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映画の内容はともかく、IMAX3Dを初めて体験した映画です。3D映像は現時点で最高峰だと思います。自宅の60インチのプラズマTVで、劇場での体現を何処まで再現出来るか分かりませんが、3D環境があるならば、この商品は必須でしょう。久々のR・スコットが作るSF映画(エイリアン、ブレードランナー共に劇場で見たリアル世代）ということでかなり期待しましたが、見終わった感想は、キャメロンが監督したのかと思いました。エイリアン2に通じる、激しいアクションシーンの応酬。前半部分は如何にもリドリーらしい美しい神秘的な映像が続くが、途中から雰囲気が一変、一気にラストまで怒涛のアクションがたたみかけます。見終わったあと、どっと疲れました。当初の予想をいい意味で裏切られましたね。無理矢理エイリアンシリーズと繋げずに先入観なしで見れば、良くできたSF映画です。	0positive
21世紀に製作された作品ながら、ボンドが新米だった頃のお話。ハンパない演出。非情なストーリー。まさしくボンドは翻弄されています。そもそもJ・ボンドはどんな局面でも余裕のある、女にモテモテなスパイだったと記憶していますが、余裕なんてどこにもない。そして猪突猛進でギラついたキャラの印象を強く受けます。それもそのはず、ボンドだって新米の頃があった。それをこんなにもエネルギッシュに描ききる作品が登場するとは「すばらしい！」のひと言。「これから」成長していくボンドがいかに苦労を重ねながら経験を積んできたかが分かる、そして娯楽的要素ぎっしりの作品です。いつも間にか”鼓動”を強く感じている自分がいます。もちろん、この作品の数時間後から話がスタートする「慰めの報酬」も合わせて続けてお楽しみあれ！！！！	0positive
このアプリはすごく便利です♪今まではWebの方でつなげたりしないとでないというめんどくさい作業だったのですが、このアプリは押しただけでつながります！また、動画を無料ダウンロードできるというのもお得です！ダウンロードするとどんなときでも見ることができます！なので私はおすすめします♪	0positive
バイオハザードシリーズは好きなんで、バイオハザード４も映画で観にいこうとおもっていたんですが、　口コミで、３Dを意識したつくりで、ストーリーも浅いし、観行くいくほどではない、とのコメントが多く　（現代の情報社会の良し悪しなとこですが(^^))　観た感じ、やっぱりそうでしたね。　３Dでみせることを意識しているのか、やたらと不要なスローモーションが多いですし、　かといって、アクションやスタントがすごいか、っていうと、前作までのほうがすごかった気がします。　ストーリー性も、伏線とかもなく、ただ、進んでいくだけ、というような・・・　映画館にいかなくてよかったっという感じかな。いや、逆にいうと映画館とかで３Dで観ないと意味ない、っていうところ？　ちょっと、残念な感じでした。　ウェントワース・ミラー（Wentworth）さんの吹き替え声優さんがプリズンブレイクと同じ東地宏樹（？）にちょっと「おー」っと　思って、途中から字幕でなくて吹き替えで観たことがよかったくらいかな（＾＾）	1negative
映画館で見たいと思っていましたが見れなかったの、早速購入して見ました、期待通りの久々の映画らしい映画でした。	0positive
明日なき暴走！って聞くとすごく爽快な感じだ。でも、あす無き暴走、したい？っていわれたら、い、いや〜…。。ってなる。それが現実。そんな現実から、ひょんなこと（でもすごく重要なこと。社会悪）から離脱せざるをえなくなった二人。そこにあったのは、絶望か？でもそれだけじゃない。明日がなくなったら、いきなり自分は絶望して豹変する？そんなことはない。明日も自分、あさっても自分。笑っちゃうくらいに。そんな崖っぷちの力強さを女達がみせる。崖っぷちだからこそたどりついた。現実という重苦しい、義務の集積から逃れた女二人のほんとのバカンスが始まる。女性向けかなとは書いたものの、これをおすすめしてくれたのは映画マニア年配のおじさま。これをみた20代の彼もとても面白いと言ってました〜　私も同じ意見！泣けるんだけど、この爽快さは本物。	0positive
内容として歴史背景なども描かれておりなかなか見応えありました。	0positive
トニー・アイオミのギター、重い。。。爆音で聞きたいな。	0positive
前作「Let go」が全世界で大ヒットしたということで、2枚目でコケたらこれで終わり…なんて皮肉られがちなアヴリルですが、今作も良かったです。相変わらずアルバムの構成が上手というか、1曲目で一気に惹きつけて、続きを全部聴きたいという気にさせます。続いて2曲目の「Together」ではアヴリルの声量が以前よりも抜群に増したことに驚き、継いで「Don't Tell Me」はこのアルバムの中だと一番キャッチーで聴きやすいです。これから何度も聴きこんで、お気に入りの曲がたくさんできそうなアルバムです。	0positive
観ていて、えぐい感じに腹立ちます、なので減点★します。ん…私的に[ブレアウイッチ][ホステル][オープンウォーター]を凌ぐ作品ではなかった。	1negative
初めて見たのは高校の地学の時間。確かそのころは地球温暖化のことを勉強していて、地球温暖化は海流の異常を招いて、氷河期を引き起こす原因になるってことをこの映画をみて知ったんですよね。そのころ地球温暖化の恐ろしさをこの映画を観て実感した人も多いはず。地学の先生も一押しの映画。（笑）初めて観たときは冒頭からスケールの大きさに圧倒されたし、美しい映像に重厚な音楽も印象的。こういうのを作らせたらアメリカ映画が一番！って思える作品。ただのパニック映画とは違って、しっかり科学的なメカニズムなども説明されているし、映像のクオリティも高い。さすがローランド・エメリッヒ監督。ニューヨークの街を洪水が襲うシーンは「ディープ・インパクト」とか「アルマゲドン」をはるかに凌ぐ凄さ。しかしこれ以降ローランド・エメリッヒ監の作品、『2012年』『紀元前一万年』ではあまり成功した印象がないのが残念です。やはり彼の最高傑作は本作か『インデペンデンス・デイ』でしょうね。この2本はブルーレイをコレクションしたい。	0positive
海外版なので、May.jの歌う「Let it go」が入ってませんが、Disc2のトラック１＆２が、ファン魂をくすぐる2曲です。"For the first time in forever"と"Love is an open door"のＤＥＭＯ版が収録されています。	0positive
俺が個人的に好きな曲は、やはりマスター・オブ・パペッツとバッテリー。オリジナル版の物より音質が良いのと、ジェイムズのヴォーカルが圧倒的にワイルドでセクシー。更にギターの音も凄くアグレッシヴ。シンフォニーの方は非常に上品な仕上がりに、なるかと思いきや、たくましくて、メタリカの歴史的名曲を、よりパワフルに仕上げています。どうせならダメージ・インクも聴きたかったのは俺だけ?(笑)	0positive
子供のクリスマスプレゼントに購入しましたが大人でも楽しめました。とーっても気持ちいい！！	0positive
SMOOTH CRIMINAL (Album Version) は　二倍速の様な加工なので此れが好きな方はヒストリーを御勧めします。でも、大満足でしょう。しいて言えば　インザクローゼットやremember the Timeが入ってません。んむー＊芸術に近い気がするあの作品は必須じゃないか！？そうなるとデンジャラスのDVDも♪あれも此れもおすすめ。どれも価値有り。彼の信念や志、有言実行（５歳の頃の夢をこなしている）の力だけでもすごい。特に今の時代　彼が昔から言いたかった事が強く必要とされる様な気がする。SFはそんな意味合いもありーの、メッセージとして受け取るのも良いと思います。	0positive
この商品に対してではないですが、１２月に発売されるBBC Vol.1&2がセットになったコレクションにまだレヴューができないのでこちらに書かせていただきます。Vol.1のリマスターとVol.2が同時発売できるのなら、なぜコレクションも同時発売できない？もしくはVol.2が発売発表となった時にコレクションのことも告知しない？Vol.1の買いなおしとVol.2を購入した途端これだ。さすがEMI。	1negative
コンプリート版となっていましたが、BOX１、２のセット【分離可能】になっていました♪Blu-rayを買ったら字幕に英語とフランス語しかなくて、それでも頑張って観て面白かったのですが、今回日本語字幕でスラスラ観れて楽しいですｗただ、日本語字幕だと英語字幕を訳して観ていた時のディーンのジョークが簡略化されていたりしているのを初めて知りました。【第３話のディーンとジョンの会話でディーンの偽名】本当にこのシリーズは面白いので、まだまだ続いてくれると嬉しいです♪( *･ω･)ﾉ	0positive
カンタベリー・ミュージックといえば、７０年代にはイエス金栗ＥＬＰ桃風呂などに押されっぱなしでしたが今や多くのファンに愛されています。そのなかでも人気の高いキャラバンの、これは７１年ＬＰ発表の３ｒｄアルバムです。キャラバンの最高傑作といえばこれを挙げる人が一番多いでしょう。しかし初めて接する方、先にあげたようなグループの「衝撃力」のようなものを期待してはいけません。７０年代初期のレコード会社と同じまちがいを犯すことになります。ここで聴けるのは流れるようになめらかな美しいロックです。ジャケどおりの淡い世界にたゆたう感じです。テクや「これでもか」的な演奏ではありません。音楽的高度さやセンスのよさをみせつけるのではなく、あくまで曲のよさに奉仕するための手段としているようにも感じます。ＬＰの時にＢ面全部をつかっていた２０分をこえる最終曲が特にいいです。	0positive
７８００円という値段に充分相応しい内容です。これさえ持っていれば他のＴ２のＤＶＤはいらないのではと思えるはずです。色々な情報満載の解説書に凄まじい数の映像特典。中には特別編製作時でさえ不要と判断されたという２つのシーンが入っていたりします。本編ディスクの方も劇場公開版と特別編が両方収められており両方とも楽しみ尽くしたいという方は必見。現在日本で発売されているＴ２ＤＶＤの中では究極といえる商品です。しかしアメリカではこれとは違う「ターミネーター２極限版」（ＤＶＤ雑誌の日本語訳です）というものが発売されているらしいのです・・・いつになったら「これぞＴ２ＤＶＤの決定版！」といえるものが出るんでしょうか？まあたくさん出るという事はそれだけこの映画が傑作だという証拠という風にも考えられますが。	0positive
ドリフのコントに「もしも～」シリーズというのがあります。「もしも威勢のいい風呂屋があったら」というようなシチュエーションのコント、コラテラルもそれと同じく「もしもタクシーの乗客が殺し屋だったら」というネタで二時間の映画が出来ています。もしも客が弁護士なら運転手は裁判や司法、さいきんの社会情勢を移動する車中で語り合うように、殺し屋とはひたすら人の生と死、職業である殺しの倫理に関して話し合います。そのありえない仮定と過程の会話を楽しむ映画です。黒人の主役の方の演技もよく、トムもハンサムな顔の中の空虚な心と仕事にしがみついている男をよく演じています。トム以外の役者さんが演じたバージョンも見たいと思いますが、トム・クルーズだからこそ見る価値があったりもするのでこれでよかったのでしょう。違う役者のバージョンが見たければ続編を期待してもいいんじゃないでしょうか「つぎいってみよ～」といった感じで。	0positive
歌声も映像も美しくて、耳と目を楽しませてくれる。オペラだから展開はもちろんゆっくり目だけれど、見る人を飽きさせない心地良いリズムを感じる。　怪人の不気味さと憐れさ、愛と憎しみ、舞台の華やかさ、時の移ろいの切なさ、色々な味わいが盛り込まれている。唯一劇場の外に出る墓地のシーンは、西洋と東洋の文化の違いを鮮烈に感じてなぜか印象に残った。	0positive
女スパイってことですごく期待して見ました。脇を固める俳優陣もすごく豪華！格闘家のジーナ・カラーノの冴え渡るアクションにカーチェイス、ガンアクションに秘密兵器。スパイ映画としては００７の女版と言っても過言ではないくらいの出来映え・・・・ということは全くなく、元気な女の人が走り回っただけの映画。豪華俳優陣も全く活躍せず、カーチェイスは動物と。いったいどの当たりがスパイ映画なのか理解に苦しむことしきり。まるでこれから始まる壮大なスパイ映画のプロローグのような作品。終わり方もまさに期待を思いっきり裏切ります。	1negative
おもちゃみたいだけど、いろいろな音が出て楽しい。自作曲に重ねて遊んでいます。	0positive
彼らのライブ公演には、いつも感動させられます。それぞれにソロをとっても、またハーモニーで歌っても、完璧に調和したひとつの見事な響きの世界を構成しています。他の「グリーク・シアターでのライヴ」や「バルセロナでのライヴ」も見ましたが、いつみても、彼らの創り出すヴォーカルの世界は見、そして聴くものを魅了してやみません。満足です。　　　marco	0positive
ハリウッド映画のようなＢＧＭ・カメラ割り過剰の小手先演出はなく、人物のキャラクターやパリの雰囲気をじっくりと描く手法。テンポが緩い・展開がトロいと感じるかも知れませんが、そう感じるシーンは画面の隅々までじっくり観ましょう。ゆっくり見せると言うことは、ワンシーンの情報量が多いと言うこと。必然性があります。既に老境のジャン・ギャバンが最高。粋で品格があり、今の俳優では真似できません。脇役も含めて抑えた演技。観れば観るほど味が出ます。	0positive
娘が：4ヶ月半になった頃　購入しました。ちょうど、首が完全にすわって横になりたがらないし、一人でお座りできないから抱っこばかりするようになるし、さらに足がつくとピョンピョン跳びたがるからままが大変になる時期でした。それで、目についたにが　このジャンパル！本当に助かります。むすめはジャンパルが届いたその日から大喜びで、心配なるぐらい元気に跳んでいます。最初は跳ぶだけに夢中でしたけど、5ヶ月半になった今は、周りのおもちゃで遊んだりしますね。一石二鳥！！！　買って本当に良かったと思ってます。	0positive
最初聴いた時は気づかなかったがTINFOILはどこか2ndの曲を思わせる節がありそこからのPOWERLESSは本当にカッコいいと思う。初期の頃のサウンドと最近のサウンドをうまく織り交ぜていると思う。さすがジャンルのないLINKIN PARKだと思う。買ってよかったと思ってます！4thでLPから離れてしまったそこのあなた！！是非買って聴いてみてください！	0positive
高校生の息子が大絶賛です。旦那がBAYAを履いてますが、比較すると確かに優しい履き心地のようです。	0positive
最初は私もTVの紹介でこのDVDを知りました。昔からマイケルはTVで見て知っているぐらいでした。偶然みたTVの紹介コーナーで初めてLIVEの映像をみて興味が湧き購入ましたが…スゴいの一言です。一曲目からエンジン全開のマイケル、キレのあるダンスもさることながらステージ全体のパフォーマンスはこの時代でここまで魅せるとは驚きです。個人的には一曲目のJAM、そして5曲目のスムーズ・クリミナルがたまりません! 他の感想にある客を写し過ぎでは?…と言う意見は気になりませんでした。逆にこの時代の人気度を知る事のできるシーンかな…と見ていました。とても楽しめる一本で一度みた後、次に見る視点をバックダンサーや後ろのバンド、コーラス、観客などの動きや表情に変えていって見直しても楽しめる作品でした。別のDVDにも興味が湧く感じです。もし購入したら色々な視点で見て楽しんでくださいm(_ _)m	0positive
聴き手の｢意表を衝く｣新鮮なフレーズ､それが､ジェフベックの最大の魅力です｡私は単なる一リスナーにすぎませんが､バンドをされている方などは､たまらないと思います｡しかし････一曲目のタッピングが別のギタリストとは､気づきませんでした｡(笑)	0positive
映像や音響はいいのですが、ちょっと物語の進行やセリフが限りなくB級です。時々出てくるペルセウスの演説、とくにメヂューサのところに入り込むシーン。物語から浮きすぎ。ちっとも感動しないし、無駄なシーンだったと思う。その他、仲間同士の楽しい会話も活躍も、わくわくする展開もなし。正直面白くないですこの映画。	1negative
思ったよりも軽かったので、つけていても気になりません。ベルト部分にも花柄が入っていて、さりげないオシャレが楽しめます。派手でないのでフォーマルな場面でも使用できます。	0positive
凄くかっこいいです！私はバンブルビーが大好きなので買って良かったです！でも、塗装が少しはみ出している部分があったり、サイズが少々小さい気がします。自分はそんなに気にしてないので星4つにしました。	0positive
私のMETALLICA初体験アルバム。1曲目のFUELでやられてしまい、そのまま横浜アリーナ、代々木第一体育館とLIVEにも参戦し、このバンドにはまっていきました。と、まぁ、初期METALLICAファンにはまったくシンパシーを感じてもらえないエピソードですが・・・。このアルバムの良さはつまり'@安定してヘビーであること。'AJAMESの声がオリジナルアルバムとしては最後になるが、調子がいいこと（st.angerは最悪、garage.incはカバーアルバムだし。）、'B妙なうねりというか暗さが全体を支配していること（alice in chains的）、あっヘビーってことか。あと特に書いておかなければいけないのは、『prince charming』という超名曲（早いし、かっこいし。）が入っているのにliveで全く演奏しないので忘れ去られていますね。これは詩の内容も好きで必聴です。LOADよりもRELOADでしょ。	0positive
６７年発表の１ｓｔ。元スペンサー・デイヴィス・グループのスティーヴ・ウィンウッド(vo、k、g) を中心にデイヴ・メイスン(vo、g)、クリス・ウッド(sax、fl)、ジム・キャバルディ(dr) の４人で結成されたグループのデビュー作。ある種のサイケ・ポップ的な雰囲気を持ちつつ、雑多で複雑な展開を見せる楽曲が含まれるのは、この時代の特徴とも言えるが、そんな中にもウィンウッドらしい英国的なメロディとメイスンの土臭くもポップな楽曲は他のそれら一般とは大きく差を付けていると思う。２．に登場するゲップ（！）の一撃には大笑いだし、３．のネジ巻き音など、後の彼らでは考えられない無邪気で楽しいサウンドも本作の魅力。それをただの効果音ではなく音楽として聞かせているのだから、それだけでも聞く価値はあるだろうと思う。想像以上に楽しい作品だ。そして英国臭が強い。キーボードというイメージの強いウィンウッドの素晴しいギター・プレイも満喫出来る。何だか楽しそうに作っているのが伝わってくるみたいだ。	0positive
CMの予告と、ジェニファーローレンスがアカデミー賞主演女優賞を受賞した作品、予備知識なしにレンタル開始を楽しみにしていました。明るい再生ドラマかと思っていましたが、登場人物が抱える悩みや問題は深く、一人一人が点と線で結ばれていく展開が良かったです☆ただ、クライマックスにいくまでに少しダラダラして途中飽きてしまうこともありました。役者さんの演技は素晴らしく、ジェニファーローレンスの作品は、ウィンターズ・ボーン以来でしたが、目が離せませんでした。レ・ミゼラブルで助演女優賞を獲得したアン・ハサウェイが、この映画の主役をやる話しもあったようですが、そちらも見てみたい気がしました。	0positive
DVDがリージョン１というのはClaptonさん、どういうつもりなのでしょう？これはDVD付きCDではなく、CD付きDVDという位置づけなのか。DVDは１～８までがバンドスタイルのセッション。９～１３までがRobert Johnsonの故郷におけるサイドギタリストDoyle bramhall Ⅱとの二人だけのセッション。最後がClapton一人による弾き語り。CDの方は1,3,6,7,9,11がこのCDだけの作品。このDVDの9～16までのセッション（SessionⅢ、Ⅳと表記）が渋い。上記の二つが一番の見所なんですが、バンドと一緒にうれしそうに演奏しているClaptonも見てると心がほんわかしてきます。	0positive
骨格となる科学シナリオはよくできた映画だと思います。冒頭シーンの事件は実際に２００２年の初めにラルセン棚氷で起こっていますし，深層海流と表層海流による熱エネルギーの移動に関連した研究は日本が進んでいます。Ｎ○Ｋスペシャルなどでご覧になった方もいるかと思います。現実味のある面白いシナリオだと思います。出来事としては突拍子のないものではありません。ただ，それに絡む人間ドラマは，ハリウッドパニック映画のお約束通りというもので，底が浅く，次ぎに何が起こるかほとんど分かってしまいます。映画的なヒューマンドラマは期待しないほうがよいかと感じました。科学シナリオの粗を探さず骨子に主点を置いて鑑賞すると，十分楽しめて，いくらか勉強した気になれるでしょう。	0positive
乱暴な言い方を許してもらえるなら、このアルバムは、｢ただっぴろい空間にシンプルなリフと単調なリズム、それに絞り出すようなボーカル。それがえんえん続く。｣ただそれだけ。ただそれだけなのに、驚くほど強烈な説得力を放っている。バックはエフェクトを多用した加工された音なのに、表情豊かなボーカルに負けない説得力をもって歌を受け止める。一見どこにでもある音のようだが、独特の世界観があって内省的な力を感じます。1度ハマると1日1度は聴かずにはいられなくなる。聞き手の好き嫌いがハッキリ出る作風なので万人向けではないかもしれませんが、もし聴いたことがないのなら1度聴いてみる価値はあると思います。個人的には最高のアルバムでした。	0positive
やっと出たシリーズ第三作目。前売り券をかって、当日見に行ったのですが。そのときア然となりました。　確かにアクションシーンは２よりも発展していましたが、内容ははっきり言って最悪でしたね。（監督が変わったからかな？）　多分、２を見てから３を見る方はガックシくると思います。　続編のターミネーター４はシュワちゃんが出れないので、プロレスラーのザ・ロックの名前があがっているとか・・・・・・。	1negative
Aftermathと契約し、Dr. Dreの後ろ盾を得たKendrick Lamarのメジャーデビューアルバム。USのレビューサイトではかなりの高評価を得ている。また、前作は配信のみだったので、physical releaseとしても初となる。ジャケットにshort film by Kandrick Lamarとあるように、架空の町 m.A.A.d city(出身地Comptonのことらしい)を舞台にKendrick Lamar少年のGhettoでの成長を描いた一種のコンセプトアルバム。そんなわけなので、Skitが多めだったり、Trackの途中で曲調が変わったりと、気が抜けない作品でもある。Trackは前作同様、メローなものや哀愁感のあるものなどまさにWest Sideらしい作りで、そこに緩めのRapがのっかっているのもいつもの通り。	0positive
レーザーディスクの時代から００７シリーズは大好きです。どんなものでも	0positive
何か良い曲ないかな、とAmazonMusicを徘徊していたところ宝物を掘り出してしまいました。いや、懐かしいですね。MTV録画からビデオデッキ直つなぎの原始的なビデオ編集していたころを思い出してしまいました。しかもこれは目的通りランニングのBGMとしてはぴったりだと思いました。だって聞いているだけで活力が湧いてくる気がしますからね。	0positive
はじめるとなかなかやめられません。はまってます。クリアしたときの充実感がたまりません。	0positive
私は某テーマパークに行く時によく使用しています。接続したまま30分間のパレードのムービーを撮り続けても、消えたランプは4つのうちの1つだけ。とても大容量ですね。使用感に関しては申し分ありません。さらにサイズも、一般的な概念でコンパクトとは言えないもののしかしながら、	0positive
10分しか記憶を保てないレナードは、妻の仇を討つため、忘れてしまわないように、事件のキーワードをタトゥーにし、ポラロイドにメモ書きしながら犯人を捜すがーー最後に待っていたのは衝撃の結末！編集？　構成が変わっていて、あれこれと勝手に推理しながら観ちゃいます。なので多少疲れちゃいますが、見応えはあると思います。観て損ってことはないです！人生振り返るな！　とか言うけど、振り返れないってのも哀しいなぁとしんみりしちゃいました。妻役がCSI：科学捜査班のサラ・サイドルってこと観て初めて気が付いた〜	0positive
盛り上がりに欠ける作品だったと思います。アリスの敵役はみんなマヌケで脅威にならないし、ジョニー・デップはやたらハイテンションだけど、やってる事は面白くないし。ビジュアルにこだわり過ぎて中身がともなっていないという印象です。最後まで観るのがかなり辛かったです。	1negative
James Blunt と言う名前を初めて知ったのはネットでの配信記事でした。イギリスのラジオでJames BluntのYou are beautifulという曲が掛かりすぎて、リスナーからの苦情でストップをする騒動になったというものでした。最近のＵＫはチェックしていなかったので、レコード会社のプロモーション活動はあるにしろ、それほど掛かりまくっている曲はどんな曲なのだろうと思い購入しました。正直You are beautiful以外の曲は期待していなかったのですが、他の曲もなかなか良かったです。ミニコンポではなく、ピュアオーディオで聴いているのですが、音も良く、アルバムを全曲流していても気持ちよく聴いていられます。Goodbye my lover, Cry等もしんみりとした良い曲です。Oasis等も含め、過去それほどＵＫミュージックに興味の無かった私ですが、このアルバムは別です。お勧めのアルバムです。	0positive
画質、価格設定等、みなさんのおっしゃるとおりです。ひどい。さて、個人的に一番残念だったのが、おまけのガイドブック。普通に復刻版が書店に並んでいるのに、なぜ縮小版（活字が小さすぎて読めません）などをつけるのか！　どうせなら、切りだしフィルムでもつけた方が、話題になったと思いますよ。こんなディスクを買うくらいなら、もう一枚「マイマイ新子」のＤＶＤを買った方が良かった。	1negative
正直・・なにがなんだかわかりませんでした。自分には無理ゲーでした。	1negative
初めて聴いた夜のことをいまだに覚えています。これはいったい、何という音楽なんだ…！坐ったまま動けなくなり、文字通りフリーズして聴き入っておりました。響きの一つ一つが、さまざまな色合いのブルーを感じさせながら静かに漂い、胸の奥深いところに染み入ってくるような…今思い出していても目の裏側がじわっとするような、忘れがたい体験でした。ほんとに寡作のグループですが、最新作"High"のリリ－ス直前にこのアルバムに出会ったのはまさしく天の導きというべきか。４作とも入手して聴きました。それぞれに好きですが、やはり最初の出合いがじーんと来て、このアルバムはほんとにかけがえのない一枚です。スコットランドのグループやネオ・アコに遅ればせながらはまっていく契機となった一枚でもありますが、この出合いはちょっと別格。妥協をせずに作り込んだ本物の音楽だけが与えてくれる感動です。	0positive
Evanescenceの3rd。私は、Evanescenceを初めて聴いたのが、このアルバムでした。後々、1stも2ndも聴きました。思った事は、1st、2ndはエイミーのソロ色が強く、こちらの3rdはバンド色が強くなった。そんな感じがします。そういう意味で、私は3rdが好みですね。全体的に聴きやすいですし、メロディも素晴らしい。1曲目から最高。Vo.エイミー・リーの力強くも美しい歌声。それに被るような、メタルサウンド。これこそEvanescence!!そんな感じがしますね。特に、Dr.のウィル・ハントは良いですね〜特典DVDの方もPV、メイキング、曲紹介等あって楽しめました♪	0positive
テクニックがどうのこうの抜き、独自のフレーズ、かったるい唄がたまらなく好み。	0positive
私はレンタルで初見して、一見して気に入りDVDを購入。ヴィン・ディーゼルの魅力とピッチブラックの秀逸さに感動したのですが、例によってＤＣ版の後発と来たか！最初から出せ！！！って声を何度も何度も荒げて言いたい！！！！「リディック」発売にあやかってのことでしょうが、悔しいの一言。でも、作品は面白いから許してしまうんですが。。。あまり露出しないエイリアン。そのくせ、ウジャウジャ出てきた時のあの恐怖感。登場人物の皆の人間味くさいところ。映像の美しさ。圧迫される緊張感。なるほどスタッフもそのままに続編を製作する訳だって納得します。結果、リディック＝ヴィン・ディーゼルが主人公なのでしょうが、作品を通して登場人物全員が主人公と思わせる演出が見事だと思います。	0positive
何だかわからんが、何度も見てしまう映画。自分は、日本人論どうこうでは無く、ぼーっと見る映画として良いと思いましたよ。静の映画ですな。	0positive
「終りよければすべて良し」です。観終わった後の感じがすごくいい。愛する人、大切な人とぜひ二人で観てほしい作品です。人を愛するとは、今を生きるとはどういうことか、その問いかけに一つの答えを提供してくれます。今をどう生きるかで過去も未来も変えることができることを実感できるでしょう。きっと観る前より、優しい気持ちになれるそんな素晴らしい作品だと思います。	0positive
キャラ的にやだあと日本語版の声がきもい１作目のほうがマンブルらしさが出せやと思う	0positive
今まで見た映画の中で一番の映画のＤＶＤ化。テレビでするたびに録画し、ついにはビデオまで購入した映画。特典映像や解説が聞けるとあって必ず購入します。原作本は分厚く、映画より更に細かくサギをしています。映画を見てから原作を読むと楽しさ倍増します。テイタムのムクれた表情、ライアンの胡散臭さ…。ちなみにライアンは「ある愛の詩」より全然こっちの方が良い！あえてモノクロで撮ったこのセンス、脱帽です。ところで。この映画の音楽はどれもこれも素晴らしいのですがサントラがない様に思います。サントラ、出して欲しいです。	0positive
早く届き価格もやさしく最高です。　　　　　　　最初は留め具の所が方足違和感がありましたが今はこなれて大丈夫です。	0positive
声優でもない剛力彩芽がなぜ吹き替えをするのか？在日枠で何にでも出てくる剛力彩芽…本当に迷惑であるもういい加減にしてほしい歌って踊るだけなら文句は言わないが映画ファンの娯楽をつまらないコネで奪うのは本当にやめていただきたい	1negative
スタジオ録音とはもちろん違うが、パリやリオのようなコンサートとも違いラフで肩肘が張っていないダイアナが聞けました。結構いいです。ただ残念なことにケースが２箇所割れてました。マーケットプレイスの評価でコレを書いたら、返品ないしは値引きの連絡があり評価の再考の依頼がありました。梱包形態の変更には触れていなかったのが情けないです。私はクレーマーではありません。	1negative
ＳＦコメディ、というだけでなく、オタッキーなＳＦファン（特にスタートレック・ファン「トレッキー」）を果てしなく茶化してパロディにしている映画です。しかも、嫌味がないんですよ。その「茶化されている人種」に当てはまっちゃう私も主人も知人達も、お腹を抱えて笑い転げました。そして、ただパロディにしているだけじゃなく、なんと言うか、「Geeks' dream comes true」という感じの映画で、オタク心がガンガンくすぐられちゃいます。でも、この映画を楽しむのにＳＦファンとかスタートレック・ファンでなくてはいけない、という事は決してありません。「スタートレック？何それ、知らない、観た事無い」なんて人も、ユーモアが好きなら十分笑えます。金髪・胸ボインのシガニー・ウイーバーを観るだけでも十分価値あり！！	0positive
子供時代からのホームズファンにとっては、ホームズと名がつくものは内容はともかく気になります。ロバート・ダウニー・Jrのホームズはバイタリティと精悍さがあって結構好きになりました。アクションシーンも第１作に負けず劣らずの迫力で、モリアーティ教授との結末も気になります。続編を是非期待しています。	0positive
販売価格の安い商品を選んだけど値段の割に内容が充実していてィィネ！	0positive
履き心地も良く、軽くて気に入っています。やっぱり買って良かったです。	0positive
サラ・コナークロニクルズを見た後でこのDVDを見ても全然楽しめませんでした。ターミネーターのシリーズ1.2.4の順に見ればストーリーはつながるのですが、、、この映画を見るくらいなら、サラ・コナークロニクルズ　セカンドシーズンの続きの方を見たいです！	1negative
合う瓶もありますが、スパークリングワインが炭酸を残すことはないです。まぁスパークリングワインは翌日はスティールワインとして飲めばいいことですが、シャンパンセーバーと言う名前は嘘です。	1negative
とても満足しています。アメリカのスポーツチームがどの街にあって、その距離を見ることで、また楽しみがふえてくる。実際に旅行できないけれど、空想できるところがとても満足です。	0positive
劇場の2Dで、拝見しましたが。まったく問題ないエンターテイメントに富んだホラーアクション大作ですよ。たしかに登場するモンスターの種類が、ゲーム版と比べて少なく、エイリアン2のオマージュが、あり。また、登場するキャラクターを演じる役者の容姿が、あまりに似ていないので、拍子抜けして感情移入しずらいのは否めません。しかし、それを除けば。この作品は実写映画版の総集に新設定のストーリーを加えたものだと割り切れば非常に面白い映画です!私的には実写映画版のバイオハザードは2・4・5が、おすすめです。	0positive
ロシアで実際におきた、53人もの子どもや女性を殺害したAndrei Chikatilo事件に着想したスリラー小説。全編に横たわるのは、スターリン体制化のソ連の出口のない暗闇の世界だ。飢餓、厳しい粛清、誰も信じることのできない社会。Leoは、眉目秀麗な国家保安省の捜査官。彼は、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。ところが、冷酷かつ狡猾で、執念深い部下の策略にはまり、妻ともども地方の民警に追放される。ところが、そこで猟奇的殺人事件が発生する。その状況は、かつてロシアの中心にいた頃に彼自身が処理にかかわった“事故”に酷似していた。捜査するうち、これがある特徴的な連続殺人事件であることが判明していく。しかし、“西側に毒されていない国家、ソ連”はそのような殺人事件を認めたくない。その中で、どうしたら殺人をとめられるのか。スターリン時代の苛烈な世界に、Leoの出生も交錯した勢いのある小説。筆者自身、“24”に触発されたというだけあって最後まで飽きさせない手法はすごい！	0positive
昔、この映画を見て特に印象に残った。是非とも、もう一度見たくてDVDを購入した。大変満足です。	0positive
ＣＭを見て、かっこよかったので購入。期待通りでした。また別のも聞いてみたい。	0positive
まるでEDMとダブステップを合わせたような音楽、もしKnife PartyやSkrillexのような踊れる曲が好きな人は是非買って欲しい、新しい世界が見れるだろう	0positive
初めて見たときにはアルマシーとキャサリン・クリフトンの不倫関係に納得いかず、嫌いな映画の部類でした。それが年月を経て見てみると二人の間の心の情感、というのでしょうか、それとも自分が大人になったからでしょうか、見終わったときただただ泣いてしまいました。アンソニー・ミンゲラ監督が亡くなってしまい、もう彼の新作は見れないんだ、と感じた時ためらわず買うことを決意。買って損はなかったと思います。眼下に広がる広大なサハラ砂漠。その砂漠の上を行くあてもなく愛する人の遺体と飛行する主人公。最後尊厳死を選ぶ主人公には悔いはなかっただろうと思います。	0positive
このデラックス・エディションはハイブリット版のSACDです。他のアルバムのデラックス・エディションが普通のCDだったりするだけにちょっとややこしいです。ところで、ピート・タウンゼント監修のマルチチャンネル・ミックスは素晴らしい出来です。私も、色々マルチチャンネルもののSACDを聴きましたが、その中でも、このミックスは最上の部類に入ります。ロック・オペラって、ちょっと退屈・・・と思う人でも、サウンドの凄さにグイグイ引き込まれること請け合いです。一方、このアルバムの大ファンを自認する人であれば、無理してでもSACDをマルチチャンネルで再生出来る環境を整えて下さい！多分、生きてて良かった、と思える筈です。	0positive
幅広甲高の足です。スニーカーでは２４ｃｍ履いています。クロックスのjaynaはｗ７でピッタシですが、こちらはレビューを参考にｗ８にしました。サイズはちょうど良かったです。甲の所に穴が開いていないので、厨房では水などが入らず、買って良かったです。ただ穴がないのでとても蒸れます。横に穴があいているスペシャリストベントでもよかったかもしれません。でも制服の白いパンツによく似合って見た目はいい感じです。	0positive
もともと持っていたのを人にプレゼントしたので再びの購入となりました。ノラのちょっと土くさいあったかい歌声、エレガントな歌い方、大好きです。曲の並びもバランスが取れていると思います。最近路線が変わってしまって似たような歌声の人を探そうとしましたがいません。ノラはノラです(当たり前)。どうして路線が変わってしまったのか内情はわかりませんが、このデビューアルバムはノラの記念碑的なものだと思っています。	0positive
10分しか記憶を保てない男の記憶とともに流れる逆まわりのストーリー。そこで徐々に明かされていく事件の真相。男が記憶の証として残し、彫りつづけるタトゥが実は当てにならないものであることに観ているこちら側が気づいたときの恐ろしさ。え、どうして？　何で？なんて頭の中で逆回しストーリーを元に戻しつつ、隠された罠に近づいていくスリルと面白さはたまりません。ぼやぼやしているとついていけない緊張感、こんな映画は初めてです。はたして自分が理解していたストーリーが正しかったのかどうなのか…。そうそう、ガイ・ピアースのカッコよさも抜群です。10分の記憶の中で自分の体に刺青を彫り、メモ代わりにしながら犯人探しを続けるストィックさとあの体。うぎゃー、やっぱりこの映画最高です！	0positive
なかなか買うタイミングがなかったのでボックス発売を待ってましたロストエイジは話としてはダークサイドムーンからの続きになるようですが、キャストが変わるらしいので、サムとオートボットの物語の一区切りとしてここでボックスが出たのはナイスタイミングだと思うしありがたいです特典映像は三作合計で600分くらいあります本編と合わせてもボリュームがありますし、アマゾン以外の某ショップではクーポン利用で4800円で買えましたアマゾン価格でも単品で揃えるより安上がりだと思うのでお得だと思います	0positive
1994年のリマスターから20年経て、満を持して御大自ら二年の歳月をかけ傑作が新たに生まれ変わった。マスターテープからノイズを取り除いたり、低高音の音圧を調節するといった従来のリマスターに留まらず多くのレコーディングマテリアルからより良いものを使って構成されているように思う。ロバート・プラントの歌い終わりの囁き、ライブ時のようなシャウトのアドリブなどは分かりやすい例だ。他にも聴く度に新たな発見があり興味深く楽しめる。	0positive
ジャケットの痛みが激しい。特に折り返し部内側に大きな穴が2ヶ所開いていた。返品しようと思ったが、カードの作成などがいるようなので、基本的に返品の手続きが困難と思う。	1negative
映像はややグレイン処理があるのかノイジーに感じます。N.Y.の綺麗な街が舞台なので映えるのですが、シーンによってはざらつき感が気になる。個人的にはもう少し抑えてもらってクリアな画質にしてもらったほうが好みです。他のBD作品と比べてたら並程度かな。音はクリアでいい感じです。透明感のあるクリアな音声になっていて広がりもある。セリフがはっきりと聞こえるのがいいですね。ストーリーも中々面白いです。ちょっぴり笑えて応援したくなっちゃう恋愛映画。伝えたい事も明確で分かり易いのでいいですね。泣けるような感動ストーリーではありませんが、観ていて安心感がある。約2時間の映画ですがダレる事もなく楽しく観賞できました。ほっと心が温まるそんな映画。特典はSD画質になっています。	0positive
戦場での色恋沙汰や戦闘の合間での思い出話とか、予算の問題？で入ってくるヌルいシーンはほとんどない、まさに戦闘のみって映画でした。ぜひ大画面＆ドルビー大音響で弾の飛び交うリアルさを体験してください。エンターテイメントもなく、純粋に戦闘をトレースしたって感じで、右翼思想または戦争反対的思想は感じられませんでした。人海戦術とRPG-7の怖さ、市街地戦での空からの近接支援の弱点によって、最新装備の米軍がここまでピンチになっていくのは、非常に説得力があります。こんなん体験すると、歩兵はぎりぎりまで投入せずに遠距離からピンポイントで空爆したくなりますわ。マジで。この映画見たあとでは「デルタフォース」とか「ランボー｣とか見れないッスな。（いや、あれらはエンターテイメントとしては別物ですが）　にしても、テイルロータ、あれ何とか対策せんとヤバいよねえ。	0positive
全曲一定の仕上がりのPOPSアルバム。昔からの？TＳファンには物足りないでしょうし、POPSに意味を求める人にも心許ないできなんでしょうが、クルマでかけておくには最高に気持ちいいです。	0positive
説明通りの商品でした。流石純正特に底の部分はしっかり作られてます。５８ｍｍのレンズにフードを付けたまま入りますがフードを付けたままだと出し入れする時少し窮屈なので口はもう少し広い方が使い勝手は良いです。但し購入した後に出品されている同じお店の実店舗に行った方が価格は安価だったのでＣＰ面で★-1としました。在庫有りだったのですが到着までに約２週間掛かったのでお店の評価は★-２です。	0positive
キャッチーな自作曲にオリジナルよりもいいカバー曲が並びとんでもないクオリティを出している一枚。順番に1stから聴いて来た人はこのアルバム辺りであまりのアルバムの質の高さに「これ以上のアルバムというのはちょっと作れないんじゃないか？」と思うことだろう。しかし同じ事をこれから先リボルバーまでのビートルズのアルバムを聴くたびに思ってしまうはずだ。	0positive
やはりウッディアレンの才能を再確認しました。おしゃれで、今だに古臭さは感じないと思いました。それが才能か？	0positive
「マイフェア・レディ」を花売り娘が男性の手によって素敵なレディになる物語と解釈すれば、女性が抱くシンデレラ的な変身願望の物語にかもしれません。しかし、自分の好みに合うように女性を作り上げていく男性心理の物語のようにも思います。何回か見ていろいろな解釈ができる奥の深い作品だと思います。	0positive
こちらはハリウッド版。韓国版のリメイクです。韓国版は未視聴。　しかしはっきりと、こりゃ韓国製の脚本だなとわかりますね。男が異様に優しいの。自分の事を好きでない女にも優しい。ひたすら尽くす。　理由は不明だけど、それが韓国スタンダード。　配役は、本当にこれで正解だと思います。男がいかにもなWASPだと、このキャラクターは嘘っぽい。（もしかしたら、ハリウッド基準に照らせば女も異様に優しいのかもしれないけど、日本人には女が優しいのは普通なのでわからない。）　完全なタイムパラドックスなんですけど、ま、このオチじゃないと色々と困るので許す。（もっとスマートな脚本はつくれるとは思うけど、な。）	0positive
ストーリーは今さら説明の必要はないぐらいにお馴染みのものですが、私がお薦めするのは、やはりジェームズ・キャメロンの効果でしょうね。リドリースコットのおどろおどろしいホラーぽい映画を、見事にアクション映画に変えてしまいました。興行成績も最高、大ヒットしました。だって「今度は戦争だ」ですからね。やはりキャメロンが描くとエイリアンもこうなるのかと感心しますね。今のＣＧフル活用の映画とは違った特殊メイクや撮影の技法がふんだんに使用されており、ストーリーもテンポ良く進む。キャメロンが描くほとんどの作品では、何かを守ろうとした女性主人公は見事に強くたくましい。ターミネーター、タイタニック、アビス、ダーク．．．と数え上げたらきりが無いぐらいに見事です。シガーニー・ウィーバーも、この作品からアクション女優に転向？名優マイケル・ビーンの活躍も目立たないぐらいにシガニーのアクションは迫力満点です。３以降のエイリアンはストーリー的には楽しめますが、アクションとサラウンドでは２が優ります。	0positive
前半の銃撃戦までは、面白かったですが・・・その後・・・ダレダレ・・・ストーリーが、イマイチでした。	1negative
密猟者を追ったドキュメンタリつくろうとしている学生達。彼らが密猟者だと思ったハンスは政府がひた隠しする謎の生物トロールの管理をするトロール・ハンターだった！　ノルウェー発の話題のPOVホラー。　「トロール！」　POVというのは見えそうで見えない演出をするものだが、この「トロール・ハンター」は言うならばストリップ劇場だ。見えそで見えないチラリズムを楽しませてくれてたら一転、これでもかというくらいトロールをド迫力ではっきり見せてくれる。期待させといていざ見てみたらがっかりという作品も多いが、これは違う。CGのトロールは全く安っぽくない。その迫力、ストーリー展開に一気に引き込まれる。　わけのわからないトロールの設定も面白い。トロールハンター、ハンスの無双ぶりがかっこいい。あと、ノルウェーの自然が雄大。　これぞPOVの正しい形。絶対お勧めの一本。	0positive
文句なく老いたアメリカ人。昔、アジアで人を殺してしまった男。贖罪の念をいだきつづけ　生きてきた働き者の老人。妻も死に、子どもたちも去っていった。彼が自己の死を悟り、自己の決着をつけるときがきた。周囲に　アジア人がきて、彼をささえてくれる。彼らは、彼を必要な老人としてたたえてくれている。その　役割をになう　若者二人。米国の若者たちは、老いた男にとって異邦人である。祖国が　アジア人に　いかなる　犯罪を犯してきたかをしらぬ者。米国に移民してきたアジア人の若者も　アメリカ文化を謳歌し　同胞を無残に扱う。大事にだいじにしてきた　アジア人に対する　罪業念慮、そして贖罪の念　彼ら若者は全く知らず。彼の最期のたたかいである。贖罪の念　わびることが可能か。どう若者に希望をたくするか。みごとな作品となっている。感動する。	0positive
すごく良かったです！！特典映像もたくさんで、2枚組のDVDには、Wembley のライブがたっぷりでした！当時をあまり知らない私にとっては、本当に楽しめる&感動的な内容でした！	0positive
いつもＦＭラジオで聞いていただけでしたので、いつでも好きな時に聞けるようになりました。	0positive
作品の評価以前に、到着日に来ないのは何なの？アマゾンさんは大名商売ですか？	1negative
アカデミー賞授賞式でのアデルの熱唱が素晴らしかったので購入。インストゥルメンタルは最初「ただの歌なしカラオケ版?」と思ってしまいましたが、ストリングスが効いているので、段々とこれもこれで聴き応えアリだなと、お気に入りの1曲になりました。リピート&リピートで聴きまくってます(^^)	0positive
そんなに英語の得意でない私も娘が喜ぶのでへたくそながらも読んであげています。動物の動きに合わせて「I can do it!」とマネをしながら2歳の娘が叫んでいます。特にロバのマネがお気に入りで、自分でマネして毎回爆笑してます。寝る前は興奮しすぎるので読んであげられません。\\"	0positive
５つの曲しか選べないが、３つのレベルが選べるし、取れるポイントも毎回違うので、楽しんでやれる。	0positive
たくさんの登場人物がいて、集中してみるのに結構疲れたりもするけど、テンポがよくって、あっという間に終わったって感じでした。	0positive

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