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僕は、仲間とユウチューブを撮っているので、広告の収入をいつもエクセルにてまとめていました、しかしこのアプリで充分でした！	0positive
核爆弾を積んだトラックからピョーンと元気に飛び出てくるゴードン市警本部長はバットマン以上だと思いました	0positive
まあ、例のグラサン男は、顔見せって事で。続編から、本格的な戦いになるんだろう。6作目ぐらいまで、ひっぱりそうですね。アクションシーンは、出来よかったし。あまり、グロすぎないのも、ありがったかった。まあ、ゲーム的な展開が続出で。やられキャラや、やっぱりそうなったかって、話しです。ですが、へ理屈ぬきに、楽しかった。少なくとも、見て良かったと思える内容でした。	0positive
最初に見たのは飛行機の中ででした。エコノミークラスのちっちゃな画面でもワクワクビリビリきて、こりゃデカい画面で見たらもっと面白いなと思い、帰国後速攻購入しました。あぁIMAX映画館で見たかった(泣)映画のシリーズものは、最初のものがだいたい一番面白いことが多いですが、このバットマンシリーズは最後のこの3作目が一番面白く、めずらしいパターンだと思います。前作の成功に驕らず、想像を絶する努力を制作側がされたからこそ、こんな素晴らしい作品になったのでしょうね。監督・俳優はもちろん、映像編集された方々に感謝を申し上げたくなるものでした。ちなみに飛行機でこれを見終わった後は、ディズニーの「シンデレラ」を見て興奮を抑えました(笑)	0positive
９０年代後半から現在に至るまでの商業的ポップス・ロック・ダンスミュージックは彼らジグジグやフランキーゴーズトゥの影響抜きに語ることは不可能。それを否定するのはモグリではないか？しかし当時、彼らは異端派で、当時のロック観から大きく外れた異物であった。時代を先んじ過ぎていたのだろう。	0positive
細かいパーツやライトなど冬にピッタリのロマンチックなレゴです。ただ屋根などが外れやすいので小さなお子様だと折角作ったのを壊しそうです。	0positive
コワモテのフェイスわりにはウィールに目立ったギザギザもなく攻撃力は弱いのかと思ったが、ベアリングドライブはの威力はすごい。コイツの持久力は間違いなさそう。	0positive
ロック好きのためのエレクトロ!曲順も素晴らしいのでつまみ食いせずぶっ通しで聴きたいアルバム。D.A.N.C.E.がプッシュされていたけれど、これは取り分けポップ。他の曲群はもっとハードです。シンセベースのうねりが気持ちよく、縦にも横にも乗れる。時代に乗っかったJUSTICE、セカンドがどうなるか鍵ですね。	0positive
何度見てもいいです。音楽もファッションも台詞も心意気も好きな作品です。	0positive
何度観ても楽しめる映画が少なくなったように思うことが多くなった今日この頃。しかし、この映画は何度観ても飽きず、しかも毎回新たな発見があるというすごい作品だ。もとからアニメ映画に接する機会が少なく、友人に誘われたためあまり期待せずに観た「千と千尋の神隠し」は良い意味で私の予想とは違ったものだった。一人の少女が大きく成長するさまが印象的だった。宮崎監督は「この映画は千尋と同年代の少女のために作った」と語ったそうだが、この作品は誰が観てもそれぞれに訴えかけるものがあると思う。	0positive
とにかくこのライブを聴いておかないと後悔しますよ。２０年以上も前にテープで聴いていたのを最近CDで聴いて、久しぶりに魂がシビレちゃいましたよ。ローリングストーンズが好きな人はこのライブの様な感じが好きなんだと思います。（少なくとも私はそうです。）ファンは言うまでもなく、そうでない人も理屈は抜きにして、とにかくこのライブを聴いてシビレちゃいましょう。	0positive
アイリッシュダンスに革命をもたらしたショー、「Lord Of The Dance」の名曲が聞ける１枚です。Michaelのタップ音も２曲入っています。タップ音のリズム・力強さ、そして、世界最高のステップが聞けます。	0positive
この作品はぜひ3Dで見るべきです。実は僕はこの作品を最初2D版で買ってしまい、それはそれで楽しんで見たのですが、今回の値下がりを機に3D版で買いなおし再視聴したところ、まるで違う作品のようで驚きました。舞うほこりや滴る水、そして何より洞窟内での閉塞感は決して2Dでは味わうことは出来ない臨場感を感じることができたし、水中でのシーンは見ているこちらも息苦しさを感じました。3D＆冒険好きな人にお勧めです！	0positive
プロカメラマンのキンケイドはアイオワの片田舎で今は農家の主婦であるフランチェスカと運命的な出会いを、、、僅か四日間で生涯の総てを燃焼させたフランチェスカの愛を貴方は不倫の一言で否定出来ますか。女の強さ弱さを見事に演じきったメリルさんの起用がこの映画の成功の総てだったと言ったら言い過ぎでしょうか。	0positive
チャプター2に入るところで強制終了、始めてすぐのところで強制終了します。日本語が微妙なのはご愛嬌としても、先に進めないのは致命的。色々探したりするときに、画像が小さくて見えなかったりする、と思った場所が何個かあった。　イラッとします。	1negative
写真の通り偽物です。分かって購入する方以外は、ご注意下さい。	1negative
２枚組で、特典映像が良かった。久しぶりに見たがバックヤードでいかにしてこの作品が出来上がったかを知って、再度本編を見た。	0positive
「二分前」が見えるんでは無く、観客視点的には「二分後」にまたやりなおしまくるノビタの話。汚いニコラス（外見も行動も）が観たい人以外はDジャヴかBタフライEフェクト観た方が…	1negative
90年代のクラプトンといえば、“Unplugged”よりもこの作品です。今でこそアコ－スティックのギタープレイによる代表曲で、ポップで素朴な楽曲のイメージのある彼ですが、この作品では大人のブルージーなロックを聴かせてくれます。かつての妻パティへの思いをつづりあの名曲“Layla”を意識して作ったという“Bad Love”、今やライブの定番となった“Old Love”は必聴です。そしてギタリストとして評価を受けていた彼が、シンガーとして新たに評価を得た作品でもあります。個人的にはロングヘアーにアルマーニのスーツでエレキギターを弾くこのころの彼が最もカッコ良かったと思っています。	0positive
トム・ショルツのリマスタリング参加が話題の再発。アナログが優秀録音だったが、これには驚き。高域の輝き、中域の密度感、力感を増した低域。アナログからここまで両立した音を引き出すには幾ら掛かることやら…陳腐な表現ですがマスターテープを自宅で聴いている気分が味わえます。並のリマスターとはワンランク違う。CDフォーマットのリマスターではほぼ限界でしょう。評価は音と装丁(と価格)について。音楽自体は冒頭曲、あるいは前半の流れは完璧だが後半はややパワーダウン。	0positive
幼少のころ鑑賞したもの。長い間忘れていたが、今回Amazonさんんの推奨で購入した次第。ジョン・ウェインが騎兵隊ものとは、一味も二味も違う演技で我々を喜ばせてくれます。	1negative
きれいに明るい歌声で、歌われていました。楽しく愉快に聴きました。	0positive
D.I.T.C.の若頭Big Lの1st. 個人的には、1,2,3,4,5,7,12,が好きです。92,3年ー95,6年あたりはヒップホップもかなりの盛り上がりを見せていて、数々の名作がでましたが、これも95年にドロップされ、間違いなくその一枚に入ると思います。But...セールスは振るわず、当時契約していたCOLUMBIAからも放り出されてしまいます。その後は、客演を重ね、自身のFLAMBOYANTを設立。そして、ついにJAY-ZのROC-A-FELLAと契約を結びますが、三日後、凶弾に倒れてしまいました...今頃は他を抑えトップに立っていたかもしれません、いや、きっとそうでしょう。Put It Onを試聴すればきっと衝撃が走るとおもいます。	0positive
クリムゾンのアルバムの中でジャケットの美しさといい、内容の素晴らしさといい、最も好きな作品で、レコードからＣＤから、何回も買いたしてきました。で・・・・ＤＶＤオーディオ5.1CHが聞けません。最初に輸入盤を購入してダメだったので、日本盤も購入しましたが、日本盤もダメです。プレイヤーはパイオニアのＤＶ−５１０ａｖなんですけど、他のプレイヤーだったら大丈夫なんでしょうか？・・・・・しかし、同じクリムゾンのＤＶＤのリザードであれば輸入盤でも国内版でも大丈夫です。宮殿、レッドは国内版だけど大丈夫です。ポセイドンだけがなぜ？？？？分かる人いたら教えてください。悔しい！！	1negative
この作品を改めて見直して、自然の大切さ物事を冷静になることの大切さを学びました。自然を大切にするということは、誰しも考えることができることだけれども、なかなか実現されていないように感じます。「オコトヌシ」様が言っていたように、近頃は周りのものも小さくなり頭が悪くなって困るというのが妙に印象的でした。争いが争いを呼ぶこととかいろんな面でこの映画は深いな～と思いました	0positive
ベトナム戦争映画では一番印象に残りました。他のベトナム戦争映画にも名作はあるのですが、この映画は他の映画と違ってアメリカ兵士もどんどん死んでいきます。アメリカ兵が息絶えるところも焼死するところも吹っ飛ばされるところもグロいシーンもあります。この辺はプライベートライアンと似てますが、アジア人相手に白人が死ぬシーンは他の映画や最近の太平洋戦争映画よりもぐんを抜いています。とにかく銃撃戦のシーンが大変多く、すぐ目の前に敵が現れる恐怖感なども伝わってきます。また、ベトナム兵士の視点や司令官の指揮命令などのシーンなどもあり、敵がどういう考えで攻めてきているのかという描写は良かったです。あと、両軍兵士には当然家族が有る訳で両軍兵士の戦死した家族の悲しさも描かれています。この戦争のアメリカ兵士は帰還しても祝福されず誰のために何のために戦ったのかというラストも印象的でした。アメリカの戦争映画には、称賛映画と反戦映画があります。この映画は反戦映画の部類になろうと思います。戦争の悲惨さをちゃんと伝えている映画です。戦争映画の名作の一つだと思いますね。	0positive
前回の来日時の言動をみて、今までのウイーンフィル関係者には無い、人間としての傲慢さが、あまりに目についた。こういう人間性を見てしまってからこの指揮者のCD、DVDの購入は考えられない。	1negative
デビューから一貫して独自の路線を歩んできたミューズの最新作にして最高傑作。マシューの超絶ギタープレイだけでなくリズム隊のテクニックも尋常でないものがあり、その圧倒的なライブパフォーマンスは一度観たら誰もが完全に圧倒される。そんなミューズの魅力が全開の作品で、どの曲もやたらかっこいい。メロディーだけでなく、そのハイレベルな演奏力でグイグイ引っ張っていく怒涛の曲展開は聴いてて最高に気持ちよく、随所に炸裂する必殺のギターソロで文句なくノックアウトである。こんなに激しい曲展開なのに、汗臭さは皆無でどこまでもクールで知的である。かつてミューズは、その音楽性を「過剰の美学」と表現されていた時期があったが、現在のバンドのビルドアップぶりではもはや「過剰」という表現は適さないような気がする。圧倒的なスケールの作品だが、決して肩に力が入り過ぎた印象はない。自然体で作った作品が結果とんでもないものだったという感じ。必聴です。	0positive
いろいろとリモートアプリを使用していますが大変良いアプリです。但し評価に関しては操作説明や設定項目等が日本語対応ではないので設定や操作方法が難しいと思いますので　４の評価を致しました。	0positive
評判が良くなくて、それほど期待してなかったぶん楽しめましたね。個人的にミラが好きってことで、普段あまり見ないアクション物をこのシリーズで見てきましたが、今回も結構迫力あるアクションが見れたので、良かったです。ただこのシリーズはもうこれで終わりということで良いのではないでしょうか。	0positive
最高のアルバムです。ここまで「音」を楽しめるバンドはなかなか居ないと思います。さすがメイナード	0positive
特に wide open という曲が大好きなのですが、なぜ自分は wide open といいつつ、パートナーが去っていく事を気にしているのですか？それ wide open じゃない。wide open でいたいけど、なりきれない人間の悲しさを歌った歌なのですか？訳が知りたいです。対訳知ってる人がいたらついでに教えてください。	0positive
最高です。まさにMANOWAR!一発目のコールトゥアームズに漢なら鳥肌立てて、拳を高々と振り上げる事間違いなし!!前半にスローな曲、ラストに一気にたたみかけるアルバム構成もお見事!非常に筋肉トレーニング中のBGMにうってつけです!買って損はなし!汗をたらしながら、暑苦しい漢の世界に浸りましょう。	0positive
メディア戦略は、たいていつまらないことが多い。この作品もリュック･ベッソン監督の『ジャンヌ･ダルク』以来、主演女優のミラ・ジョヴォヴィッチが好きなので観てみた、というところ。ところがどうしてどうして、ホラーとしてもゾンビものとしても、水準をクリアーした作品だった。たしかに、最高！とか、名作！！とかまではいかないが、閉ざされた空間での緊張感や、ミラの三角蹴りなど華麗なアクションは、なかなかのもの。僕は、ゲーム『バイオハザード』の経験がないのだが、製作者が世界観を理解しているのが伝わってきた。個人的には単体でも結構楽しめたが、たぶんゲームシリーズの『バイオハザード』をやり込んでいる人にとっては、とても「入りやすい」作品なのだろう。そちらの方が面白さもでかい感じがするし。ちなみに『ゾンビ』『２８日後』などよりもオリジナリティーは弱いけどもね。２がありそうなラストでしたが、ゲームをする人には、その辺はすぐ分かるのでしょうね。	0positive
しっかりとした箱に、それぞれ50ページ程度のハードカバーのミニブックが、４冊入っています。（人形、うさぎ、鳥、エンジェルがテーマの４冊）それぞれ６〜８種類の作品が掲載されています。全体に、ラブリーだけど甘すぎない、程よくスッキリとしたデザインだと思います。私は特に、頭が小さくて手足の長い人形の画像が気に入って、今回購入を決めましたが「人形」「エンジェル」の本にそれぞれ何パターンかの型紙が掲載されているのが良いと思いました。「鳥」には、表紙にあるような小鳥の他に、カモや擬人化されたニワトリも掲載されています。どれもシンプルで簡単な作りなので、英語が読めなくても型紙とイラストを見て作れそうです。ただ、誌面が17センチ角の小ささで、型紙は400％に拡大する必要があります。（それを良しとするかどうかで、この本の評価は分かれるのでは？）本の装丁が豪華でしっかりとした作りなので、手芸好きの方向けのプレゼントにも良さそうです。	0positive
と言われているこのアルバムですが、いわゆる“フュージョン”ではないです（つまらない類）。全体的に軽い感じの曲構成になっていますが、バードをはじめとした豪華なメンバー（ウィルントン・フェルダー、チャック・レイニー、ハービー・メイソン、コーネル・デュプリー、ジョー・サンプル等など）だけあって聴き応えのあるビートになってます。強力なリズム隊にからむフルートやキーボードも素晴らしいですが、全体をしめるようなバードのトランペットは秀逸です。ジャズを聞いてみたいけどとっつきにくいという方にぜひお勧めしたいです。ジャンルとしてでなく音楽の一つの形としてのジャズを楽しめると思います。	0positive
この映画はマイケル・シャーラ原作の南北戦争三部作の第2部で、日本ではビデオテープのみの発売ですが、アメリカではかなり人気の高い作品です。南北戦争の歴史を理解していない人には少し難しい作品ですが、戦争映画の好きな人ならお勧めできると思います。物語的には南北戦争の最大の激戦となったゲティスバーグの戦いを、ほぼ史実に基づいて映画化したもので、前半は北軍のメイン州第20連隊のチェンバレン大佐がリトル・ラウンド・トップで南軍を撃退するまでを描いていて、後半はリー将軍の無茶な作戦のため、ピケット突撃によって部隊を壊滅させたロングストリート将軍が中心になっています。とにかくＣＧを使わない戦闘シーンは圧巻で迫力満点ですが、残虐なシーンとかほとんど無いので、戦争の醜さを伝えるには物足りない気がします。ただ、アメリカ人の考え方を理解するには役立つでしょう。日本語の字幕のないリージョン１なので、再生にはリージョンフリーのＤＶＤプレーヤーかパソコンが必須ですし、英語を理解できない人には、英語字幕との悪戦苦闘になるでしょう。	0positive
惑星衝突で人間がやたらに死にます。それが見せ場にもなっている。不謹慎ですが興奮もします。同時期の大ヒットムービー「アルマゲドン」よりも細かい人物描写で好感も持てます。今や誰も覚えていない「ピースメイカー」の監督ミミ・レーダーにしては上出来ではないかとおもいます。	0positive
ファイヤーウォールで通信遮断したままだと、アプリを起動してもなかなかロードして（ゲームが始められるようになって）くれません。一旦通信を許可してロードさせる必要があります。その後に通信遮断をしても遊べるようになります。ゲームは簡単、行きたい場所をタップするとその場所に移動します。横にスワイプさせるとパンチします。上にスワイプさせるとアッパー、ダブルタップで転がって移動、といった感じでストリート内でバトルをしながら進めていくゲームです。敵だけでなく、ゴミ箱や車などのアイテムをパンチして壊すこともでき、それによりコインがゲット出来ます。コインを集めるとパラメーターをアップして、攻撃力やライフの増強が図れます。キャラはセリフを喋るのですが、英語なので自分には分かりません。文字表記も英語です。通信させないとゲームが始められなかった点と、日本語対応していない点、その辺考慮して星1つ減らしましたが、この手のゲームは結構好きなので、5つ上げられれば良かったな、と思います。オラッ　オラッ　かかってこんかー　い！！p(`Д´)q・・・・・と、影響され過ぎないように気を付けましょう。（笑）	0positive
もう、駄目過ぎ。言葉がないくらいにショックです。売れないバンドのようなメロディーラインていうか、適当なメロディにうんざりです。最悪だったMinutes to Midnightを上回る駄目っぷり。４thで少し復調したかな・・・と思ったけど、もう駄目です。聴きこむ要素が何にもない。もはやどの方向性なのかもよくわからない。もう、慈善活動でも何でも没頭して過去の人達になったほうがまだいいと思う。	1negative
輸入盤、PS3で再生できました。ストーリーとしては王道なんでしょうけど、とにかくオモシロイ！映画的には「天使にラブソングを」が好きなひと音楽的には40代後半くらいの洋楽好きにオススメです！	0positive
７～９年ぐらい前レンタル屋に置いてあるの見て初めて知ったがパッケージ的に面白そうではなかったので借りる気はしていなかった。それから１、２年後大学に入り空きの時間暇を持て余していた自分は図書館で映画を見るようになった。暇さえあれば図書館に行って映画の日々、そして暇つぶし程度でこの映画を見たが終わったあとすごい考えさせられた。これほど見終わってから振り返って考えた映画は今までになかった。この平和と言われている日本で確かに有り得なくない、今現在でもそのようなことが現実で起きてるであろうと思えた内容でした。普通に考えればとても幸せとは言えない環境化で子どもたちの純粋な気持ちや心がうまく表現されている作品で深く考えなければ、ほのぼのとも見てしまえる。社会問題を表現しながらもこの映画の世界観がとても気に入りました。	0positive
随分前のことですがVHSでこのビデオをみていましたら、途中から高校生だった息子が全く予備知識なしに一緒に見始め、「この映画は良いね。」と宣いました。「これ秘密の花園だけど？」と確認しても、キョトンとしていました。多分、♂の子の読む本のリストには載っていなかったんだと思います。でも良いものは良いのよねえと、印象に残っていました。時代は変わって自分に時間にたっぷり余裕があるようになり、ビデオ三昧の日々が廻ってきました。まずはと最初にDVDに買い直したのが、この作品です。原作の息遣い、そのまま。何度見ても、始まりから心を掴まれてしまいます。映像がまた美しく、美しすぎて…	0positive
わたしはクリスティーナリッチが好きでこの映画にすごく興味がありました。内容も濃くサミュエルLジャクソンもとてもいい演技をしていたと思います。でもなぜあの重要な役にジャスティンを使ったのか分かりません。個人的に好きでも嫌いでもないのですがジャスティンはこうゆうジャンルにでる雰囲気ではないと思いました。違う人だったら内容がより濃いものになっていたとおもいます。残念です	1negative
１１年ぶりの来日を果たしタイムリーにＮＥＷが発売されました。私ライブ観に行きました。ＮＥＷから４曲ほど歌っていました。当然ライブに行く前に購入し、何回も聴いていましたので、ライブでもＮＥＷからの楽曲演奏も盛り上がることができました。特に「ＮＥＷ」という曲は、ビートルズ時代のポールらしい曲と思います。Got to get you into my lifeとペニーレインを足して２で割ったような楽曲ですよね。２曲とも好きな曲ですのでこのＮＥＷは確かにビートルズ時代のポールらしくて最高ですよ。またSave usはとにかく格好いい！！ジャッケトもとでも鮮やかでArtisticで、壁に飾るのも良いですよ。	0positive
このシリーズは、長いストーリが上手にまとめられていて、無理がなく、また映画の音声を使っているので、ＣＤを聴いているだけで、映画のシーンがよみがえってきて、とても楽しめます。自分の趣味で聞いていますが、四歳の男の子もききたがるくらいです。よくできていると思います。	0positive
６歳の娘のHBDﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄに購入しました♪ﾗｲﾃｨﾝｸﾞがとてもｷﾚｲで階段やﾊﾞﾙｺﾆｰを使ってﾐｭｰｼﾞｶﾙごっこしてます☆ただ、ｼﾞｮｲﾝﾄがすぐ外れてしまうので瞬間接着剤で固定したら開け閉めしても外れなくなりました	0positive
久しぶりに見ましたが映画館と比べるとやはり迫力不足は否めません。	1negative
一枚のアルバムでこれだけのヒット曲がでるのは、凄いと思います。特に前半の3曲の波状攻撃にはやられましたー。	0positive
凄いですよ〜。"ブック・エンドのテーマ"のインストから静かに始まり→その静寂を切り裂くかのような"我が子の命を救いたまえ"→そして電車の窓から外国を眺めているような(?)超名曲"アメリカ"→若盛りの終わりを告げる"オーバス"→ガーファンクルが録音した老人の会話だけを収めた"老人の会話"→ブックエンドのようにベンチに腰掛け、老後の悼みを歌った"旧友"→そして再び"ブックエンドのテーマ"で幕を閉じる……。人の一生涯を音にするとまさにこうなるんだなと鳥肌がたちます。超有名なミセス・ロビンソンも収録されたこのアルバム、レンタルでもいいので一度は聴いてみては?高校生のレビューでした!!!	0positive
NWOBHMの代表選手的存在であるSAXONのアルバムとしては、世間の評価はそれほど高くありませんが、わたし個人はたいへん気に入っています。　NWOBHM期独特の荒削りでシンプルなヘヴィーメタルのにおいは残しつつも、サウンド面では明らかにあか抜けてきています。そのためか、85年の作品にしては古さを感じさせません。　曲作りの面では、ミドルテンポが主体で、３、５、７など結構キャッチーなものもあります。捨て曲といわれるつまらないものはほとんどありません。　加えて、この再発盤にはリミックスヴァージョンやライヴヴァージョンが７曲も収録されていて、たいへんお買い得感があります。	0positive
この作品はジャズ界の巨人が集まった、まさにオールスターのようなアルバムです。　　ジャズはあんまり分からないけど、とりあえず評判が良いので買ってはみたものの「一体コレのどこがそんなに良いの？」と思われる方もいらっしゃるかも知れません。　　そんな方は、ただただ繰り返し聴いてみてください。　　一日に一度、一週間に一度、気が向いた時に・・。いつでも構いませんので、繰り返し聴いてください。　　いつか必ず「良さ」が分かる時がきます。　　それぞれの奏者の感情まで聴き取れるようになったときには、このアルバムは宝物に変わります。	0positive
1〜2の流れは歴史的に有名。それはともかく、実は当時のレコードでいうＡ面Ｂ面の3曲目にならではの哀愁ただようメロディアスチューンが入っています。この2曲は、当時形容詞として他のバンドの曲を紹介するのにＰＭっぽい曲などと表現されていたほど突き抜けています。個人的にもこの2曲はいまだに胸を締めつられそうなくらい熱く切ないメロディアスチューンです。	0positive
絵がきれいです。質もいいです。買った良かった。sherlock Fanの方はぜひおすすめです。	0positive
小生もゲームの「バイオ」もほぼやってますが、ゲームをやってる人、やってない人問わず、十分楽しめる“娯楽作品”になっていると思います。厳しい採点をすれば、確かにＢ級に毛が生えた位の映画かもしれませんが、主人公のアリス（ミラ・ジョヴォビッチ）を記憶喪失にし、密室の中で「何が起きたのか」を主人公と観客が同じ目線で追えるストーリー展開が本作品の面白さの基本になっています。ミラの演技やアクションも十二分に合格点で、リュック・ベッソン作品での“大根役者”ぶりを大いに払拭しています！また、「ゾンビもの」と言えば血しぶきをイメージしますが、その辺は押さえて“怖さ”を演出しているので、アクション・ホラーとも言うべき映画に仕上がっています。これは続編が楽しみです。	0positive
英文法の基本がわかっていて、日本の教科書に載っていないような例外を勉強したい方にお勧めです。逆にTOEICや英検の勉強をしている人は、混乱するので手に取らない方が良いかもしれません。	0positive
とにかくVFXが質量ともに半端ない！この映像を観るだけでも価値はありそう。２時間越えと尺が長いですが、全く飽きる事無くテンション保持して観れる秀作です。巧く過去作と繋がりを持たせた上、人間ドラマも絡み合ってストーリーに深みがあります。ブラックスパイダーマンも人間の悪を写し出しているようで興味深い。主演３人の友情パワーもホロッときます。	0positive
1曲目の「Are You Gonna Go My Way」から、耳になじんだリフが聞こえてきて、買ってよかったー。と思った。LENNY CRAVITZを知らない人でもこのCDはとっつきやすいのではないか？多分1/3ぐらいはTVやラジオで聴いたことのある曲だと思う｡「あー、この曲だったんだ」と思いたい人にお勧め。歌詞を覚えて歌いたくなる、ギターで練習したくなる、そんな曲ばっかりです。	0positive
本のあらすじは、すでにレビューで書かれているのであえて省略します。久しぶりに病みつきになる本に出会いました。世界的に評判の高い、スピーディな展開のミステリーとは聞いていましたが、私もすっかりはまってしまいました。意外な展開だらけで、かなり引き込まれます。夜寝る前にちょっと数ページ読むのが日常なのですが、この本は数ページではやめられません。そのせいで寝不足の日々・・・・でも最後のページにたどり着くまではどうしてもやめられない。登場人物の名前や、地名がスウェーデンのせいかあまり聞きなれなく最初は何度も読み返してしまいましたが、すぐに慣れました。第２作もすでに購入し、今晩早速読み始めます。	0positive
通算５枚目。ビルボード・チャート２０位にランクインしたアルバム。ここ２作ほど、デイヴ・ロンバード<ds>の冴え渡り方が半端ではないが、今作はそれらに輪をかけて凄まじくなっている・・。最早、凄いだの速いだのを通り越して”畏怖すら覚える”とは正にこのことだ。圧倒的なまでのドラミングと、その存在感・・。この頃のデイヴは神懸り的なまでにズバ抜けていた事が、本作でも充分に聴いてとれる。やはり伝説の男である。　ジェフ・ハンネマン<g>、ケリー・キング<g>の両ギターも益々凄まじいギターを披露、トム・アラヤ<vo,b>のボーカルは貫禄すら湛えた領域に到達している（勿論アラヤのベースもタイトだ）これまでのアルバムの集大成的作品。これも言わずもがな名盤だ。この作品でもリック・ルービンのプロデュース術が冴えている（ヘッドホンで聴けば更にいろいろな仕掛けが楽しめる、こういう事この人は、ほんっと上手い・・天才）	0positive
「子供向けおとぎ話」の方程式に沿って進行するストーリーが　１０１匹わんちゃん＆飼い主一家を圧倒するほどの存在感を放つ敵役　「クルエラ・デビル軍団」によって　悪の魅力とエネルギーに満ちた物語へと変化していく姿に　驚かされる作品であります。　まさに、優等生の衣を纏った「反優等生動物映画」と　呼びたくなる作品であると言えるでしょう。	0positive
ブルーレイやけど高いよなんでなの？ゴジラなんにみんなの言ってること当たってるよほとんど値下がりしてないよもう少し 3000円でいいよね面白くなかったらそくうるの間違いなしだよ	1negative
そのむかし、ブラバンでパーカッションをしていた私としては見ざるを得ない作品でした。値段も安くなったしね！お話は、よくある青春ストーリーですが日本ではあまり表舞台で脚光を浴びることのないマーチングバンドにスポットを当て、音楽もある意味スポーツと同じように体と根性鍛えて仲間と団結しなきゃどうしょうもないという部分を経験のない人に見せたところは、昔こうゆう世界にいた者としては、感慨深いものでした。前半にある練習のシーンで一緒に見ていた妻は「まるで運動部じゃん」と言ってましたが、そのときの私の返事がこのレビューのタイトルであります。映画的にはラストの展開があまりに予定調和でそこをつかれて「なんだ、つまらん」といわれると返す言葉がないのですがそれだからこそ安心して最後まで見れるともいえます。できればこの映画の肝であるドリルシーンを「俺、昔バスドラやってたんだよねぇ！」みたいな人が撮っていればもっと迫力が増したのでは・・・と感じるのは私だけか？　あとエンドロールにドラムの教則本のイラストが入るのは、ちょっとウケます。	0positive
数年前NHK教育で、１話を２つに分けられて放送していた、このシリーズ。「ヤング・スーパーマン」という邦題に変えられましたが、日本人には分かりやすいタイトルですね。クラーク・ケントの高校時代、恋愛、友情、自分の能力に悩み、スモールヴィルで起こる怪事件に挑みながら成長していく物語。若き日のﾚｯｸｽ･ﾙｰｻｰとの友情もある。怪事件をメインとせず、クラークを中心とする人達の話がメインとなっている。役者もいいし、シナリオもいい。ｽｰﾊﾟｰﾏﾝと偏見を持たないで、普通のドラマとして、もっと沢山の人に見てもらいたい作品。毎回感動しますよ。	0positive
1)Job、2)Pain、3)Gaina)Product/Service、b)Pain relievers、c)Gain creators顧客の片付けたいジョブ、抱えている問題点獲得したい利潤を何で解決するか。事例やチャートを用いて平易に解説している。	0positive
がんばって英語で読み始めたのはいいものの、30ページくらい読んだところで、半年くらい放置されていました。でも、再び読み出したら、知らない単語なんて気にせず、すらすらどんどん進んで行ってしまうんです。おもしろくて・・・ハリポタワールドにはまってしまいました。日本語だとすらすら読めてしまうけど、英語でじっくりゆっくり、味わって読むのもおもしろいかと思います★これから、2冊目に挑戦します。	0positive
息子が私の仕事道具の一眼レフ＆レンズ郡や嫁のミラーレスカメラに興味を持ち始めたので、高価なカメラを息子の手から守るために買い与えました。元々LEGO大好きな息子なので、嬉々としてシャッターを押しまくり、パソコンに取り込んで印刷したり加工してあげたりと値段以上に遊ばせてもらっています。時々「ドキッ！」とするような芸術的なスナップを撮ったりするので子どもの感性は侮れませんね♪カメラ自体はたいした性能では無く、デジカメ黎明期のメモリ内蔵の低画素固定焦点カメラと同等の性能ですが、それが味になってたりするので、トイカメラ趣味のある人は大人でも楽しめると思います。当初の目的は達せたので星5つです。	0positive
スティーヴ・アルビニのプロデュースになる（メジャー）２nd。頑なに断り続けるアルビニを、何とか口説いて実現したプロデュースでした。ゴリゴリした生音が目の前で鳴っている様なサウンドはアルビニの真骨頂。で。その切迫感、フラストレーションが爆発、疾走する様な楽曲群は凄いです。いやぁ、凄い。カートのメロディメイカーとしての天分も堪能できます。いい曲が揃ってますよ。それにしても。ニルヴァーナを知った頃というのは、毎日ニルヴァーナばっかり聴いてた記憶があります。これから先、ニルヴァーナ、そしてカート・コバーンはどういう評価を受けていく事になるのでしょうか。	0positive
ミミズの神経を研究していて、臨床にはあまり興味のなかった医者の、臨床医としても目覚め。筋肉の緊張のため、眠ったように時間を過ごしてしまった患者の目覚め。二人の目覚めがこの作品にはあり、臨床医としてさらに研究を進めることを決心させるわかれがあります。	0positive
開催されていれば最高のステージだっただろうと感じる。不世出のKING OF POPよ永遠なれ！	0positive
設定ムリすぎ、ストーリーは飛び飛び。ルーシー・リューの頭は何？斬られているのに伸びている不思議･･･	1negative
こう言ってしまうとなんですが、このアルバムは良い意味での商業主義だと思う。お金をかけなければできないメンバーと（マイルスがダリル・ジョーンズを引き抜かれて悔しがっていた）、ポピュラーな音作りで新しいことにチャレンジしてみた、その大風呂敷っぷりがスティングのデカさを物語っています。いろんな批判もあるが、少なくとも「セルアウト」と呼ぶにはあまりにもアグレッシブな内容でしょう。というよりもポリス時代からライブで最高の演奏をするライブ巧者っぷりが見事！ここでも上手くバンドに使われていると思います。この後、スティングはやや身の丈にあったスケールに後退しつつもポップスとしての深化を探る方向へシフトしていきます。	0positive
IMAXと3Dを楽しむのには最適なブルーレイです、大人から子供まで楽しめるのでぜひ1本　ただ私のテレビが３２インチ３Dテレビなので画面が小さい？　出来れば40インチ以上のテレビで見たらもっと迫力が有ると思います、まだまだ3Dのブルーレイは少ないのですが今後に期待ですね3Dの入門には最適な映像です	0positive
80年代に活躍してたけど今は枯れたレスラーの話。ミッキー・ロークも80年代に活躍していて、その後しりつぼみになった役者だから、この役はハマリ役だと思います。ミッキー・ロークの枯れ具合が良かったです。80年代のヒット曲(ラット、ガンズ&ローゼズなど)も流れて懐かしさもありました。ただ、私はそこまでガツンと来る作品ではなかったかな〜。もっとヒネリが効いてる話かと思ってましたが、予想よりストレートで分かりやすい作品でした。娘に「自分は責任を果たさなかった」「悪いのは自分」「娘は居ないと思い込もうとしたが無理だった」「娘だけには嫌われたくない」…等と涙ながらに主人公が語る場面は、さすがに目頭が熱くなりましたが。まぁ悪い作品ではなかったです。評価は星3.5にします。	0positive
ひょんな事から発見した、トム・クルーズの「ザ・エージェント」をみて、その中で、とても輝いてたレニーに惹かれ、なんか他のに出てたなーと・・・遅蒔きながら見た作品。ドジでなかなか嫁に行けず、酒も煙草もヘビー、だけど憎めないとってもチャーミングなブリジットはとても愛くるしく、そんな彼女の生き方に共感を覚える方も多いだろう・・・という、なんとも微笑ましい作品だ。また、相変わらず？優男ぶりが抜群のヒュー・グラントがいい味出しているし、「ノッティングヒルの恋人」や「ラブ・アクチュアリー」等の、何気ないけど、何かいい・・・恋愛物＆ヒューグラント好きにはたまらないだろう作品・・・ってか、もうみんな、そんなこと知ってますってか？自分がドジで失敗ばっかり・・・と思っている女性には是非お勧めしたい一本。これを機に?レニーの事を調べたら、何とアカデミー助演女優賞まで獲っていたのね・・・素晴らしい。とにかくレニーがチャーミングでハートウォーミングな日記だ。	0positive
DVDプレイヤー三個ぐらいもってるんだけど、どれも映らなかった。	1negative
今まで自分のしてきた事がいかに相手を傷つけていたか、また、相手の心無い言葉や行動はこういう意味だったのか、と納得。もっと早く読んでいれば・・・。これからの恋愛に活用します。	0positive
１枚目は才能を感じさせる素晴らしい出来だったので期待していたのですが、残念ながら期待外れでした。１枚目は年齢不相応なほど大人びた楽曲が多く、楽曲の質が高いと感じましたが、この２枚目はどこにでもあるガキポップアルバム。才能の片鱗を感じさせる曲もあるんですがね。下駄を脱いでみたら思った以上に背が低かった、というアルバム。	1negative
最近のゾンビ映画ではこのレベルのものが多いですが、つまらなかったです。ジョーダン・ヘイズはきれいでした。	1negative
近年の彼の作品の中では間違いなく傑作。「僕のニューヨークライフ」は（演出方法が特に）「アニーホール」の焼き直し感が否めなかったし、「さよなら、さよなら、ハリウッド」も面白かったが、ギャグでまかれて、初期作品のようなパワーは感じれなかった。しかし、本作は違う。シリアス路線だが、セリフのテンポもよく、後半の雰囲気の移り変わりも絶妙だ。脚本の妙が発揮されたのは本当に久しぶりではないだろうか。テーマも洗練されていて、お得意のジャズを封印し、（悲劇色を出すため）オペラに切り替わっているのもいい。あとは、なんと言っても、スカーレット・ヨハンソンの魅力かな。	0positive
もともとアクションヒーロー物は大好きですが、これは、ストーリーもしっかりしていて、自分中でも、ヒーロー物'ｂPの出来です。PSPなので画面も小さいのですが、どもでも見られる利便性を考えると、おすすめ！DVDも持っていますが、夜ベッドの中で見ています。	0positive
トランスミッターとの組み合わせで使ってます。期待どおりの働きです。	0positive
シンプルで使い勝手がよく、携帯性も良いです。精密に計ることはできないけど、撮影の目安にはなります。使えます。	0positive
このアルバムでいう、１曲目と６曲目はボーカルが　ローリー・サージェント（Face to Face のボーカル）バンドは　ハートブレーカーズ　（Tom Petty & Heartbreakers)個人的には、音的にも全部Face to Faceじゃないかと思ってますが・・・よって、これらの歌（Nowhere Fast、Tonight Is What It Means to Be Young ）好きな方は、Face to Faceの１stは最高ですよ。しかし、良いサントラですよね。[[ASIN:B000IHYXDU Face to Face]]	0positive
今現在、リーマンショックから数年が経ちました。あの騒動は一体何だったのだろうか？なぜああいったことになってしまったのだろうか？という疑問を改めて総括したいと思い、ＤＶＤを観ました。日本のマスコミもリーマンショックについて特集番組を何度となく組み、かなり解かりやすく説明をしてくれました。それはそれで良かったのですが、このＤＶＤに出ているような重要人物から話を聞けるわけでなく、中心の輪に加われない外野の人間が好き勝手に井戸端会議をしているだけという感じを拭うことが出来ませんでした。この映画を見れば、現在ほとんど物を作らなくなったアメリカがいかにして金融サービスという金脈を見つけ、どのように暴利を貪り、そして金融危機を招いたかが良くわかります。そこまでに至る経緯をマットデイモンが事細かに説明しています。散々色々な場所からお金をかき集め、それを自分達で独占的に分配しておきながら、いざ金融危機が起こったら税金で損失を補てんしてもらおうという図々しさが私にはとても意地汚く思えました。	0positive
クイーンといえば、というわけで必殺メドレー①②で幕を開ける本作。何故かここに「シアー・ハート・アタック」なんて曲が入ってる所は、なんかレッド・ツェッペリン辺り思わせるようでもあります。で。このアルバムから、クイーンのサウンドが如実に変化しているという。というかガラッと変わっている。ギターの音数が減った感じで、過剰な（と思えるほどの）、まさに劇場的演出が削ぎ落とされ、シンプルなロック・サウンドになっている。音質も乾いている印象。妙にスカッとしています。古城の地下室から、地上に出てきたような。このアルバムで、？と思ったファンも多かったとか。曲は相変わらず良いと思うけれども、なんだか‥‥好き嫌いが別れる、といった感じでしょうか。然し。このアルバムには、白眉の名曲⑪「マイ・メランコリー・ブルース」が収録されているのです。これ一曲で、私は満足。他の曲もバラエティに富んだ感じで嫌いではないですよ、念の為。	0positive
すごくデフォルメされて、どう見てもドラマなのにストーリーごとにドキュメンタリーを見ているような後味があります。ストーリーのテンポ、テーマ曲、トータルに一定のセンスで作られていて、あっという間に見終わります。ある一つの感情にどっぷりつからせるでもないのでベタなのが好きな人にはいま一つもの足りなく感じる人もいるかもしれません。私はベタも好きですが、これも好きです。。全編を綴るキャシーのかわいい声、サマンサの渋い声。クールで的確な恋愛世相への視点と、モノローグ調の進行と同時に人物の声にはまってしまいました。難点をいえばDVDのナビゲーションがちょっと悪い気が。。操作性いまいち。	0positive
環境音楽にありそうな波の音、鳥の声などを組み合わせて、現在時刻から一分～24時間まで、流せる音を決められるアプリです。眠りへ誘うためのアプリだそうですが、ヨガなどのBGMにもいいのではないでしょうか。流す分数が選べるのでタイマーがわりにもなりますし。少し残念なのはいくつか収録時のノイズが聞こえるサウンドがいくつかあること、町の音や車の音や生活音などあまり入眠に有効そうではない音がけっこう入っていることです。まぁ、面白いし、サウンド数が多いからいいのかな(笑)再生時の音量も調節できるので、遠くで鳥が鳴いてる...なんて演出のサウンドも作れますよ。発想と出来両面から、なかなかお薦めのアプリです。	0positive
お化けすら怖くなくなった現代でデビルをどう表現するのか。その答えがこの作品なのですが、改めて難しいなあと思った。でもそれを差し引いても十分楽しめました。見終わった後にもう一度最初の部分で良いので見てください。何か感じるかも？	0positive
輸入盤「白鳥の湖」２枚組み。アンドレ・プレヴィン指揮ロンドン交響楽団，ヴァイオリンソロ：イダ・ヘンデル。中学校に入学したとき校内にいつも流れていたのがこの中の「情景」で，クラシック音楽で初めて感動したのがこの曲だった。チャイコフスキーのバレエ音楽を聴いていつも思うのは，この人はバレエ音楽の天才ではなかろうかということだ。交響曲や協奏曲の作品も有名だが，バレエ音楽と比べれば霞んでしまいそう。なかでもこの「白鳥の湖」は最高傑作だと思う。美しい曲が次々と続いて，飽きる暇がない。最初聴いたとき，低音不足で高音がきつく，なんじゃこりゃと思ったが，アンプのトーンコントロールを使って低音を増強したら，なかなかの音になった。低音が力強く，距離感も適度にあって，まあまあ気持ちよく聴けた。	0positive
・・・何となく胡散臭くて・・・他の方も指摘するようにやたらと「自由」を連呼するところがアメリカ製の映画であることを如実に物語っていて、またいかにもギリシャの民主国家（実は市民人口の数倍の奴隷によって成り立っていた）が善で東方の専制国家（ブルボン朝とか、ヨーロッパもその後は絶対王政）は悪という構図が強調されすぎていて・・・アケメネス朝ペルシャも乱暴な国だったのかもしれないけど、ユダヤ人をバビロン捕囚から解放したり、征服した異民族の習慣を認めたりとまぁ当時としては良いんじゃない？とも思えるまぁ、こんな事は映画の評価とは関係ないことですが、私はどうも気になりまして・・・全然本質的でないレビューになってしまいました　スイマセン	1negative
オプティマスプライム好きとして購入。今回一番のポイントが、変形の簡単さです。今までのオプティマスと比べると、かなり簡単で、正直物足りなさすら感じます。しかし、造形自体はかなり良くできております。そして、変形の簡単さをいかした、変形後のカッチリ感がすごいです。過去の作品の立体パズルのような楽しさが薄いので☆４とさせて頂きますが、おもちゃとしての完成度は素晴らしかったです。	0positive
無料とは思えないクオリティーですねー。操作も簡単でいいですね。日本語ってのもありがたい。(笑)有料版買っちゃおっかな。	0positive
内容に関してはもはや触れる必要はありません。ハリー・ポッターシリーズの記念すべき第1巻「賢者の石」です。イギリス英語版。私はB2レベルで、TOEIC800レベルではないのですが、洋書はあまり読んだことがなく、手始めに購入してみました(Amazonで購入したので知りませんでしたが、800程度は必要なようですね)。作中において、日常的ではあるが見慣れない表現が出てきており、いくつかは意味が取れないところがあります。しかしながら、映画でのストーリーとの相違点を観ながらなんとなく読み進められており、現在半分程度まできました。まだまだ単語の勉強が不十分だと実感しています。。。確かに始めの数章は退屈な感じは否めませんが、なんとなく読み進めていくうちに、映画で述べられていた内容などがわかってきます。洋書は手にとったことがないが、ハリー・ポッターシリーズは好きだという方にはおすすめします。	0positive
普段はいろいろなロックやメタルを聞いています。LOUDNESSとかANTEMから始まって、HELLOWEEN、GAMMARAY、DRAGONFORCEなどなど。そんな前提で・・・。「メタル聞くぞ！」って意識を持たなければ、非常に良い曲ばかりだと思います。いろんなジャンルが混ざっていますが、あまり違和感なく、通して聞いていけますし、先入観を持たずに聞いてみてください。「こんなのメタルじゃない」系の酷評をたまに見ますが、メタルの先入観を捨てて、もっと柔らか頭で聞いてみましょーよ！	0positive
出し入れ、持ち運びには最適。交換バッテリーやちょっとした物を入れるポケットが便利です。欲張って充電器も持ち運びたい方には少し小さめですが、十分満足しています。	0positive
久々のキースです・・・やはりいつ聴いてもいいなー星五つでございます！	0positive
この組み合わせ素晴らし過ぎます。近年のライクーダー自身のアルバムはコンセプト、サウンド共にとっつきにくい様で不調ですが。それは彼がアーティストとして何かまた違った試みに挑んているからだと思っています。今作でのライクーダーは相変わらずと言うか、キャリア以上予想以上の達人鉄人振りです。チーフタンズ目線で観ても、今作は艶っぽいというかモダンな感じがするというか、立体感のあるアルバムだと思います。これほどのミュージシャンシップの共演にはただただ惚れ惚れしてしまう。これは作品として完成、完結しているので、満点星５つ。両者の今後の活動にも期待です。	0positive
死刑制度に焦点を当てた映画。冤罪で死刑になる事が有り得るのか・・・・・？死刑囚と記者に与えられた期間はたった３日間。３日の面会時間で、どこまで真実を暴けるのか。謎解きのように展開されていくストーリーには釘付けになりますが、けして爽やかな映画ではないので、重い映画が苦手な方にはおすすめしません。	0positive
フーパー監督の映画で、エポニーヌ役のサマンサ・バークスの心に突き刺さるような切々とした歌声に魅了された方は必見。この25周年記念コンサートでも、一方通行の恋の悲しさを歌った名曲「On My Own」を聞かせてくれます。コンサート形式なので、主要な役どころ以外は、衣装も現代的ですが、オーケストラと500人を超えるキャストが一堂に会した迫力は圧倒的。ジュベール役のノーム・ルイスの存在感も凄いです。彼の歌う「Stars」は圧巻。映画も素晴らしかったけれど、舞台が見たくなります。	0positive

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