TheFinAI/jp-chABSA · Datasets at Hugging Face

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この結果、売上高は8,138,687千円（前年同期比4.9％減）、セグメント利益は770,146千円（同23.5％増）となりました	セグメント利益	positive
既存店舗におきましては、集客が減少傾向にあるため、タイムサービスの実施による集客の増加を図ったほか、法人顧客の獲得を目指し、企業訪問をするなどして、宴会需要等の獲得に努めました	集客	negative
しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました	集客	negative
しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました	売上高	negative
しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました	セグメント損失	negative
この結果、売上高は651,134千円（前年同期比109.2％増）、セグメント利益は111,434千円（同28.8％増）となりました	売上高	positive
この結果、売上高は651,134千円（前年同期比109.2％増）、セグメント利益は111,434千円（同28.8％増）となりました	セグメント利益	positive
その他におきましては、ホテル事業において、宿泊客の増加、宴会の獲得、日帰り入浴の促進等に取り組みましたが、４月の熊本地震の影響を大きく受け、来館客は減少しました	その他	negative
この結果、売上高は247,252千円（前年同期比5.6％減）、セグメント損失は25,595千円（前年同期はセグメント損失12,999千円）となりました	売上高	negative
この結果、売上高は247,252千円（前年同期比5.6％減）、セグメント損失は25,595千円（前年同期はセグメント損失12,999千円）となりました	セグメント損失	negative
当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました	設備投資需要	positive
当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました	国内	neutral
当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました	欧州	neutral
中国およびその他のアジアにおいては、期の終わりごろから回復傾向が見られるようになりました	中国	positive
中国およびその他のアジアにおいては、期の終わりごろから回復傾向が見られるようになりました	アジア	positive
平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました	売上高	negative
平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました	経常利益	negative
平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました	当期純利益	negative
また当期におきましては、安全柵なしで人とロボットが協働して作業可能な緑のロボット「ファナックロボット CR-35i A」が、財団法人大河内記念会より「協働ロボットと人の協働作業による高効率組立システム」として平成28年度大河内記念生産賞を受賞しました	ファナックロボット CR-35i A	positive
ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました	欧州	negative
ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました	需要	positive
ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました	中国	positive
ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました	アジア	positive
国内においては堅調に推移しました	国内	positive
これらにより、当社グループのＣＮＣシステムの売上高は前年度に比べ増加しました	ＣＮＣシステム	positive
レーザにつきましては、国内、海外ともに低調に推移しました	国内	negative
レーザにつきましては、国内、海外ともに低調に推移しました	海外	negative
ＦＡ部門の連結売上高は、1,750億16百万円（前期比2.8％増)、全連結売上高に対する構成比は32.6％となりました	ＦＡ部門	positive
ロボットにつきましては、米州および欧州においては、期前半に自動車産業等において設備投資の谷間があったものの、高原状態が続きました	米州	positive
ロボットにつきましては、米州および欧州においては、期前半に自動車産業等において設備投資の谷間があったものの、高原状態が続きました	欧州	positive
中国においては需要の伸びが顕著でした	中国	positive
国内においても自動車産業向けを中心に好調でした	国内	positive
ロボット部門の連結売上高は、1,900億43百万円（前期比0.9％増)、全連結売上高に対する構成比は35.4％となりました	ロボット部門	positive
ロボドリル（小型切削加工機）につきましては、自動車、二輪車の部品加工向けの販売が堅調に推移し、また、第４四半期からＩＴ関係の一時的需要が動き始めました	部品加工向け	positive
しかしながら、ＩＴ関係の一時的需要が大きく寄与した前年と比べると売上は減少しました	売上	negative
ロボショット（電動射出成形機）につきましては、ＩＴ関係の需要を除くと横ばいでしたが、ＩＴ関係の需要が本格的に回復するに至らなかった影響で、総じて売上は若干減少しました	ロボショット	negative
ロボショット（電動射出成形機）につきましては、ＩＴ関係の需要を除くと横ばいでしたが、ＩＴ関係の需要が本格的に回復するに至らなかった影響で、総じて売上は若干減少しました	需要	neutral
ロボカット（ワイヤカット放電加工機）につきましては、売上は横ばいで推移しました	ロボカット	neutral
ロボマシン部門の連結売上高は、939億39百万円（前期比48.7％減)、全連結売上高に対する構成比は17.5％となりました	ロボマシン部門	negative
サービス部門の連結売上高は、779億44百万円（前期比4.8％減）、全連結売上高に対する構成比は14.5％となりました	サービス部門	negative
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました	わが国経済	neutral
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました	雇用環境	positive
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました	海外情勢	negative
物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました	物流業界	negative
物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました	荷動き	neutral
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました	営業収益	positive
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました	営業利益	positive
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました	経常利益	positive
これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました	当期純利益	negative
倉庫業におきましては、入出庫高及び保管残高ともに前年同期に比し増加しました	倉庫業	positive
これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円（前期比4.5％増）、セグメント利益（営業利益）は812,572千円（前期比0.8％増）となりました	倉庫業	positive
これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円（前期比4.5％増）、セグメント利益（営業利益）は812,572千円（前期比0.8％増）となりました	倉庫業	positive
運送業におきましては、取扱数量は保管外貨物の取扱いに注力し、また保管貨物の荷動きも増えたことから、前期に比し増加しました	運送業	positive
これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円（前期比4.8％増）、セグメント利益（営業利益）は1,013,471千円（前期比6.2％増）となりました	運送業	positive
これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円（前期比4.8％増）、セグメント利益（営業利益）は1,013,471千円（前期比6.2％増）となりました	運送業	positive
国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました	梱包業	negative
国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました	通関業	positive
これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円（前期比1.1％増）、セグメント利益（営業利益）は431,616千円（前期比13.6％増）となりました	国際貨物取扱業	positive
これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円（前期比1.1％増）、セグメント利益（営業利益）は431,616千円（前期比13.6％増）となりました	国際貨物取扱業	positive
当連結会計年度の状況は、プレイスタイルを多様化させる新しい家庭用据置型テレビゲーム機「Nintendo Switch」を全世界で3月3日に発売し、好調な滑り出しを見せています	Nintendo Switch	positive
特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました	ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド	positive
特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました	1-2-Switch	positive
特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました	ハードウェア	neutral
特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました	ソフトウェア	neutral
ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました	ポケットモンスターサン・ムーン	positive
ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました	スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS	positive
ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました	星のカービィ　ロボボプラネット	positive
また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました	『ポケットモンスター』シリーズ	positive
また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました	ハードウェア	positive
また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました	ソフトウェア	positive
一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました	ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド	positive
一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました	ソフトウェア	negative
一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました	ハードウェア	negative
スマートデバイスビジネスでは、マリオの新しいアクションゲームアプリ『スーパーマリオラン』のiOS版を12月に、Android版を3月に配信開始し、世界中のお客様から大きな反響をいただいています	スーパーマリオラン	positive
また、スマートデバイス上で手軽に本格的なシミュレーションRPGが楽しめるゲームアプリ『ファイアーエムブレムヒーローズ』を2月から配信し、従来のファイアーエムブレムシリーズのファンの方だけでなく、これまでゲーム専用機で同シリーズを遊んだことのない方も含め多くのお客様に楽しんでいただいています	ファイアーエムブレムヒーローズ	positive
その他、11月に国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ（日本版名称）」は各地で好評となりました	ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ	positive
一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました	フィギュア型	negative
一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました	カード型	negative
一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました	ダウンロード売上	negative
これらの状況により、売上高は4,890億円(前年同期比3.0％減)となり、このうち海外売上高は3,590億円(前年同期比2.7％減、海外売上高比率73.4％)となりました	売上高	negative
これらの状況により、売上高は4,890億円(前年同期比3.0％減)となり、このうち海外売上高は3,590億円(前年同期比2.7％減、海外売上高比率73.4％)となりました	海外売上高	negative
営業利益は293億円(前年同期比10.7％減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円(前年同期比74.9％増)となりました	営業利益	negative
営業利益は293億円(前年同期比10.7％減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円(前年同期比74.9％増)となりました	経常利益	positive
さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は1,025億円(前年同期比521.5％増)となりました	当期純利益	positive
当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました	企業収益	positive
当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました	雇用情勢	positive
当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました	景気	positive
このような市場動向のもと、当連結会計年度の当社グループ業績は、高校・大学市場向けが前年同期比で増加しました	高校・大学市場向け	positive
市場環境の移行期にあたる小学校中学校市場向けは弱含みで推移しました	小学校中学校市場向け	positive
高校・大学市場では、講義支援分野および運用管理システム分野の製品の受注額が前年同期比で増加しました	講義支援分野	positive
高校・大学市場では、講義支援分野および運用管理システム分野の製品の受注額が前年同期比で増加しました	運用管理システム分野	positive
また、教材クラウドサービス分野も堅調に伸び、「CHIeru.net」の延べユーザー数が300万人を突破致しました	教材クラウドサービス分野	positive
また、教材クラウドサービス分野も堅調に伸び、「CHIeru.net」の延べユーザー数が300万人を突破致しました	CHIeru.net	positive
小学校・中学校市場では、PC教室を主体としたICTの利活用から普通教室におけるタブレット端末等の利活用へと広がる中で、2020年の新学習指導要領の実施まで時間的な猶予があることから、環境整備の進捗はやや足踏み傾向にあり、結果として、受注額は前年同期比で減少を示しました	進捗	negative
小学校・中学校市場では、PC教室を主体としたICTの利活用から普通教室におけるタブレット端末等の利活用へと広がる中で、2020年の新学習指導要領の実施まで時間的な猶予があることから、環境整備の進捗はやや足踏み傾向にあり、結果として、受注額は前年同期比で減少を示しました	受注額	negative
この他、無線LAN最適化ソリューション「Tbridge」のエンタープライズ向けへの提供が前年同期比で増加しております	Tbridge	positive
当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております	我が国経済	neutral
当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております	個人消費	negative
当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております	新興国経済	negative
当業界におきましては、加工品の原料価格は比較的安定しておりましたが、食品全般に対する節約志向、低価格志向が高まる中、物流費の上昇や企業間の販売競争が激化し厳しい状況が続きました	原料価格	neutral

この結果、売上高は8,138,687千円（前年同期比4.9％減）、セグメント利益は770,146千円（同23.5％増）となりました

セグメント利益

positive

既存店舗におきましては、集客が減少傾向にあるため、タイムサービスの実施による集客の増加を図ったほか、法人顧客の獲得を目指し、企業訪問をするなどして、宴会需要等の獲得に努めました

集客

negative

しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました

集客

negative

しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました

売上高

negative

しかしながら、カラオケ事業と同様に、熊本地震による影響から、１店舗が１週間程度の休業となり、また集客も減少傾向となったことなどから、売上高は1,849,813千円（前年同期比4.1％減）、セグメント損失は45,142千円（前年同期はセグメント損失35,016千円）となりました

セグメント損失

negative

この結果、売上高は651,134千円（前年同期比109.2％増）、セグメント利益は111,434千円（同28.8％増）となりました

売上高

positive

この結果、売上高は651,134千円（前年同期比109.2％増）、セグメント利益は111,434千円（同28.8％増）となりました

セグメント利益

positive

その他におきましては、ホテル事業において、宿泊客の増加、宴会の獲得、日帰り入浴の促進等に取り組みましたが、４月の熊本地震の影響を大きく受け、来館客は減少しました

その他

negative

この結果、売上高は247,252千円（前年同期比5.6％減）、セグメント損失は25,595千円（前年同期はセグメント損失12,999千円）となりました

売上高

negative

この結果、売上高は247,252千円（前年同期比5.6％減）、セグメント損失は25,595千円（前年同期はセグメント損失12,999千円）となりました

セグメント損失

negative

当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました

設備投資需要

positive

当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました

国内

neutral

当期における当社グループを取り巻く事業環境につきましては、米州における設備投資需要は堅調に、国内および欧州においては概ね横ばいに、それぞれ推移しました

欧州

neutral

中国およびその他のアジアにおいては、期の終わりごろから回復傾向が見られるようになりました

中国

positive

中国およびその他のアジアにおいては、期の終わりごろから回復傾向が見られるようになりました

アジア

positive

平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました

売上高

negative

平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました

経常利益

negative

平成28年度における連結業績は、売上高が5,369億42百万円（前期比13.9％減)、経常利益が1,688億29百万円 (前期比26.4％減)、当期純利益が1,276億97百万円（前期比20.0％減）となりました

当期純利益

negative

また当期におきましては、安全柵なしで人とロボットが協働して作業可能な緑のロボット「ファナックロボット CR-35i A」が、財団法人大河内記念会より「協働ロボットと人の協働作業による高効率組立システム」として平成28年度大河内記念生産賞を受賞しました

ファナックロボット CR-35i A

positive

ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました

欧州

negative

ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました

需要

positive

ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました

中国

positive

ＣＮＣシステムの主要顧客である工作機械業界は、欧州などにおいて依然として厳しい状況が続いたものの、期の初めにおける中国での一時的な需要の増加に加え、期の終わりごろから中国その他のアジアにおいて全般的に回復傾向が見られるようになりました

アジア

positive

国内においては堅調に推移しました

国内

positive

これらにより、当社グループのＣＮＣシステムの売上高は前年度に比べ増加しました

ＣＮＣシステム

positive

レーザにつきましては、国内、海外ともに低調に推移しました

国内

negative

レーザにつきましては、国内、海外ともに低調に推移しました

海外

negative

ＦＡ部門の連結売上高は、1,750億16百万円（前期比2.8％増)、全連結売上高に対する構成比は32.6％となりました

ＦＡ部門

positive

ロボットにつきましては、米州および欧州においては、期前半に自動車産業等において設備投資の谷間があったものの、高原状態が続きました

米州

positive

ロボットにつきましては、米州および欧州においては、期前半に自動車産業等において設備投資の谷間があったものの、高原状態が続きました

欧州

positive

中国においては需要の伸びが顕著でした

中国

positive

国内においても自動車産業向けを中心に好調でした

国内

positive

ロボット部門の連結売上高は、1,900億43百万円（前期比0.9％増)、全連結売上高に対する構成比は35.4％となりました

ロボット部門

positive

ロボドリル（小型切削加工機）につきましては、自動車、二輪車の部品加工向けの販売が堅調に推移し、また、第４四半期からＩＴ関係の一時的需要が動き始めました

部品加工向け

positive

しかしながら、ＩＴ関係の一時的需要が大きく寄与した前年と比べると売上は減少しました

売上

negative

ロボショット（電動射出成形機）につきましては、ＩＴ関係の需要を除くと横ばいでしたが、ＩＴ関係の需要が本格的に回復するに至らなかった影響で、総じて売上は若干減少しました

ロボショット

negative

ロボショット（電動射出成形機）につきましては、ＩＴ関係の需要を除くと横ばいでしたが、ＩＴ関係の需要が本格的に回復するに至らなかった影響で、総じて売上は若干減少しました

需要

neutral

ロボカット（ワイヤカット放電加工機）につきましては、売上は横ばいで推移しました

ロボカット

neutral

ロボマシン部門の連結売上高は、939億39百万円（前期比48.7％減)、全連結売上高に対する構成比は17.5％となりました

ロボマシン部門

negative

サービス部門の連結売上高は、779億44百万円（前期比4.8％減）、全連結売上高に対する構成比は14.5％となりました

サービス部門

negative

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました

わが国経済

neutral

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました

雇用環境

positive

当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用環境の改善等、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外情勢の不安定さ等により、引き続き先行き不透明な状況となりました

海外情勢

negative

物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました

物流業界

negative

物流業界におきましては、荷動きが回復傾向にあるものの力強さを欠く等、引き続き厳しい経営環境で推移しました

荷動き

neutral

これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました

営業収益

positive

これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました

営業利益

positive

これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました

経常利益

positive

これらの結果、当連結会計年度の営業収益は24,707,752千円（前期比3.5％増）、営業利益は1,583,058千円（前期比2.5％増）、経常利益は1,743,068千円（前期比2.5％増）となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期にあった固定資産譲渡による特別利益がなくなったことにより1,134,323千円（前期比16.8％減）となりました

当期純利益

negative

倉庫業におきましては、入出庫高及び保管残高ともに前年同期に比し増加しました

倉庫業

positive

これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円（前期比4.5％増）、セグメント利益（営業利益）は812,572千円（前期比0.8％増）となりました

倉庫業

positive

これらの結果、倉庫業の営業収益は5,944,066千円（前期比4.5％増）、セグメント利益（営業利益）は812,572千円（前期比0.8％増）となりました

倉庫業

positive

運送業におきましては、取扱数量は保管外貨物の取扱いに注力し、また保管貨物の荷動きも増えたことから、前期に比し増加しました

運送業

positive

これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円（前期比4.8％増）、セグメント利益（営業利益）は1,013,471千円（前期比6.2％増）となりました

運送業

positive

これらの結果、運送業の営業収益は12,631,955千円（前期比4.8％増）、セグメント利益（営業利益）は1,013,471千円（前期比6.2％増）となりました

運送業

positive

国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました

梱包業

negative

国際貨物取扱業におきましては、梱包業の取扱数量は減少しましたが、通関業の取扱数量は輸入・輸出ともに増加しました

通関業

positive

これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円（前期比1.1％増）、セグメント利益（営業利益）は431,616千円（前期比13.6％増）となりました

国際貨物取扱業

positive

これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は6,260,681千円（前期比1.1％増）、セグメント利益（営業利益）は431,616千円（前期比13.6％増）となりました

国際貨物取扱業

positive

当連結会計年度の状況は、プレイスタイルを多様化させる新しい家庭用据置型テレビゲーム機「Nintendo Switch」を全世界で3月3日に発売し、好調な滑り出しを見せています

Nintendo Switch

positive

特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました

ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド

positive

特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました

1-2-Switch

positive

特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました

ハードウェア

neutral

特に同時に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』は世界中で大変人気を博し276万本(Wii U版を含め合計384万本)の販売を記録したほか、『1-2-Switch』も話題を集め、ハードウェアの販売台数は274万台、ソフトウェアの販売本数は546万本となりました

ソフトウェア

neutral

ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました

ポケットモンスターサン・ムーン

positive

ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました

スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS

positive

ニンテンドー3DSでは、全世界で11月に発売した『ポケットモンスターサン・ムーン』が大変話題を呼び、1,544万本の大ヒットを記録したほか、『スーパーマリオメーカー for ニンテンドー3DS』が234万本、『星のカービィ　ロボボプラネット』も136万本と順調に販売本数を伸ばしました

星のカービィ　ロボボプラネット

positive

また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました

『ポケットモンスター』シリーズ

positive

また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました

ハードウェア

positive

また、スマートデバイス向けアプリ『Pokémon GO』が配信されて以降、過去に発売した『ポケットモンスター』シリーズのソフトウェアも販売を伸ばし、海外ではハードウェアを牽引する動きが見られ、全世界におけるハードウェアの販売台数は727万台(前年同期比7％増)、ソフトウェアの販売本数は5,508万本(前年同期比14％増)となりました

ソフトウェア

positive

一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました

ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド

positive

一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました

ソフトウェア

negative

一方、Wii Uでは、全世界で3月に発売した『ゼルダの伝説　ブレスオブザワイルド』が108万本の販売本数を記録し健闘したものの、ソフトウェアの販売本数は1,480万本(前年同期比46％減)となり、ハードウェアも期初の想定に沿った動きとなり、販売台数は76万台(前年同期比77％減)となりました

ハードウェア

negative

スマートデバイスビジネスでは、マリオの新しいアクションゲームアプリ『スーパーマリオラン』のiOS版を12月に、Android版を3月に配信開始し、世界中のお客様から大きな反響をいただいています

スーパーマリオラン

positive

また、スマートデバイス上で手軽に本格的なシミュレーションRPGが楽しめるゲームアプリ『ファイアーエムブレムヒーローズ』を2月から配信し、従来のファイアーエムブレムシリーズのファンの方だけでなく、これまでゲーム専用機で同シリーズを遊んだことのない方も含め多くのお客様に楽しんでいただいています

ファイアーエムブレムヒーローズ

positive

その他、11月に国内外で発売した「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ（日本版名称）」は各地で好評となりました

ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ

positive

一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました

フィギュア型

negative

一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました

カード型

negative

一方で、amiibo（アミーボ）は、新たに発売したamiiboを使って楽しめる新作ソフトの展開により販売状況に回復の兆しを見せたものの、フィギュア型が約910万体、カード型が約930万枚の販売にとどまり、ダウンロード売上も、追加コンテンツによる売上が少なかったため、いずれも前年同期と比べて大きく減少しました

ダウンロード売上

negative

これらの状況により、売上高は4,890億円(前年同期比3.0％減)となり、このうち海外売上高は3,590億円(前年同期比2.7％減、海外売上高比率73.4％)となりました

売上高

negative

これらの状況により、売上高は4,890億円(前年同期比3.0％減)となり、このうち海外売上高は3,590億円(前年同期比2.7％減、海外売上高比率73.4％)となりました

海外売上高

negative

営業利益は293億円(前年同期比10.7％減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円(前年同期比74.9％増)となりました

営業利益

negative

営業利益は293億円(前年同期比10.7％減)となり、株式会社ポケモンなどに係る持分法による投資利益202億円を計上したことにより、経常利益は503億円(前年同期比74.9％増)となりました

経常利益

positive

さらにメジャーリーグ球団シアトルマリナーズの運営会社の持分の一部を売却したことによる投資有価証券売却益645億円を特別利益として計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益は1,025億円(前年同期比521.5％増)となりました

当期純利益

positive

当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました

企業収益

positive

当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました

雇用情勢

positive

当連結会計年度における我が国経済は、政府や日銀による経済・金融政策の効果等を背景に企業収益や雇用情勢の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調が続きました

景気

positive

このような市場動向のもと、当連結会計年度の当社グループ業績は、高校・大学市場向けが前年同期比で増加しました

高校・大学市場向け

positive

市場環境の移行期にあたる小学校中学校市場向けは弱含みで推移しました

小学校中学校市場向け

positive

高校・大学市場では、講義支援分野および運用管理システム分野の製品の受注額が前年同期比で増加しました

講義支援分野

positive

高校・大学市場では、講義支援分野および運用管理システム分野の製品の受注額が前年同期比で増加しました

運用管理システム分野

positive

また、教材クラウドサービス分野も堅調に伸び、「CHIeru.net」の延べユーザー数が300万人を突破致しました

教材クラウドサービス分野

positive

また、教材クラウドサービス分野も堅調に伸び、「CHIeru.net」の延べユーザー数が300万人を突破致しました

CHIeru.net

positive

小学校・中学校市場では、PC教室を主体としたICTの利活用から普通教室におけるタブレット端末等の利活用へと広がる中で、2020年の新学習指導要領の実施まで時間的な猶予があることから、環境整備の進捗はやや足踏み傾向にあり、結果として、受注額は前年同期比で減少を示しました

進捗

negative

小学校・中学校市場では、PC教室を主体としたICTの利活用から普通教室におけるタブレット端末等の利活用へと広がる中で、2020年の新学習指導要領の実施まで時間的な猶予があることから、環境整備の進捗はやや足踏み傾向にあり、結果として、受注額は前年同期比で減少を示しました

受注額

negative

この他、無線LAN最適化ソリューション「Tbridge」のエンタープライズ向けへの提供が前年同期比で増加しております

Tbridge

positive

当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております

我が国経済

neutral

当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております

個人消費

negative

当連結会計年度における我が国経済は、政府による継続的な景気対策や日銀の金融緩和策により、緩やかな景気回復基調が続きましたが、個人消費は足踏み状況が見られる他、英国のＥＵ離脱問題、中国を中心とする新興国経済の鈍化等、先行き不透明な状況が続いております

新興国経済

negative

当業界におきましては、加工品の原料価格は比較的安定しておりましたが、食品全般に対する節約志向、低価格志向が高まる中、物流費の上昇や企業間の販売競争が激化し厳しい状況が続きました

原料価格

neutral