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女性にはちょっと大きいかもしれません。いつもメンズ用の時計を使っているので大丈夫かと思ったのですが、ベルトが長く普通に巻くと5cmくらいはみ出ました。ベルトは中に織り込んでつかってます。	0positive
タイトル通りかなり泣けました。最初はCGが綺麗なだけかと思い、期待はしませんでした。しかし、主人公がパンドラに到着しアバターによってナヴィに生まれ変わることによって、その独自のパンドラの世界を描いているのは何とも言えなく素晴らしい。もう、言葉じゃ言い表せない。ただ、見て欲しいの一言ですね。心の何か足りないものに、潤いを与えてくれました。(泣)アバター、ありがとう。	0positive
AmazonのKindleを使ってThe Millennium Trilogy英語版に挑戦した。Kindleの軽便さと英語辞書機能をフルに活用し、スケールの大きな推理小説に引き込まれているうちに、約3カ月で読み終えた。作者がすでに亡くなっており、次作が楽しめないのが悔やまれる。	0positive
中２の時に「さらば〜」を同級生に連れられて以降ファンになり復活編も観た者です。購入して特典ビデオは観ていたのですが、やっと本編を観ることができました。２時間の中で「ヤマト」をどう伝えるかで、思い切って取捨選択や表現を変えることでみなさんの意見が別れたと思いますが、個人的には「めっちゃうまいこと作ったなあ」と感じました。（特に人間ドラマを地球人側だけに絞り、その中での絶妙な配置転換）木村さんのドラマは殆ど観たことがなかったのですが、追い詰められた極限の状況の中でおそらくアドリブも多々あろう乗組員の気持ちも盛り上げる素晴らしい表現でした。（金八先生の武田鉄矢さんに通じるところありますね。）さらば部分（真田、斉藤の登場ではなくて、最後の自沈のところ）はサービスとして受け取りました。さらに完結編(波動砲が塞がれた状態での発射)、復活編（艦橋内に敵の登場）のエッセンスも入ってたりして。中途半端に続編もできるよ、という終わり方でなく昭和の時代にヤマトがあったんですよという、製作者の思いも伝わりました。女性陣（黒木さん、高島さん、マイコさん）も格好良かったです。	0positive
子供向けの映画ですので「面白さ」を前面に出しています。そのためか物語に「深さ」はありません。でも単純に観る分には十分楽しめる作品です。私は主人公の、自分の思い描くホテル像の話には凄く共感しました。	0positive
CDは持っていますが、比較のためSACDを購入しました。レコードに近い暖かさのような空気感を感じました。	0positive
それぞれの動物が色で表現されていてBROWN BEAR,RED BIRD,BLUE HORSE,GREEN FROGなどなど動物を色とあわせて英語で理解できとってもいいです。文章もリズム感があって子供（０歳児）の気をひくようです。小さくて持ち運びやすく、紙は厚くて丈夫なので子供が扱いやすく手を切ってしまうような心配もありません。角も丸くカットされていてとても安心です。シリーズで欲しいなと思いました。	0positive
\\"The Hero's Return\\"\\"The Final Cut\\"が◎。2004リマスター→良好	0positive
割と賛否両論ある作品ですが。個人的には凄く良いと思います。かつてのクリムゾンのように最先端のサウンドではありませんが、へヴィーで聴きやすくなによりドラムが良いです。スラック路線が好きな人は聴ける作品だと思うのですが...この先クリムゾンがどのような変化を遂げていくのか楽しみでなりません。	0positive
運良く定価で買えましたが追加購入しようと思ったら3000円以上になってるなぜ？	0positive
原宿ロックンローラーだった頃良くこの曲を大音量で歩行者天国に轟かせ踊りまくった頃を思い出し映画と当時の生活がラップし楽しい青春時代であった。今では普通のサラリーマンだが、通勤電車の中で昔を懐かしみながら聞いてます。	0positive
今まで安価な2000円位の物を使っていたのですが、少々頑張ってこの商品を購入をしてみましたが、想像より今ひとつはっきり判断が出来ない。まだ使い始めて間もないので、12mm位の合板でやっと判断できる。24mmの合板だと全く解らない。もしかして使い方が悪い？	1negative
今一番気になるシンガーソングライターはと聞かれたら、間違いなく彼女の名前が出てくるだろうなと思います。彼女の作品に初めて触れたのはこのアルバムのリヴァーでしたが、いつ聞いてもしんしんと胸にしみわたる感じが心地よいです。全体的にアコースティックで彼女の歌声が満喫できます。曲才も凄いですね。手放せない感じのアルバムです。	0positive
前作のライブ盤に収められた全米ツアーの好評に乗った勢いで、本作も大ヒットした。ジョン・レノンが参加したフェイムはシングルとしても全米1位を記録したのは、よく知られたところである。ダイアモンドの犬でのR&B路線が更に進んだ快作である。	0positive
家族が多く、予定が合わず映画館に行けませんでしたが、DVDで観たいと思っていました。テーマが現実味を帯びたものであるだけに恐ろしくなります。私は男ですが、終始ジョージクルーニーが惚れ惚れするような渋みを出しています。せっかく戻ってきたと思ったのに・・・・・何を言っているかは作品を見てのお楽しみ。	0positive
この映画はね金縛り映画って言うんですよ。ラストなんて感動のあまり劇場で泣いたのか、泣かなかったのか覚えてない。たぶん泣いたんだろうな。自分はもろガンダム世代で１０代の多感な頃に見たこのナウシカは当然回りの友達と議論の的でしたよ。劇場出てすぐに取った行動・・・わかる人はピンとくると思いますが、当然レコード屋へ直行ですな。内容もいいことながら音楽が素晴しかった。サントラ「はるかな地へ」をテープに落として徹夜でウォークマンで繰り返し聴きました。この映画が公開された１９８４年というのはナウシカと「うる星やつら２」の２本のアニメ映画が実写以上に物議をかもし出した年で、「キネマ旬報」誌上でも評論家達の困惑ぶりがわかりました。その当時の「アニメージュ」を読んでた人ならわかるでしょうが、１９８４年に頂点を極めた日本アニメは翌年ナウシカ症候群に見まわれます。そうナウシカがあまりに抜きん出て素晴らしかったため、決定作が出なかった。ナウシカは実写以上に見る者を感動させるマジックみたいなものが全編にわたってみなぎってる。それもすべてナウシカという少女というより人間としての豊かさに集約されるわけですが。	0positive
この映画は絵が非常にきれいです！ストーリーもちょっとハラハラ、ドキドキさせられるけども、画面から目を反らす程過激な場面はないので、ホラーがダメな方でも観れると思います。本当にこんな事があったら怖いです！！！	0positive
現在でも先進国というものは何らかの形で深刻的な泥沼の暗闇みたいなモノがある。アメリカの抱える“戦争帰還兵”は大きな不安を抱えた人、暗闇の一つ。アメリカの“不安”が素晴らしくも2時間で観れるとは、やはりスコセッシは凄い監督だ。日本ではこの手の映画を作ろうとすると表現力に乏しく観ていられない。この映画は音楽と撮影方のアイディアが要だ。特にバーナード・ハーマンの音楽は素晴らしい！しかしどの巨匠も天才もすったもんだして、資金のやり繰りや撮影期間でもめたりする作品そういう作品は何故か名作佳作が多いのはどうしてだろうか？	0positive
とにかくおーもーしーろーいーだ買った方がいい絶対にでもFacebookがないとできないよ	0positive
正直少しがっかりしました。CDとしては全体的に良くまとまっているのですが、Youtubeで聴いた時のような圧倒的な存在感、表現力、そしてライブ感は無くなってしまっています。何と表現していいか・・・、多分コンテストの後、CD作成までの間かなり特訓なさったのでしょうが、余りに技術的に偏り過ぎてしまった感があります。しかしながら、買う価値は十分あります。	0positive
やっぱりWestlifeは最高！知らなかった人も一度みてください。	0positive
トムハンクスと海賊役キャストが本番まで合わせず等、リアルな映像にこだわった部分が随所にあり、とてもスリルがあり、面白かった。特に、海賊と船員たちのやり取りはハラハラする場面が多く、時間があっという間に過ぎてしまった。船長が人質になってからのシナリオは、確かに中だるみを感じさせたが、最後の場面に行くためには必要な設定であり、だから、あの最後につながるのだろう、面白い、オススメ	0positive
星一つ、星三つを付けた方々のレビューを拝見させてもらったのですが、なるほどと思いました。しかしすみません自分としては星五つです。なぜかと言えばやはり曲も素晴らしすぎるからです。このバンドはオリジナルアルバム一つとしての作品が出来上がっているのでオリジナルアルバムを聴くのをすすめたいのですが、曲一つ一つとしても素晴らしい曲ばかりです。もレディオヘッドの世界に深く触れたいならオリジナルアルバムからオススメしたいがまずどういう曲か試しに聴きたいならやはりこの二枚組のベスト盤でしょう。	0positive
この作品は、物語的にも心理描写がたくみだったように思います経済にこだわる政治家、真理を求める科学者、雪の中を出て行こうとする警察官それぞれの心理の描写が僕には非常に面白いものに感じました。環境問題に普段関心がなかったのですが、この映画を見て「氷河期のマンモスは草を食べている途中で凍った」という話がとても印象的でした	0positive
ダンサーたちの動き・性格付けに現実味がある点と　「ミュージカル」という世界を生かした感情表現が　　印象的な作品であります。　これこそ「舞台」と「舞台裏」の　幸せな結婚の形であるといえるでしょう。	0positive
結論からいえば、コメディですｗ“香り”に重点を置いた作品だということより、ベン・ウィショー演じる主役のずば抜けた変態ぶりにただただ釘付けです。理不尽に次ぐ理不尽と、インパクト大のラストは壮大すぎて爆笑。いろんな意味で傑作です。	0positive
Ｃ．ディアスが演じる主人公エリザベスはお金目当てでつきあっていた外見のさえない男性と結婚することになり、全ては彼女の計算どおりに運ばれていました。ところが、寿退職の挨拶をすませた後、高級車（もちろん彼のお金で買った）を爆走させて帰宅した彼女を待っていたのは別れ話。車、住む場所を失ったエリザベスが次の金脈を見つけてそれを手に入れるために、手段を選ばずに奮闘する姿がみっともなくて、「そこまでやるか！」と言いたくなったけど、あそこまでわかりやすいgold diggerは逆に見ていて気持ちがよかったです。	0positive
なじみのある、トーキョーを舞台にしているのに、外人から見ると、こんなにも、乾いた、荒涼とした風景に見える、この日本。というか、大都会東京。ある意味、カフカ的世界の中の、荒涼とした心と体の孤独。まわりとかかわれていない現代人の象徴ともとれます。そこで、偶然であった、幸せなのに、孤独な、中年オヤジと、新婚の若い妻。でも、観客の期待に反して？、トーキョーで偶然であった、この二人は、男女の仲としては結ばれません。この映画は、そんな安易な内容を拒否しました。男女である前に、一人の孤独な、でも、世間、家族、夫などとつながりをもって、生きていかなくてはいけない、二人の人間としての情景。話の進展が少なく、退屈な作品といえばそうですが、ワタシは、この映画には、結構衝撃を受けました。ラストの感情のほとばしりは、それまで抑圧して描かれていた二人の心のひだを垣間見せた感じがします。	0positive
暇潰しにしてみたらハマってしまいました。色使いもキャラクターもかわいい。	0positive
どうもテレビジョンは日本では過小評価されすぎている。トム・ヴァーレインのジャズマスターとリチャード・ロイドのテレキャスターのあの絶妙すぎるひしめき合い。トム・ヴァーレインの独特で官能的な声。詩人としもその才能を発揮できる天才的な詩。圧倒的な音楽的密度の濃さ。冷徹だが熱烈的な独特な雰囲気・・・。まったく新しく、今まで聴いたことがない音楽。ニューヨークパンクとか呼ばれてるけどパンクとか呼ぶこと自体無意味だし、全くその本質を理解していないという気がする。これほどロックを体現したバンドは他に類を見ないし、ロックでありながらロックという概念をぶち壊してしまっている。目をつぶってマーキー・ムーンを聴いているとまるで竜宮城に行った浦島太郎みたいに１日があっという間に過ぎてしまう。ＤＩＤＪＡ　ＦＥＥＬ　ＬＯＷ？　ＮＯ，　Ｎｏｔ　ａｔ　ａｌｌ．　ＨＯＨ？？？	0positive
このライブは、初期のJudas PriestのBest盤的ライブアルバムとして有名で、「Victim of Changes」なんかは、スタジオ盤よりもカッコいいっすо(ж＞▽＜)ｙ ☆実際にはロブがホテルの空調で喉を傷めて本調子ではなかったため、後にヴォーカル・パートを差し替えているのだが、違和感はなし！どうやら、差し替えのヴォーカルを、ライブ音源に合わせて一気に歌ってレコーディングし直したらしく、ライブ盤に必要不可欠な勢いは失われていないのがポイント！2001年のリマスターで追加の4曲が入ったおかげでもの足りなかったボリュームも改善！初期のBest盤代わりにも重宝するJudas Priestファンのマストアイテムです！お勧め(*゜▽゜ノノ゛☆	0positive
いわゆるスラッシュメタルアルバムではないでしょう。ですが大好き。グルーヴもメロディも両方とも抜群ではないでしょうか。スピードは…聴く限りはあまりないですね。好き嫌いわかれるのもある程度仕方ないでしょう。わたしはこういうアルバムが好きです。初心者ですが聴きやすいので。おおいにオススメです。ただコアなファン向けではないでしょう。	0positive
捨て曲がいっさいないアルバムです。一発目の「Rock'n Roll Star」から、１３曲目の「Married With Children」まで、まったく落ちるところがありません。Ｍ１やＭ１０は、本当にロックンロールだし、Ｍ２、Ｍ３は不偏のポップソングだと思います。全曲、作詞・作曲はノエルがやっていますが、彼は、「歌詞に意味はない」と言っているそうですが、確かに、ぼこぼこ韻を踏んでいる曲ばかりですが、Ｍ１、Ｍ３、Ｍ１０には、意味があるとしか思えません。Ｍ１「今夜、俺はロックンロールスターだ」Ｍ３「君とおれだけは永遠に生き続けられる」Ｍ１０「そんな苛立ちを感じる必要があるか？　働く価値もない世の中であくせく仕事を捜すというアホみたいな行為に」・・・やっぱり意味があるとしか思えないですよね。新しいことは何もやっていませんが、奇跡としか言いようのないバンドです。デビュー作にしていきなり自分たちを確立した（永遠にした）オアシス。凄すぎる！！	0positive
一目惚れ！ヒースレジャーかっこよすぎっす！映画も歴史に残る面白さだったから、即決しました！ああー3月が待ち遠しい！！！！	0positive
１９７２年に発表された４ｔｈアルバムが”ニュー・スタンダード・リマスター・コレクション”としてライノ・レーベル制作、ビル・イングロット監修で再発されました。このアルバムからトニー・ケイに代わりセッションマンとして既に有名だったリック・ウェイクマン（元ストローブス）が加入しています。このアルバムは各メンバーのソロ５曲とバンドによる演奏４曲から構成されていますが、個々の曲がトータルなイメージで仕上げられている為､散漫な印象は全くありません。ロジャー・ディーンが初めてジャケットに起用され、イエスの音楽を視覚的に支える重要なメンバーとなりました。このアルバムには２曲のボーナストラックが追加され、。\\"ROUNDABOUT\\"はバージョン違いによる聞き比べも可能ですので!”お買い得”だと思います。\\"ROUNDABOUT\\"はいつ聞いても最高です。以上	0positive
この映画は母親を愛する息子の話のように思える。しかし、観終わった後で感じたことは、母親はいつでも、いつまでも子供を見守っているということだった。社会主義者の母親が病に倒れている間に東西ドイツが統合され、資本主義に飲み込まれた東ドイツ。母親が目覚めたとき、息子はその事実を隠そうとする。コミカルに描かれる息子の悪戦苦闘振りだが、本当に大きな隠し事をしていたのは母親のほうだったのだ。亡命した父と残った母の物語が奥行きを与えている。静かなラストが大きな余韻を与えてくれる良い映画である。	0positive
グラフィックがとても綺麗です。探検などの小説・映画の好きな人にはお勧めかも。時間を忘れて引き込まれてしまいます。	0positive
音は思っていたより良かってです。妻と昔のシナトラ、コニーフランシ等聴いています。	0positive
本当に皆さんに見ていただきたいのであなたはディズニーランド好きですか？ディズニーランドのアトラクションにすらなってしまう人です。あなたは募金や寄付をしたことありますか？世界で一番寄付した人です。あなたは差別や偏見を感じた事ありますか？身をもって体現した人です。あなたは音楽・ダンス好きですか？あらゆるアーティストや芸能人が尊敬した人です。世界一の物や事は好きですか？世界一のエンターティナーです。まどろこしくてすいません。ただ、マジでヤバイです。デメリットをあげるとしたら、時間がとられます。一度見ただけではすまないので。	0positive
昔聴いていたレコード(自分がＣＤ等持っていなかった）の頃のものがよい音質で聴く事が出来ました。	0positive
この作品は雑誌の片隅で最初発見したのですが、まさに一目ぼれでした。その雑誌には映画館で限定公開で急いでチケットをとろうとしたのですが間に合わず完売してしまったあとでした。もう見れないのかと諦めて忘れたころにこのｄｖｄを発見しました。内容は全て英語ですが聞き取れなくても見てるだけでも楽しいです。特にhiphopがすきな人にはもう涙ものの人ばかりでてくるまさに豪華な一本です。これをみずしてhiphopは語れません。この機会に絶対みておくべきです。	0positive
むかしむかしははっていたサウンドをCDで聞くのも良いです。すごい！！！	0positive
非常に安価ですが、内容もまた、音よく購入してよかったと思います。	0positive
夫婦で楽しく観ることが出来る映画です！！なかなか、ゆっくりと映画を観る時間もないこのごろですが…観て良かったと思える映画でした。	0positive
BS FAN \\"BV fan\\"さんと同意見です。2006年のライブCDを聴いたとき、バーブラも高音域が出なくなったなぁと少し残念な気持ちになりました。しかし、少し衰えたとは言えバーブラの魅力に変わりはありません。このライブDVDはその内発売されるだろうと何回となくamazon/USAをチェックしていました。また、早く見たくてこのDVDの仕様などを何度も確認していましたが、輸入版ミュージックDVDを購入するときにいつも問題となるのは、そうリージョンコードです。このDVDはリージョン1となっていますが、本当ですか？イギリス版はリージョンフリーのようですし、リージョン1とあってもリージョンフリーのときも多いですから。（日本語字幕があるということはフリー？）	0positive
76年発表 4大パンクバンドのひとつ、偉大なるラモーンズ、衝撃のデビュー作だ。出会いは15才の頃、「8ビート」「スリーコード」「革ジャン」全てがカッコ良かった♪♪Hey,ho レッツゴー俺たちキッズの心を掴むのにギターソロなんか必要なかった♪オススメ♪「電撃バップ」「ビート・オン・ザ・ブラット」「トゥモロウ・ザ・ワールド」ってとこか?捨て曲なしだが…「あたりを蹴散らせ! 今日は愛に、明日は世界に生きる為」トゥモロウ・ザ・ワールド歌詞よりジョーイ、、ありがと。 CBGB	0positive
ある時はホワイト・ブルースの腕利きギタリスト、ある時はブルース・ロックの先駆者、ある時はサザンロックに活路を見いだし、またある時はレゲエ好き、フィル・コリンズと組んだり、Ｒ＆Ｂ風なものもやり、アコースティックありーの、ブルースをカバーしーの・・・　名盤も数々生みだしたがいったい何がやりたいんだ？と、いうのがクラプトンのオイラの感想です。このアルバムは一般的には超名盤にあげられることはないでしょうが、オイラ的にはベストです。レイラや４６１より好きです。どこか苦悩の影を引きずったクラプトンが、とりあえずやっちゃおうか！、とあまり深く考えずつくったようなアルバムです。もちろん悪い意味でなく。１曲目なんてホロリときます。そうだよ、クラプトンはこーゆー優しい男なんだよ！つっかかるように歌ってるクラプトンは無理してるんだよ（わかりませんが）。ギターのほうも納得。妙にブルース意識していないのが、かえって伸び伸びとした演奏になって、これまたベストのプレイだと思います。ＥＣが好きなら必ず聴いてほしい好盤です！	0positive
ステキな出会いと自分をしっかり持つ事のすばらしさ、そして大人になる喜びとさびしさが伝わってきました	0positive
メイキングはＬＤ時代に発売されていたものじゃないですか。だけど見てない人にはお勧めです。これだけでも相当面白いですから。ロスト・イン・ラマンチャぐらい面白いです。入れ物は箱型のデジパックがクリア箱に入っていてかなりかっこいいです。画質は少々遠近感が増しているのではないでしょうか。あと字幕の黒い縁取りが消えておりましてかなり見やすくなってました。音質は前もＤＴＳ付きですから僕の環境では同じでした。だけど、本当にこういう商売はやめてもらいたいです。こういうパーフェクトエディションなら前の時に出せるのではないですか？？どうせなら高画質・高音質バージョンで出してください。それなら、再発売もどうにか納得しますので。ですので作品は申し分ないのですがこの点数です。しかし、前の盤を持っていない方、又は持っていてもメイキングを見たことのない方にのみ、大絶賛でお勧めします。	1negative
絵の中に隠れている物を見つけ出すゲームですが、Easyでは見本の絵があるのに対し、Mediumでは英単語、Hardでは英語でのなぞなぞになります。文法が少々怪しいので、ネイティブの人が作ったアプリではなさそうです。ヒントが出てくる順番でしかオブジェクトにタッチできないのと、ヒントが出る間隔が長いので少しイライラします。	1negative
kinndorufaiaで、カートアプリができるとは驚きました！操作も簡単で子供から大人まで全員楽しめる一押しのアプリです!	0positive
ダニエル・クレイグ主演の第3弾。初回が2006年なので、たしかに年を経た印象が強い。がしかし、同僚の銃弾に倒れ奇跡的に命をとりとめたボンドは「復活」を果たしていく。彼にとって「職場復帰」とはむろん「現場復帰」にほかならない。　　再テストの結果は散々。健康評価も肉体評価も落第。精神面では薬物依存にアル中。射撃評価も40点（肩近辺の負傷とアルコール中毒のせいもあったのだろう。銃を静止できない）。これでは「007への復帰」など望むべくもない。しかし彼は「現場」への強い意識と「過去の経験」、そして人一倍強い愛国心（Mへの忠誠心もある）によって、次第に感度・精度を増してゆく。。。　　カジノ・ロワイヤルでは007に昇格したばかりの人間的なボンドを演じたが、今度は「死の世界」からカムバックした新たなボンドが登場する。アクション、ストーリーも見応え十分で大いに楽しめる。本作購入後の私は何度も鑑賞している。	0positive
非常に良いゲームです。グラセフに似ていますが、ゲームロフト感が出ていて、爽快感がたまりません❗これで無料とはゲームロフトさんに感謝です。	0positive
とにかく中身が薄っぺらすぎてビックリしました。映画始まって即効で黒幕分かるし、ストーリーは印象に残らなかったし…とにかく内側はめちゃくちゃ雑です。まあ他のかたがレビューされてる通り内容重視ではなく映像や迫力重視してるらしいですが…。ですが、自分は映像もアクションも微妙なSFアクション映画くらいにしか感じれませんでした(;_;)残念でしたが、アクションはもっとスローモーションを使ったり撮り方を変えたり編集の仕方を変えて臨場感を出せば同じシーンでもかなりカッコ良くなると思いました。もっと躍動的で見てて鳥肌が立つ映画に出来たと思います。非常に勿体無いです。購入してまで見る価値は無いと思います。レンタルで充分かと…P.S.スネークはカッコ良かったです(^-^)	1negative
残念だった点3つ。・歌詞カードがない・ディスクが取りにくい（BDパッケージの問題かと）・フォト「ブック」…？カラーコピー本のようでした。ABC以外のメインキャラ。23ページ。マリウスはいますが、アンジョルラスは大きく扱われていません。ABC好きさんは注意。（対訳有り。歌詞カードは無いのにフォトブックの対訳は有ります。）はりきって買ってしまったのですが歌詞カードがないのが非常に残念です。他の方もレビューで仰っていたので何故レビューを確認しなかったのかと…。フォトブック、ABCはマリウスの背景の写り込みと最後のページにポスター下部と同じ写真があるのみ。期待はずれでした。期待しすぎた私も悪いのですが…。ABCファンとしては★2つです。	1negative
前回の『Doo-Wops and Hooligans 』がすこぶる良かったので、やはり期待し過ぎたというところで☆4つ。しかしながら、ブルーノ・マーノらしさがでた聴かす感は充分にあるので、長く聴いていきたい1枚です。DVDの画像の悪さはどうしたものか？選曲はいいのだが・・・	0positive
最悪ですね。それしか言えん。なんでこの映画作ったひとはこうも嘘（特に病院への攻撃など）を並べ立てて日本を絶対悪として描きたがるのか？ほんっとに腹立たしい！！日本人は人を人とも思わない最悪な悪であり、野蛮な奴らって描いてるんですよ？日本人として怒らなければならないでしょう？？これで怒れなかったら一生負け犬ですよ日本は！！それともうこの監督に戦争映画は作ってほしくないです。この真珠湾攻撃ではアメリカの人も多く死んでいます。だからこのような重いテーマを映画にするには嘘はあってはならないと思います。それを陳腐な恋愛なんかで紛らわそうとしているなんて・・・てか貴方みたいな人は軽い三流恋愛映画でも撮れば？？って感じです。	1negative
1605年11月5日イギリス。国教の優勢政治に反発したカトリック教徒が計画した国王暗殺のための火薬陰謀事件が発覚、実行責任者のフォークスが逮捕される。逮捕後、彼は拷問を受け処刑される。この事件にちなみ、今でもイギリスでは11月5日の夜にはあちこちで大きな花火が打ち上げられる。イギリス中の街々が火薬の匂いに包まれる特別な夜。地方によって、ガイ・フォークスを“英雄”とするか”反逆者”とするかは分かれる。映画は、この国王暗殺を企てたガイ・フォークスの仮面を被り、ナチス・ドイツを彷彿させる独裁国家に対して復讐をするエキサイティングでせつない“V”のストーリー。最後まで仮面を外さない“V”役には、マトリックスで“エージェント・スミス”を務めたヒューゴ・ウィービング。声のトーンと演技だけで痺れます。皮肉にも、ロンドン地下鉄テロ爆発事件と時期が重なり大きなヒットにならなかったという悲運な作品ですが、作品自体の仕上がりは5つ星。見終わったときに、私たち一人ひとりになにかを考えさせる作品です。	0positive
スペースシャトルの船外ミッション遂行中に、宇宙飛行士たちが未曾有のトラブルに見舞われるお話。実際に宇宙で撮影した、としか思えないような、リアリティ溢れる圧倒的映像に呼吸も忘れる90分。生命維持装置なしでは10秒と生きられない、静寂に包まれた無の世界の中で、わずかなテクノロジーを命綱に孤軍奮闘する主人公たちと一緒に、一生分の絶体絶命トラブルを疑似体験できる。難しいことを考えず、空調の効いた安全な場所でこの作品を鑑賞する贅沢に身をゆだねれば、いかに人間が、地球という偶然の産物、環境に生かされているか十二分に痛感できる。老若男女誰でもハラハラドキドキできる、下手な絶叫アトラクションよりも怖い傑作。ちなみに、実際にこういった事故が起きたら、宇宙開発事業は詰みなのでは？ああ宇宙怖い。	0positive
といった感じです。湿地です湿地（笑）。決してニューオリンズフェスでなく。暗くなってきて何か鳥か獣か鳴いてるし...という。まあ実際にアルバム中でも何かが鳴いてるんですけど（笑）。でもこのままここに住んじゃってもいいかな。祈祷師のおばあちゃんに煎じ薬みたいのもらえて。みたいな。そういう気持ちになれるひとはたまらなく気に入るアルバムだと思います。	0positive
何人か本物使ってるんじゃないか、というくらいリアリティありました。特にタケシの組の角刈り野郎は本物臭がプンプンします。いかにヤクザがクズの集まりか、というところを徹底的に描き、なんて事無い話を構成のうまさと時に見せる斬新な撮り方で最高のエンターテイメントにしています。なるべく既視感のない殺し方を目指したような一捻り加えた痛めつけ方はボーっと見ていたら声すら出してしまうほどの衝撃があります。『上手い人ばっかり使ったらこんなに撮るの楽なんだなぁ』って北野武も言ってましたが、個性的な俳優陣の競演は見応えありました。特にヘラヘラ笑ってる椎名桔平は本当に良かったです。爽快感すらあった裏切り合いと騙し合いと殺し合いの映画。	0positive
感想はずばり、カッコイイ!!!カリフォルニア、アリゾナ、テキサス、ルイジアナと、変化していくアメリカンな風景。その中を旅していく二人の若者＋α、という構図。一人は長髪でfreedom（その時代の）にどっぷり浸かった若者。もう一人はfreedomに身をおきながらもクールに物事を見据えている。その二人の組み合わせが又イイ！そこにゲスト的に組み込まれているイベントが当時のアメリカの実情を描き出している。６０年代の古き良きアメリカ。豊な音楽を背景に描かれる当時の文化。ドラッグ、酒、SEX、ヒッピー、人種(文化?)差別。そして、古き良き時代のアメリカの終焉。とにかくかっこいい。当時を知らない私にとっては、特典映像が、映像の背景に深みを与えてくれていて良かった。撮影用にマリファナを買っただとか、マリファナでラリったまま演技してるジャック・ニコルソンとか、すげーはちゃめちゃな話が盛りだくさん。とにかく面白かった。実際にバイクで大陸横断するのはかなり過酷です。やろうと思ってる人はそれなりの覚悟を決めて出発してください。	0positive
先日、ブルーレイプレイヤーを購入し、最初に買うソフトを何にしようか迷ってましたが結局『ブレードランナー』にしました。まさかここまでの高画質とは思ってませんでしたので正直驚きました!いつまでも胸が熱くなりました。	0positive
ストーリーはダンス物いっぱい見てる人ならありがちで特に残るものもない。　ただただジェシカはカワイイなぁ、皮下脂肪ゼロなんじゃね？素晴らしいボディだなぁｗ「シンシティ」の起用はこの映画があったからじゃないのか？そう思いながら予想外にうまいダンスを見る映画。「イントゥ・ザ・ブルー」よりジェシカの魅力が詰まってるよ。　値段も安いし、その割には特典なんかもあってお勧めだ。	0positive
科学と宗教の対立と接点を探った作品なのでしょうが、これはあくまで一神教の世界観です。万物に神が宿るという多神教の世界観ではこういう映画にはなりません。宮崎映画がこうなることはありえません。ジョディ･フォスターがまじめに熱演しすぎているので、重苦しくなりすぎていますが、よく作りこまれていて、それなりに見ごたえがあります。やたらＣＮＮやクリントン大統領を出したり、アメリカの政治の内幕を描いたり、日本に対する偏見があったりしますが、それらもご愛嬌のうちでしょう。	0positive
そういう系、好きなんで期待を裏切りませんでした。ただラスト…こう来るかと!考えましたね。満足です★	0positive
トム・クルーズと言えば、「トップガン」の勇敢な若者で一世を風靡しました。「ミッション・インポシブル」とは「不可能な作戦」という意味ですから、十分に準備したはずのスパイ計画があっという間に敵に全滅の危機にさらされます。トップガンとは違い、トム。クルーズは絶体絶命の危機に陥ります。とこきろが、なんと彼は逃げず、かえって彼を追い詰めているFBIの本拠地に、消防士のなりをして潜入します。最も大切なデータを盗むのですが、その部屋には重量が１グラムでも増えたら緊急装置が働くようになっています。このデータを奪取すシーンが圧巻です。すごいスリルです。犯人はとても意外なところにいます。最後の激闘まで、息をつかせぬストーリーで、素晴らしいと思います。「トップガン」「と並んで、トム・クルーズの代表作だと思います。	0positive
ELOのポップ職人的充実期はこの作品からはじまったと思う。次作「Out of the Blue」や名作「Discovery」に比べるとまだまだこなれていない気がするが、大ヒット曲②「Telephone Line」がなければ弾みもつかなかったであろう。ジェフ・リンによるエレクトロポップとストリングスの融合による高度なポップワールドの構築はここから始まった。	0positive
よかっただけですませたい。ヒントおよびガイドラインを表示する \| 見出し & 30文字以上のテキストを入力する必要があります。（必須）写真を追加	0positive
昔から大好きで、この前某レンタルショップで借りて来ました。正直あれから大人になり楽しめるかな?とも思いましたが、その心配は無用でした。大人になっても楽しめました。	0positive
もはや日本でもお馴染みの「ＢＯＮ　ＪＯＶＩ」のボーカル、Ｊｏｎ　Ｂｏｎ　Ｊｏｖｉのソロの第一弾。　やはり本家のＢＯＮ　ＪＯＶＩと比べざるを得ないが、それに比べるとやはり完成度は落ちてしまう。　だが、タイトル名の「ブレイズ・オブ・グローリー」や「ブラッド・マネー」などの名曲もあり、聞き所も確かに存在している。　その他、「サンタフェ」や、商業的にも成功している「ミラクル」などの壮大なスローテンポの曲も捨てられない。　ＢＯＮ　ＪＯＶＩを押さえた上で、すこし違ったＢＯＮＪＯＶＩを聞きたいという方にお勧めしたい。	0positive
商品は言うまでもなく、アフタフォローの対応も良かったです。また機会があれば利用します。	0positive
インダストリアルというか、ポップなメタルですね。インダストリアルと呼べるほど、難解＆シンプルな展開はこのアルバムにはありません。普通に良い曲を、普通に演奏している良いアルバムです。Hand That Feedsのリズムは、酔っ払ってパーティーするときには良いですね。	0positive
前作Restless and wildに比べ、ずっとメロディアス。タイトルトラック以外に彼らの代表作といえる曲が無いが、粒揃いで個人的には彼らの最高傑作だと思う。「地響きコーラス隊｣と言われた低く重いバックコーラスもこのアルバムが一番威力を発揮している。全体的に暗く重い曲が多く、Guardian of the nightなど悲しくなるほど美しい。マイナー臭いメロディーラインはまさに日本人好みでアメリカでは売れなさそうではある。最後のバラードはウドが歌っているにもかかわらず感動的な曲で、歌以上にバックのギターが「歌って｣いる。ジャーマンメタルファンは必聴。	0positive
ホラーファン待望のテレビドラマシリーズが、ようやく発売になりました！特にFOX TVでのあの愚行（あえて言いません（＾∇＾））に激怒したゾンビ大好き！ファン（僕も含めて）にとっては涙ものに違いありません。願わくはゴアシーンに修正や微妙なカットなどが入りませんように！	0positive
この映画のポスターは条上映開始の１年ぐらい前から映画館に貼ってあって早くやらないかな、と思っていたのを覚えています。ウィル・スミスも今ほどスター扱いされてなくて制作費もかなりローコストで灰色の煙は絵の具を水に落としたの利用してたそうです。今やすっかりディザスタームービー得意のＲ・エメリッヒ監督がこの作品では魅せてくれます。	0positive
まったくブルーレイとして価値はありません。映像荒過ぎ甲殻より古いアキラの方が断然綺麗でしたね。初めて買って損したと思いました。¥2000でも買わないもっと誇りを持って商品作って下さい。	1negative
NEXに一般的な保護フィルムを貼ると液晶のコーティングが剥離するという噂があったため、外枠（黒い部分）のみで画面と接着するこの製品を購入しました。純正ということもあり、安心感のあるいい製品でした。厚さ1mm弱の保護フィルムに比べるとかなり厚いシートで、プロテクト性能は高そうです。張り直しも可能なので、保護フィルムの貼付けが苦手なかたも貼りやすいと思います。画面部分のシートは浮いた形になっているため、タッチしたときにシートと画面が当たってカチカチと音がしますので、動画撮影などが多い方は留意されたほうがいいかもしれません。	0positive
小学生の娘に頼まれて購入しました。お友達と何人かで作っていましたが、説明書を読みながら、あーでもないこーでもない…と言いつつ、楽しそうに遊んでいました！さすがに、作るのが少し大変だったのか、作り終えたら飾ったまま…もう一度やったら？と言っても、壊すのは嫌なようで^^;最近はオブジェのように棚に飾っています^^;また、違うものが欲しいようですが、置き場所に困るなーと検討中です！	0positive
声を聞いただけでそれとわかるスティービーのソロ６枚目。アルバムを出すごとミステリアスな部分がなくなっていくような気がして個人的には残念です。でも６Too for… だけでも充分買いですよ。	0positive
３７年も　ずっとJJ caleのファン　気持ちが参ったときにはこの人にかぎる、E.C.みたいな大スター（嫌味）に稼がせてもらえて幸せやね（本気）　これからも　タルサでボチボチアルバム出してね。JJに少しお金が入って本当に良かった。ほんの少しだけE.C.に感謝。	0positive
LDのCOLLECTERS SETからこの旧３部作セットはすべて見てきましたが、画質はとにかく最高でした。LDではプレイヤーの関係もあって現在のテレビの性能を生かせない部分がDVDとなり、さらに手直しされた画質と相まって個人的には十分満足でした。　しかし、ここまで手を入れながら解説ガイドなどの冊子１冊くらいつけてもいいのではないかな、と思うのが唯一残念な点。LDで特別編が収録されたSTARWARS TRILOGY SPECIAL EDITIONが出たときは前出のCOLLECTERS SETとの違いを解説書を見ながら見比べて楽しんだものですが…解説音声があると言われればそれまでですが、こういうセットは「ＤＶＤを４枚集めて箱につめました」感をどうぬぐうかも重要ではないかと思うのです…。　内容については毎度ながら賛否両論は出て上等、それがこの映画だと思います。まぁ、特別編が出てからもしばらく時間がたったことですし、公開当時の初代版（？）を見たことのない方々のためにそろそろそうしたパッケージも出てもいいかな、と思う今日この頃なのでした。	0positive
脚本は甘いし、CGも酷すぎる。腹が立つほど酷い作品。3までの作品に対して申し訳ないとは思わないのだろうか。見る価値なし。	1negative
好きなんで遂に購入しました車で鑑賞してますが、飽きませんキャスト違いも購入予定です	0positive
自分の貧相な耳では音質の良し悪しは分かりませんが、不満は全くありません。なのでそれ以外の部分の悪い点のみを。まずどっちがLでどっちがRなのかが慣れるまで判りにくいです。表記があると助かったのですが、これは慣れで解決。次にコードの長さ。3回折りたたんで結ぼうとするとキツすぎて断線しそう。2回折りたたんで結ぶと今度は緩すぎてあっという間にコードが絡む。絡み防止のスライドするアレをやってもあっさりグチャグチャになります。そしてコード部に使われている素材が非常に滑りが悪い。絡まったコードを解くのにこの素材が邪魔をします。滑り止めで使われる様な素材の如くとにかく解きにくい。最後にL字ジャック。L字なのは良いのですがかなりサイズが大きい。プレイヤー片手に出かける→絡まったコードに悪戦苦闘しながらやっと解きジャックを挿す→再生しプレイヤーをポケット入れるするとこの大きいL字ジャックがポケットに引っかかりジャックが外れる…毎日この繰り返しです。ジャックとプレイヤーを水平に重ねて慎重にしまえば問題ないのですが、取り回しは最悪です。音質は文句無いだけにそれ以外の部分にストレスを感じ残念でした。	1negative
最近のマイケル・ベイ監督の様子をみると、カーチェイスが冒頭の方で良かったと思います。また某潜入ゲームの話の流れが似ていたり、某大人気FPSではオマージュされたりいろいろと面白い作品です。マイケル・ベイ監督らしいアクションシーントロッコシーンはまるで冒険人々のやりとりはユーモアあふれるコメディタイムリミットによる緊張感伏線はすべて回収、続編なしのすっきり感…とすべてが詰まってます。シャワールームのシーンが顕著ですが演技も素晴らしい一部CGは残念に感じますが「時代」という言葉が片を付けてくれます。とにかくオススメです	0positive
E-PL6を購入した際に同時にファインダーがほしいと思いVF-4と迷いましたが、画素数がカメラ背面のディスプレイりも大幅に大きいので買っても無意味ではないし価格が一万円以下なので、買ってEVFの利用価値を感じたならいい奴(VF-4)を買いなおせば良いと考えて同時に購入しました。使ってみた結果は、「撮影にはファインダーがあった方が良い」「特にMF時には不可欠」でした。背面ディスプレイじゃやりづらいですね…、MF時ピント調整まだカメラを買ってから1ヶ月ばかりなので、お試し中レベルですが「買って良かった」とは思えましたので星4つです今後一年ばかりはとりあえずこれを使ってみて、更なる高解像度に金を出す価値があると思えばVF-4を買おうと思います	0positive
EUROPEにおけるジョン・ノーラムのもっとも熱いプレーが聞けるアルバムだと思っています。ジョン自身も、二度とこんなプレーは出来ないでしょう。1曲目。イントロからしてノックアウトされる・・・ノブを回せば簡単に歪む最近のハイゲインアンプでは決して出せないコノ音。シングルコイルのストラトの艶やかな音。大国育ちでは決して生み出せない苦しく哀しいメロディー。5曲目。隠れたギターインストの名曲です！マイケル・シェンカーを彷彿とさせます。全体を通して、ジョーイ・テンペストとぶつかりあう感じが堪りません。「ザ・ファイナル・カウント・ダウン」には無いほとばしりがココにはあります！若いって素晴らしい！ジョン・ノーラムのひたむきな情熱を感じる魂の1枚です。	0positive
iphone5で使用しています。ゲージ1つからの充電時間は5・6時間といったところです。毎日はiphoneへ充電しないのですが、使わなくても１週間はほぼ満充電状態です。iphoneのバッテリーが２０パーセントのときせつぞくすると約１時間で90パーセントまで充電できます。その状態でこのバッテリーの残量インジケーターは３つ点灯しています。だいたい２週間に１度の充電で使用しています。	0positive
ビバップ全盛期において、アンサンブル重視の九重奏団による歴史的名盤という評価の高い作品である。もっとも全てのファンが同意しているわけでもなく、とりわけこの当時日本は占領下にあったので、その斬新さをリアルタイムで体感できた人は僅かだっただろう。今聴いてみるとそうした衝撃といったものはないものの、やはり優れた作品であることは確かだ。即興演奏中心ではないとはいえ、特にコニッツやマリガンのソロは、短いながらも印象的なメロディを奏でている。実験的作品の要素は強いが、必ずしも肩肘張って聞く必要はないだろう。	0positive
WEB上でおすすめ商品にありましたので、OLYMPUS SP-600UZ と同時購入しましたが、ケースの開口部が若干狭く、伸縮性も無いため、SP-600UZのレンズ部分の張り出しに引っかかり、どうしても入れることはできませんでした。 OLYMPUS SP-600UZまたは同等の機種と同時購入をお考えの方は、別の商品を探したほうが良いです。私は、即返品させていただきました。残念です。ただ、商品の作りや機能性は良いと思いました。	1negative
シングルヒットしたyoung boyが大好きで何回聞いたことかアルバム自体も肩をはらず気軽な気分で作った雰囲気が伝わってきます最初から最後まで自然に聞けるのが何よりもいいbeautiful nightも佳曲	0positive
何年前か忘れましたが、「洋楽も聴いてみっかなあ」という軽いノリで、洋楽＝ＢＯＮ　ＪＯＶＩ　という構図があったので（なぜかは不明）、とりあえずＢＥＳＴを　と聴いてみました。初っ端から「むおおおお！！これが世界規模か……！！」と感動したのを覚えています。曲のスケールが今まで聴いた事のない程に感動的でして…。余韻に浸る間もなく、立て続けに名曲のオンパレード。これが世界を制したバンドか！！と妙に納得した記憶があります。ＢＯＮ　ＪＯＶＩ入門として、これほど最適なアルバムはないでしょう。ロック苦手という人でも、きっと聴けるでしょう。聴いてない人は勿体ない。絶対に損はしません！！	0positive
名作なんてものは人それぞれかも知れないけれども、あらゆる面から見てそれであることは間違いない。これ以上は敢えて書きません。	0positive
サイドフローの製品は、高さに注意ですね。購入する前に自分のPCケースの幅を把握しておくことが必要です。私のPCケースは、１０年前に購入したアルミのPCケースですが幅が205mmのものでしたのでギリギリOKでした。グリスは付属の物を使って装着しました。結果は、上々ですCPU付属のリテールクーラーと比べると室温28度で約10度ぐらいの冷却効果がありました。アイドル（44℃→34℃）高負荷時で60℃を超えることはなくなりました。ただし過度のオーバークロックは厳しいと思います。（水冷が良いかと）	0positive
早急にチラシを送ってください。せっかく、CDとDVDを同時購入した意味がありません。	1negative
最近になってファインダーデビューしました。使用機種はE-PM1です。PM1はコンパクトがうりなので付けると不格好になりますが何と言っても構図が取りやすくなります。普通に液晶パネルでも十分事は足りるかと思いますが、カメラ初心者の私には目に写る周囲の景色に気を取られるのか、思うような構図がとれずにおりました。ファインダーを使いますと覗いた部分が写る。当たり前ですが、前より構図が取りやすくなったような気がします。カメラの楽しみが一つ増えました。それと、自分は眼鏡かけてるのでちゃんと覗けるのかな?と心配してましたが普通に使えます。ファインダーの角度もしっかり変えられますのでローアングルの撮影もしやすくなりました。価格改正もあって買い求めやすくなりましたので迷っているならばちょっと使ってみて下さい。思ったより撮影を楽しめますよ。	0positive
クラシック、ロック、ダンスミュージック、融合体！とりあえず素晴らしい！新しい音楽の形というか、取りあえずスゴい！こんな同一歌手のアルバムを一気に買ったのはレイジ以来。前作よりも落ち着いた、というよりは収まったという印象です。丸くなってしまったのではなく、大人になったという感じで、まだまだこの先もどう進んで行くのか楽しみなバンドです。これからも聴きまくって行こうと思います。	0positive
自分家用に購入。特に問題なく使えています。有り難うございました。	0positive
こんにちは。私はMaroon5は最近知りました。某テレビ番組でかかっていて、とても良い曲だなあと思いました。なかなかロックに親しめないと思っている方でも、気に入ると思います。This　Loveは最高に良い曲です。メッチャオススメだから聞いてみてね！このグループはまだ日本ではあんまり知れ渡ってないけど、きっとどこかでは聞いたことがあると思うよ！結構いろんな所で流れてる！聞いてみてね！	0positive

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