものと連結したりするともっと面白く遊べると思います。	0positive
色も手触りも、とても気に入りました。キンドル純正ではないので、自動OFF機能はありませんが、自分でOFFすれば済むことです。	0positive
映画『　BECK　』（堤　幸彦　監督）の主題歌、「アラウンド・ザ・ワールド」が１曲目に入っている。力強くせまる　ドラムとベースのかっこ良さが際立つ。　今年の暑過ぎる夏でも　｢暑さどんとこい！」と元気がわき出る曲だ。全１６曲入り。　パワー全開。　男っぽいがピュアな面もみせる雰囲気をもつアルバム。メンバーの脱退、復帰などの不安定さをものともせず、メンバー４人が一丸となって　勢いよく演奏する。	0positive
タロット占いをやってみたいと思うにあたって、まず自分専用のカードを見つけようとたくさんのカードをみましたやはり人気なのはライダーウェイト版でもみんなが持っているからソレ！ってワケじゃないと思うし、人によってだと思うし…それで、人より変わったカードがほしいと思って探しました＠＠とある、世界中のカードの集めたサイトにて、このカードを見つけましたしかし売り切れ…アマゾンで探して、悩んだ末に手に入れました！アマゾンには詳しい画像がありませんでしたが、そのサイトで中身を見てアマゾンにて購入！確かに暗いカード…よい意味のカードだとしても、画風が暗く描かれているのでマイナスなイメージは受けてしまいます一緒に教本も買いましたが、変わった絵柄のため、教本と一致しないことばかりで、慣れるのが大変；；今はやはりライダーウェイト版を別に購入し、こちらは大切に保管してあります^^；	0positive
映画そのものは素晴らしい作品で大好きだし、吹替えは見ていて楽だけど、英語のヒアリングにならないのが残念ｗ音声切り替え機能がついてないので星４つｗｗそりゃ～よく見ないでぽちっとした自分が悪いんだけどね～だから～結局～DVD買っちゃいましたよｗ	0positive
４５回転ＬＰということで、音質は期待していたのですが、今までいろいろ４５回転ＬＰを購入してきた中では、最高に高音質で大満足です。Ｔｉｍｅ　Ｏｕｔは、金メッキ仕様の高音質盤ＣＤは持っていましたが、このＣＤもかなり音が良いので満足していましたが、これ以上に音が良くなりました。もう、ドラム、ピアノの楽器の質はものすごく生生しくなり、システムが１００万円ぐらいアップした感じです。オーディオ装置があまりよくなくてもこんな音がでるということですから、ソフトの出力しだいで、まだまだ今のシステムでもよくなると感じました。なかなか、こういう盤はないので、みなさんにおすすめです。星５つ！	0positive
音源が、欲しいヴァージョンではなく、少々がっかり。やっぱ、ピンクフロイドのCD売りとばすやつなんていないよな。他アルバムはしっかりリサーチしてから購入しようと思いました。	1negative
これはcdとdvdがセットになっています。聞かれる時は先ずcdから聞いてください。メンコンいいですね、芯が通っているのに隅々まで美しい。これdvdで見ると　びっくりしますね、ムッターが人魚の様なドレスを着て弾いているんですね。タイトスカートの感じです、だから無駄な動きが無いのか　それでも弾けてしまうのか　早いパッセ―ジも強い音も柔らかい音も　腕だけで魔法の様に弾ききっています。次のピアノトリオ、演奏から元気を貰えますね。感謝。しかしdvdで見ると驚愕の世界ですね、共演してる　リン　ハレル・　アンドレ　プレビン・巨匠をとうり越して　そこいらの爺さんですね。音楽は　、別、　実に若く溌剌とした青年の様に　前へ前へと素晴らしい勢いです。音楽ていいもんだと実感できる、最近一番のcdセットです。紙のはこ　エコできれいだけど　すぐ痛むね。	0positive
解りやすいプロットで、ひたすら怒濤のアクションで魅せてくれる作品ですね。続編は、色んな要素を盛り込んでバラエティに富んだ派手な作品に仕上がっていました。僕はこのシリーズは続編から入ったクチですが、一作目のこのシンプルさが、この作品のテーマを際立たせていて、とても観やすいアクション映画に仕上がっていて、良いと思います。	0positive
ソフィア・コッポラのアカデミー賞オリジナル脚本賞に輝いた秀作といいたいところですが、日本人には理解不能な部分が多くストレスがたまる映画でした、異国でのコミュニケイションが上手くいかない二人が日本にいるせいで不安になっていくのかと思っていたのに、実は今まで見えなかった家族という不安定な絆が浮き彫りになってしまい自分探しの旅にいたるところが見所でしょうか？ソフィアの目に映る日本の華道やカラオケは彼女にとっての日本であって、そこには日本という国はありませんでした。はっぴーえんどプリテンダーズにロキシー・ミュージックにセックス・ピストルズ「Brass In Pocket」エンディングには「風をあつめて」とにくい選曲でした。	0positive
この映画は1982年に公開されたものです。公開当時は最新のコンピューターグラフィクスが話題なったものですが23年もたった今では、歴史を感じさせるものでしかありません。ＣＧに力を入れすぎて、ストーリーなどがなおざりになってしまいディズニー映画であるにもかかわらず知名度はものすごく低くなぜ今これを優先してUMD-Video化するのか・・・ラインナップの充実化を図るのはわかるのですが、このように古い作品であれば廉価版扱いで、高くても1,980円ぐらいがいいと思いますね。	1negative
本編面白いです。友達といっしょに見るのにもちょうどいいです。本編だけでもおすすめなんですが、おまけの「ペンギン大作戦」が面白い必見です。例えば映画の「ホームアローン」が好きな方なら、気に入ると思いますよ。	0positive
アメリカの魔女機関紙の表紙に連載されたイラストをひとつのデッキにまとめたもの…だそうです。絵柄はRider Tarot Deckを踏襲したものに少しオリジナリティをプラスしてるというところ。線がはっきりしていて力強く見やすい出来です。ケースは横開きなのであまり箱を傷めないのがささやかなポイント。	0positive
オープニングのDoolin Daltonを聞いただけでもこの作品の価値が十分出てるタイトル曲は言うまでもなく、もっとも素朴で大切にしたいアルバムです	0positive
広告などでは“謎”というものが前面に押し出されていますね。本編でも謎を解くキーワードのようなセリフが散りばめられていますがどうかそれだけに気を取られないで欲しいです。というか、謎解きに夢中になったところでその謎は解けません。わたしはむしろその印象的なセリフ、ライアン・ゴズリング演じるヘンリーの悲しいまなざし、ナオミ・ワッツ演じるライラの美しくて儚げな立ち振る舞い、などがとても胸に刺さり、謎解きよりも「どうなってしまうんだろう」とゆう気持ちでラストまで観ました。どうか“ヘンリーの人生”を観るようなつもりで観て下さい。ライアン・ゴズリングが好演しています。胸がキュっと締め付けられるような切ない余韻を残す作品です。	0positive
富と名声は芸術を滅ぼす、Gをチェンジして出直すべきとblackrainの時に書いたが、まったくもって駄目である。高齢で意欲はあれど、あれだけ更に本業以外で儲け、大豪邸でふんぞり返ってればいい作品など作れる訳がないのだ。ガスGに目をつけたのは素晴らしいが、良さがまったく発揮されていない。肝心な曲、歌い回しが全部同じに聴こえる。これ以上醜い作品を出さないでくれ、引退してほしい。某誌の絶賛高得点はどう考えても理解不能で、ただoldlegendに甘いだけだろう。FIREWINDのアルバムのほうが遥かに高得点なのである。	1negative
すごくボリュームがあってとてもいい作品です。音質もよくしっかりベースなどもききとれます。しかし音質が良くなったといいますが数年前発売したSHM-CDと大差はありませんｗSHM-CD版との大きな違いは隠しトラックの待ち時間数分に減りました。しかも今回加わった曲の大半はBOXセットにdemoって形で入ってる曲があるのでBOXを持っている人は新鮮感は半減します。DISC2は前半のほうはなかなか面白い出来になっています。（個人的にはBREEDがオススメｂ）しかし9曲目から音質が激減します。人によっては聞き難いかもしれません。BOXを持ってなく「NIRVANA」ってバンドを深く聞いてみたい人にはオススメですが普通のCDより値段が少々高いので、すでにBOXを持っている人は無理して買う必要はないかもしれません。	0positive
久々に文句なしに面白い！先の読めないスピーディーな展開にも関わらず、ストーリーが判り易い。面白いとは聞いていたが、これほどとは。それにしても、マット・デイモン、グッドウィルハンティング以降、これほどぴったりはまる役はなかったのではないでしょうか。本当に本当に格好いい。この人は正統派で王道なヒーローが似合うんですね。	0positive
彼女の声音は、いろんな人たちの琴線を振るわせる天上の響き・・・。日本語で唄う「すみれぐさ」・・・既にＣＭにて聞き覚えはあったが・・・まさか、日本語だったとは・・・。しかし、実際は歌詞も素敵ではあるが・・・やはり、その天上の歌声に心はふるえるばかり・・・。２００５年から２００６年への橋渡しになんとも素晴らしいプレゼントを彼女はくれたものだ・・・感謝！(^-^)	0positive
1997年国内盤を聴いていましたが、紙ジャケということで音質にはそんなに期待せずに購入しました。ふと聴いてみて、音質の改善にびっくり、今まで大好きでよく聴いていた1997年盤がかすんで聞こえるようになりました。内容は、各誌で絶賛されているので間違いありません。	0positive
クリント・イーストウッドが冒頭イーライ・ウォーラックが縛り首にあう所でロープを射撃して切るのがウィンテスターM66イェロウボーイですから、最初から驚きですよ。イーストウッドが51NAVYのコンバージョン（実在しません）フィールドストリップ（簡単な銃の分解）を終了直後、襲われそうになりドア越しにファーストドロウをみせてくれます。イーライ・ウォーラックが救出をされずに砂漠でさまよった後、解放されて町の銃砲店で51NAVYのパーツの合わせをして、グルーピング（鉄砲の精度を観るための試し撃つ）をチェックするのが良い、また最期の対決でブロンディは51NAVYをアンディ・アンダーソンのリグから抜き撃つのに対してリー・ヴァン・クリーフはレミントンアーミーをクロスドロウ、イーライ・ウォーラック51NAVYをひもで吊ってるのがよいですね。三者のキャラクターをだしています。　セルジオ・レオーネはイタリアにこの映画のため銃器会社（ウベルティ社）作ってますからすごい拘りようです。	0positive
始めに。コレ見ちゃうと他のサスペンスが殆どつまらなく感じてしまう危険があります。ガブリエル・バーン、デルトロ、ケビンス・ペイシー、大物俳優陣のブレイク前夜の世紀の傑作です。とにかくヤられます。気持ちいい位存分に騙されて下さい。	0positive
なんどみても面白いです。ときどき思い出しては見てしまいます。古い映画ですが、リメイクもされているようですね。	0positive
私にとっては永遠のブギーバンドAC/DC。新譜が発売されたのは誠にめでたいことです。正月休みに爆音で聴きましょう正座して。で、今回届きましたのは　88875　03484-1　columbia　US盤　１８０ｇ　ゲートフォールド仕様です。ジャケは凝っており、バンドロゴが左右真ん中辺持ってゆらゆらさせると粉々になる視覚効果ありです。いやー面白いもの作ってくれますね。EU盤やCDも同様なんでしょうか？	0positive
「バフィー恋する十字架」\\"Buffy the Vampire Slayer\\" 第6シーズン第7話のミュージカルエピソード \\"Once More, With Feeling\\" のサントラ（Track1-19）。それ以外にも、他のエピソードからのインスト曲（Track20-22）、作詞・作曲を手がけた Joss Whedon（及びその妻）による Track14 のデモバージョン（Track23）も収録されている。	0positive

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